TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

天に住む子ら愛せよ天使(再建トピ/シリアス/ほのぼの/一部人数制限/初心者、途中参加歓迎/ファンタジー)/53


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
34: 名無しさん [×]
2020-11-25 00:46:33

【名無しプロフ】

「え、なんで人間が好きなのかって?あんなに面白い生物好きにならない方が損していると、僕は思うよ。」
「君、ハーフなの?よかったら僕と一緒に遊ばない?もちろん、痛めつけたりはしないさ!」

名前 アルマーニ・ウォーカー

性別 無性

年齢 アルマーニ「200歳こえたあたりから数えてないや」

種族 天使

容姿 白に近いグレーのうなじぐらいまで伸びている髪に宝石のようなコバルトブルーの目
端正な顔立ちをしている。年齢は高いが、見た目は人で言うとまだ20歳位。
純白の布でできていて、丈の長い服を着ている。裸足。
羽は2つ。人1人くらいなら包めれる大きさ。

能力 欲や感覚の内何か一つを一時的に消す能力。この能力の効果は最大で1週間もつが
能力を解いた際に消している時間分の欲求などが一度にくるため1週間使うことは
めったにない。一日の内に何度も使うと本人への負担が大きく天使であっても危険で
何が起こるかわからないため天使長から一日の内に2回までと言われている。

(例)睡眠欲を一日消す→能力の効果が終わった瞬間に寝る。(効果時間分)
痛覚を一日消す→能力の効果が終わった瞬間に効果時間中に感じた痛みが
一度にくる。

詳細 スイセンの花の香りがする。
性格は結構楽観的な面があるが根は真面目なのでちゃんとやる時はやる。
ハーフの子や人間が好きで遊んだりしているため他の天使からは変わり者として
扱われる。よく自らハーフの子とかの監視役をやっており監視対象のハーフの子と
遊んだり話をしたりする。だが、一部の者からは嫌われていたりする。
人の目が綺麗だから好き。愛称はアニー。

過去 まだ見た目が幼い頃に仲良くなったハーフの子がいて、その子を疎ましく思った
天使たちが暴行を加えていたのを知り、庇おうとしたが当時まだ未熟だったアニーが
上級天使達にかなうはずもなく逆に返り討ちにあってしまう。
そして、精神的にも肉体的にも追い詰められていたハーフの子は能力を暴走させて
しまい負荷がかかりすぎてしまい死んでしまった。その光景を目の前で見たアニーは
トラウマになり、ハーフの子の能力の暴走に人一倍敏感になった。


(/こんな感じでよろしいでしょうか?)

35: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 01:01:11

>34
(/オッケーです!ありがとうございます!
あとは絡み文等自由に投稿してくださって構いません!)

36: 名無しさん [×]
2020-11-25 01:59:28

>35
(/了解です!絡めそうなとき絡みます!)

37: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 02:16:51

>36
(/はい!)

38: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 14:09:50

(/そういえばまだ、主の絡み文を投下し忘れていたので一応↓)

>all
オリヴ「…っ」
(男の子ハーフ個別収容所。ちょこんと座る少年を窓から漏れ出る光が照らした長い金髪と首輪、足枷の鎖がジャラっと音をたてる。昔天使につけられた古傷が痛み不思議と痒くてたまらなかった、しかし痒きむしれば傷は余計酷くなる。そうなるのは嫌だと衝動を抑え我慢をする、もうここに来てから十年、酷遇に比べればこれくらいは余裕で気を紛らわすため仲良しの天使達のことを思い出していて)

>all
アメル「はぁ……退屈…マジやだ…………」
(女の子ハーフ個別収容所、床に飛び散る無数の破片といくつかそれが刺さっている足裏。三日ほど前、自分は他のハーフに心無しな事を言って深く傷つけた。それだけならまだ良かったのだが、そのハーフは真相より遥かに話を盛り嘘をでっち上げ信じた天使は少女――アメルに罰を与えた、十字架を背に足の甲と首、手のひらにいくつか釘を刺し鎖で磔にされたその姿は恐ろしくも美しく、これでずっと飲まず食わず放置されていて)

