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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
マジェスティ [×]
2020-11-14 00:43:40
15時か、それならば昼飯は学校で食べることになるな。安心しろ抜かりはない。お前の学校の制服とやらは調達済みだ。一日中監視すると言っただろう。
(歴史の本でしか見た事のない学校、それに伴う登校、それがこれなのかとぼんやり考えながら隣の男を見る。隣の男は首を傾げる仕草をしていて、邪気のない目でこっちを見てくる。やり場のない感情半分、悪戯心半分でその額を指で弾いてやりたい気持ちに駆られたが、次の怒りのタイミングにデコピンは取っておくことにした。この時代にくるための準備はしっかり整えてきている。常用しているハーネスを外し愛用の黒地に赤ラインが入った上着を脱ぐと、その下から出てきたのは魔王が通う学校の制服。これさえ着ていれば学校に潜入することなど容易い。お前を逃がしはしないと不敵な笑みを相手に向け)
22:
魔王 [×]
2020-11-14 13:30:14
そうなる、ね…? 一日中行動を監視するって本気だったんだ…。 …学校であんま変なことしないでよ?
(午後までかかるのだから昼ご飯は学校に食べるのは事実であるものの相手も学校に来るような言い回しが引っかかれば言葉端に疑問符ついて。 相手が得意げに上着を脱いだ中に自分が着ている制服と同じ物が見えればビックリした様に目を見開き、わざわざ監視の為に制服を調達するといった未来人の少しズレた様な意志の強さを痛感してはまじまじと見ながらも表情引き攣って。 一緒に行動するのが楽しいと感じたとはいえ、全てが監視されるのは普通の高校生としては少し窮屈に思う。それに高校には自分だけでなく他の生徒、民もいる。とはいえ、今までの言動から意地でも付いてくるだろうなという事が簡単に想像つけば小さく溜息つけば程々にという意味合い込めてお願いしてみて)
23:
マジェスティ [×]
2020-11-14 23:46:05
(/本日返信できずで申し訳ないです……恐らく明日の夜まで返信出来ないかと思われますので今しばらくお待ち下さい。今後も週末は返信率下がると思いますがご了承いただければ幸いです。
ついでになんですがこの後の展開についてのご相談です。学校についていく、と本編に沿ってお返事したのですが、ゲームセンターの話題も出ていますしここは日中の時間を飛ばして放課後に進んでしまうのはどうでしょうか?もちろんお昼ご飯みんなで食べるとこをやっても面白いかなぁと思うのですが……ご意見聞かせて頂ければと思います。)
24:
魔王 [×]
2020-11-15 11:55:14
(/いえいえ、お気になさらずに。楽しくお相手させていただいているので、余裕のあるときに返して頂ければと思います。週末の件も把握致しました。
放課後に進んでしまうの有りだと思います。その間(学校中)は本編同様に常にくっついて監視していた…といった感じで宜しいでしょうか? また、ゲームセンターはツクヨミちゃんがこの時代で調べることがあるとかで先に帰るor別行動となり二人で回るのもアリかなと思うのですがどうでしょう? )
25:
マジェスティ [×]
2020-11-15 19:37:27
俺はお前みたいに甘い思考回路じゃない、それに馬鹿でもない。遠くからそれとなく観察させてもらう。
(朝から呑気に笑ってばかりだった相手の顔が引きつったのをみると、これは向こうも焦っている、と勝手に解釈して勝ち誇った笑みを浮かべた。何時どこで魔王たる所以が顔を出すかは分からない、だからこその「常時監視」なのだから。とはいえ騒ぎになって敷地から追い出されては意味が無い。今度は望遠鏡を取り出すと、それを見せつけるように軽く振る。少し離れたところからずっと見ているぞ、という意味を込めていた。そうやって勝手に魔王の尻尾を掴めると気持ちが昂ってきたところで学校であろう場所に到着した。自分と魔王が着る服と同じ服をきた人間が次々と同じ場所へと入っていく。当然問題なく校門をすり抜けると、気合い十分といった様子で不適に笑っており)
(/ありがとうございます。了承いただき嬉しいです。こちらもとても楽しくやり取りさせていただいておりますので、今後とも仲良くしていただけると嬉しいです。
そうですね、学校の間は本編同様ツクヨミとこちらで下手くそな監視で張り付いていた、ということで。
ゲームセンターは2人で回れたらと思っていたのでぜひその流れでお願いします!ツクヨミが敵の情報を集めるために離脱、こちらは引き続き監視という名目のもとゲームセンターへ2人でいく、といった流れでいきましょう!)
