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刀剣と現世の人間〆/173


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123: 匿名さん [×]
2020-12-11 23:40:47

小夜左文字
「…最早復讐は果たされているのに…僕は復讐を求めてしまう……(下を向いて呟いたあと抱き締められた事に驚き)」

124: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 00:03:16

愈史郎
「…そうか
禰豆子には、暗示が掛けられているからな
多分お前が兄弟に見えているんだ」(禰豆子を離させつつ、説明し)
禰豆子
「ん…」(復讐という言葉に、寂しそうな表情になり)

125: 匿名さん [×]
2020-12-12 00:25:26

小夜左文字
「えっ……でも、僕には兄様達が…いや、復讐しか出来ない僕でも兄弟として…ありがとう(悲しそうな顔をしながらも禰豆子に向かって少し微笑み)」

126: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 00:44:55

愈史郎
「正確には、家族の内の誰か、だがな
まぁ、別に俺は、お前がどう思おうと知らん」(ツンとしながら言い)
禰豆子
「ん…」(小夜の頭撫で)

127: 匿名さん [×]
2020-12-12 00:54:14

小夜左文字
「そっか……(ツンとした態度を取られると下を向くも撫でられると驚き)」

薬研藤四郎
「愈史郎さん、禰豆子さん、俺っちは手入れ終わったぜ(手入れ部屋から出てきて)」

128: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 01:03:44

愈史郎
「そうか
ならば、早速にはなるが報告を頼む」(薬研の方を向きつつ言い)
禰豆子
「ん」(大丈夫だと言うように頷いて)

129: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 11:18:13

薬研藤四郎
「分かったぜ、任務だが、時間遡行軍は12体全員撃破した。歴史が改変されることはないはずだ」

130: ロウレス [×]
2020-12-12 11:33:07

愈史郎
「2対12だったから、傷を負ったのか…
敵の水準はどうだった?」(もう少し仲間を増やしてからの方がよかったのか、などと考えつつ聞いて)
禰豆子
「…」(報告を聞き、紙に詳細に記していて)

131: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 17:58:58

>131

(/すみません、名前間違えてました
上のは僕です)

132: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 18:15:48

薬研藤四郎
「敵のレベルはそんな高く無かったな。高かったら俺か山姥切の旦那のどちらかは折れてただろう」

133: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 18:23:06

愈史郎
「つまり問題は数だったという訳か…」(問題が多いななどと考えていて)
禰豆子
「…ん」(終われば、適当な場所に置いておき)

134: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 19:12:39

薬研藤四郎
「そうだな、まぁ、小夜も増えたし、問題はないと思うぜ……あ、山姥切の旦那」

山姥切国広
「……手入れが終わったぞ」

135: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 20:19:59

愈史郎
「……やはり傷が無くなっているか
刀だからなのか?」(手入れ部屋から出てきた山姥切の体を見ながら言い)
禰豆子
(薬研の元へ行けば、頭撫で)

136: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 21:10:01

山姥切国広
「……そうみたいだな(布で顔を隠しながらボソッと呟く)」

薬研藤四郎
「ん(大人しく撫でられる)」


137: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 21:23:52

愈史郎
「そう言えば、お前は布を被っているな
太陽が苦手なのか?」(山姥切の布に触れつつ聞いて)
禰豆子
「ん…」(撫でるのをやめ、薬研をじっと見た後抱きしめ)

138: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 21:32:17

山姥切国広
「……写しの俺は、これくらいが丁度良い(布で完全に隠し)」

小夜左文字
「あの……山姥切さん、自分がオリジナルじゃないことにコンプレックスを抱いているみたいで…(愈史郎の耳元で呟き)」

薬研藤四郎
「おっ………はは(抱き締められると頭をそっと撫で)」


139: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 21:51:58

愈史郎
「…なんだ、太陽が苦手な訳じゃなかったのか
つまり、この世界では俺だけか」(小さく舌打ちし)
禰豆子
(撫でられると、気持ちよさそうに撫で受け)

140: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 21:55:26

小夜左文字
「……?主、太陽嫌いなの?(首を傾げ)」

薬研藤四郎
「禰豆子さんは弟みたいだな、速く来てほしいが…」

141: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 22:00:15

愈史郎
「嫌いという訳では無いが、日に当たれないんだ」(緩く首を横に振り)
禰豆子
「…?」(優しく頭撫で)

