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犯罪アイラブユー!【一部人数制限/初心者、途中参加歓迎/犯罪もの/恋愛3L】/46


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27: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 01:29:36

>猿喰 つみれ
?……あれ、あんた…
(血が流れる鮮やかな指の切り口を舐めながら、現れた人物を見る。相手はどうやら自分を知っているみたいだが、こちらは一瞬誰か分からずポカンとしていた。しかし、すぐに見たことあるやつだと思い出して)

28: 桐屋 歩美 [×]
2020-11-15 02:18:23

>all

えっと……今日の面会リスト……。こいつは……嫌々面会に来るはず……。私が代わりに会うか……面会無かったことにするか……。

(刑務官達の面会リストを盗み取り、今日は誰がくるのかを確認中。めぼしい面会予定の面会を遮り、秘密を秘密のままで埋もれさせようと企みながら不気味な笑いを漏らしていると)

(よろしくお願いします!刑務所内スタートにするので脱獄後等でドッペル嫌な方はスルーしてOKです!)

29: 蒼山 仁 [×]
2020-11-15 02:33:06


「楽しそうだな。でも、あんまり深く傷付け過ぎんなよ?治りが遅くなる」
暗闇に包まれ、外から漏れている僅かな光によってかろうじて視界が確保できている路地裏。そこに横たわる冷たい骸。骸から流れ出る血と女の髪に入る朱が光に照らされて不思議な艶めかしさを生む。それなりに絵の題にもなりそうな情景だが、当の本人は刃物を弄くり回しては指を傷つけている。その名に『少女』と付いている事に納得がいくような、見た目の妖艶さに反して少し幼げな仕草だ。許されるならいつまでも見ていたい。しかし彼女を愛し、共に暮らす身として看過出来る行動では無いので一応釘を刺しておく。止めればそこまで、止めなければ・・・まぁその分の手当をすれば良い。医者を頼らずともこの程度なら自分でも治すことが出来るだろう

(/早速絡ませて頂きました。よろしくお願いします)

30: 蒼山 仁 [×]
2020-11-15 02:34:57


(/今のロルは>23に宛てたものです。申し訳無い)

31: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 02:47:12

>蒼山 仁
あ、仁!…心配してくれてんの?ありがとー
(このまま深く刺してしまおうか悩んでいた時にふと聞こえてきた愛しい彼の声、嬉しそうに振り返るなり彼の名を呼ぶと無邪気に笑いながら言葉を発し、言われた通り指を傷つけるのを止めると浅く刺したところから溢れる血をこのままにするのはもったいないと思い、口紅のように血を唇につけて)

32: 蒼山 仁 [×]
2020-11-15 15:14:31


>31 姫子

「そりゃあな。恋人の身体に傷出来んのはほっとけねぇだろ」
傷の有る無しに関わらず彼女を愛している事に変わりはない。だからといって傷だらけになる事を看過する訳にもいかない。彼女のストッパーをやるのも恋愛の内には含まれるだろう
「…しっかし。そうやって紅まで塗ると19には見えねぇよなぁ、ホント…」
19歳といえば大学生か或いは働いているかだろうが中卒で働いてでもいない限りは所謂『新人』というヤツで、まだ幼さが所作や表情の何処かに残るものだ。だが、彼女は違う。年齢とは乖離した艶かしさは男を虜にするには十分すぎる。彼女があっちこっちに間男を作っては取っ替え引っ替えしているのが何よりの証拠だ。血で紅く濡れた唇に触れる程度に自分の唇を重ねてみようか


33: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 17:48:28

>蒼山 仁
(ほっておけない、この言葉を聞くたび相手を“変わっている”と思ってしまう。いや、これが本来普通なのだろうが、自分にはその普通とやらが分からない。別に悪い気がしたわけではないむしろとても嬉しく思っている、ニッコリ笑って彼に抱きつく)
仁~
(19には見えないとはよく言ったように行動は子供っぽい)