26:
魔王 [×]
2020-11-15 21:02:24
それも準備したんだ…。そこまで来たら転校してきた方が早くない? えっと、じゃあまた放課後ね!
(何処か得意げに望遠鏡取り出して見せつけられると何処から自分を監視するつもりなんだろうと困惑するしかなく、彼の言う魔王はそこまで警戒しないといけない存在なのかなと改めて思い。 そもそも制服まで準備したのなら何とか手を回して実際に転校してきた方がずっと自分と一緒に過ごせるのにと思わずツッコミに似た疑問浮かべて。校門近くまで歩いてくれば他の生徒達も増えてきて制服を着た相手が年相応に違和感なく溶け込んでいるのを感じつつも下駄箱近くまでくれば改めて放課後の約束口にして2人と分かれて教室に上がっていき。)
はぁ……疲れた…
(いつもと同じ高校の日程だったものの行く先々に2人の姿を見つけ嫌でも監視されていると自覚するしかなく、常に見られていると思えば心休まる時もなく精神的に疲れきっては思わず溜息洩れて。 掃除当番も終わり下駄箱後にすれば校門への道歩きつつも約束した2人の姿をキョロキョロと周り見渡しながら探して)
(/了解しました。こちらこそよろしくお願いいたします。
放課後の様子を下にて回しましたので上の方は返答してもらっても蹴って貰っても構いません。
二人で行く件も把握しました。ゲームセンターで仲が深められたら、と思います! 他に御相談事がなければ此方は返信不要です。)
27:
マジェスティ [×]
2020-11-15 21:42:14
転校したところでお前と同じクラスになれるとは限らん。それならば自由に動ける身として潜入という形が……っ、おい待て!
(転校して四六時中張り付くためには同クラスになるのは必須、それに勉強に時間を取られてしまっては目的を達成できない。だからこその潜入の選択だ、と説明する間に魔王は足早に離れてしまい。ツクヨミと顔を合わせ追うように目で合図した。その後は文字通り常時監視だった。屋上から、廊下の後ろから……様々な手を駆使して魔王を見張り続けた。しかし残念ながら本日の成果はない。まだ1日目、焦る時期ではないだろう。少しずつ追い詰めて行くのが最善の策だ。)
……ようやく来たか。運動もしていないの疲れすぎだろう、ひ弱なヤツだな。
(魔王に1日張り付き今日で高校生の生活というものを大体理解した。今後はもっとスマートに学校内での監視ができるよう作戦を立てつつ、1人校門の前でターゲットがやってくるのを待つ。やがてやってきた相手は明らかに疲労の表情を浮かべている。小馬鹿にするよう小さな笑みを浮かべつつ学校を出ようとするところを捕まえて)
28:
魔王 [×]
2020-11-15 22:31:02
あ、そこに居たんだ。…ゲイツ達がずーっと見てくるからでしょ。 …あれ、ツクヨミは?
(校門へ歩きながら2人の姿を探している間に声掛けられるとそれが目的の相手だと気付き、傍に近づいて。 小馬鹿にするような笑みと言葉に拗ねたように口を尖らせて「ずっと」を強調しながら相手の行為のせいだと反論して。ふといつも一緒に行動していた彼女の姿が見えない事に気付けば事情を知ってそうな相手に尋ねて)
29:
マジェスティ [×]
2020-11-15 22:41:46
言ったはずだ、「一日中監視する」とな。ツクヨミは別行動中だ。この時代の情報とアナザーライダーの情報を集めに行ってる。そして俺は引き続きお前の監視だ。この後行くのはゲームセンター、だったな?
(疲労を与えられたのは功を奏したと言える、疲れればま素の部分がもっと簡単に出てくるだろう。拗ねた表情を見せる顔には人差し指を立てると、尖った口の横、頬の部分をぷにぷにとつついて煽ってやり。ツクヨミの別行動理由を簡単に説明してやると、予定を確認するように問いかけて)
30:
魔王 [×]
2020-11-15 23:02:57
それにしてもやり過ぎだって。 そうなんだ、じゃあゲイツと二人きりなんだね。 うん、学校近くにあるから早く行こ
(確かに一日中とは聞いたがあそこまで徹底して監視されるとは思わずに頬をつつく相手に不満の感情混じる視線送って抗議を試みて。不在の説明聞けば納得の様子見せて相手と二人で過ごすのだと声に出せばツクヨミには申し訳ないが同性の友達と二人で遊びに行くという事にワクワクする気持ち抑えられなければころっと楽しげな表情に変え。 予定について頷けば相手の手を取って早足でその場所に向かい始め)
31:
マジェスティ [×]
2020-11-15 23:23:04
オーマジオウに対してやりすぎということはない。まぁ……そうだな、お前と2人……っ、おい!引っ張るな!
