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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3692：
ユーリ&シーザー [×]
ID:0d1d8bfe3 2021-06-05 23:54:03
>3691
【ひゃあぁぁ…カーズ様のような美人からそんなこと言われるなんてー…！！(きゃー、となりながら呟いて)」
シュトロハイム「気にするな、シザー殿！私と貴様の仲ではないか！(はっはっは、と豪快に笑って)」
シーザー「そ、そうか…(カーズは遠慮がないなぁ、と思いながら苦笑いして)」
ジョセフ「なるほど…って、マジで何してんだあいつは…←(カーズに殴られたエシディシを見て苦笑いしながらため息ついて)」】
【ユーリ「だ、だって…目立つ…みんなに見られる…(あうぅ、と恥ずかしそうに答えて)」
シーザー「ああ…頼りにしてるよ、カーズ…愛してる…(満足気に笑いながら頷いて)」】
ユーリ「ん、俺も愛してるぞペイン…あんたと一緒なら、どんなとこだって楽園だな！(にしっ、と笑いながら擦り寄って)」
ホリィ「きゃーっ！パパったらこわーい！！←(カーズに便乗してわざとらしく悲鳴をあげながらカーズに抱きついて)」
シーザー「………なぁ、JOJO、ホリィ？そろそろ戻らないと、美人な母さんが心配するんじゃあないか？(少し嫉妬してしまったらしく、こほん、と咳払いしながら声をかけ)」
ザギ「…ゴールド…(ちらり、と悪魔将軍の目を見て)…俺とあいつは同じだった…心に『鬼』を持つ者…つまり、復讐を望む者って、あいつは言ってたっけな…だからあいつは、俺の事を気に入っていた…(懐かしそうに言うも、ぎゅ、と抱き締め返し)…でも、今の俺の心には鬼なんていねえ。あるのは、大好きなヤツへの…愛情だけなんだ。だからもう、一緒にはいられねえって、俺はあいつに言った。そしたらあいつ、『なれ合いに堕ちたか。昔のお前は本当におもしろい男だったというのに。だが、俺はお前のことを諦めたわけではない。必ずお前の心に復讐の念を目覚めさせてやる』…って…(そこまで話すと、身体を震わせながらゴールドを見て)…正直のところ、あいつと一緒にいるのは悪くなかった。でも…今俺が一緒にいたい相手は…あんただけなんだ…なぁ、ゴールド…俺は一体、どうすればいい…？」
リタ「ったく、なんであたしらがまだ来てないおっさんとパティ、犬っころの様子見に行かなきゃいけないのよ！！(セパレートタイプの赤い水着、白いパーカに着替えた後、カロルと一緒にまだ来ていないメンバーの様子を見に来て)」
カロル「…仕方ないじゃん、ジャンケンに負けたんだから。…って、あれ？ガンマンとシングマンだ！(青い海パンに着替えたあと、リタと一緒に歩いていると、ガンマンとシングマンの姿が見えて、おーい、と手を振って)」
【ほうほう…！自分不器用だから、せいぜい事故起こさないよう気をつけなきゃだなぁ…←
後ザギくんとこ、長い上にキャラ崩壊、シリアス展開に持ってってすまん…やりづらかったら言ってね…】
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