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切札は風と共に【〆】/240


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■: 半熟探偵 [×]
2020-11-10 21:53:23 



……早く帰ってこいよ、相棒

□御相手決定済





1: 運命の子 [×]
2020-11-10 22:04:14



やぁ翔太郎、1年も待たせてすまない。もう居なくなったりしないから、ただいま。

( / スレ立てありがとうございます!ドーパントやロルについてもありがとうございます。展開等も相談しながら進めていけたら良いなと思いますので、改めて宜しくお願い致します。 )




2: 半熟探偵 [×]
2020-11-10 22:56:11


…おかえり。 ほんと俺がどんだけ待ったと思ってんだ
(久しぶりの2人での戦闘も簡単に決着が着き事件も解決に導ければ後処理などに追われながらも無事事務所まで戻ってくればいつもの場所に相棒が帰ってきたという事実に改めて込み上げる物覚えながらも何とか相手に応える様に出迎えの言葉吐いて、口では少しツンとした言い方しながらも嬉しさ隠しきれない顔で相手見つめ)

(/ご移動ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。最終回の戦闘が終わって帰ってきたと言った感じで返答ロル回したので上手い具合に乗って頂ければ…!)

3: 運命の子 [×]
2020-11-10 23:14:53


仕方がない。姉さんから貰った身体を構築するのに時間が掛かってしまった
(エクストリームメモリからずっと見守り実態はなくとも側に居た訳だが実際に対面し会話すれば懐かしさが込み上げるのに離れた期間が長かったせいか接し方が分からず素直に嬉しいとも言えず以前と変わらぬつっけんどんな返答して、相棒の視線から外れようとガレージに移動し最後に書いたキーワードが残っているのを見つけホワイトボードに手を伸ばし)

( / ロルありがとうございます!いきなりツンツンですが内心は再会が嬉しい不器用な子なので温かく見守ってあげてください…!では、本体会話は適当に区切って頂ければと思います。)

4: 半熟探偵 [×]
2020-11-11 11:31:05


ああ、分かってるよ。おまえも帰ってきたしこの辺も掃除しないとな
(ツンとした態度も気にならずに受け流せば相手の背中を追ってガレージの中に入り。いなくなった相棒を思い出すためかここ最近は入ることもなかったガレージは一年前と殆ど変わらない内装でそんな女々しい所を見られている様な気がすればホワイトボード触れる相手を横目に誤魔化すような呟き零し)

5: 運命の子 [×]
2020-11-11 16:42:37


そうだね、少し埃っぽい
(ホワイトボードから手を離し1年前までよく座っていたソファに腰掛け当たり前かもしれないが変わらない室内を見回し「…君は、僕が居ない間も一人で戦っていつものように甘い顔を見せて死にかけたんだろうね」どことなく流れる気まずい空気を払拭すべく口を開くが、断片的にメモリから見守っただけでもハラハラし困ったものだと嫌味混じりな言葉が出てしまい首を小さく横に振り)

6: 半熟探偵 [×]
2020-11-11 18:06:52


…当たり前だろ。 相棒が好きと言ってくれたこの街を守らねぇといけないからな
(気まずい空気の中、相手と似たように室内見渡しながらもツンと遠回りのような言葉聞こえてくれば彼の居なかったこの一年の活動を振り返り、危ない目にあった事は否定しきれないものの書き置きの通りの事が出来たと誇らしげに告げればソファの隣に座り。少しカッコつけた様な言い方と笑み見せつつも隣の相棒に語りかけて)

7: 運命の子 [×]
2020-11-11 18:29:56


ありがとう。僕の願いを全部叶えてくれた。だから、今度は僕が翔太郎のお願いを聞く番だね
(消える前本に書き残したメッセージが脳裏を過り約束通り街を守ってくれた優しいライダーの横顔を見つめ気障ったらしい雰囲気にくすっと笑ってしまったのを口元に手を持ってきて隠し、自分に出来る事ならなんでも応える心持ちで遠慮なく言ってくれて構わないと首を緩く傾け)