34: 猿喰 つくね [×]
2020-11-15 17:56:51

「ボクの名前は猿喰つくね。キミは赤崎姫子ちゃんだよね。覚えてるかなぁ? 僕らが初めて出会った時の事。すこぉし前に姫子ちゃんがボクのお仕事を横取りしたんだ。他のヤツだったら怒ってた所だけど、あの時の姫子ちゃんがすっごく、すっごくきれぇで、ずっとずぅっと会いたかったんだぁ。どぉしても会いたくって、姫子ちゃんの事調べてたんだけどちょっとだけ馬鹿やらかして捕まっちゃって会いにこれなくなっちゃって。でもでも今日出てきたらすぐに姫子ちゃんと会えた! うふ、えへへ。なんだか運命みたいだねぇ嬉しいなぁ!」
(恍惚とした笑みを浮かべ、興奮しきった様子で、自己完結したマシンガントークをする。そして懐に忍ばせていたナイフを“敵意がないことを示すために”地面に投げ捨てる。そして裏路地に足音を響かせながら彼女にゆっくり歩み寄り)
「やっぱり本物の姫子ちゃんはもっときれぇだねぇ。かぁいいねぇ。ねえねえ、真っ赤でかぁいい姫子ちゃん。ボクもっと姫子ちゃんのことが知りたいなぁ。ボクと仲良くなってよ」
(たとえ彼女に攻撃されても、彼女からの攻撃ならば喜んで受け入れよう。彼女の姿がしっかりと見える位置までやってきて。子供のような、しかし狂気に呑まれているようにも見える笑顔を浮かべつつだぁーめ?と首を傾げて)

35: 猿喰 つくね [×]
2020-11-15 18:12:22

(/ぎゃーす!>34>27当てですごめんなさい!)

36: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 18:33:53

>猿喰 つみれ
良いよ
(口から出た答えはあまりにもあっさりしていた、なにより興味を持ったのだ彼に。今まで自分に話しかけて仲良くなりたいとか面と向かって言う奴はそう居ない、ほとんどは危険だと思い恐れ避けるからだ。しかし、彼は違う。凶器まで捨てて近づいてきたおそらく攻撃をされても良いという一心なのだろう。なら断る理由はないし、そもそも友達になることに抵抗はなくて)

(/あの、勘違いだったら申し訳ないのですが。名前…『つくね』ではなく『つみれ』ではないでしょうか?)

37: 猿喰 つみれ [×]
2020-11-15 19:36:38

>36 赤崎 姫子

「ほんとぉ!? お友達? ボクが姫子ちゃんのお友達? えへへ、嬉しいなぁ、幸せだなぁ。天にも昇っちゃう! ボクなんかが姫子ちゃんの……うへへっ」
(先ほどの狂気的な笑みは何処へやら。喜びを前面に出した笑みを浮かべ、筋肉が蕩けてにやけまくる頬を両手で押さえて)
「ありがとう、姫子ちゃん! とっても嬉しい! よろしくねぇ!」
(興奮したまま彼女の己よりも小さな手を握ろうと、手を伸ばし)

(/( ゚д゚)ハッ!ご指摘ありがとうございます。その通りです、つみれです!)

38: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 21:53:25

>猿喰 つみれ
ああ…よろしく、つみれ
(手始めに名前を呼ぶと彼の手を握る。自分と仲良く出来て喜ぶ奴はそう居ないので、少し物珍しそうな目で見ていて)

39: 蒼山 仁 [×]
2020-11-15 22:23:09


>33 姫子

「まぁ、喋ると逆に19かと思うがな・・・」
抱きつく彼女の頭をワシャワシャと少しばかり乱暴に撫でる。それなりに身長差はあるが、上から撫でる分には案外丁度良い高さだ。この光景、端から見れば恋人というよりは仲睦まじい兄妹と形容されそうな気もする。まぁ、他人からどう捉えられても構わないが
「・・・・さて。ソレはどうする?隠すんなら袋持ってるし明日は丁度店で出た産廃も出すつもりだが」
こうして居るのも良いが、やはり愛でるならもう少し明かりが欲しい所だ。とはいえ彼女の側に転がってるモノをどうするかも少し考える。どうせこんな場所だ。死体の一つや二つ見つかっても『最近は物騒だ』位にしか思われないだろう。とは言っても善良な一市民として、公共の場に生モノを捨てる事を容認して良いものだろうかという感情も湧く。なので一応彼女にソレを処理するのかどうか訊ねたのだ。

