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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1341:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 07:40:48
>1340
ペインマン(本当に可哀想なのだ、いてて…←←(頭を撫でられて嬉しそうにしながら言うもユーリの話を聞いてえっ、と言い)か、可哀想なユーリ…!!手配書があるだけで切りつけられるなんて…!!!←)
シルバーマン(何が可哀想だい、全くもう…(やれやれ、とため息をつくもフレン達の話を聞いてふむふむと頷いて)成る程…そうだったんだ…ユーリも大変ですね…)
ミラージュマン(本当にご苦労様だ…全くあの兄弟は…(チラッ、とシルバーマンを見て呟いて)
カーズ(!!まさか…さっきも言った通りお前はどんな人間よりも高潔で美しい人間なのだ…それにこのカーズの養い子が勇者と認めたし…何よりもお前はこのカーズが認め愛した人間の男だ。だからこそお前は私に相応しいのよ…シーザー…(シーザーを優しく抱き締めながらポツリポツリと話して行くも"意地悪してすまなかった。"と最後に謝って))
1342:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 14:12:30
>1341
フレン「いやいや“だけ”って!!友人が賞金首になってたら大問題じゃないかっ!!(真面目な首にツッコミを入れ)」
ユーリ「大問題だからっていきなり剣振り回してくるやつがあるかっ!!(指をさして言い返し)」
フレン「誤解しないでほしい、僕だってちゃんと相手を選んで剣を向けている!(手を前に出しながら言い返し)」
ユーリ「なお悪いわ馬鹿っ!!(更にツッコミを入れて)」
レイヴン「真面目そうに見えて、実は一番危険かもねえ…シルバーマンって…(顎に手を当てながらシルバーマンを見て呟いて)」
シーザー「…っ…!!カーズ…良かった。お前に見捨てられてしまっては、俺はもう生きてはいけないからな…俺の方こそ、ムキになってしまって悪かった…(静かに目を伏せながらそう話し)」
1343:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 14:15:55
【真面目な首→真面目な顔です…ごめんね…】
1344:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 14:28:00
>1342
ペインマン(そうか?そんなに問題かな……グムム…ゴールドマンとシルバーマンが下天したことがあったからいかんせん感覚がずれてしまって分からん…←←(頭を抱えながら唸っていて←))
シルバーマン(まあまあ…だれそれ構わず剣を振るわないのはいいと思いますよ?でも流石に友人に対してそれはちょっと…(苦笑いしながらユーリ達を宥めて))
ミラージュマン(普段怒らない奴ほど…おっかないって事だ。(ゴハゴハッ、と笑いながらシルバーマンを見ていて))
カーズ(よっぽど酷いことをせん限りこのカーズはお前を見捨てたりせんぞ…。…分かってる、それ程お前が私の事を愛してるんだろう?分かる分かる、このカーズもお前の事を負けないくらいに愛しているからな…(優しく静かに微笑みながらシーザーの頭を撫でて)…お互い様だな、すまなかった、シーザー…("仲直りの口付けだ。"そう言いながら優しくシーザーの唇にキスをするも内心"…ベタ過ぎるッ!!←と叫んでいて"←))
1345:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 18:36:15
>1344
フレン「ううむ……住むところが違うと価値観はこうも変わるものなのか…?(顎に手を当てむむ、と考え)
…そう、だね…ユーリが犯罪者になったと聞いて、友人として何とかせねばと…つい頭に血が登りすぎてしまっていたよ…(俯いて苦笑いしながら言って)」
ユーリ「ま、お前のそういうとこがいいとこであり、厄介な点でもあるよな(腕を組んでうんうん、と頷き)」
レイヴン「なーるほど…たしかに、そういえてるわな…(頷いてケラっと笑って)」
シーザー「カーズ……グラッツェ…♪(目を細め、優しい声で言いながらそっと抱き締め返し)」
1346:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 18:41:35
>1345
ペインマン(テハハハハ!多分そうだな!(明るく笑いながらフレンの頭を撫でて))
シルバーマン(ふふ、僕達もサイコマンがマグネットパワーの事を言ったときに止めようとしたから…人のこと言えないけどね。(苦笑いしながら伝えて))
ミラージュマン(だろうだろう…?(苦笑いしながらシルバーマンを見て)しかし本当にあいつは普段怒らないな…)
カーズ(ん、愛してるぞ…シーザー…(ふふふ、と幸せそうに笑いながらシーザーにすり寄って)わんっ。←(何を思ったのか何故かイヌの鳴き真似をして)←)
1347:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 20:17:42
>1346
フレン「…ふふっ…(嬉しそうに微笑んで)」
ユーリ「まっ、身内が間違ってることをしてるって思ったんなら止めるってえのは別に間違いじゃねえが…やり方をよく考えろってこったな…(頭を掻きながら言って)」