39: アルマーニ [×]
2020-11-25 16:30:18

>アメル

アニー「えーと...君がアメルかい ?」
(監視役として問題児と言われる少女_____アメルの様子を見に来たアニーは
磔にされ傷だらけの痛々しい姿に息を飲む。だがアメルの様子をみると
拷問を受けているとは思えないくらい威勢がよく「君は噂通りとても強いんだな」と少し笑ってしまう)

(/絡みませていただきますっ!)

40: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 17:12:04

>アルマーニ
アメル「…誰……」
(ふと聞こえた見知らぬ天使の声、その声に反応してゆっくりと顔をあげた。“強い”確かに何十年とこれくらいの罰を受けていれば嫌でも強くなる「冷やかしに来たんなら帰って」と冷たく言って)


41: アルマーニ [×]
2020-11-25 17:49:43

>アメル

アニー「あ、ごめんごめん!冷やかしとかじゃないんだ。
自己紹介が遅れたね僕は アルマーニ・ウォーカー。みんなからはアニーって言われてるよ!
よろしくね!」
(アメルの気分を害してしまったと思い急いで弁解をする。
彼女がどんな風に扱われてきたかは他の天使から聞いていたのにアメルを目の前に笑ってしまったのは
失礼だったなと反省する。)

42: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 18:22:33

>アルマーニ
アメル「…変なの、よく私に自己紹介なんて出来るわね」
(周りはだいたい自己紹介どころか彼女を恐がって逃げ出してしまう、しかしアニーは違う。妙に交遊的で自分に必死の弁を解す。退屈しのぎにはなりそうだと少々興味が湧いて)

43: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-25 18:24:22

(/レイの中の人です、諸事情により不在の日が多くなってしまい申し訳ございません…今からでも大丈夫ですか?)

44: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 18:37:44

>43
(/大丈夫ですよ!お気になさらず)

45: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-25 19:16:01

>オリヴ
…うん。私があの子達を育てているの。…説明するより見てもらった方が早いと思うけど…目隠しとって、いい?
(オリヴの質問にうんと答え、見てもらった方が早いと思うけど、と首を傾げて、そのまま腕を伸ばし、目隠しをとっていいか質問して)
>アメル
ひっ…!どうしたの、それ…!
(水やりを終わらせて機嫌良く戻っている途中、張り付けにされたアメルに驚きつい声を上げてしまう。何かあったのは確かだが余程のことじゃないとあんな風にはならないだろうと思い心配して近寄って様子を見て大丈夫かと質問して)

46: オリヴ/アメル [×]
2020-11-25 19:56:20

>レイ
オリヴ「いや……でも……」
(良いのだろうか、目隠しをとって目を見られたら気味悪がられるのではないだろうか。じれったい迷いが心の中で浮上する。しかし、見たい気持ちの方が勝ちつつあり。気味悪がられてもその時はその時で良いと意を決したのか「良い…よ」と言って)
>レイ
アメル「…いつものことよ」
(顔を下に向けた状態でおそらくハーフであろう子の言葉に返事を返す、冷ややかでどこか苛立った声。少し愛想の無い言葉を言っただけで嘘をでちあげられた同じハーフの子に、そのせいでこうなっているのだ。だから彼女に対し八つ当たり気味で)

47: アルマーニ [×]
2020-11-25 20:43:58

>レイ

アニー「ところで君は...?あ、僕はアルマーニ!彼女(アメル)の監視役になった者だ。」
(初めて会うハーフの子に戸惑うが、名乗らせてばかりも悪いと思いこの場に合わない明るい声で)

48: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-26 19:06:04

>オリヴ
…(少し顔が緩み、ふふと笑って目隠しを外す。)…やっぱり。綺麗な目…素敵…もっと、自信を持つといいよ。私より素敵だから。(そう嬉しそうに一言言い、振り返った後、植物を並べて「どれがいい?一つ…上げるから」と笑顔で言い)

