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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
常連さん [×]
2020-10-13 15:52:02
長文の練習をしつつ、BLに付き合ってくださる方を募集します。
>1 提供PF
>2 ざっくり規則
1:
常連さん [×]
2020-10-13 16:17:23
提供PF(性癖ごった煮)
name》エドワード・メイソン
(Edward・Mason)
personality》自虐的で悲観的、物事を何でも後ろ向きに考える傾向がある。態度や口調は常に気だるげで、「自分が良ければ他人はどうなろうと知ったことじゃない」の思想は超利己的にも思えるが冷酷にはなりきれず、最終的には情に流されてしまうことも。他人を嘲笑するような発言も目立つが、歪な笑顔の奥の瞳は悲しみや不安に揺らいでいる。
appearance》前髪は目を隠すほどに鬱陶しく伸び、男にしては長めの、柔らかな手触りの銀髪を後ろで雑に束ね、瞳はくっきりとした二重瞼の切れ長だが虚ろで光が無く、常にぼんやりと何処かを見つめている。顔立ちは一見すると女性にも見える中性的な美形で、肌は病的に色白。服装・アクセサリーは両耳にピアスを二つずつ、舌に三連ピアス。首には銀の十字架をぶら下げている。右太腿には十字架のタトゥー、左前腕部には百合のタトゥー。出掛ける際は両肩と腹を剥き出しにした紫と黒のボーダーオフショルダーに黒のスキニージーンズ、足元は白い軽量スニーカーを履いている。室内でも上の服はほとんど変わらないが、下はスウェットを履いて素足。鼻に度の入っていない丸眼鏡を引っ掛けている。
age》24
job》大学院生(カフェで週二日バイトしている)
height》185.3
body weight》76.5
likes》雨の日、煙草、コーヒー、爬虫類
doesn't like》正義という概念
religion》無宗教
remarks》今は大学院生。煙草は若いくせにかなりのヘビースモーカー。お酒は好きだが弱いので、飲むと悪酔いする。単体での生活能力はそこそこあるのにお相手様に全て依存している。天の邪鬼な甘え下手で甘やかし下手。
2:
常連さん [×]
2020-10-13 16:31:01
規則
・長文を練習したいので中~マンモスロル使用者の方が来てくださると嬉しいです。
・一週間無言でキャラリセ。事前に一言言ってくだされば延長します。
・荒らし、なりすましを見つけた場合は無言で通報を。
・募集しているキャラの性格はぶりっ子/極度の天然、鈍感/電波系などでなければ何でも大丈夫です。(ひねくれているエドワードを甘やかしてくれるか、同じような方だと個人的に萌えます)
・季節ごとのイベントなどもやっていきたいので、長期間お話のできる方を優遇します。
・無言失踪、登録逃げは禁止です。
・裏行為は厳禁です。
・その他はセイチャットマナーを厳守してください。
《二人の暮らす部屋》
朝は太陽の光が差し込むので明るいが、夜は月明かりだけの薄暗い部屋。部屋のリビングには薄型テレビ、革張りの黒いソファー、ソファー近くの白木のサイドテーブルにはクリスタルガラスの灰皿。キッチンにはコーヒーメーカーと平均的なキッチン用品や器具が揃っており、浴室はユニットバス。寝室にはダブルベッドとスタンドライト、ベッド近くの小さな本棚には何故か著者はドストエフスキーだけの小説が数冊と無宗教の筈なのに新約聖書が置いてある。
3:
常連さん [×]
2020-10-13 20:29:58
参考までに募集キャラの萌萎等
萌》甘やかし上手、または同じようにひねくれている/高身長/黒髪または暗めの茶髪/ピアス/喫煙者/眼鏡/20代後半~
萎》小柄/女々しい/すぐ泣く/電波系/ヤンキー/10代/ぶりっ子/極度の天然、鈍感
4:
参加希望 [×]
2020-10-14 16:19:04
(/参加希望です。28歳の花屋さんなのですがkeepお願いできますか?)