(自分の時代では一方的にやられるしかなかったのにこの時代ではこんなにも魔王を困らせられるのは正直面白い。これからも学校での監視は続ける意を込め、抗議にはまともに取り合わないことにしておいた。特に考えが及んでいなかったが、確かに今はお互いしかいない状態。本来ならそれを危険だと思わなければならないのに、「二人きり」という言葉に妙なむず痒さを覚え、視線を反らす。その隙に手を取られてしまうと、不意打ちで手を引かれたせいか反射的に相手の手を握り返しており、そのまま連れていかれるようにゲームセンターへの道を歩き始めて)
32:
魔王 [×]
2020-11-16 08:49:24
ゲイツだって早く行って遊びたいでしょ? …到着! ここがゲームセンターっていう所だよ。
(手を繋いだまま歩き出せば先程の拗ねた様子は何処へやら、随分ご機嫌な様で抗議の声受け相手の方振り返るもさも当然といった態度で問い掛けては向かうのを止めず。 その調子で少し歩けば徐々に派手な外装の目的地が見えてきて、入口まで辿り着けば足を止めて何処か得意げに相手に紹介して。思わずここまで手を繋いだまま来たことに気付けば「あ、ごめん」と解放して謝罪の言葉口にして)
33:
マジェスティ [×]
2020-11-16 10:38:30
、俺はお前について行ってるだけであって遊びに来たわけじゃ……ここが。色鮮やかで…俺たちの時代じゃ考えられない。
(手を引かれて目的地に到着し手を離されて謝られると「あぁ、」と短く返事をしつつ、先程まであった掌の温もり、その間な向けられた明るい表情に、どこか胸の詰まるような、温まるような感覚を覚える。それを誤魔化すようしばらく手を閉じたり開いたりしつつ顔をあげると、そこには目にも派手な建物がそびえ立っていて。土埃の茶色の風景しか馴染みのない自分にとっては色と音が溢れるここはあまりにも非現実的な光景すぎて、それに圧倒されながら惹かれるようにゲームセンター内に入っていき。中には見た事ない機械がずらりと並んでいる。ひとつの箱に近づくと透明なケースの中には様々な色のストラップが並べられていて)
34:
魔王 [×]
2020-11-16 11:05:08
キラキラしてるよね。じゃあ、その分今日は遊び倒そう! これがUFOキャッチャーっていうんだよ、やってみる?
(離れた手の温もりが惜しいと思いつつも物珍しいと見つめる相手の横顔見て頷き。 彼のやってきたという未来は今当たり前にある娯楽も全て無いような時代なんだろうかと想いを馳せ、そんな王にはならないと改めて決意固め。 それならば今までの分取り返す勢いで楽しんで貰えればと無邪気に語りかけ、相手の後を追いかけてゲームセンターの中に入り。 その中で興味深そうに箱の中を覗き込む相手の横に並んでこれが今朝話題に出したUFOキャッチャーだと説明すれば財布から100円玉取り出して挑戦するか問い掛けてみて)
35:
マジェスティ [×]
2020-11-16 12:06:32
はしゃぐにも程があるだろ…。なるほどアームを引っ掛けて景品を落とすとはこういうことか。理解した、やってやる。
(無邪気に笑う顔に一応苦言を呈すものの、先程までの勢いからはあからさまに落ちており、平静を装いつつも内心は未知の世界に心躍っているのは確かだ。しばらくUFOキャッチャーを観察すると、景品をとる方法は何となく察しがついた。自信満々の笑みを相手へむけ、取り出された100円効果を受け取ると早速投入口にコインを入れてゲームを始める。2つのボタンでアームの位置を調整し、灰色地にピンク色のラインが入った組紐状のストラップを狙ってアームを下げる。しかし想像以上にアームの掴む力は弱く、ストラップを撫でるだけに終われば「なんだとっ!?」と怒り混じりの声をあげて)
36:
魔王 [×]
2020-11-16 13:26:14
頑張って。 …あー。えっとね、こういうのは直接掴むよりあのストラップ部分の輪っかの所に引っ掛けた方が取りやすかったりするんだよね
