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2人掛けの玉座 【〆】/1147


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自分のトピックを作る
61: 魔王 [×]
2020-11-18 19:24:25


なるほど…? なら、明日もゲイツと色んなとこ回れるんだ。 …それだと2つになってない? 何も無い時はゲイツの邪魔はしないよ。 次は何しよっかな
(相手の説明受ければ目的が分かったような分からないような気がして。 でもゲイツがそうしたいならいっかと安直に片付けて、街を案内するということはこのゲームセンターの様な色々な所に一緒に行けるでもあり、寧ろ楽しみな予定となればつい表情緩み。一つだけといいながら追加のお願いをする相手についツッコミながらも基本的には邪魔しないと宣言して。話がつけば次は何のゲームで遊ぼうかと辺り見渡して。)

62: マジェスティ [×]
2020-11-18 19:48:47


……まぁな。細かいことは気にするな、お前が嫌がる内容でなくては意味が無いだろう。……ちなみに、お前は自分が勝った場合、どんな命令をするつもりだったんだ?
(確かに命令通り街を案内してもらうとなると、また2人きりで、しかも2人で散歩をするという状況になるわけで、それを内心自覚しながらも気付かぬ振りをして生返事をにておく。それが自分も楽しみだと思っていることは、無理やり体の中で封じて置くことにした。次のゲームは共闘のできるシューティングゲームか、ツクヨミの土産作りのためにぬいがるみが手に入るUFOキャッチャーかを想定していたが、ふと気になったことをそのまま口にしてみる。相手の欲望、それが表に出た時山王の片鱗が出るのではないかとさり気ない質問にしてじっと相手を伺うようにみて)


63: 魔王 [×]
2020-11-18 21:00:37


明日は丁度学校が休みだから色んなとこ案内出来ると思うよ。
んーとね、…ゲイツが俺の事を「ソウゴ」って呼んで欲しいなって。 いつも俺の事「お前」とか「ジオウ」って呼んでるでしょ
(自分の言葉に強く否定が返ってこなければ少なくとも一緒にいても良いと思ってくれてるのだろうかと心境の変化を読み取ろうとして。丁度明日は休みで案内と称して色々なとこに遊びに行けるかもしれないと上機嫌に告げて。次にやるゲームを決めようとする最中、考えていた命令について問われると出過ぎた真似にならないか一瞬躊躇するも此方に興味持つような視線に気づけばなるようになれと思い切って願望口にしてみて。彼の事情を知れば理由こそ分かるもののこうやって共に時間を過ごせばやっぱり今の自分としての名を呼んで欲しいという欲が出てくる。一方で呼び方を強要するのはやっぱりワガママなような気がして「まあ負けちゃったけどね」とへらりと笑って)

64: マジェスティ [×]
2020-11-19 09:53:12


そうか、ならばちょうどいい。明日は1日お前を使わせてもらうとするか。……お前の、呼び方。____お前は、未来のオーマジオウだ。だから、…ジオウとしか呼べない。……ツクヨミに土産が必要だな。ぬいぐるみでも取るか?
(明日は今日よりもたっぷり時間を取れそうだ。今後活動していく陣地内のことを知るためにも明日の案内は必要だ。そう自分の中で言い訳をしておく。相手の願いがなんだったのか、その答えを聞いて暫し呆気に取られてしまう。親しみをこめて下の名前で呼ぶ、普通ならばなんてことは無いしこいつに関してはそう呼んでもきっと差し支えない。しかしどうしても頭の隅で自分が居た時代で消えていった仲間の顔が浮かんでしまう。若き日の魔王を倒すのは自分の使命、それを忘れるようなことはできない。葛藤の末絞り出すように、呼び名を変えないことを告げると、この空気を変えようと抱えるほど大きなぬいぐるみが置かれている大きめのUFOキャッチャーを指さして)


65: 魔王 [×]
2020-11-19 15:18:45


うん、帰ったら何処から回るか作戦会議しよ。 …だよね。じゃあ、いつかゲイツが俺の事を大丈夫と思う日が来たら呼んでね、それまで待ってるからさ。 お、可愛い! 少し重そうだけど持って帰ったらツクヨミが喜びそうだよね
(ゴクリと頷けば色んなとこがあるこの街をどう案内しようか迷えば作戦会議と称して相談持ちかけて。 分かっていた事で有るものの真っ直ぐと言われてしまえばやっぱり寂しい物があって、目線伏せ何とか相槌を打って。 だけどもし彼に自分が最低最悪の魔王にならないと信じて貰える日が来るならば。 そんな想いを込めて言葉紡げば自然と魔王を思わせる自信満ちた笑み浮かべて。 指さした先の大きなぬいぐるみ見ればころっと年相応の笑みに変わり、UFOキャッチャーの台に近付いて取れそうか様々な角度から確認しつつ頑張ろうと声掛けて)