142: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 22:02:36

小夜左文字
「…当たれない……そっか、なら外に出るときは日傘がいるね(鬼とは思っていないため)」

薬研藤四郎
「いや、こっちのセリフだ、気にしないでくれ」

143: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 22:23:27

愈史郎
「アイツは問題ないんだがな…」(禰豆子の方を見つつ言い)
禰豆子
「ん…」(大丈夫だと言う様に、薬研の手を握り)

144: 刀剣男士 [×]
2020-12-12 22:29:51

小夜左文字
「…そうなんだ…(禰豆子を見て)そういえば、ここの本丸は脇差と太刀がいないんだね」

薬研藤四郎
「ふふ(握り返し)」



145: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-12 22:44:11

愈史郎
「ああ、審神者とやらになったのが最近だからな
少しずつ、仲間を増やしていく予定だ」(こくりと頷いて)
禰豆子
「ん…」(手を握ったまま、微笑み)

146: 刀剣男士 [×]
2020-12-13 09:10:34

小夜左文字
「そっか…何か困ったことがあれば、僕たちも手伝うよ」

薬研藤四郎
「……(握ったまま)」

147: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-13 09:50:44

愈史郎
「その時はよろしく頼む」(軽く小夜の頭撫で)
禰豆子
「…?」(どうしたの?と聞くように首傾げ)

148: 刀剣男士 [×]
2020-12-13 14:34:57

小夜左文字
「うん……ありがとう主(少し微笑む)」

薬研藤四郎
「いや、弟みたいだなっーって」

149: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-13 15:50:21

愈史郎
「そう言えば、この世界でも出かける様な店があるのか?」(ふと思えば聞いて)
禰豆子
「んー?」(私が?と言うように自分指さしつつ首傾げ)

150: 刀剣男士 [×]
2020-12-14 00:12:49

小夜左文字
「うん、あるよ。万屋って所が」

薬研藤四郎
「あぁ、そうだぜ(頭を撫でる)」

151: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-14 00:37:51

愈史郎
「万屋か…」(気になるなと思いつつ呟いて)
禰豆子
「ん…」(気持ちよさそうに撫で受け)

152: 刀剣男士 [×]
2020-12-14 21:16:52

小夜左文字
「主、刀剣男士が増えたら…行ってみよう」

153: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-14 21:29:11

愈史郎
「ああ、そうだな」(小さく頷き)


154: 刀剣男士 [×]
2020-12-14 22:20:28

山姥切国広
「そうだな…とりあえず、脇差か太刀を鍛刀しよう。戦力になる」

155: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-14 22:35:05

愈史郎
「やはり、その刀種によって戦力差があるのか…
ならば、鍛刀して来よう
丁度戦力も上げておきたかったからな」(山姥切の言葉を聞いて、どうするかを少し考えたあと言い)
禰豆子
(山姥切と愈史郎を交互に見ており)

156: 刀剣男士 [×]
2020-12-14 23:32:34

山姥切国広
「分かった。感謝する」

こんのすけ
「審神者様、太刀を化現させるなら全て500使った方が良いかもしれませぬ」

157: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-14 23:50:15

愈史郎
「500か…
仕方ない、使うとするか」(言いつつ準備して)
禰豆子
(愈史郎が準備を始めれば、手伝って)

158: 刀剣男士 [×]
2020-12-16 21:08:53

小夜左文字
「僕も、手伝います(そう言って立ち上がり)」

(((遅れてすみません&太刀は誰が良いなどありますか?

