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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
60:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-12 20:52:28
……し、しないと言ってるだろう!
(ヴィンセントは手を叩くマチルダに声を張り上げるが「ほら、男ならさっさと覚悟決める!」と一喝されるとようやく腹を括ったのか溜め息を吐いた後牢獄の隙間に顔を寄せ)
61:
エーリッヒ [×]
2020-11-12 21:19:43
フフッ、おっとこらしーい。……行くよ
(ヴィンセントに顔を近づけ優しく口付けながら牢獄の隙間から出した両腕で抱きしめようとして)
62:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-12 21:37:44
…な…っ!
(口付けられると顔を真っ赤にして唇に手を当て、スマホ片手にけらけら笑っているマチルダに押されるまま牢獄の方に歩み寄り)
63:
エーリッヒ [×]
2020-11-12 21:47:48
ほら、ぎゅーっと……次はもっと深いキスにする? 気持ちよーくしてあげるから
(牢獄に歩み寄ってきたヴィンセントを抱きしめた後、相手の耳元でそんなことを囁いて)
64:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-12 21:53:57
……!
(ヴィンセントが何も言えなくなった瞬間、マチルダが「は~い、ストップねE79860くん。耐性ないんだからヴィンセントが死んじゃう。」と笑いながらヴィンセントを牢獄から引き剥がし)
65:
エーリッヒ [×]
2020-11-12 22:00:01
急ぎすぎちゃったかな? ごめんね
(ヴィンセントを離しつつ、大丈夫だろうかと相手の様子を窺いながら)
66:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-12 22:54:07
…………
(顔を赤くして無言のまま鞭を振り上げ、牢獄すれすれの床をぴしりと鋭く叩き付けるなり「……貴様ァ!」と割れんばかりの大声で威圧するように叫び、「立場が分かっていないようだな…!」射殺さんばかりの鋭い目線を向けるものの「は~い、ヴィンセントもストップ。それじゃ、良いもの録れたし俺は行くね~。ばいばい、E79860くん。」マチルダがヴィンセントの腕を無理に引きずるようにして看守室の方へと消えて)
67:
エーリッヒ [×]
2020-11-12 23:23:33
あー、えっと……怒った?
ん、ばいばい
(さすがにやりすぎただろうかと苦笑いしながら。マチルダがヴィンセントを連れて行くのを見送りながら手を振って)
68:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-13 07:07:23
落ち着いた~?ヴィンセント。
(看守室まで戻ってくるとヴィンセントをソファーに座らせ、まだ顔を赤くしているヴィンセントに問いかけると「……ああ…だが……」呟くような小声が返ってきて「キスされたのそんなに気にしてる?」「…するに決まってるだろう!」何とか激昂するヴィンセントを宥めていて)
69:
エーリッヒ [×]
2020-11-13 08:28:23
頬か額の方が良かったかなぁ。でも、意識して欲しかったからなぁ……
(ベッドに寝転ぶとうーんと小さく呟いて)
70:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-13 13:32:20
やあやあ、E79860くん。ついさっきぶり。
(警棒を片手に看守帽を若干浅く被っているマチルダがまたひょっこりと顔を出して「ヴィンセント宥めてきたよ~。写真も撮れたし大満足!」と楽しそうに笑って)
71:
エーリッヒ [×]
2020-11-13 13:54:14
どうもです。ヴィンセントさん、怒ってませんでした? ヴィンセントさんがあまりに可愛いものだからちょっとやりすぎちゃったかなぁって。でも、ほんと可愛かったなぁ
マチルダさん的に良かったなら良かったです
(身体を起こすと苦笑するも、真っ赤になったヴィンセントを思い出すとうっとりして。満足げなマチルダに微笑み)
72:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-13 14:59:32
怒ってた怒ってた!大激怒だよ~。
ま、でも暫くしたら忘れるんじゃないかな~。
(呑気に笑いつつ警棒をぱしぱしと鳴らし、「写真見る?」とスマホを見せ)
73:
エーリッヒ [×]
2020-11-13 15:59:56
あちゃー……次はもっと優しくしないと
それはそれで悲しいなぁ。見たいです見たいです
(肩を竦めつつ、スマホを見せられると警棒を気にしつつも鉄格子に近づいて)
74:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-13 19:50:10
あはは、良いよ~。
(笑顔で先ほど撮っていたらしいヴィンセントの真っ赤な顔の写真を見せて)
75:
エーリッヒ [×]
2020-11-13 20:33:15
おぉー。バッチリですね。真っ赤になって可愛いなぁ……
(写真を見るとパチパチと拍手しながら嬉しそうに言って)
76:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-13 20:42:24
あはは、そうでしょ~。
(楽しそうに笑っているとヴィンセントの声が聞こえ、「…囚人番号E79860!」「あ、お呼びだよ~。それじゃね。」マチルダは踵を返して帰っていき)
77:
エーリッヒ [×]
2020-11-13 21:03:39
はいまた
はーい
(マチルダに手を振るとヴィンセントの声に返事をして)
78:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 07:32:19
……貴様…先程の行為は何のつもりだ!
