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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11：
主 [×]
2020-10-15 19:07:07
>主PF
「俺は君のためだけに生きてるし、それ以外のことにあまり興味はない」
「君の喜びが俺の喜びで、君の悲しみは俺の悲しみなんだ。君が幸せなら俺はそれで良いし、君を不幸にさせる奴は誰であろうと許さない」
名前／ラデク・ベルカ
性別／♂
年齢／16歳
性格／普段は自分から口を開くことは少なく大人しい性格をしており感情を顕にしないが、相棒が傷つけられた時は激高する。相棒の言うことには絶対服従で逆らわない、相棒の側からはなるべく離れようとしない、忠犬のような性格。基本何事も相棒優先のため、時折サイコな行動も取るが善悪の区別は一応ある。
容姿／成長期にまともな栄養を取らなかったせいか身長は161cmと小柄。体格もあまり良いとは言えず、魔動兵器の高出力に耐えるには貧相な所もあるがそこは経験とセンスでカバーしている。左腕は魔動兵器、一応腕や手らしい形はしているが完全に機械仕掛で掌には魔力の噴出口、腕部分には排熱用の機構が存在している。
ぱっちりとした大きい目とハッキリした整った眉毛が特徴的な童顔、瞳の色は黒色。髪は長かったが現在はナチュラルショート。顔に関しては自身は気にしないが相棒によく見てほしいと思っており、出来る限りの「毛繕い」はしている。
服装は上等とは言えない胸元を紐で縛るタイプの少しボロボロな半袖布服、そして半ズボン。その上に裾が擦り切れたぶかぶかなマントを羽織っておりそこに左腕を隠している。
備考／今は亡き「ザスカ」という小国で生まれた。魔力量が多く12歳の頃に徴兵され、第3世代魔動兵器の実験のために、左腕を魔動兵器とされた実験体(サンプル)。第3世代初期、しかも試作兵器のため、性能が他の物と比べてピーキーであり、出力の限界値が通常のものよりも高く魔力消費量に合わせて威力も上がっていく。ただし排熱処理等は通常のものよりも精度が低く、出力を上げれば上げるほど稼働時間は短くなり身体への負担も増える。
研究所での生活は地獄のようなものであり、2年後、ザスカが他国に攻められ自分はその動乱の隙に研究所を逃げ出した。その後1年間は魔動兵器を使って何とか生き延びてきたが、まともな整備が出来ず徐々に壊れていき、それが人体へも悪影響を与え始めて死にかけていた所を整備士の相棒に助けられた。それ以来相棒に恩を感じ懐いていて、相棒の言う事には絶対逆らわない。
相棒のことを好きという感情はあり、またそれを隠す事もない。しかし相棒の幸せが自分と一緒にいる事に無い時は何時でも離れる覚悟がある。
研究所での生活、そして1年間の放浪を経たため強い精神力を持ち滅多なことでは取り乱さない。ただ精神自体は幼い所があり、妙なものに興味を示したりする。
左腕は普段隠しており、相棒以外には見せないようにしている。性能こそピーキーだが、魔動兵器の区分としてはノーマルタイプ、属性はなく単純に魔力をぶつける攻撃や展開させての防御といった運用が主体。
>募集要項
・ロルは100文字以上
・レス速度の目安は2日に1回以上、かなり遅れる場合や辞める場合は一言お願いします
・掛け持ちは互いに気にしない
・相棒キャラについて／才能豊かながら、とある事情で旅をしている整備士の女の子。年齢13から19のどれか。魔動兵器の有無はどちらでも可。此方のPCへの感情及び性格見た目はお任せします。
[書き直し完了です。それでは募集を再開させていただきます]
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