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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
16:
クリトル&ピクミン [×]
2020-10-31 19:51:43
>ALL
(不時着した宇宙船の近くで、とっても小さな生き物が気絶していて、今やっと目を覚ます。見えた景色はなんと廃墟のビル街で驚きながらも辺りをキョロキョロ見回して)
クリトル「いててて…ここは何処だ…?あっ!?ロケットが壊れちゃってる…!そうだ、オニヨンは!?」
アルギー「おーい!おーい、クリトル!」
キーレス「私達は無事だよー!」
アオンデ「怖かった…」ガクガク(泣きそうな目で)
パートリー「おー、クリトルも降りて来たね?」
ホワイル「よく生還したな。内臓とか出てくるのかなあとか思ってたが」
ロクレ「怖い事言わないでよ…」汗
ピンクル「クリトルおにーちゃん大丈夫?」
クリトル「皆!無事だったんだね!」
アルギー「隊員達も無事だ!勿論全チームな!」
(アルギーがそう言うとそれぞれの小さな大量の生物が顔を出し指示を待っている様子で)
クリトル「誰かいないかな…?探してみよう!」
全員「おー!」
(絡み文提出しました!よろしくお願いします!)
17:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-10-31 20:11:31
サイフォラス「それは事実か?ここがイシュトヴァーンⅢでないと?」
〈月狼〉団員「間違いありません閣下。地形、大気組成、周辺天体のいずれもデータに存在しません。軌道上の打撃巡洋艦からもデータが届いています。」
(一方の〈月狼〉もまた、見知らぬ地を徘徊していて。最小限の人数で偵察隊を組み、状況確認の為に中隊長たるサイフォラス自らも同行し。部下からの報告を受けにわかには信じがたいといった様子で唸りつつ歩みを進めていれば、ふと何かの気配に気付いて。)
サイフォラス「誰かいるらしい……タクティカル3名、同行せよ。」
(人間と、それに付き従う不思議な生き物を見つければ静かに近付き。)
>16
18:
クリトル&ピクミン [×]
2020-10-31 20:22:40
>サイフォラス
クリトル「…!?原生生物か!?」
アルギー「デカすぎんだろ!?なんか機械臭いし鎧もあるし!!」
アオンデ「ひぃぃぃぃぃ!食べないでくださぁぁぁい!!」
キーレス「こうなったら爆弾岩で…!」
ホワイル「爆弾クソ黄色それだけはやめろやこっちにも被害来るんだぞ。っていうかあんな鎧に爆弾なんか効かねえだろ!?」
パートリー「攻撃しそうな雰囲気ないし大丈夫なんじゃないの??」
ロクレ「あれ体当たりで壊せないかな…」
ピンクル「あうぅ…(怯えている)」
19:
通りすがりさん [×]
ID:9c1004cee 2020-10-31 21:50:20
【参加希望です。小隊規模の軽歩兵+VTOL戦術輸送機×3といった構成のちょっとした空中機動部隊になりますが宜しいでしょうか?(版権の某SF系FPS作品のco-opミッションネタ由来になります。)】
20:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-10-31 22:45:38
サイフォラス「撃つな。そのまま待機せよ。ハイ・ゴシックは通じるようだ。」
(一方の〈月狼〉も、体格に見合った鉄塊の如き銃を構えようとしたが、サイフォラスに制され半ばで持ち上げるのを止め。サイフォラスは敵意が無いことを示すように手をかざしてクリトル一行を制しながら歩み寄り。)
サイフォラス「警戒させて済まなかった。我々に敵意はない。」
/コメントありがとうございます、大丈夫ですよ!←
>19様
21:
クリトル&ピクミン [×]
2020-11-01 12:44:33
>サイフォラス
クリトル「そ、そうなん…ですか?(『僕が小さいせいか、あの人が大きいからなのか…圧がすごく伝わってくる気が…汗』と少し戸惑って)
アルギー「そう言って騙すつもりか!?」
キーレス「んなわけないでしょアホ!」
アオンデ「よ、よかったあ…」
ホワイル「んだとしゃがれジジイ!俺らのような小さな生物にも容赦なく銃を構えて打とうとしたくせになぁ?にが敵意がないd(締め上げられる)ぎゃあああああああ!!!」
パートリー「ホワイルちょっと黙ろうかぁ??^ ^(怒)」
ロクレ「ホワイルは毒舌なだけだ。気にしないほうがいい…」
ピンクル「(パートリーにしがみついてる)」
パートリー「よーしよしよし…大丈夫だよ?^ - ^(ピンクルを撫で撫でして)」
クリトル「僕は…クリトル、と申します!えっと、名前をお伺いしても…?」
22:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-11-01 14:03:04
サイフォラスだ。我々は〈月狼〉(ルナー・ウルフ)。我々の事を話せば長くなるが……いずれにせよ、ここではない場所から来た者だ。……聞きたいことは、お互い山のようにある筈だ。我々の拠点でゆっくり話そう。
(自身と兵団の自己紹介を簡単に済ませれば、サイフォラスはハンドサインで部下たちを先行させつつ、来た道を戻ろうとして。歩きながら、サイフォラスは自らの出自や経緯を語り。彼らは〈スペースマリーン〉……銀河全域に人類が版図を広げ、それが災いにより分断され、そして絶対的君主たる〈皇帝〉の命により分断された人類の領域を再統一すべく生み出された超人兵士であること……)
>21
>クリトル一行
23:
通りすがりさん [×]
2020-11-01 16:11:56
初めまして
参加をやや前向きに考えたい者なのですが
このなりちゃ板って、モンスターハンターシリーズ系のキャラとかは参加出来そうですかね?