8: 半熟探偵 [×]
2020-11-11 21:34:57


俺のお願い? そう言われると難しいな…。 なら、これからも俺の相棒でいてくれないか、フィリップ
(一瞬相手の口元に笑みが見えれば少しづつでも元通りになれる実感掴みつつも思いがけもない言葉に思わずキョトンとして言葉復唱し。滅多にない機会に真剣に悩み込むも直ぐに思い付くのは1つしかなく、改めて相手の方に向き直ればごほんと咳払いしてから気恥しさはあるものの真剣な表情でお願いして)

9: 運命の子 [×]
2020-11-12 06:25:43


言われるまでもない。僕の相棒は君だけだ、翔太郎
(相手の反応からしてらしくない発言だったかと恥ずかしさが沸いてきたが久々に対面したからたまには良いだろうという事にしておき、口を挟まず待っていた相棒の願いはまさしく自分の願いでもあり同じように声のトーンを真剣なものにして座ったまま身体を相棒の方へと向け目を見つめ頷き)

10: 半熟探偵 [×]
2020-11-12 07:42:44


…! ああ、俺の一生のお願い使ったんだからもう居なくなるなよ、相棒
(疑いはしなかったものの言葉にして一年経った今でもそしてこれからも自らの相棒と真剣な表情で認めてくれればやっと安心した様な気がして声が上擦ってしまいそうになりながらも頷き返し。珍しく相手の居なかった時の寂しさからか子供っぽいワード使いながらつい相棒だけに明かす弱音に似た言葉告げながらも改めて存在確かめる様に頭に手を置けば軽くくしゃくしゃと撫でて)

11: 運命の子 [×]
2020-11-12 11:04:18


相変わらずのハーフボイルドっぷりだが、僕だって二度と消えたくないね
(初めて変身した日から消滅した日までの記憶を思い返し嫌味っぽい言葉を投げ掛けたものの相棒を悲しませる事はしたくないと首を横に振り、頭を撫でられ子供扱いするなと文句を言おうと口を開きかけたが今は実態があり自分が存在するという事実をもっと噛み締めたくて隣に座る相棒に凭れ掛かるようにして引っ付き肩に軽く頭を乗せ)

12: 半熟探偵 [×]
2020-11-13 09:15:47


うるせぇ。 ん、 …あったかいな
(ハーフボイルドという単語に反射的にツッコミ入れ、そのやり取りさえも懐かしい気がして段々と戻ってきた実感に自然と口角があがり、気を許して体重を預けるように凭れかかってくる相棒の確かな体温が伝わってくれば自分の居場所に帰ってきたような気がして心地良さそうに目細めながらもポンポンと頭撫で続け)

13: 運命の子 [×]
2020-11-13 11:37:35


あぁ、こうしていると眠ってしまいそうだ
(頭を撫でてもらうリズムと伝わる体温が心地よく目を閉じれば眠気に襲われそうになるが依頼のない日くらい良いだろうかと気の向くままに相棒に凭れ掛かり「…復活する前、本棚で家族に会ったんだ。この街を宜しくって」薄らと開けた瞳でぼんやり遠くを眺めながら家族が揃った場面を思い返し懐かしい温かな思い出を語るようにゆっくりした口調で語り)

14: 半熟探偵 [×]
2020-11-13 13:40:37


今日くらい一眠りしてもバチは当たらないだろ。…そうか。なら尚更、この街を守る為に俺達が頑張っていかないとな
(いつもなら依頼人が来ない日でも勤務中だと何とか起きようとするも事件も無事に解決し相棒の帰ってきた今日くらいはこの幸せに暫く浸っても許されるだろうと穏やかな口調で肯定して。 思い出話をする様な言葉拾いあげると倒すべき敵であったと共に相棒の家族であった彼らの顔思い浮かべては想いを受け継ぐ様に言葉口にして。同時にまた家族と別れてしまう形になった相棒の事が気に掛かれば自然と甘やかす様に髪撫でて)