159: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-16 21:37:35

愈史郎
「ほう、気が利くのだな」(ちらりと小夜の方見つつ言い)
禰豆子
「んー」(小夜の方行けば、もう終わったよと言うように頷いて)

(/リアルが忙しいでしょうし、大丈夫ですよ!
太刀は三日月でお願いします!(うちの本丸に全然来てくれないので←))

160: 刀剣男士 [×]
2020-12-16 21:46:02

小夜左文字
「いや…このくらいしないと…あ、そっか…お疲れ様、禰豆子さん(少し微笑み)」

薬研藤四郎
「さて…誰が来るかな」

ー桜吹雪が舞いー

三日月宗近
「三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ(にこりと笑い)」

(ありがとうございますっ。三日月さんですね。似ていないかもしれませんが了解です!(私のところにも来てくれません…))

161: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-16 22:13:31

愈史郎
「山姥切国広、薬研藤四郎、小夜左文字、三日月宗近…
刀の名前と言うより、人名のようだな」(改めて一振ずつ顔を見て名前を呼んだ後、思ったことを言い)
禰豆子
「…ん」(三日月の元へ行けば、よろしくと言うように手を握って握手し)

(/ありがとうございます!
所々にじじいらしさがあれば三日月です(違う)
背後さんもですか!
おじいちゃん来た人は勝ち組ですねw

1つ質問なのですが、『!』や『?』以外の記号を使用しても大丈夫ですか?
禰豆子に、「んー♪」と言うように使用したいので…(僕が下手なばかりに、記号無しだと、めっちゃテンション低そうに思えるので…))

162: 刀剣男士 [×]
2020-12-16 22:37:12

山姥切国広
「確かに……作ったのが人間だからな。人のような名前になるのだろう」

三日月宗近
「よろしく頼むぞ……ふむ…この人が主…でこの娘は?」

薬研藤四郎
「その人は禰豆子さん、主である愈史郎さんのお手伝いだぜ」

三日月宗近
「そうかそうか、では、禰豆子さん、よろしく頼むぞ(薬研から説明を受けるとにこりと笑って手を握り返し)」

163: 愈史郎/禰豆子 [×]
2020-12-16 23:17:22

愈史郎
「そういうものか…」(山姥切の言葉に納得し)
禰豆子
「ん…」(こちらもにこっと笑い)

164: 匿名さん [×]
2021-01-08 21:28:20

山姥切国広
「それにしても……愈史郎さんと禰豆子さんは霊力が強いな……審神者になって間もないのに天下五剣である三日月を鍛刀するとは……」

(すみません!中の人が受験生であるが故遅れました!)

165: 愈史郎/禰豆子 [×]
2021-01-08 22:48:07

愈史郎
「?霊力が関係あるのか?」(不思議そうに聞いて)
禰豆子
「?」(私も?と言うように自分指さしつつ首傾げて)

(/受験生、ですか…
お疲れ様です、程々に頑張ってくださいね!)

166: 匿名さん [×]
2021-01-08 23:00:34

山姥切国広
「嗚呼…こんのすけに少し聞いたが…霊力が高いほどレア…三日月のような刀が鍛刀しやすいとの事だ」

(ありがとうございますっ!何とか返信するのでお待ちくださいっ!)

167: 愈史郎/禰豆子 [×]
2021-01-08 23:20:51

愈史郎
「そうなのか…
お前らは、霊力がわかるのか?」(刀剣男士を見つつ聞いて)

(/了解です!
本当に、無理のない程度で頑張ってください!)

168: 匿名さん [×]
2021-01-11 00:39:06

山姥切国広
「まぁ……何となくだがな。強くはわからんが」

薬研
「俺っちもだな」


(ありがとうございます!!)

169: 愈史郎/禰豆子 [×]
2021-01-11 00:53:42

愈史郎
「なるほどな…
お前らが弱いという事は、強い刀剣男士も存在するのか?」(2人をじっと見つめつつきいて)

170: 匿名さん [×]
2021-01-11 01:00:00

山姥切国広
「嗚呼…少なくとも三日月は強い部類に入るだろ」

小夜左文字
「太刀や大太刀の刀剣達は全員強いと思います」

171: 愈史郎/禰豆子 [×]
2021-01-11 01:20:22

愈史郎
「そうなのか」(ふむ、と納得し)
禰豆子
(話している様子をじっと見つめ)

172: 匿名さん [×]
2021-01-11 01:30:40

三日月宗近
「まぁ、難しく考えないで良いだろう」

薬研藤四郎
「まっ、そうだな」

173: 愈史郎/禰豆子 [×]
2021-01-11 02:12:28

愈史郎
「確かに、それもそうだな」(こく、と頷き)

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