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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
スウィードラック [×]
2020-10-18 19:54:33
>80
(/疑問符になっていますが[!]です。)
82:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-18 20:18:41
>80
……おや、貴方は悪魔でしたか…案外見えないものですね。
(不思議そうな表情を浮かべるがすぐにそっぽを向いている弟の方に向き直り、「…エヴァン、この方達に素直に謝りなさい。…そろそろ怒りますよ。」柔らかな笑みこそ浮かべているものの兄の瞳が笑っていないことに気付けば弟はぶるりと一瞬震えて「……ごめんなさい。」と嫌々言わされたという感じで頭を下げ)
83:
リスト [×]
2020-10-18 20:22:54
>all
(/現在のメンバーとなっています。誤りがあれば指摘の方お願いします)
【能力者協会メンバー】
真島鎮勢>6 ※団長
ロックハート兄弟>18
辻園痛花咲>20
アザレア・スラッドキィヤード>27
加賀 桐人>37
雨宮 八一>43
【赤団メンバー】
キッカ・カロ>37?
【悪魔一覧】
アステリオス>27
セレネ・ハート>38
ジョーズ>15
アシデマトイ>20
鏖殺の悪魔>53 ※赤団協力者
手の悪魔>59
【無所属】
黒瀬 躍人>59 ※潜在的犯罪者
84:
スウィードラック [×]
2020-10-18 20:41:17
>82
「まあ、よろしく」
(そういいながら、アステリオスは後ろの牙の悪魔を見る。こいつはクエストの討伐対象だが、さて、どう言い訳するか。正直、このまま殺すのも捕まえんのもしたくねえし。と考える自分は相当アザレアに感化されているのだろう。)
「どうすんだ、レア」
「...私は...アズ、」
「自分で決めろ。俺に聞くんじゃねえ」
(そう言われ、戸惑うアザレア。何をしていいか分からないのだ、何しろこんなことは初めてだったし、だからこそ、アザレアが下した判断が突飛なものでも仕方ない。驚かないつもりだった)
「...友達になれるか、牙の悪魔さんに聞いてみる?」
「分かっ...てねえ。は?友達?」
(驚き、誰でも聞こえるような声で返すアステリオスを不思議そうにアザレアは見つめていた)
85:
辻園 痛花咲 [×]
2020-10-18 20:53:58
>all
「 はぁー…仲間みんな死んじゃったあ」
( 時刻は23時。明治の大都市、東京。協会所属者がよく訪れる居酒屋の木造カウンター席では、酒をごくごくと飲む眼帯の女がいた)
「 もっと強い仲間ほしいなあ。これじゃあいつまで経っても、Bランクになって永住権を取れないですよう…ヒック」
( ぶつぶつと愚痴をつぶやくその女の木造カウンターには、空っぽの酒瓶が3本ほど転がっている。が、「お酒くださーい」と4本目を注文していた)
「 おじさん聞いてますかぁー?わたしの大事な大事な話ですよ?」
( この店の店主らしきハゲの中年はやや困った表情をしているが、普段、多くの悪魔狩りが訪れる居酒屋ということで、慣れた様子である。普段、愚痴をこぼす低ランクの悪魔狩りも多いというわけだ)
「カミサマ!お願いだからぁ、わたしに強い人をくださいっ、あ、あと超イケメンでお願いしますっ!お願ぁ…おえぇぇ」
「 きったねえなぁっ、嬢ちゃん!勘弁してくれよ」
「…す、すみませんっ!」
( お手拭きで自分のはいたものを拭きながら、ジロジロと隣から気持ちの悪い視線を送ってくる存在に背を向ける。
自分と契約した超下級悪魔アシデマトイだ )
「なぁ。ツカサ。オデにオマエの吐いたモノ全部くれヨォ。すんげえ興奮スル」
「 はぁ…悪魔なんて全員しねばいいのに」
86:
鏖殺の悪魔 [×]
2020-10-18 22:05:57
>黒瀬 躍人
悪魔は悪魔、人間は人間。この世に生きる限り、決して変われぬのですよ。その呪縛から人も悪魔も解き放つ為にも、私は全てを鏖殺せねばならないのです
(考え方は生き方へと通じ、それはやがて信念となる。その根本の考え方から異なっているのだから、そもそも悪魔と人であるのだから相容れぬのは当然と言ったことであろうか。周囲の手はみるみる内に次の手口をこちらへ知らせながら肥大化してゆく。やがてその全ては予想通りにこちらへ襲い掛かる。多少の誤差があれど、想定していた状況。対処は出来るはずであった。けれども目の前の男が放った言葉に、彼女の肉体は硬直を選択して)
…クソ、クソだと?人間風情が、あの御方に対してクソだと?