レイヴン「たしかに…怒ってるとこ見たことないわ…(ふむ、と頷いて)」
シーザー「……どうしたいきなり←(目を見開いた後、真顔かつ冷静な声で尋ねるが、内心“なんだ今の可愛いーーーーッ!!!←”と叫んでいて)」
1348:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 20:31:17
>1347
ペインマン(そーゆーこと!ユーリの言うとおりだ!(うんうんと頷いた後にユーリとフレンを交互に見て)しかし二人ともイケメンだな……私と出会う前に付き合ってたおなごは居ないのか?(小首をかしげながら二人に問いかけて))
シルバーマン(ね!本当本当!フレンとユーリの事だから絶対彼女いそうだよね…!(頷きながらペインマンに同調して))
ミラージュマン(足を踏んづけても技をかけても怒らないで注意する位だからな…(少し思い出しながら呟いて))
カーズ(んー…?気分でやってみたんだが…おかしかったか?(ふふふ、と無邪気に笑いながら小首をかしげ))
1349:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 20:31:17
>1347
ペインマン(そーゆーこと!ユーリの言うとおりだ!(うんうんと頷いた後にユーリとフレンを交互に見て)しかし二人ともイケメンだな……私と出会う前に付き合ってたおなごは居ないのか?(小首をかしげながら二人に問いかけて))
シルバーマン(ね!本当本当!フレンとユーリの事だから絶対彼女いそうだよね…!(頷きながらペインマンに同調して))
ミラージュマン(足を踏んづけても技をかけても怒らないで注意する位だからな…(少し思い出しながら呟いて))
カーズ(んー…?気分でやってみたんだが…おかしかったか?(ふふふ、と無邪気に笑いながら小首をかしげ))
1350:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-05 21:17:00
>1349
ユーリ・フレン「ん?(キョトンとした表情で顔を見合わせ)」
ユーリ「や、そんな相手はいなかったなぁ…興味なかったし…フレンは?お前昔から女に言い寄られてたろ?1人くらい経験ねえの?(腕を組んでちら、とフレンを見て)」
フレン「いや…僕も女性と付き合うという経験はなかったし、そういうこと考えもしなかったなぁ…(うーん、と考えながら答え)」
レイヴン「さっすがぁ平和の神!寛大だことー(へへっ、と笑って)」
シーザー「いや…まぁ、いいんじゃあねえか?(少し顔をニヤつかせながら答えて)」
1351:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-05 21:32:13
>1350
ペインマン(へえ!珍しい!てっきり二人とも相手がいたのかと…(ふむふむと頷きながら話を聞いていて))
シルバーマン(興味なかったのね…。(あははと苦笑いするも同じく話を大人しく聞いていて))
ミラージュマン(本当、本当に平和の神だ…(ふふ、と笑いながら同意の意味で頷いて))
カーズ(ふふん、だろうだろう…?(えっへんと胸を張るも少し考え事をして)…シーザーも何か鳴き真似してみたらどうだ?←)
1352:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-06 09:23:13
>1351
ユーリ「そう見えるかぁ?(苦笑いしながら頭をかき)」
カロル「でも2人ってさぁ…たしかに付き合ってた人はいなかったけど、それって、エステルがいたから…だよね?(気まずそうにポツリ、と呟いて)」
フレン「え?どうしてだい?カロル…?(不思議そうに首を傾げ)」
カロル「だって…ユーリとフレンって…エステルのこと取り合ってたん…でしょ?←(言いにくそうに言って)」
ユーリ・フレン「は…はぁあああっ!!??←(ギョッとした表情でカロルを見て)」
レイヴン「リタっちだったらぶん殴るかなんかしてるもんなぁ…(はぁ、とため息をついて)」
シーザー「…えっ?…い、いや…俺には似合わんだろ、そんなこと…(そっぽ向いて答えて)」
1353:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-06 09:37:42
>1352
ペインマン(うむ!……えっ…?←(自信満々に頷くもカロルの言葉を聞いて目を見開いて))
シルバーマン(ええええ!!?やだ三角関係!?二人ともやだもう!もう!←←(驚いた表情になりながらユーリとフレンを交互に見て))
ペインマン(テハー…やはりエステルはモテるなぁ…←(うんうんと頷きながら呟いて))
ミラージュマン(ゴハゴハッ…ぶん殴るのか…随分とすごいお嬢さんだな…(おかしそうに笑いながら呟いて))
カーズ(そんな事ないぞ、きっと可愛いのだ…(フフッ、と微笑みながら言うもあっ、とまた何かを思い付いて)そうだ!!エシディシの泣き真似はどうだ!?あいつのなら簡単だろう!?←←←←)
1354:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-06 09:57:17
>1353
フレン「だあぁーっ!?違う違う誤解!!僕はエステリーゼ様に対してそんな感情は…ユーリ、君の入れ知恵かあぁ…!!(あたふた慌てふためきながらユーリに掴みかかり←)」
ユーリ「お、落ち着け!俺じゃねえって…!!…まだ勘違いしてたのか、カロル…(額に手を抑えため息をついて)」