>アメル
いつもの事って…はあ。もしかして別の子に何かなすりつけられでもしたの…?
(一度ため息をついて、苛立った声を聞いて別の子に何か嘘とかをなすりつけられたのか、と少し心配そうに聞いて)

>アニー
…レイ。レイシェリー・エンテルナ。
(場が悪いだろう、と言おうとしたが失礼だと思い名乗りだけなのって我慢して)

49: アルマーニ [×]
2020-11-26 20:15:11

>レイ

アニー「レイって言うんだね。よろしく!」

(名乗ってくれたことに喜びを感じて)

>アメル

アニー「そうそう、深夜0時をまわったら磔からも解放できるんだ。
今すぐ解放してあげたい気持ちはやまやまなんだけど、ごめんね。僕も天使長様には逆らえない。
あ!でも解放したらできる範囲なら好きなことをさせてあげる!」

(自分の無力さを再確認し、申し訳なさそうに呟く。
それでもアメルの力になりたくて可能な範囲でならともちかけて。)

50: オリヴ/アメル [×]
2020-11-27 23:57:00

>レイ
(“綺麗”、この言葉に思わず目を見開いた。あまり言われたことのない嬉しい言葉、そして目隠しをほどいた先に居るのは年下ぐらいの可愛らしい少女――少しだけ顔を赤くさせた後、並べられた植物の方へその金色の目をやった。これほど素敵な植物を育てているなんて凄いなと感心をして)
オリヴ「…これ……これが良いな」
(一つ植物が気になりゆっくりと指さして)
>レイ
アメル「……」
(質問に沈黙で答えた。つまりイエスの意味、あえて声に出さないのは思い出して余計に腹が立つからだ。自業自得であるのは重々承知、仲良くなんてしたくないとその一心で一方的に冷たくして傷つけてしまったのがもちろん悪かった。だが、話をもりにもった向こうもどうかという気持ちも浮上していて)
>アルマーニ
アメル「言われなくても好きにするわ……どーせ、暴力沙汰は起こせないからそれ以外にね…」
(天使長、会ったことはないが全体の天使の上の者だと聞いたことがある。まぁ、普通なら逆らえないのも無理もないと思いつつ。不意に血液が足をつたって床に落ちてゆくのを感じた、きっと普通なら死ぬんじゃないかと恐怖するだろう。たとえそれがハーフであっても、しかし彼女は違う顔色一つ変えずむしろこの感覚を楽しんでいるかのようで)

51: アルマーニ [×]
2020-11-28 12:51:21

>アメル

アニー「暴力沙汰以外なら多分大丈夫! それにしても...暇だねぇ。」
(監視役といっても特にすることがない。
アニーは時折「暇だなぁ」と呟く。だが仕事を放棄するわけにもいかない。
それにまだアメルについて知らないことは沢山あるのだ。
アニーは時計を見ながら「あと2時間かぁ...」と呟いて。)

52: レイシェリー・エンテルナ/レイ [×]
2020-11-28 16:36:35

>オリヴ
…いいのを選んだね。それは安眠効果のある植物。こんな冷たい場所でもよく眠れるはずだから…さあ、持っていって。
(いいのを選んだねと言った後、それは安眠効果のある植物だ、とオリヴがとった植物の説明をして、持っていってと催促して)
>アメル
やっぱり…はぁ、酷い人にやられたのね、可哀想に。
(沈黙している、ということは図星を突かれたのだろうと判断して、可哀想にと檻に手を伸ばして)
>アニー
よろしく…
(少し機嫌悪そうに握手の手を伸ばして)

53: アルマーニ [×]
2020-11-28 19:55:44

>レイ

アニー「うん、よろしく!ところでそのジョウロはどうしたの?」
(レイが自ら握手をしてくれたことが嬉しくアニーも手を伸ばす。
ふと、レイが持っているジョウロが気になって)

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle