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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
46:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-16 23:07:57
>>深見
....?、え、えと、なんか物凄くどんよりとした音が聞こえる気がするんだけど、大丈夫ですか....?
(お皿やスプーンを出しながらその音に吃驚したと同時に心配を隠せずにいて)
47:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-16 23:07:58
>>深見
....?、え、えと、なんか物凄くどんよりとした音が聞こえる気がするんだけど、大丈夫ですか....?
(お皿やスプーンを出しながらその音に吃驚したと同時に心配を隠せずにいて)
48:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-16 23:10:05
(/:すいませんまた連投が発生してしまいました...
ご検討と許可ありがとうございました!)
49:
深見 了 [×]
2020-11-16 23:22:41
>孤埜
…気にするな、少しだけ自分の立場に憂鬱になっていただけだ……よし、こちらは準備完了だぞ(心配されたのを感じ大丈夫だと手で制すと切り替えようと頭を振り、食材と調味料の準備は出来たと伝え)
(/連投はお気になさらずぅ、他の方々には絡んだ際にでもご提案ください)
50:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-16 23:32:17
>>49
え、えと、....はい!
(必要なお皿とスプーン、そういえばと思い出して持ってきたラップを抱えておける場所に置くと
先にやっておける事はやろうとラップを敷いてその上に海苔を置き)
51:
柊 敦 [×]
2020-11-17 05:35:52
>孤埜
なるほど、体が柔らかいのか…柔軟が出来るんだな
(屋上から相手を見ながら体が柔らかい事を知り、そのまま観察する為に見続け)
>深見
あれは…同じクラスAの…懸垂をしているのか
(屋上から校庭を覗いていて、懸垂をしている相手を発見すればその様子を見て)
52:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 06:37:08
>>柊
...ッ.....ッ....わ、あわわっ?!
(バランスを崩してそのまま横に倒れると約数秒後身体を縮めて"あはは"と笑いはじめて)
53:
音無あきら [×]
2020-11-17 06:47:36
>all
(朝食を作りに寮の食堂を訪れて、キッチンへ立ち入り。料理には不慣れなため、ぶつぶつと独り言を呟きながら、ぎこちない手つきでホットケーキを焼いており)
…えーと、これでいいのかな。ひっくり返すタイミングがよくわかんないけど……
(/主様、参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきます!)
54:
音無あきら [×]
2020-11-17 07:07:36
>穂積
やば……ねむ……夜更かしするんじゃなかったなぁ。
(欠伸をしながら校舎へ向かう途中、自分の前方を通り過ぎるトレーラーにふと目を向けて。相手の存在に気づくと、わずかに目を見開き、あっと口も開けて)
穂積せんせー、おはようございまーす。
>柊
……システム起動。十時の方向、屋上に反応あり。数は1……。
(タブレット端末を凝視しながら、屋上への階段を上り。レーダー探知機によると先客がいるようで、少し躊躇ったが、やがて静かに屋上の扉を開け放ち)
55:
深見 了 [×]
2020-11-17 11:56:26
>孤埜
ふむ、その上に米を乗せるのか?(せっせと準備をする少女の隣でその手際を見ながら作り方を聞いてみて)
>柊
10……20……30……っ!(暇つぶしにと始めたとはいえ結構な速さで回数をこなしているが顔色ひとつ変えず、と懸垂を中断し着地すれば不意に屋上の方を向き「お前もたまにはコチラで鍛えないか?」と口パクをしてみせ)
>音無
……ほぉー、なにかを焼く匂いがすると思えば、お前だったのか音無(朝のトレーニングを終えシャワー後牛乳を飲もうと訪れた食堂から匂いをたどって来ると何処か恐る恐るホットケーキを焼く相手の姿に声をかけ)
(/絡ませていただきます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
56:
柊 敦 [×]
2020-11-17 17:08:14
>孤埜
自分から倒れたとはいえ仕方ない…怪我の様子を確認するか
(倒れたのは相手だが、怪我の有無を確認する事と放っておけない性格の為か屋上を降りて校庭へと行き)
>音無
誰か来たな…だが敵意はない…様子見か
(数々の戦場で経験を積んだ為に気配を感じ、誰なのかは分からないが誰か来たという事は知り)
>深見
顔色一つ変えない…流石だな。…確かに相手の言う事は最もだ…たまには校庭で鍛えるか
(顔色一つ変えない事を褒めて、相手の言う事は正しいので納得をすれば屋上から降りて校庭へと向かい)
57:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 17:13:43
>>深見
はい!正方形の海苔に対して「ひし形」です!
(と、あなたに告げながら「消毒用アルコールってあったっけ...」と、言いながらゴム素材の手袋をはめたまま手を洗おうとしていて)
58:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 17:27:05
>>56
っはー!やっぱり支えなしで開脚するの難しいな...
(心配されてるとも知らずに当の本人はけろっとした様子で立ち上がり、服についた砂を叩き落としていて)
59:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 17:28:12
(/すいません名前じゃなくて数字で返してるのは気にしないでください)
60:
柊 敦 [×]
2020-11-17 19:20:50
>孤埜
(/分かりました)
あのっ…大丈夫?倒れたようにみえたが…
(校庭に到着すれば相手を発見し、同じクラスだが緊張と警戒をしながらも声をかけ)
61:
音無 あきら [×]
2020-11-17 19:45:28
>深見
……ん、セフセフ。上手くできてよかった。
(意を決してフライ返しでホットケーキを裏返すと、思いのほか綺麗な焼き色がついていて。安堵の息を漏らしては口元に弧を描き。不意に声をかけられると、耳に着けていたヘッドフォンを首にかけ、相手に向かってぺこりと軽く頭を下げ)
あ、おはようございます。深見さんも朝ごはんですか?
>柊
テスト終了っと……突然お邪魔してすみません。用が済んだら、すぐに帰りますんで。
(タブレットを鞄にしまいながら、屋上へと足を踏み入れて。申し訳なさそうに相手に一礼してから、目線を下に向けつつキョロキョロと辺りを見回し)
62:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 20:00:14
>>柊
....へ、?
(夢中で周りが聞こえておらず、貴方の声が突然聞こえた状態だったので音を頼りに貴方の方向を向こうとしたものの一周回って別の方向を見るという可笑しな行動に出てしまい)
...え、えと、だ、大丈夫でーす...
(後々からくる「見られてたのか...」という感情と一周回ってしまったことに思わず顔を赤くして)
63:
柊 敦 [×]
2020-11-17 20:24:56
>音無
別に構わない…この屋上は誰のものでもない…自由だからな…何か探しものか?
(一礼してくれた相手を見て、困っている人は放っておけないのか尋ね)
>孤埜
そうか…なら良いんだ…訓練をするのは構わないが怪我はしないようにな
(顔が赤くなる相手を不思議に思いつつ、まるで教師みたいな発言を述べて)
64:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 20:44:27
>>柊
....え、あ、は、はい?....せ、先生....?
(声に聞き覚えもあるので生徒だろう、と思っていたが喋り方がまるで教師だっため混乱して先生、と貴方をよんでしまい)
65:
深見 了 [×]
2020-11-17 22:34:43
>柊
まさかホントに来るとはな……屋上で人間観察でもしていたのか、柊?(屋上から校庭へと降りてきた相手に少しだけ驚くと何をしてたんだと興味本位で聞いてみて)
>孤埜
…待て、その手袋をしたままの手を洗うのか?(手を洗おうとする相手の手を軽く掴むと流石に料理をしない自分でもわかると今の状態のまま洗うのか?と疑問を持ち)
>音無
俺は飲み物を取りに来ただけだ……ホットケーキか、中々上手くできているみたいだな…(冷蔵庫から牛乳パックを取り出すとコップにそそいで1口飲み、牛乳の入ったコップを片手に近づくとフライパンの中のそれを見つけ感想をこぼして)
66:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-17 22:47:21
>>深見
...あ、えーと....んー...
(説明が難しい....と思い難しくない所だけ説目をしようと考え)
この手袋、洗えるようにはなってるので大丈夫ですよ!しかも万能ですからっ!
(ドヤァァ...という顔で貴方の方向を向いて)
67:
音無 あきら [×]
2020-11-18 00:01:40
>柊
よくわかりましたね。実はUSBメモリーを落としてしまいまして。白くて、油性ペンで「あきら」って書いてあるものなんですけど……見かけませんでしたか?
(自身の目的を言い当てられ、顔を上げて頷くことで肯定し。事情を説明してから、落とし物を見ていないかと問いかけて)
>深見
そうでしたか……うち、今まで料理なんて全然してなかったんですけど、少しだけ自信がつきました。
(牛乳を取り出す様子を一瞥し、納得したように頷き。ホットケーキの出来を褒められると、微かに笑みを浮かべ。ふと相手の手にあるコップを見つめては、ホットケーキに牛乳は合いそうだと考えて)
お願いなんですけど、うちにも牛乳を分けてもらえませんか?コップ1杯分だけでいいので。
68:
深見 了 [×]
2020-11-18 07:54:47
>孤埜
そうか、要らぬ心配だったな、すまん…(得意げな顔を向ける少女からの説明になるほどと納得すると掴んでいた手を離し、消毒用のアルコールのボトルを掴むと「使うか?」とコツンと相手の手に当て)
>音無
俺もほとんど料理はしないが、昔食べたことのある物と同じ色をしているから間違いはないだろ…牛乳なら好きに飲むといい、ここにあるものは共用だからな(嬉しそうに微笑む相手に記憶が正しければと念押し、牛乳は好きに飲めと新たにコップを取りに行き。帰ってくれば新たに持ってきたコップを置いて自身のコップに注がれている牛乳を飲み干せば2つのコップに並々注いで「ほら…」とコップを片方渡して…)
69:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-18 08:02:59
>>深見
!.......ありがとうございます!そっちにしますね
(匂いでアルコールだとわかれば水を止めてアルコールで手袋を消毒して)
さてと、僕は具を作るので海苔にご飯を乗せるのをお願いします!
(位置を覚えていたツナ缶を掴もうとしたところで思い出したように「薄めにお願いしますよー!」と警告をして)
70:
音無 あきら [×]
2020-11-18 20:30:16
>深見
まぁ、わざわざ注いでくれたんですか。どうもありがとうございます。
(後で自分のコップを取りに行こうと思ったが、一足先に相手に用意してもらい。少し驚きつつもその気遣いに感謝しながらコップを受け取ると、作業台に準備していたトレーに置いて。それからコンロの火を止め、ホットケーキを皿に盛りつけると相手へ視線を向けて)
これでうちの朝ごはんが完成しました。もしよければ、一口味見してみます?
71:
深見 了 [×]
2020-11-18 20:50:58
>孤埜
……薄め、か…(少女から注意を受けるも気づけば海苔の上に乗ったご飯は太巻きを作るくらいの量で、しかしまぁ自分の手で圧縮してしまえば特に問題もないだろと思い「問題ない、続けてくれ上官(マム)…」と軍人宜しくな返しをして)
>音無
気にするな、俺の方が近かった、ただそれだけの理由だ……(感謝の言葉をかけてきた相手を手のひらで制し、少なくなっている牛乳を確認すれば「買い出しリストに追加だな…」と零し)
?それは音無が作った物だ、俺に何の気を使ったか知らんが気にしなくていい…(「それとも…毒味か?」などとふざけた感じで返し)
72:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-18 21:06:44
>>深見
具を乗せたらまたご飯をのせ....る.........
(....台所でツナ缶の油切りをしながらその軍人の様な返しを耳にすると、動きが止まり蓋を開けたまま硬直してしまい)
.....あ、あはは、しっかりしてくださいよ!!....「軍曹」....
(その硬直と自分の嫌な感情をかき消す為に軍人をイメージして言葉を返すがよりいっそう嫌になり笑おうとした表情も思わずひきつってしまい)
73:
音無 あきら [×]
2020-11-19 00:23:44
>深見
ふふっ、まっさかぁ。毒見だなんて……Aクラスの深見了さんにそんなことさせる度胸ないですよ。
もー、うちをなんだと思ってるんですかね?
(思わぬ返答につい吹き出してしまい。冗談で言われたのは理解しているが、自分より実力も立場も上であろう相手にそんな恐れ多いことはできないと肩を竦めて。少し唇を尖らせて拗ねたふりをしながら、調理器具を片付け始め)
74:
深見 了 [×]
2020-11-19 08:15:16
>孤埜
……孤埜、「軍」もしくは「軍人」に何か嫌な思いでもあるのか?(盲目の少女が見せた初めてのぎこちない笑顔が引っかかり、作業する手を止め真っ直ぐに見つめながら問い)
>音無
ジャイアントキリングにはうってつけだと思うがな、いくら鍛えようと麻酔や睡眠剤への耐性は付けにくい、普段から服用していれば別だが君たちハッカーであればその辺の情報など簡単にわかるからな…(冗談から気づけば講義のようになってしまい、拗ねてみせる相手に「すまんな」と声をかけ再び自身の牛乳を一口飲み)
75:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-19 18:15:41
>>深見
......いえ、............ただ....
....ははっ、何でもないですよ!そんな深刻な問題でも無いんですからっ!
(直ぐに陽気な笑顔に戻して、ツナ缶の蓋で油切りを始めて)
76:
柊 敦 [×]
2020-11-19 21:15:25
>弧埜
先生のような喋り方だが生徒だ…勘違いをさせて申し訳ない…君と同じAクラスの者だ
(先生と勘違いをさせてしまった事を謝り、自分が所属しているクラスを教えて)
>深見
人間観察か…確かにそれもあるが…いつ何時狙われるかもしれないからな…その為の対策だよ
(人間観察という事には頷き正解の合図を出し、学校という場所だが他の生徒、教師から狙われる可能性を考えての行動で)
>音無
いや、ここにはないと言い切れないからな…一緒に探そうか
(屋上にいつもいるけど言い切れる自信はなく、可能であれば手伝う事を決めて)
77:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-19 21:51:53
>>柊
で、ですよね?!声に聞き覚えがあるんですよ....!えーと、確か確か....
..."ひぐらし"?
(声に聞き覚えはあったものの名前は覚えておらず「音」以外はノーヒントだった事から名前を間違えてしまい)
78:
深見 了 [×]
2020-11-20 15:20:32
>孤埜
………孤埜がそういうなら深くは聞きはしないが(少女の様子が違うのは見てわかる、しかし本人がなんでもないという以上は自分からは聞かないと決めれば横目で様子を見つつ準備を続行し)
>柊
同じ学園にいるものを信じられないか?まぁ教員はともかく、他のクラス含め生徒達から狙われると?(狙撃手として注意力が高いのは褒めるべき点だがチームによる動きが基本の今の状態では些か過敏すぎるなと思うとやれやれと嘆息し)
79:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-20 20:30:58
>>深見
...さてと!
(ツナの油切りが終わるとスプーンを使いお皿にツナを入れ始めて)
....えーと、これ全部入ってますー?
(缶の底にはツナが少し詰まっている様だがそこまでして出さなくてもいいという量で)
80:
深見 了 [×]
2020-11-21 11:47:02
>孤埜
まだ少し残っているな、貸してみろ(見せられた缶詰に微かに残っている物を見つければ少女の手から缶詰を取り残っていた部分を洗った箸で丁寧に取っていき)
…昔から食い物を残すのはあまり好きじゃなくてな(中身を綺麗に取り出すと缶詰を洗いゴミ箱の中へ入れ)
81:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-21 16:49:26
>>深見
へえ...!、ありがとうございますっ!
(感心したように目を輝かせると次の工程へとマヨネーズの蓋を開けて)
82:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-22 08:52:40
>>all
(教室の自席にて、授業が始まるまでと待つがやはり退屈なもので腕を組ながらいつの日か考えた詞の廃れた歌をハミングしていて...ただ、その声は小さいながらも響き、廊下まで伝わっていて)
(/おそくなりましたが絡み文です!)