66: マジェスティ [×]
2020-11-19 17:45:06


まぁ効率よく見て回るにはそれが1番か。よし、帰ったらルートを決めるぞ。……俺はレジスタンスの願いを背負ってこの世界にきた。あいつらの想いがある以上簡単に答えは出せない。だから_____…このぬいぐるみ、重心は頭の後方だな。ここを支えるように掴めば取れそうだな。
(作戦会議、なんて相変わらずの様子に「散歩じゃない」と釘を刺そうとも思ったが事前の地図把握は必要なこと、言い方は気になるがそのまま言葉を飲み込んだ。事情を話したものの、こちらから壁を作ってしまうと明らかに寂しげな顔が浮かんでズキリと心が痛む。そんな顔をさせたくないという思いが過ぎるが、簡単に了承できないのも確かだった。そしてこちらに向けられた笑みは懐深く温かさを放つそれで、その笑顔に一瞬見蕩れてしまう。できるならばさっきの寂しそうな顔よりも、ゲームをしているときのような無邪気な笑顔でいて欲しい。最後の言葉は言えずじまいで、ゲーム機に近づくと狙うべき箇所を指さして)


67: 魔王 [×]
2020-11-19 21:21:44


ほんとだ、そこを狙ったら何とか取れるかも。 じゃあまず俺がやってみようかな。 …あー、落ちちゃった…。やっぱ重たいのかな。 じゃあ次ゲイツね
(相談に乗って貰う事が決まれば別の目的があるとしても彼と話せる事に喜んで。 未来の状況やレジスタンスの想いなどごく平凡な生活をしてきた身としては彼の想いや覚悟を本当の意味では理解することが出来ないのは分かっている。 何処か苦しげに言葉を紡ぐ相手の発言を聞きながらも敢えて返答しない事を選んで。指さされた先を見ればバランス的にはそこを狙うのが最善手に思える。 先程の雰囲気など何処へやら明るい様子で声掛ければ硬貨を機会に入れゲーム始めて。 最初にやった物よりも大きなアームを操作して目的の場所の上で止めて、そのまま下げれば狙い通りの所にアームくい込み持ち上がるも直ぐに落としてしまい10センチほど動いただけに終わり。悔しそうに声漏らせば次は相手の番だと場所譲って)


68: マジェスティ [×]
2020-11-19 22:36:20


……なるほど。落ちはするが数秒持ちこたえるか。それなら……よしっ!
(いつかこの男と、ソウゴと横に並んで何も気にすることなくただ話せる日はくるのだろうか。向こうの準備は出来ている、あとはこちら次第なのだろう。こいつとオーマジオウが完全に結びつかなくなる日、それが早く来れば良いのにと、心の隅で願っていた。だが戦士としての自分が相手の罠かもしれないと警鐘を鳴らす、結局まだ答えを得るためにはもう少しこの男と共に時間を過ごす時間が必要なようだ。そうやって考え込むうちUFOキャッチャーが動いて景品獲得を目指す。だが横にはズレたものの獲得には至らなかった。このぬいぐるみ、見かけよりも重心がもう少し頭側にあるらしい。場所を譲られレバーに手をかけると、先程とはほんの少しだけ上の位置を狙ってアームを落とす。ぬいぐるみは摘みあげられアームから少しずつ落ちていくも、アームからすり抜けてしまう前に景品出口へたどり着き、大きなぬいぐるみが獲得ボックスへと落ちていって)



69: 魔王 [×]
2020-11-20 09:30:29

…お、…おお! やった、取れた。1発で取るなんて流石だね、ゲイツ。 ツクヨミどんな反応するかな
(すっかりやり方を学んだ様で彼の操作するアームは頭部に近い位置を掴み、運んでいる間にずり落ちそうになるぬいぐるみに思わず声あげながらも行く末を見守って。何とか無事に出口に落ちるのを見れば自分の事のように歓声あげて、しゃがみこみ取り出し口から景品出して手に取ればぬいぐるみの大きさ実感すると共に実質1回で取れた相手の腕を無邪気に褒め称えて。存在感のあるお土産に情報集めをしているという彼女がどんな反応を見せるか楽しみになれば呟き零して)