40: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 23:04:09

>蒼山 仁
んぇ~めんどいから。仁、適当にやっといて~…と言っても隠す以外無いけどぉ~
(片付けの事なんてほぼ考えておらず、そもそもやりたくないという計画性の無さは彼とは違う。自分はただ殺しを楽しむだけ、後は他の奴に任せれば良いとそういう思考。すると「あ」と声を出し、何か良い事を考えたとでも言いたそうな顔で彼を見上げて)
アレ…料理の材料に使ってみる??
(からかっているのか本気なのか分からない様子で自身ありげに言って)

41: 蒼山 仁 [×]
2020-11-15 23:33:30


>40 姫子

「了解。そんじゃサッサとやりますか」
頭を撫でる手を止め、代わりに納体袋を取り出して広げる。袋の口を開けると慣れた動きでソレの形を整えて担ぎ上げる。柔道から離れて久しいがそれでも休まず鍛えた肉体にとって人一人程度は大した重量では無い。血が服に付着しないように気をつけながら袋に入れていると、ヒメがとんでもない事を口にする
「・・・・却下。そんなモン客に出せるかっての。それに、俺が渾名で迷惑してんのお前も知ってるだろ?」
『通り名』と呼ばれるこの街に住む犯罪者にとって、ある種のステータスでもある名。それがある事はそれすなわち街の裏に生きる有名人な訳だが・・・・それが時折嫌な誤解を生む時もある。自分がその典型例だ。精肉に使う道具で遺体を処理しているのに由来して『肉屋(ブッチャー)』なんて名前が付けられたせいで人肉食をすると思われているのだ。勿論食った事はないし誰かに食わせた事も無い。そういう経緯があるから余計にヒメの提案には乗れなかった。袋に遺体を押し込め、袋を閉じる。
「・・・さて。一旦帰るか。小腹空いてるなら売れ残った点心でも温めてやるよ」
袋を担げばヒメにそう提案する。自分も少しばかり小腹が空いた事もあってか、夜食を用意する旨も伝えようか

42: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-15 23:59:00

>蒼山 仁
あっはは~じょーだんだよぉ~
(語尾に音符でもつきそうな独特な笑い方をする。もちろん却下されるのは予想がついていた、だからこそとっさに考えた冗談を彼に振ってみたかった。面白そうだと思ったから。相手から提案がくると自分もふとして小腹が空いていることに気付いて)
食べるー!お腹空いたー!
(彼の作った点心は自分の好物の一つ。子供のようにはしゃぎながら迷いなく返事を返すと先に歩きだして)

43: 蒼山 仁 [×]
2020-11-16 23:01:24


>42 姫子

路地裏から数分ほど歩けば家はすぐそこだ。納体袋は裏手にある廃ビルに一旦置いておき、入念に手を洗ってから夜食の準備に取りかかる。油条と包子、そして『新作』を蒸し、冷蔵庫からマンゴープリンを取り出してテーブルに置く。
「プリンは一応最後な」
別に格式張ってる訳でも無し、順番など気にする必要は本来無いが何となく甘い物は最後という感覚があるのと、先に食い始めないようにする為に姫子に釘を刺しておく。これで食われていたとしても特に気にはしないが。
蒸し上がった点心を皿に盛り、コップと冷蔵庫で冷やしておいた烏龍茶のボトルを取り出し、テーブルへと運ぶ。これで夜食は完成だ。
「出来たぞ。どうせだからついでに新作の試食も頼む」
他の点心とは別に盛られた饅頭こそ今回の新作だ。新作と大きく出ているが、実際は餡饅だ。冬場のおやつ的な立ち位置を想定したが、果たして味はどうだろうか



44: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-17 22:27:42

>蒼山 仁
(プリンは最後、これくらい本人も知っている。昔、誰かが言っていた「プリンは最後にとっておくのが一番美味しい」とその誰かは誰なのか覚えてはいないが。この言葉だけは妙に頭に残っている。まぁそんなことは良いとテーブルの前に座っておとなしくしていると夜食が運ばれてきた、大好きな彼のご飯に嬉しそうな顔をすると。「いただきまぁす」と先に新作らしい饅頭を頬張って)
ん…おいひぃ
(餡饅とやらは初めて食べたが、餡の甘さが口一杯に広がってこれは美味いと言わんばかりに食べ進めるとあっという間に餡饅を完食して)

45: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-18 23:41:42

(/あげておきます)

46: 赤崎 姫子 [×]
2020-11-22 20:53:00

(/あげ)

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