(希望する参加出来る形としては、同種素材防具の剣士&ガンナーコンビとアイルー一匹といった構成等)
ダメならダメと言って下さい;;;
24:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-11-01 17:04:01
/【参加できるキャラクター】には抵触していないと思われるので多分ダメではないですよ。確認のためPF記入をお願いいたします←
>23様
25:
クリトル&ピクミン [×]
2020-11-01 17:31:12
>サイフォラス
はい!よろしくお願いします!
アルギー「俺はアルギー!赤ピクミン軍の隊長だ!」
キーレス「私はキーレス、黄ピクミン軍の隊長よ!」
アオンデ「え、えっと、僕はアオンデです、青ピクミン軍隊長…です」
パートリー「僕はパートリーだよー。紫ピクミン軍隊長。」
ホワイル「俺ァホワイル。よろしくなおっさん(殴られる)ごふぅっ!?」
パートリー「言い方に気を付けよう^ ^」
ロクレ「ロクレ。岩ピクミン軍隊長。よろしく。」
ピンクル「私はピンクル!羽ピクミン軍隊長なの!よろしくねおにーちゃん!」
(彼等が軽い自己紹介を済ませた後、クリトルは来た道を戻りながら彼の話を聞いたと同時に自分達に関して話す事にした。クリトルはホコタテ星人である事、小さな色とりどりの生き物はピクミンという事、そしてその隊長的な存在がいる、という事。アルギー達とその仲間達は同じ境遇にあった仲間に会えた事に嬉しそうで、他の仲間と一緒に歌いながら拠点へと歩いていくのであった。)
26:
通りすがりさん(23の人です) [×]
2020-11-01 19:04:38
名前/"迅竜剣士"
作品/モンスターハンター(XRに加え3rd序盤設定に遵守する)
容姿/
防具:ナルガ剣士シリーズ
使用武器:(※)
┣ヒドゥンサーベル/武技:一閃【流水】
┣ヒドゥンエッジ/武技:狩人の剣【水塵】
┗ヒドゥガー/武技:疾風【隼】
性格/
やや淡白で大人しいが、闘争の空気に呑まれると見境が無くなる事もあり、
しかしながら狩人らしく相手を確実に獲る前提での戦法のセンスには、仮に呑まれたとしても本能的に高く熟練されている。
戦闘/
指揮官ではあるのだが格闘戦を含む中近接戦闘に特化し、尚且つその上で戦う相手である対象を分析し、
自陣営に対して戦闘の有利な運び方と状況判断にも長ける。
参謀格である弟の迅竜ガンナーからは切り込み役兼指揮官を担う存在とも呼ばれる。
指揮/
名前:"迅竜ガンナー"
防具:ナルガガンナーシリーズ
使用武器:(※)
┣ヒドゥンゲイズ/武技:癒しの光【夢心地】
┣ヒドゥンスナイパー/武技:捨身【弐ノ型】
┗ヒドゥンボウⅠ/武技:真骨頂【誠】
戦闘:
迅竜剣士の弟にして戦闘に応じて延長された距離からの射撃攻撃兼作戦参謀担当。
落ち着きの無い兄のストッパーでもあるが、狩人らしく獲ると判断した際やその上で兄と合意した場合の連携能力は、
まるで兄弟ワンセットで一個分隊以上の戦力を発揮する。
遠距離攻撃という都合上、狩り行う事において兄のバックアップが彼の役割だが、単身での火力や戦力にも相応に経験者である。
名前:"迅竜ネコ"
防具:
ナルガネコヘルム
ナルガネコメイル
武器:
ナルガネコ手裏剣
戦闘:
兄弟との連携に合わせた切り込み役を担う元野良メラルーのオトモ。
彼らが元に居た世界で東の大陸に居た暗殺者の如く、存外動きは機敏でヘイトを集める陽動役も務め、
また場合によっては大型モンスターを狩る際にシビレ罠を仕掛ける事も極少数回ある。
備考/
大陸を渡って狩猟の旅に明け暮れていた比較的若い狩人の兄弟二人と一匹だったが、
ある"竜"と思われるモンスターとの戦いの最中、異世界へと紛れ込み狩人にして漂流者となる。
基本的にモンスターを討伐しながらこの異世界を渡っている日々は変わらない様子であり、
彼らの身につける防具と武器の大方の装備は全て、通称"迅竜"という漆黒の飛竜種を素材とした装備である。
これにより彼らはより俊敏な機動力と隠密性、火傷耐性や火耐性といった能力を有するが、
その頭の黒い被り物を外した素顔は誰も見たことも無く、
口数も少なく狩猟の際はより残忍な行動も辞さない行動をする事からいつしか恐れられ、
唯一、彼らは自身を迅竜兄弟を自称する事から名乗る謎の存在である。
また彼らはお互いを『兄さん』『弟』『ネコ』と淡白に呼び合う。
(※1回の戦闘毎に使用できる武器は上記3種中1種のみ)
27:
通りすがりさん(23の人です) [×]
2020-11-01 19:07:01
>24
主様へ
>26の様になりましたが如何でしょうか?
28:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-11-02 15:55:13
サイフォラス「ホコタテ星人にピクミンか……銀河は広いものだ。着いたぞ。わが要塞院へようこそ。と言っても、残っているのはほんの一部、それに借り物ではあるが。」
(〈月狼〉たちの拠点は、荘厳なゴシック様式の装飾と遠未来的な機能性とが奇妙に一体化した建物が取り囲む広場。そして大小様々な砲台が周囲を警戒するように蠢いており、そんな広場の中をサイフォラスらと同じ装いの戦士や戦車、浮遊バイクたちが規律出しく、しかし慌ただしく行き来しており。)
>25
>クリトル一行
/確認致しました、参加して大丈夫です!←
>26様
29:
クリトル&ピクミン [×]
2020-11-02 17:25:17
クリトル「うわ…あ(あまりにもの凄さに言葉を失い)」
アルギー「なんじゃこりゃああああ!!」
キーレス「あれは一体なんなの…!?」
アオンデ「なんか怖いものいっぱい…」
パートリー「わー…すごいね」
ホワイル「けっ、物騒な所だぜ。ペッ…あ、やべ。(吐いた毒が大砲に当たり一部が溶ける)」
パートリー「(無言のチョップ)」
ホワイル「ごふぁ!!」
ロクレ「ピンクル、気をつけなよ」
ピンクル「大丈夫だよー!」
クリトル「ホワイル!?大丈夫!?」
パートリー「犯人ホワイルですー」
クリトル「ええ!?またぁ!?」
(クリトル達は慌て始めバタバタ動いており部品を探しているようで)
30:
迅竜兄弟一行 [×]
2020-11-02 19:15:17
───目覚めた末に彼らが見たのは見知らぬ"市街地の地域"だった。
彼らの知る"村"といったコミューンや場所といった地域とはまるで違う廃墟の建造物らに、
彼ら…基、若い兄弟の狩人二人と一匹の小型な猫の獣人は、かなり警戒の目線で周囲を見渡し歩いていく。
兄弟と小猫の狩人達は今まで大抵の大型の怪物<モンスター>を狩る事に関しては経験済みだった。現にこの"世界"に漂流されるまで、土地の民から"火を吹く蒼い翼竜"の様な存在の討伐依頼を難なく引き受けたのが事の始まりである故、当然こんな事態になるまで驚く事は無かった筈。
が、当の翼竜こと"蒼火竜"を追って戦闘になってから奇妙な嵐に巻き込まれてから、現にこの状況である。
──「………弟、ネコ、この大陸の地形は…」
と、彼ら特有の刺客の様な黒装束の様な装備を纏う狩人達の内、近接格闘戦用装備を有する兄と思われる三者の内に一人が弟と小猫に呼びかければ、最初に告げたのは意外にも小猫の方だった。
「こんな建物見た事がニャい…、"噂に聞いた俺の心当たりが正しい"ならニャ…。」
「何?…」
「"異世界"でしょうか?」
黒装束の小猫の話に対して尋ねるのは黒装束の弟。装備はアウトレンジ型である。
「如何いう事だ?」
兄は疑う。そういった話は知らない訳では無かった。事実彼らに伝わる伝承にもそういった話はある。だが体験している事態としてもだいぶ違う故である。
しかしその可能性の否定を小猫はしておらず、弟も同様だった…。
「兄さん、何の関係性も無い話ですが…"逆"の例もあり得るのでは?」
「…。」
デマに対して信用をしておらず、そういった不確定な情報を頼りにするわけにもいかなかった為、一行の主な主導を握る兄は迷っていたが、そうこうしている内に嗅覚を頼りに先行していた小猫は兄弟二人に呼びかける。
「兄さん!"見つけた"ニャ!」
告げる小猫の居る地点まで走り出す兄弟。
二人がその地点に着いた後に最初に双眼鏡を取り出したのは兄、更に兄からのハンドサインに対して慣れるように遠距離からの連携位置に走り始めたのは弟、また切り込み役と偵察役に向かうのは小猫だった。
兄は防具であるナルガ装備による隠密スキルにより、距離を離した位置から相手であるサイフォラスとクリトルを気取られぬ様に確認する。
相手は多数だが、自身のチームの小猫よりもだいぶ小さい連中がやたら多い。装備も一体何のモンスターを素材にしたか強化したかも見慣れない類の機械、というかそもそも自身らが知る限りの武器種に存在しないような類の形状も存在する事も察し、彼らは警戒していたが…。