70: マジェスティ [×]
2020-11-20 18:22:20


いや、お前が1度持ち上げたことで掴む場所が分かった。俺一人じゃ取れなかった……まぁ怒ることはないだろう。そろそろ帰るか?それを持ったままじゃ、動きにくいからな。
(このぬいぐるみを獲得できたのは紛れもなく協力プレイといった類のとののおかげだ。お前のおかげで、という言葉はなんだが気恥しくて素直には言えず、だが自分1人の力ではないことは認めておいた。抱えるようにぬいぐるみを持って無邪気に笑う姿に、この魔王とやらはぬいぐるみと同じくらいの緩さを持っているのではないかと思いながら、ぬいぐるみの頭をポンポンと優しく撫でておき。そろそろツクヨミもクジゴジ堂に戻る頃だろう、やり残したことはないかの意味も込め相手に問いかけてみて)


(/いつもお世話になっております。本日なかなかお返事できずで申し訳ありませんでした…そして明日明後日もお返事難しそうです。最短で日曜日夜、月曜日にはお返事できると思います。またお待たせしてしまうことになってしまいますが、お待ちいただければ嬉しいです。/こちら蹴り可です!)

71: 魔王 [×]
2020-11-21 18:14:29


じゃあ2人の協力プレイってことだね。 ツクヨミも喜んでくれるといいなあ。 もうそんな時間なんだ。じゃあ帰ろっか、おじさんも夜ご飯作って待っているだろうし
(珍しく1人の力だけでは無いと謙遜し、遠回りに自分を認めてくれているような発言聞けば無邪気に協力した結果だと笑み見せて。 優しく撫でられている腕の中にいるぬいぐるみが3人の仲を深めるきっかけになったらという思いを込めてぎゅっと抱きしめて。 帰りを告げる相手の言葉に随分時間が経ったのだと気付けば楽しい時間が過ぎるのはあっという間で本心はまだ帰りたくないと名残惜しさが一杯であるものの家で待つ大叔父とそろそろ帰ってきそうな彼女を長く待たせる訳にもいかず、こくりと頷いて。そんな欲振り切るように店の外に出れば日も暮れかけており、冷たくなった風に小さく身震いしながら相手が出てくるの待ち)


72: マジェスティ [×]
2020-11-22 21:34:28


っ、…寝ぼけたことを言うな。あぁ晩飯の後に明日の作戦会議にするぞ。……なんだ、寒いのか?
(せっかく2人の力、という言葉を避けていたのにあっさりそれを口にされてしまいバツの悪い顔をすると、ぬいぐるみを抱えて両手が塞がっているのをいい事にまた人差し指で頬をぶにゅとついておいて。未知の体験に満ちた時間はあっという間に過ぎ去った。やはり史実として知識はあっても実際に経験してみると知らぬものばかりで好奇心が刺激される。そして何より、ある意味で1番の収穫はポケットの中のこれだったかもしれない。魔王を思わせるストラップ、自分が知らない相手の姿を自分の中に持つことになった。どこかむず痒くて、しかし、大切にしたいと思う。名残惜しげにゲームセンターを出ていく背を見つめ、その瞬間、素直に手を伸ばしたいと思ってしまっていた。軽く頭を振って邪念を取り払うと相手に続いて建物を出る。追いついたところで相手は身震いをしていて、後ろから覗き込むようにして顔色を伺い)

73: 魔王 [×]
2020-11-23 00:00:34


分かった。作戦会議って何かワクワクする響きだよね。ん、ちょっと寒いかも。 この時間まで外に居たこと滅多にないから、楽しかったなあ。
(先程から何かと頬をつつかれているような気がして、そんなに自分のほっぺの触り心地が良いのかと少しだけ気になっては自分で頬摘んで確認し。作戦会議について頷きながらも言葉が持つ響きに仲間と認識されてるような気がすればへへと笑いながら感想口にして。後ろから顔色覗き込むような相手の目に気遣ってくれてるのかと少し驚きながらも意地を張る必要もなく素直に頷き。今まで真っ直ぐに家に帰っていたからこの時間がここまで冷えるとは知らなかった。それもこれも彼と一緒に遊んだから知った事であって、ポケットの中のストラップも合わせて充実感に満たされるとしみじみと今日一日の事を振り返りながら帰路の道進み始め)