15: 運命の子 [×]
2020-11-13 16:35:18


父さんや母さん、姉さん達の為に頑張らないと。分かっていると思うけど、僕にとって君は家族同然の存在だからね
(久々の再会が水入らずでどうとか言いながら所長である彼女は早々に帰ったしで甘やかしてくれる相棒に身体を預けっぱなしにして、血の繋がった家族が居ないと考えれば寂しい気もするが出会ってすぐ勝手に検索した結果で相棒も両親を亡くしていると把握しており、孤独な者同士家族として今まで以上に仲良くしようと微笑み浮かべ起き上がり肩を数回ポンと叩き)

16: 半熟探偵 [×]
2020-11-13 19:30:59


だな。っ、見ない間に随分言うようになったな、相棒。 確かにとっくに家族みてぇなもんか。…あー、まずは飯でも食べるか?
(相手からの真っ直ぐな言葉に一瞬驚くも強い信頼を感じとればジワジワと嬉しさ湧き上がってきて、照れ臭いのを隠すために少し遠回しで言葉返し。 いつの日か今は不在の彼女を含めた3人で家族みたいなものだと写真を撮った出来事思い出しつつ、すっかり傍にいるのが当然となった関係性に口元緩みつつ相棒の言葉肯定して。 そんな中、一日中動いた身体は空気を読まずにぐぅと腹の虫が鳴き、羞恥に思わず視線泳いてはぎこちなく食事に誘って)

17: 運命の子 [×]
2020-11-13 20:37:12


若者は吸収も成長も早いのさ。相棒で家族か…もう少ししんみり語ろうと思ったが、どうやら僕のお腹も素直らしい
(いくら年月が経っても歳の差は縮まらないが精神的には追い付いたのでないかと鼻を鳴らして得意気になり、相棒の隣に居る当たり前の日々が戻って来た事に安心し叩いた場所に肩で触れ。事件に追われる日は互いにゆっくり語る雰囲気ではない為たまにはしんみりと思ったが、耳に届いた相棒の虫に誘われ鳴ったお腹を慌てて擦り、鳴ってしまった物を後から誤魔化しても無意味であるが視線を外してソファの端までずれ)

18: 半熟探偵 [×]
2020-11-14 10:41:25



俺にとってはいつまでも可愛い弟みたいなもんなんだけどよ。こんなとこまでシンクロなんてな。 何か食べたいもんあるか?
(得意げに告げる様子に出会った頃とは比べ物にならないほど成長したことを認めつつも年下扱いしてしまう癖は抜けず、隣に並ぶ相棒に微笑ましく目細めて。 自分に続くように腹の虫が鳴る音が聞こえれば偶然にしては出来すぎていて思わず吹き出しては視線外す相棒の為に何とか笑い堪えながらも帰ってきた記念として相棒に食の好み尋ねて)

19: 運命の子 [×]
2020-11-14 11:26:17


相棒としては少し複雑な気もするが…まぁ、こうして甘やかされるのも悪くない。今は変身していないのにね。食べたいもの…なら、オムライスというものは作れるかい?
(同い年になる事は物理的に不可能だし頼れる年上に変わりないが、いつかは相棒として横に並びたいものだと眉間に皺寄せ考え込んだのも束の間で今のままで良いかと直ぐに自己完結させ。静かなガレージに腹の虫が鳴り響いた音は恥ずかしかったが二人共と考えれば面白くて、せっかく耐えてくれたが此方が笑いだしてしまい。何が食べたいか口元に手を当て思案すれば事務所へ戻る途中で見た新風都名物と書かれた看板を思い出し首を傾け視線を送り)

20: 半熟探偵 [×]
2020-11-14 13:54:14


今日は色々あったからお互いお腹空いたんだろ。 オムライスか…。多分作れると思うが材料あったっけな。
(相手も笑いだしてしまえば我慢する理由も無く顔を見合わせるように笑み見せながらも最もらしい言い訳つけて。 相棒のリクエスト聞けば長い一人暮らしの経験から店で出るようなフワトロな物は難しいものの簡単なものなら出来るだろうと頷き承諾しつつも事務所の冷蔵庫に材料があったか思い出して。腹の虫を大人しくさせる為早速準備しようとソファから立ち上がりながらも「相棒もつくるの手伝ってくれよ?」と声掛けて)

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