>28
ありがとう御座います。
改めて宜しくお願いします。
31:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-11-04 10:53:36
サイフォラス「大した傷ではないが……あまり手を出さないほうがいい。弾薬の引火、エネルギーの漏出、危険はいくらでもあるからな。テックマリーン、修理を頼むぞ。」
〈月狼〉テックマリーン「了解です。万機神の御名において。」
(サイフォラスが指示を飛ばせば、〈テックマリーン〉と呼ばれた赤いアーマーの団員がすぐ様溶かされた部分の修理に取り掛かり。)
〈月狼〉団員「中隊長、こちらをご覧ください。」
サイフォラス「どうした?」
〈月狼〉団員「センサーで確認したところ周辺に僅かな動態反応があります。数は3。ここです。」
サイフォラス「ふむ……いま連れてきた彼らと同じような手合かもしれんな。あまり刺激せず接触したいものだが。……イクラム!一緒に来てくれ。」
イクラム「どこへでも、閣下。」
(サイフォラスに話しかけてきた団員は、画面のついた端末で周辺の地図を表示し。そこに写っている3つの光点は、迅竜兄弟らの存在を示していて、イクラム、の名で呼ばれた団員は、何やら複雑そうな構造の銃を携えてサイフォラスの元へ走ってきて敬礼し付いてきて。とりあえずは光点のある場所へと向かい、姿は見えなかったが迅竜兄弟らに声をかけ)
サイフォラス「このあたりのようだが……誰かいるか?我々は〈月狼〉、こちらから手出しはしない。」
>クリトル一行
>迅竜兄弟一行
32:
迅竜兄弟一行 [×]
2020-11-07 12:54:45
最初に相手の戦意のような意思は不確定と察したのは小猫、こと迅竜ネコだった。
迅竜ネコは手を振る様なサインを兄弟に送り、兄の迅竜剣士が迅竜ネコと共にサイフォラスの元へ進み、後衛の迅竜ガンナーが追尾する。
「ほう…して貴様らは何者だ?何処から来たの"ハンター"だ?」
と警戒し尋ねかける迅竜剣士。
迅竜ネコも後ろへ離れた位置のクリトル一行の存在の案じて…
>サイフォラス
>クリトル一行
33:
クリトル&ピクミン [×]
2020-11-07 14:18:01
> 迅竜兄弟一行
アルギー「表れよったな原生生物め!!ぶっ飛ばしてやr(張り手食らう)ぎゃ!!」(吹っ飛ばされる)
パートリー「こっちが敵意示してどうするの。」(叱るように)
キーレス「大丈夫!私達は味方よ!」(笑顔で振る舞い)
ホワイル「今度は毛玉生物かよ…くそが」(気に入らなさそうに)
アオンデ「ヒィィイ今度こそ食べられるうぅぅぅぅ」(怯えて)
ロクレ「落ち着いて皆。」(冷静に)
ピンクル「誰ー?」(迅竜ネコの周りを飛び回りながら)
クリトル「え、えっと!僕らに敵意はないんです!僕はただの宇宙パイロットです、クリトルって言います!僕の後ろにいるのは、ピクミンっていう生物で」(少し驚き慌てながらも説明を始める)
34:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-11-07 14:50:45
サイフォラス「……我々は〈スペースマリーン〉だ。第ⅩⅥ兵団〈月狼(ルナー・ウルフ)〉中隊長サイフォラス・コルダという。その様子では、諸君らも〈自由開拓者〉(ローグ・トレーダー)の類ではないようだな。」
(クリトルの自己紹介が終わるのを待ってからこちらも自己紹介し。お互いに未知の専門用語を交わすこととなったが、誤魔化すわけにも行かず。)
>32
>33
>クリトル一行
>迅竜兄弟一行
35:
サイフォラス・コルダ(THE HORUS HERESY) [×]
2020-12-22 20:16:37
/久しぶりにあげます。興味をお持ち頂いた方は、>1 >2 を参照の上奮ってご参加ください/
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