83:
柊 敦 [×]
2020-11-22 15:54:47
(/遅くなってしまいすみません…)
>孤埜
ひぐらしではない…ひいらぎだ、間違えやすいから仕方ないけど…君の名前は?
(間違えた名前を訂正し、間違えた事を怒るような事はせずフォローするようにしながらも相手の名前を尋ね)
>深見
チームの時はチーム…個人は個人だ。例え学校の中といっても油断は出来ない…その心を忘れたら戦争でも勝利出来ない
(チームと個人の事を割り切っているようで、普段から戦争の事を考えているのか厳しい言い方になってしまい)
84:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-22 17:44:15
>>柊
!、すっ、すいません!!ひいらぎ、...さん?...さんね!わかりました。僕の名前はかめ...孤埜、駱夜です!
(何か別の名前を言いかけたが言い直してぺこり、とお辞儀をして)
85:
柊 敦 [×]
2020-11-24 20:07:50
>弧埜
どうしたの?何か間があったけど…孤埜だね、分かった
(言い直す前に間があった事を疑問に思い尋ねながらも、相手の名前を頷きながら覚えた事を伝えて)
86:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-24 20:29:03
>>柊
何もないです!噛んだだけですから!
...同じクラスですし、一緒に頑張りましょ?
(少女らしい笑みを浮かべながら気合いを入れるようにガッツポーズをして)
87:
柊 敦 [×]
2020-11-24 20:33:19
>孤埜
そうか…確かに同じクラスだからといって負けるつもりはないけどね
(これ以上は追求するのを止め、同じクラスだけど誰とでもライバル意識が強いのか負けられない対抗心が出てきて)
88:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-24 20:41:50
>>柊
.....?、え、えと、?、ご、と、とりあえず落ち着いてください??
(その対抗心に困惑して普段猫を触ったり組織では教育を一人二人任されたりしていた癖からか反射的に頭を撫でようとしてしまい)
89:
柊 敦 [×]
2020-11-24 20:48:31
>弧埜
触るな…この頭は俺が認めた者以外が触る事は出来ない
(頭を撫でようとする手を優しく払い、頭を触っても良い人間の条件を出しながら相手の目を見て)
90:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-24 21:08:51
>>柊
....へ?...あ!すいません!!不快でしたよね...!!!
(目には貴方も何も写しておらずまるで何も見えていないようで、直ぐに手を退くと自分の行動を恥じるように反省している様子で)
91:
柊 敦 [×]
2020-11-24 21:13:36
>孤埜
不快ではないが…嫌な気分にさせてしまい申し訳ない………あれ?君、目が見えないのか?
(不快ではなかったが反省をさせてしまった事を頭を下げて謝った後、相手の目が見えていない事に気付き)
92:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-24 21:24:24
>>柊
い、いや、頭触られようとして嫌がるのが普通ですよ....あ、はい!音の反響とかで位置を確認してるんです!耳が目の状態ですね...
(あはは、と苦笑いをして)
93:
柊 敦 [×]
2020-11-24 21:50:45
>孤埜
次は気を付ける。頭を触ってこようとも逃げないぞ………なるほど、だから先程のような事があったんだな
(次に頭を撫でられる時は逃げないように気を付ける事を決めて、目が見えない事を知れば先程のような出来事の理由に納得し)
94:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-24 21:59:49
>>93
...それだったらちょっとだ....いやいやいや、ダメ!ダメだよ!
(目の前で一人ツッコミをしていて)
って、え?先程...って.....ぁぁああ、わ、忘れてください!!!
(さっきのの事を思い出してまた顔を赤らめて)
95:
柊 敦 [×]
2020-11-24 22:15:19
>孤埜
君は面白い人だね…分かった、先程の事は出来る限り忘れる事にする
(一人ツッコミをしている相手を褒めて、完全に忘れる事は出来ないがやるだけやってみる事を約束して)
96:
孤埜 駱夜 [×]
2020-11-24 22:31:10
>>柊
....ってあ、名前と目が見えない事は忘れないでくださいよ?
(本気で忘れようとしている様子を見て思わず心で思ったことが口を通過して)
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