(敵意の無い自信満々な笑みを直接向けられると一瞬どくんと脈打つ錯覚陥り、困惑する感情を他所に相手が硬貨受け取ってゲーム始めれば単なる気の所為だと応援する言葉向けながら彼の操作する箱の中覗き込み。アームがストラップを掴めずに上がっていくと思わず声洩らすも何処かで聞いた上手く取れるコツを伝えて。「ちょっと俺に貸して」と声を掛けてから投入口にもう1枚硬貨入れて今度は自分が操作すると告げて)
37:
マジェスティ [×]
2020-11-16 15:18:41
アームの形をしてる癖に持ち上げないのはおかしいだろ。あの輪っかを狙うのか……?まぁいい、手本を見せてもらう。
(ゲームのコツを聞いてもイマイチ納得きずに不満げな表情だ。本物のアームというものはものを掴むもの、「キャッチャー」という名前にも反するではないかと次々文句が浮かぶ。だが自分でやると言い出した相手に、技を盗もうとボタンの前を譲ると隣に立ったままその動向を見守って)
38:
魔王 [×]
2020-11-16 19:25:17
それはそうなんだけどね。 この配置なら…うん、何か行ける気がする。…ラッキー! 何か2個も取れちゃった。 じゃあこれ、ゲイツの分。
(確かに本来掴んで持ち上げるゲームである点には否定出来ずに苦笑い零しながらもボタンの前に立って改めて景品の置いてある位置を色んな角度から確認すれば取れそうな予感がしてレバー動かし始め。 相手が狙っていたストラップの真上から少しズレた所で止めアームを下げていけば狙い通り片方の爪にストラップの金具部分が引っ掛かり。 緊張した面持ちで持ち上がるのを見れば偶然にももう片方の爪に同じデザインの赤色地に黄色のラインが入ったストラップが引っ掛かって出口まで運ばれていき。無事取り出し口から2つストラップ出てくればキラキラと興奮した笑顔見せながら取れたと自慢して。その内相手が狙っていたピンクのラインの入った方を当然とばかりに相手に差し出して)
39:
マジェスティ [×]
2020-11-16 21:14:16
な、2つ同時……これも魔王たる由縁か。ん…?あ、あぁ……感謝する。____これ、お前みたいだな。
(行ける気がする、なんて曖昧な自信にまた口を挟みたくなるがとりあえずはその動向を見守り。アームの行く末を見守っていると先端は綺麗に自分が狙っていたストラップの輪の中へ、狙い済まされた場所にアームが下ろされると唸り声をあげそうになるが驚いたのはその次だ。狙いもしていないもうひとつのストラップまで引っ掛けてくると驚愕で目を見開いた。アームは見事2つのストラップを取ってきて、これも魔王の実力か、自慢げな顔を眉間にしわ寄せ見ていると目の前にそのうちをひとつを差し出され表情が緩んだ。反射的にそれを受け取ると、なんの迷いもなくこれを譲られたことにまたむず痒いような、擽ったいような気持ちになる。偶発的とはいえ相手からのプレゼントなのだ、暫しそれを眺め何かいわなければと考えいるうちにそのカラーリングに見覚えがあって、頭に浮かんだままを口にした。未来とは違う姿の魔王の鎧、手の中に収まるストラップと相手とをゆっくり交互に見ていて)
40:
魔王 [×]
2020-11-16 22:16:13
魔王は関係ないって。俺みたい? …確かにそう言われたらそうかも。 ならこっちの色は何かゲイツっぽいね
(魔王の力という点は否定しながらも正直断られるかもしれないと思っていたのか差し出したストラップを素直に受け取って貰えるとぱあと表情明るくして。密かに憧れていた「お揃い」のストラップに口元緩むの抑えられずに自分の分を手元でゆらゆらと揺らして見て。思ってもみない事言われるとキョトンと疑問浮かべ、改めて興味深く相手の手元のストラップ見れば確かに何度か変身した後の姿に似ている気がして凄い偶然だと素直に頷き。その流れでふと自分の手元のストラップが目に入れば此方は彼の変身した時のカラーリングに似ているような気がして、その事を告げながら見せて)
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