5:
常連さん [×]
2020-10-14 16:54:25
(了解しました。提出は完成し次第で大丈夫ですよ。)
6:
参加希望 [×]
2020-10-14 21:29:00
PF
name》嵯峨崎 隼人 (サカザキ ハヤト)
personality》爽やかな好青年と思われているタイプ。笑顔が多く人当たりもいいが、心を許すまでに時間がかかる。世話焼き気質で、人をダメにするきらいがある。常に『普通でいたい』と言うが、彼の普通は普通ではない。
appearance》半紙に落としたような墨色の髪はサッパリとツーブロック。服装も清潔感があり、きりりとした目は淡い茶色を宿す。黒縁のメガネを好んで使っている。職業柄、手が荒れやすいため普段は革の黒手袋をしている。
首筋にボディピアスをしている。
age》28
job》花屋
height》183.7
body weight》73.4
likes》花、虫、紅茶
doesn't like》『普通』を乱すもの
religion》無宗教、というかあまり気にしない
remarks》実家の花屋を継いだ長男。お酒は好きだが呑んでもあまり酔えないので勿体ないと感じている。常に誰かの世話を焼いていることに慣れてしまったため、1人でいることに不安を覚える。
(/遅れてすみません、PF上げさせていただきます)
7:
常連さん [×]
2020-10-14 21:32:05
(PFありがとうございます。
何か始まり方で指定はございますか?)
8:
参加希望 [×]
2020-10-14 23:10:37
(/特に大丈夫です!是非お好きな形で進めていただけると…!)
9:
エドワード・メイソン [×]
2020-10-14 23:24:06
(では、嵯峨崎様がエドワードとルームシェアを始める場面からスタートさせていただきます。)
………今日からよろしく、お願いします。
(彼は薄暗い部屋を一通り見回した後、小声で何かぼそぼそと呟きながらこれからルームシェアを始める相手にぺこりと頭を下げて。そして頭を下げ終わるなり我が物顔で革張りのソファーにどっかりとリラックスした姿勢で座り込み、ジーンズの尻ポケットから煙草の箱とオイルライターを取り出すと一本抜き、ライターで火を点けて白煙を立ち上らせ始め。しばらくしてから相手の事を思い出した様子で「…あ……煙草、無理なら言ってください。ベランダで吸うんで。」と取って付けたような気遣いの言葉を口に出して)
10:
嵯峨崎 隼人 [×]
2020-10-14 23:58:07
…いや、大丈夫だよ。
(くしゃりと眉を寄せて発した言葉は、今からまさに始まろうとしている新生活を、共に迎える同居人へのファーストインプレッションにしては簡素だったかといまさらなことを考えて。生まれて初めての引っ越し、自分のものを運ぶなんて何個段ボールが必要かと心配していたが、なんなら全てこれに収まってしまって、寂しくなった右手のキャリーバッグ。卒業旅行以来使用していなかったため新品にも見えるそれをグッと部屋の端に寄せると、そっとエドワードとなのる青年に近寄り。見慣れない床、見慣れない天井、家具も家電も最低限のシンプルな部屋に、ひとつ煙が燻るだけでなんて安心するんだろう、と不躾に見つめた後、「なぁ、隣いいか?」と彼が占領しているソファに伺いをたて)
11:
エドワード・メイソン [×]
2020-10-15 06:39:31
………どうぞ。
(彼はその声を聞くとぼうっと何処かを見つめていた瞳をちらりと相手の方に向け、煙草の煙を揺らしながら何の感慨もなさそうに空いていた右手で自分の隣を指し示して。しばらく無言のまま煙草を吸っていたが、吸っていた一本が吸い殻になると灰皿に押し付け、何か話題を探すように天井を見つめた後「…お仕事って何を?」と当たり障りのない質問を口に出し)
12:
嵯峨崎 隼人 [×]
2020-10-15 11:47:22
仕事、か。今は花屋をやってるよ。
(当たり障りのない会話にはにっこりと当たり障りのない笑顔を返すに限る、これは接客業でこそ身についたことで。休日だというのにつけっぱなしでいた革手袋をそっと外し、やっとひとごこちついて。気まずさのようなものを早く無くせられたらなと、ふと見れば相手のタバコを待つ左腕には百合の花が描いてあることに気づき、思わず質問をして)
もしかしてだけど、百合が好き?