(かつかつと普段以上に不機嫌な足音と鞭を叩き付ける音を響かせながら鉄格子に近付き)
79:
エーリッヒ [×]
2020-11-14 13:21:18
何って、キスですよ。ヴィンセントさんのこと、素敵だなぁって思ったから意識してもらいたくて
(鉄格子に近づき相手を見て微笑みながら)
80:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 16:08:00
………ふざけているのか、貴様…
(普通の人間なら萎縮してしまうような鋭い目付きを向け、地を這うような低い声で…まるで野性動物が怯えて威嚇するかのように鞭を叩き付けて)
81:
エーリッヒ [×]
2020-11-14 16:50:16
酷いな。僕は真剣ですよ
その目も顔も、キスで真っ赤になるほど純なことも、真面目さも、とても魅力的です
(睨まれても涼しい顔をして。相手の魅力を語る時には笑みを消し、声のトーンを少し落とし、真剣な様子で見つめながら)
82:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 16:58:28
…………っ…!……夕食の時間だ。出ろ。
(言葉を失い、顔を真っ赤に染めると顔を隠すように看守帽を深く被り直して牢獄の鍵を開け、後ろを向いたまま命令し)
83:
エーリッヒ [×]
2020-11-14 17:05:38
はーい
(普段の明るい調子で返事をすると牢獄から出て相手についていき)
84:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 17:12:13
………俺をからかうのも大概にしておけ。
(食堂の扉を開き、椅子に乱暴に腰掛けた後空気が漏れるような、ひっそりと呟くような小声で「……本気にしてしまうだろ。」と口に出し)
85:
エーリッヒ [×]
2020-11-14 20:10:32
からかうなんてとんでもない。僕は本気です
(食堂に入り料理をもらってくると相手の隣に座り、微笑むと「頂きます」と食べ始めて)
86:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 20:23:05
……………
(無言のまま周囲を警戒するように見回していて)
87:
エーリッヒ [×]
2020-11-14 20:44:32
ごちそーさまでした
(大人しく食事を行った後、両手を合わせ。そしてヴィンセントの方を見ると微笑んで)
88:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 21:02:12
…………帰るぞ。
(看守帽を深く被ると早足で食堂を出て)
89:
エーリッヒ [×]
2020-11-14 22:12:47
はーい
(相手に続いて食堂を出て)
90:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 23:22:07
…………
(終始無言のまま牢獄へと辿り着き、「…入れ。」牢獄の鍵を開けて手だけで指示して)
91:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-14 23:22:07
…………
(終始無言のまま牢獄へと辿り着き、「…入れ。」牢獄の鍵を開けて手だけで指示して)
92:
エーリッヒ [×]
2020-11-15 13:35:56
入る前にハグしていい?
(牢獄の前まで来ると両手を広げ微笑みながら言って)
93:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-15 18:40:27
……………仕方ない。
(半ば諦めたように溜め息を吐くと眉間に皺を寄せながら少し身体を前に傾けて)
94:
エーリッヒ [×]
2020-11-15 19:33:08
やった。フフッ、嬉しいなぁ
(ため息を吐かれていたとしても、了承されたのが嬉しいのか笑顔でヴィンセントを抱きしめて)
95:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-15 21:23:53
………これで満足だろう、入れ。
(耳を赤く染め、急いで離れて)
96:
エーリッヒ [×]
2020-11-15 21:41:50
はーい。ヴィンセントさんも僕のこと好きな時に抱きしめてくれていいんだからね?
(にこにこと機嫌よさげに牢獄へと戻り)
97:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-16 07:08:02
……………誰がするものか。
(照れ隠しなのか、やけにぶっきらぼうに吐き捨てると鍵を閉めて看守室へと戻っていき)
98:
エーリッヒ [×]
2020-11-16 11:31:57
フフッ、抱きしめさせてくれた~
(相手を見送った後、ベッドに寝転ぶとご機嫌そうに呟いて)
99:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-17 16:45:07
…………~ッ!
(看守室で看守帽を深く被り、ソファーに埋もれて声の無い声を漏らしていて)
100:
エーリッヒ [×]
2020-11-18 14:52:48
次は頬にキスしてみようかなぁ~
(上機嫌そうにそんなことを言って)
101:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-18 19:59:19
しゅ、囚人番号E79860!
(若干上ずった不安そうな高い声が聞こえ)
102:
エーリッヒ [×]
2020-11-18 21:18:06
はーい
(これまでと違った呼び声に何だろうと興味を引かれながら鉄格子に近づいて)
103:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-18 21:23:13
き、君だね…?ヴィンセント先輩を困らせてる囚人っていうのは。
(サイズの合わない看守服を着た幼く見える看守が腰に手を当てて仁王立ちしており)
104:
エーリッヒ [×]
2020-11-18 21:58:38
どうかなぁ。困らせるつもりはないですよー
(結果的に困ってるだろうけど、と内心で呟きながらも看守には微笑んで)
105:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-19 21:46:51
嘘をつくな!ヴ、ヴィンセント先輩が言ってたんだ!あいつには困らされてるって!
(若干声を上ずらせながらもぴしっと指を差し、威圧するように声を張り上げて)
106:
エーリッヒ [×]
2020-11-20 22:53:37
そう、それで?
(肩を竦めると怯えた様子など一切見せずじっと相手を見詰めて)
107:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-20 23:43:58
…だ、だから…これからは困らせないようにしてくれよ?先輩に怒られるのは僕なんだよ…そ、それじゃ。
(捨てられた子犬のように潤んだ瞳と弱々しい語感で何とか言葉を口から出すが耐えきれなくなったのか踵を返して立ち去り)
108:
エーリッヒ [×]
2020-11-22 15:38:53
さてね。覚えてはおくよ。バイバーイ
(相手をじっと見たままふーんと言えばそんなことを言って、相手が立ち去ろうとすると興味なさそうに手を振って)
109:
ヴィンセント(一見さん) [×]
2020-11-22 21:37:31
ー翌日ー
……囚人番号E79860!
(鞭を床に叩き付け、威圧的な声で呼び掛けて)
110:
エーリッヒ [×]
2020-11-23 22:52:14
ふぁ……はーい
(目を覚ますと眠そうにしながらも返事をし、のろのろと身体を起こして)
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