74: マジェスティ [×]
2020-11-23 07:51:55


あのな、遊ぶわけじゃないぞ、陣地把握と言っただろう。……軟弱だな。戦士の風上にもおけん。これで風邪を引いたら今日の後味が悪くなるだろう。
(相変わらずお遊び気分でヘラヘラ笑う魔王の頬をまたつっついてやろうと人差し指を構えるが、既にそこは相手自身によって摘まれていて不発に終わる。笑顔になると柔らかく上がるそこが憎らしくもあり、しかし心の隅でぬいぐるみの如く愛らしいと思っているのは口が裂けても言えない。相手のこれまでの様子をみれば学校終わりに部活にも習い事にも行っていない、つまり家と学校を往復しているだけだ。学校生活の中でも嫌われているわけではないが特別仲の良い人間がいるわけでもない。こうやってどこかへ遊びに行くこと自体が珍しいということ、それでこのはしゃぎ様なのだろう。その珍しい機会を一緒に過ごして相手も、そして自分も楽しかったと思えているのが妙に嬉しかった。そんな嬉しい思い出を実は風邪を引いていた、で終わらせるなどできない。変装のため羽織っていた相手の学校指定ジャケットを脱ぐと肩へ掛けてやり、何か言われる前にふいと顔は反らしてしまって)


75: 魔王 [×]
2020-11-23 12:58:10

分かってるって。ゲイツ、俺のほっぺ気に入ったりした? …っ、ありがとう。でもゲイツは寒くない?
(幾ら訂正されようが自らにとっては友達と遊びに行く感覚で軽い調子で返事しながらも頬に向けて人差し指構えて姿見れば再びつつこうとしているの分かり、首を傾げて揶揄う様に問いかけてみて。寒さから逃げるように急いで帰ろうと思った所で肩に何か掛けられた感覚すれば視線其方に移り、それが先程まで相手が着ていた上着と分かれば気遣ってくれたのだと嬉しさが込み上げる。口では突き放す様な事や冷たく感じることを言いながらも心配してくれたり気遣う様な態度の相手がますます気になって、いつか取り繕わずに見せてくれる日が来るといいなとぼんやりと想う。 掛けられたジャケットをぎゅっと握れば厚み以上に暖かく感じて顔反らしてしまった相手に満面の笑みを向けながらお礼を伝えて。 一方、ジャケットを貸してしまった相手は寒くないのかと確認をとって)

76: マジェスティ [×]
2020-11-23 14:36:07


お前がふにゃふにゃふにゃふにゃ腑抜けた顔をしているから引き締めてやってるだけだ!有難く思え。……、!俺はっ、お前と違って鍛えてる。これくらいの寒さなんてことない、っ
(心の内で考えていたことをズバリ当てられたような物言いに胸が強く鼓動を打つが、口を強く引き締めると出していた手を引っ込め腕組みをする。当然頬を突くのが癖になりそうになっていることは伝えないでおく。だが腑抜けた顔をしている、というのも事実だ。嘘は言っていない。鈍いんだか鋭いんだが分からないこの男、上着を渡してやればそれを大切そうに抱きしめていて、そんなに気に入ったのかとまた胸が鼓動を打ち始める。寒くないかと問われ、チラリと向こうをみればそこには自分の上着を纏って満面の笑みを浮かべる姿がある。全力で向けられる感謝と人懐っこさ、それが自分の上着に包まれながら向けられていると認識すると、体が一気に熱くなる感覚に襲われた。素早く再び目を反らす、胸が痛いほど鼓動していた。耳の先を僅かに赤くして未だ相手の目を見れないまま、逃げるように歩く速度を早めて)


77: 魔王 [×]
2020-11-23 17:23:00


そんなふにゃふにゃしてないと思うんだけどなあ。ゲイツのほっぺと比べたら分かるかな。 そっか。ふふ、凄くあったかい。 っ、ゲイツ早いって、
(相手の手が引っ込んでしまえば言葉通り再度自分の頬摘んで肌触り確認しつつもイマイチよく分からず、自分にしたのだから大丈夫なはずと手伸ばして相手の頬ぷにとつついてみて。今日一日で彼について分かった事が幾つかある。例えば今のツンとした言葉はきっと照れ隠しだろう。 受け流す様に相槌打ってジャケットぎゅと握れば自分の物とは違う、彼の体温と匂いが残ってる気がして不思議と口元が緩み安心出来る。改めて感想伝えながらも振り返った相手と目が合えば動揺したような驚いた様な素の表情に目を奪われて。直ぐに背けられたもののちらりと見える耳はほんのりと赤く、どきどきと見てはいけないものを見てしまった様な気分になり。温かい所か熱くなった身体の理由分からずとも速度早めた相手に追いつこうと此方も歩み早めて)