(漆黒の手は瞬く間に彼女を覆い隠し、彼女の肉体をがっちりと掴みこむ。その数は凄まじく、その重圧はこちらを押し潰しに来ているようで、ただそれを全身の筋肉を遠目からでも分かるほどに隆起させ受け止める。やがて有り得てはならない言葉にフリーズしていた頭も回り始めたようでぼそり、と再確認するように呟きを漏らす。その後数秒の間を置けば唐突に、全身にしがみつく腕を振り払うようにして黒瀬の方角へと突っ込みつつ、その間へ乱立する腕へ向けて手にした刃を振るって)
87:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-18 23:26:24
>86
( 黒瀬の意思のままに、黒き手が悪魔の四肢を力強く、鷲掴む。それを機に彼女のあらゆる部位に黒き魔の手が及び、ついには彼女の身体そのものが黒き手に包まれ、漆黒の塊と化す。まるで蚕が作った繭さながらの形状の塊が、徐々に建物の影へと向かっていく。
黒瀬は「ははは」と笑った。そのまま影の中に引きずり込もうとしたのだった。
がしかし、さっきまでフリーズしていた悪魔が、その身で黒き手を勢いよく払っては、例の大剣と共にこちらに襲いかかってくる 」
「 ……どういう体してんだ。悪魔の手一つ一つの握力は500キロを優に超えているというのに 」
( 黒瀬自身の影から新たな腕腕が飛び出し、既存のはびこる黒き手と共に、再び鏖殺の悪魔へと、空間の四方八方から向かっていく。
同時に並行して、黒瀬の身体に巻き付いている腕の一本が、後ろの建物の鉄骨に向かって勢いよく伸び、その腕の手は、鉄骨の取っ手を掴む。猛進する鏖殺の悪魔がこちらの寸前にまで迫った時 )
「 こえぇ 」
( 黒瀬の靴底が地面と離れたと思えば、彼の身体は空中を移動する。否、鉄骨に掴まる、一本の腕が一気に縮むことで、彼の身体は後方の鉄骨方面への移動を実現した。
身体能力が一般人以下である黒瀬は、距離を取りつつ、圧倒的な身体を持つ鏖殺の悪魔へは、空間の四方八方からのおびただしい黒き手の「数の暴力」を浴びせるのが、ベターだった )
88:
ジョーズ [×]
2020-10-18 23:47:07
>>82
なな、どういうコトだ!?
オレはトモダチになってもイイぜ!!
(お菓子に満足し一息着いたところで突然現れた新たな2人の人物。アザレア達の仲間かと思ったが、攻撃を仕掛けたり口論をする様子を見て仲間ではないのかと混乱してしまう。その後話が落ち着いたところでアザレアの口から「友達」という言葉が聞こえ、自分にお菓子をくれたアザレアならば是非友達になってみたいと、その言葉を肯定し)
(/申し訳ございません、イヴァン様方の絡みに気が付かず適当なロルを回しておりました。今回のロルでなんとなく繋げたので、勝手ではありますがよろしくお願いします。)
89:
匿名さん [×]
2020-10-19 00:18:25
(/能力者協会のメンバーで参加希望です!)
90:
リスト [×]
2020-10-19 00:27:36
>89
(/了解です、pfの方をお願いします)
91:
セレネ・ハート [×]
2020-10-19 01:04:37
>黒瀬 躍人
なっ、そんな・・・見えないはずなのに
(伸ばした手が境界線から出ようとしたときに何やら不気味な音が聞こえたと思えば、いつもの他の悪魔共の仕業だろうと霧になって見えるはずがない自分にとっては害は無いはずと気にしなかった、それが段々と音から何かしら喋っているのが分かれば聞き取ろうと耳をすませようとするとそれから四方八方から聞こえたと思うと、いくつもの黒い手が霧状態で見えないはずの自分を視ている事に思わず目を見開き、驚いた様子で)
92:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-19 06:23:11
>84
では、僕達はこれで失礼致します。
別の悪魔でも探しますよ。またお会いすることがあれば…よろしくお願いします。
(青年紳士は恭しく深いお辞儀をするとまだ不満げな弟の首根っこを掴み、ずるずると引きずりながら微笑を浮かべたまま手を振って二人の前を立ち去って。「…イヴァン、何で止めたんだよ。」「当たり前でしょう、エヴァン。あの悪魔は何もしていなかったじゃないですか。」弟の不満げな問いかけに兄は肩を竦め、溜め息を吐いて答えて。)
93:
真島鎮勢 [×]
2020-10-19 10:27:12
(/絡ませていただきます。もし合わなければスルーしていただいても構いません)
>84
>88
>92
( 返り血を全身に浴びたと思われる格好で、偶然、アザレア一向、ロックハート兄弟そして牙の悪魔ジョーズと遭遇し、一連の出来事を前に、足を止める。真島の後ろには、何人かの仲間がいるが、彼らの死んだ魚のような瞳具合から、仲間が大勢死んだと思われる)
「 …悪魔を見逃すことはいかなる場合でも許されない」
( 協会団長の力強い言葉が、ヨコハマの寂れた街に響き渡る。腰に携えた剣にそっと手を置く )
「 大人しければ捕獲だ。捕獲して、東京まで持ち帰る。そうして研究の対象となるか、もしくは兵器活用するかだ。これに反する行動、つまりは結果的に悪魔擁護の行動などをした場合は、国家への脅威と見なされる。覚えておくといい。