カロル「罪作りだよねぇ、エステル…(うんうん、と頷き)」
レイヴン「アグレッシブすぎるよ、あの魔道少女は…(全くもう、とため息をついて)」
シーザー「何をもって簡単だと思ったんだ!!??←(目を見開きながらツッコミをいれ)」
1355:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-06 10:24:45
>1354
ペインマン(何だ違うのか?…でも私とシルバーマンはフレンとエステルが結ばれると信じてるぞ…!←(ユーリは渡さんッ!!と言いながら片手ガッツポーズして←))
シルバーマン(違うんですか…?でも私も信じてますからね!←←(腕を組ながら頷いて←))
ペインマン(うむ、本当に罪作りなおなごよ…私のユーリを虜にするんだから…(はぁぁ、とため息をつきながら呟いて))
ミラージュマン(非常に活気があっていいがな…(クククッ、と笑いながら呟いて))
カーズ(え?だって涙流しながらあんまりだー、って大声で言えばいいだけだから簡単だと思ったんだが……ダメか?←(不思議そうな表情で小首をかしげながら説明して))
1356:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-06 12:07:42
>1355
フレン「ど、どうしてそこで僕とエステリーゼ様になるんだっ!!←(顔を赤くしてツッコミを入れ)」
ユーリ「どうしてって、オレがエステルと結ばれたらまずいだろ…俺、ペインのだし←(ぎゅ、とペインマンの腕に抱きつきながら言って)それにお前、騎士の中でも特にエステルのことよくわかってるしな?」
カロル「…ペインマン、ユーリをエステルに取られちゃダメだよ←(じっ、とペインマンを見て)」
レイヴン「ありゃあ活気ありすぎっしょ…(やれやれとため息をついて)」
シーザー「いや、さすがにアレをやるのは…いろんな意味で抵抗があるっ……!!(額に手を当て呟いて)」
1357:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-06 13:04:06
>1356
ペインマン(え?だって二人とも普段から仲いいしお似合いだから…(不思議そうな表情で説明するも抱きついてきたユーリの頭を撫で)そーそー、可愛い可愛いユーリは私のだからな!←)
シルバーマン(そうですそうです!ペインマンとユーリの言うとおりですよ、二人とも絶対にお似合いです!(うんうんと頷きながらフレンに言い))
ペインマン(勿論!絶対にユーリは渡さんぞ…(キリッ、とキメ顔をしながら答えて←))
ミラージュマン(無いよりましだ…まあありすぎも困りもんだがな…(クククッ、と苦笑いしながら呟いて))
カーズ(ム…それじゃあこのカーズも一緒にやってやろう!それでいいだろう!?←(な!?小声でもいいから!←と言いながらシーザーに再びお願いして←←))
1358:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-06 14:08:46
>1357
フレン「い、いやそもそも…騎士である僕が皇族の姫君と恋愛だなんて、そんな恐れ多いこと…!!(顔を抑えながら言って)」
ユーリ「…身分とか、そんなの気にしたら負けだぜ、フレン?(撫でられる感覚に目を細めながらフレンに言って)」
カロル「それじゃあ…頑張って(ぐっ、と親指をたて)」
レイヴン「…そりゃあそうですけども…(むむ、と唸り)」
シーザー「うぐ……わ、わかった…そこまで言うなら…←(押し負けて俯きながら言って)」
1359:
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-06 14:24:57
>1358
ペインマン(そんな恐れ多いか…?愛してるもの同士いいと私は思うが…(小首をかしげながら言うも内心"うちのユーリは世界一可愛いなぁ…"なんて考えてて←))
シルバーマン(そうそう!恋に身分は関係ないですよ!(うんうんと頷いて))
ペインマン(シルバーマン…お前さっきから頷いてばかりではないか?(軽くシルバーマンにツッコミを入れて))
シルバーマン(なっ…そんなわけないよ!!頷いてばかりじゃないもん!←(慌てて首を横に振りながら否定して))
ペインマン(うむ、カロルもな…(片手ガッツポーズをして頷いて))
ミラージュマン(ま、中間が大切なんだろうな…私は多少お転婆でも好きだぞ?(ゴハゴハッ、と笑いながらリタを見て呟いて))
カーズ(やった…!(一回でよかったからシーザーの泣き顔見てみたかったのだ…!←←←(嬉しそうに微笑むも途中から心の声が駄々もれになっていて←))
1360:
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-06 18:32:06
>1359
フレン「…そう、だろうか…君は柔軟な考えを持っているからそう言えるんだろうけど、僕にはとてもとても…(額に手を当てため息をついて)」
ユーリ「確かに…まあ否定されるよりはいいだろ…(ちら、とシルバーマンの方を見ながら言って)」
カロル「ん?僕?(はて、と首を傾げ)」
レイヴン「そーう?おっさんはもうちょいおしとやかな方が好みだけどねー…あ、ルックスがよけりゃあお転婆でもok!←(ぐっ、と親指を立てながら言って)」
シーザー「…それが目的か、貴様←(腕を組みながら言って)」
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