13:
エドワード・メイソン [×]
2020-10-15 12:12:38
…え、ああ…まあ…。
(呆気なく終わった話題から次の話題を探そうとまた天井を見上げていた所、急に声を掛けられて驚いたのか一瞬身体を震わせ、返事とも鳴き声ともつかない不思議な声を上げるものの何とか口調と表情を取り繕い、左腕のタトゥーに目線を移すと「……嫌いじゃないです。…人間より静かなんで。」ぼそぼそと口の中で呟くように口に出し、不意にソファーから立ち上がるとキッチンの方へ逃げるように歩いて行き、コーヒーメーカーに手を触れると「…コーヒー飲みます?…これくらいなら淹れられますけど。」とカップ片手に問いかけて)
14:
嵯峨崎 隼人 [×]
2020-10-15 12:38:37
ああ、うん…いただこうかな。
(返事したはいいものの、急に移動されると心許なくなり。何かしてしまっただろうかと寂しげに眉を寄せつつも、やっとひとごこち着いたというのにすぐにソファから立ち上がって。また逃げられてしまわないだろうかと、なるべく距離を詰めすぎないように近づいて。「ついででいいんだけど、ここのキッチンの使い方を教えてくれないか?」もちろん料理は自分がやるつもりであり、お願いするような顔で尋ね)
15:
エドワード・メイソン [×]
2020-10-15 13:57:16
…ああ…はい。えっと…確かここに色々…
(気だるげに頷いてカップをシンクに置くと猫背気味にしゃがみ、シンクの下の戸棚を開いて調味料やら料理酒やらをがさがさと探り、「…調味料とかがここで…包丁は…」その横の棚を開いて包丁を出したりと忙しなくキッチン用品を探し回っていて)
16:
嵯峨崎 隼人 [×]
2020-10-15 16:36:52
へぇ、一通りのものはあるんだ。すごいなぁ。
(一生懸命一つずつ説明してくれる彼の肩越しから中を覗き込むと、使用感のある棚が見えて。男性の一人暮らしと聞いていたためあんまり物はないのかなと考えていたが、必要なものはしっかりと揃えていたため、正直な感想を呟き。ほうほうと感心していると、ふわりと香ってきた彼のタバコの香り、ああ、こんなに近づいていたのかとそこで気づいて)
17:
エドワード・メイソン [×]
2020-10-15 17:49:12
…こんな感じで…す。
(顔の近さに一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐに無表情に戻ると「…コーヒー淹れますから。」と置いていたカップを掴むとコーヒーメーカーの方へ踵を返して)
18:
嵯峨崎 隼人 [×]
2020-10-15 23:01:52
…うん、頼んだよ。…説明してくれて助かった。
(避けられているわけではない、と思う。でもなぁ…この距離でもダメなのか…?と人生で初めて隼人の中での普通を揺るがす出来事に直面し心中穏やかではなく。それを顔に出すことはなかったが、ここはまず相手のパーソナルスペースを知らなければと吹っ切り、素直にソファへと向かい)
19:
エドワード・メイソン [×]
2020-10-16 06:27:11
…どうぞ。
(しばらくした後、湯気の立つカップを二つ持ってキッチンから戻ってきて。自分のカップは灰皿を避けてサイドテーブルに、相手のカップは相手に直接手渡すとソファーに座り込み、リモコンを取るとテレビを点けて)
20:
嵯峨崎 隼人 [×]
2020-10-16 14:30:03
ありがとう。
(暖かいカップを両手受け取ると、慣れないコーヒーのいい匂いが鼻腔をくすぐった。いつもは紅茶ばかりを飲んでいる自分には、濃いブラウンの水面が新鮮に映って…といったところで改めて今日は初めてづくしだと気づき。この歳になっても新発見はあるんだと感じたところで、もしかして相手もそうなのだろうか…なんて目の前のテレビを見ているフリでそんなことを考えていて)
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