…たしか、お前たちはSランクと…Eランクだったな。団長命令だ。その悪魔を捕獲するか討伐するか、どちらかを選ぶといい 」
( SSランク未満への命令権を行使した。この命令に反する場合、国家への反逆とみなされ、与えられた権限が剥奪される仕組みだ)
94:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-19 16:58:46
>91
( 一つの手は語った )
「 粒子ノ振動ダ。オマエノカラダハ、移動スルタビ二空気ヲ不自然二震ワセル。ソシテ、オレ様ノ契約者ノ世界カラハ、全テノ物体ノ配置ヲ認識デキル 」
( こうして、手の悪魔が話しているうちにも、暗黒領域の空気以外に何もない空間から手という手が蛆の大群のように現れ出てくる。
全てが影と化している暗黒領域では、『黒瀬の世界』と、どこにでも接続可能なのだった。そして、別の手は語る )
「 オマエ。暗黒領域カラデルナ。太陽ノ僅カナ光で死ヌ可能性ガ高イ 」
95:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-19 17:07:40
>93
…………
(イヴァンは苦々しい表情でその命令を聞き、不貞腐れている弟をちらりと横目で見つめて「……ええ…捕獲しますよ。」と顔が見えなくなるほど深々とお辞儀をすると弟を揺すり、「…エヴァン、お仕事です。やれますか?」子供に言い聞かせるように問いかけると弟は途端に上機嫌になり、「…何言ってんだよ、イヴァン。そんなの当たり前じゃん!」笑顔になった弟の左手は凍てつく冷気を纏い、右手は燃え盛る炎を纏ってじりじりと悪魔の方へと近付いて行き。兄は唇を噛んだまま弟の後を追うようにゆっくりと歩き始め)
96:
スウィードラック [×]
2020-10-19 17:36:38
>93
>95
「おい、レアはどうす...いや、何でもねえ、俺がやる」
(命令を聞き、俯いていたアザレアがアステリオスを見る。普通なら"友達"を守ろうとして、命令なんて聞かない。そういう感情的に動くような歳だが、一歩も動かない辺り、賢い、いや、歪んでいるのだろうか)
「(まだ...まだ13だぞッ...)」
(本来なら子供がするような目ではない、闇を写す目がアステリオスを貫き、思わず唇を噛む。見ていられない、目を塞ぎたくなり、牙の悪魔へ向かおうとした)
97:
スウィードラック [×]
2020-10-19 17:53:10
>93
>95
>96
「おわぁッ...んだよ、どうかしたか」
「私が...私がやる」
(鎖を出し、エヴァンとアステリオスを捕まえ、アステリオスを見据えるのは、あの目ではなく、意志を持った決意の目だった)
「おまっ、いいのか、やれんのか」
「やれる。というか、私以外にはやらせない。傷つけそうだし。アズ絶対傷つけるし。エヴァンとかゆーのは完全に殺す気だし。私がやらなきゃ絶対にダメだと思う。というか、思わせて」
(そういいながら、鎖を出し、牙の悪魔に向かうアザレア。何時もより遠慮もせずに、饒舌かつ早口で捲し立て、口を挟む隙を見せようとしない。自分の得意とする射程距離まで近付くと、少し悲しそうに呟く)
「やらせて、アズ」
「...分かった。好きにしろ」
(その言葉と同時に鎖を操作し、牙の悪魔を、傷つけぬよう優しく手足を絡め取ろうとする)
98:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-19 17:58:46
>97
……離せッ!
(エヴァンは暴れながら右手に燃え盛る炎を自らを拘束する鎖にぶつけ、燃やそうと試みていて。兄は黙ったまま弟の姿を眺めていたが「…エヴァンを離してあげてください。…僕が責任を取りますから。」と静かながらも覚悟を決めた瞳で相手を見つめ、頭を下げて)
99:
スウィードラック [×]
2020-10-19 18:10:04
>98
「...ごめんなさい。分かりました。離します」
(ごめんなさい、と言いつつも少しイライラしているようで言い方に刺を含んでいた。鎖は離れ、アザレアを取り囲んでいる中に入っていった。そんな中アステリオスはアザレアとイヴァン達を交互に見つめてから、少し微笑んだ)
「良かったな、えーと、イヴァンか。信用されたみたいだぞ。あいつが口聞くってことは、そう言うことだからな」
(まあ、少しきつい言い方だったが...、と苦笑いを浮かべ、アザレアを見ている)
100:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-19 18:19:06
>99
…いえ…僕が悪いんです。
(青年紳士は唇を噛んだまま首を左右に振り、拘束を解かれて尻から放り出された弟を起こすと弟は「…何だよアイツ。エラソーなヤツ!」不満げな表情でぎゃんぎゃんと騒ぐが兄の険しい表情を見れば途端にその勢いは削がれて大人しくなり、「…ごめん、イヴァン…。」と子犬のような表情で兄に謝罪して。兄は「……エヴァンは悪くないんです。」と弟の頭を撫でて)
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