78: マジェスティ [×]
2020-11-23 18:34:59


もうちょっと鏡を見ろ。まったく、こんな男にやられていたとは腑に落ち……、おい。何してる。…手まで冷えてるな。お前運動が足りないんじゃないか?
(何を言っているのか、先程からこいつの頬はゆるみっぱなしで引き締まった顔を見た記憶がない。何もしていなくても笑っているのではないかと思うほどだ。だがそれが時折不満そうになったり幸せそうになったりと変化するのを見ているのも嫌いではなくて、こうやって並んで歩いてしまうのだ。呼び掛けに応じて心を落ち着け歩いていた速度を緩めると同時、お返しとばかりに頬に相手の指がめり込む。不意打ちのそれに思わずつっついてきた手を取り文句を言うと、掌に収まった手が冷えていることに気がつく。この寒さは予想以上に相手にとって堪えたのか、冷えたそこを温めるように優しく握り直す。しかしそこで自分のしている行為に気が付き、目を軽く開くとふいとまた顔をそらして、だが手に取ったてはどうしていいかも分からず繋いだまま歩く状態になっており)


(/お声がけ失礼します。いつも楽しくやりとりさせていただいております!この日常な一時も何気ない幸せを満喫出来ていて、可愛い魔王くんを愛でながらお返事させていただいております。少々相談なのですが、救世主側がなかなか素直になれませんので、ハプニング的なものを起こしてはとうがなと思いまして…!街の散策中に敵に襲われ、どちらかが怪我してしまう、なんて展開はどうかなーと思うのですが如何でしょう?)


79: 魔王 [×]
2020-11-23 20:01:29


俺のほっぺをぷにってしたからこのお返し。 …! ゲイツの手が暖か過ぎるんだよ、 カイロみたい。
(油断していたのか人差し指が相手の頬つつくのに成功すれば悪戯が成功したかのように笑って、指先から体温感じて。 敵意を向けずに此方を見る相手の顔はいつもより幼く見えた。文句の声と共にてっきりと手を払いのけられると思ったが逆に自分よりも骨っぽくゴツゴツとした手で包み込まれてしまうと流石に動揺の色見せて少し固まってしまい。行きの時も早く向かいたい為に手を繋いだがこうやって相手の体温を感じる暇もなかった。 ふと見上げた相手の顔がどうしていいか分からないとばかりに目見開かれた後に反らされると癖というレベルで隠しきれない相手の優しさが何だか擽ったくて言葉紡ぎながらも軽く握り返して、手を繋いだ事をいい事にもう少しだけ隣に並ぶ相手との距離詰めて歩き)

(/こちらこそ楽しくお相手させていただきます! その展開とてもアリだと思います。 狙いをつけられた相手を反射的に庇って、みたいな感じでも距離が縮まるかなと思ったり…!その後の怪我の介抱とかも良いですよね。 どちらにさせましょう?
また、これから帰宅してご飯→作戦会議→諸々あって就寝ですが全部描写すると長くなってしまうので一部飛ばしたりしてもいいかなと思うのですがいかがでしょうか? )

80: マジェスティ [×]
2020-11-23 21:19:36


人の体で暖を取るなっ!…っ、……早く、帰るぞ。
(手を取られ向こうも流石に動揺の色を見せている。こっちだってどうすれば良いのか分からないのだ、ギクシャクした動きで歩いていると不意に繋いだ手に力がこもって、また目を開いだ。しかし今度は更なる混乱を呼ぶことなく、むしろ相手の手の柔らかさと心地よい冷たさが伝わってくる。一体男同士で何故手を繋いでいるんだと自分へ呆れると共に、こうやって手を繋いでも振り払わず自分を受け入れてくれていることがたまらなく嬉しい自分もいる。文句をぶつけながらも熱の収まらない顔ではまだ目を合わせることができない。隣に並ぶ体が近寄ってきて互いの体が僅かに触れ合うと、そのままもっとこちらへ引き寄せてしまおうかと一瞬頭を過ぎるが、自分の使命を思い出せと心の中で怒鳴るとなんとかこのままの距離を保った。自分の熱を相手の手へ渡しながらクジゴジ堂へと進み)

(/まさにそんな感じです!庇われたからこそつきっきりで看護することになる、って感じですね。こちらから言い出したことですし、今回は魔王くんが庇って怪我をして救世主が介護、という展開でどうでしょう?強いこだわりはございませんので逆パターンでも大丈夫です!
そうですねまた一旦飛ばしても良いかと思います。作戦会議は翌日の実際の行動と被ってしまいそうですし、ここは帰宅後一気に就寝前に飛んでしまうのは如何かなと。)


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