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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
38:
滉太 [×]
2020-10-11 16:25:35
休日だと時間過ぎるの早いな(何もすることなくベッドの上で過ごせば日が沈み始めていることに驚き。ゆっくりと起き上がってはキッチンへと移動させ、ポットでお湯沸かし)
39:
秀 [×]
2020-10-11 19:42:59
ただいま……で、いいのかな?(色々な用事を済ませていたら夜遅くなってしまい、真っ直ぐに相手の部屋へと向かい。扉を数回ノックした後、扉を開けばふと気になったかのように、うーんと頭を傾けて)
40:
滉太 [×]
2020-10-11 20:22:55
おかえり。遅かったね?(音に気が付き振り向き、相手だと分かれば次第に頬緩め。「ただいまであってるよ」言葉を返しては、相手の方へと歩み寄っていき)
41:
秀 [×]
2020-10-11 21:04:19
すまない。実は七輪を見に行っていたんだ。今って七輪の形をしたIH的なものもあるんだね(ホームセンターに行っていたのか、申し訳なさそうに謝罪したかと思えば、少々瞳を輝かせ。然し、ハッと我に返るとコホンッと咳払いをし、笑みへと表情を変えると「ただいま」改めて告げると両腕を伸ばし、ぎゅうと抱き着いて)
42:
滉太 [×]
2020-10-11 21:20:46
え!俺も一緒に見たかったなぁ…。IHのやつもあるのか、現代って感じするな?(謝罪する相手にいいよと首を横に振っては頬緩め。抱きつく彼を抱き留めては背中撫で、再び「おかえり」と返せば相手の頬に口付けて)
43:
秀 [×]
2020-10-11 21:31:00
まだ買ってきてないから、今度一緒に買いに行こう?(背中を撫でられれば擽ったそうに目を細めながら誘い。頬に感じた温もりに瞳を丸くさせると「…物足りないので、お代わりします」少し身を離し、素直に強請ると唇へと口付けを送り)
44:
滉太 [×]
2020-10-11 21:46:39
行く。その時誘って(相手からの誘いに嬉しげに笑っては首を縦に揺らし) ん…秀さんは強請るのがお上手で(唇重なれば目を伏せ。此方からも返すように数回柔い口付けを落とし)
45:
秀 [×]
2020-10-11 21:59:29
ん…、(数回の口付けを受ければ、満足そうに笑い「こんな風に強請ったのは初めてだよ。本当に、滉太くんは初めてを沢山くれるね」相手の身体をぎゅ、と少しだけ強く抱き締めて照れくさそうに囁くと、身を離し)今日は昨日よりは寒くなかったね(ふと外に出たことを思い出すと首傾げ)
46:
滉太 [×]
2020-10-11 22:10:10
…ん、そうなの?初めてだと言われると嬉しく感じるな。俺の中では秀さんは案外甘え上手な印象があったよ(身を離す相手に双眸細め。意外な言葉に少し驚くも直ぐに笑み浮かべ) 確かにそうだね。俺の方も昼間には雨が止んで過ごしやすかったみたいだよ?俺は…夕方になってやっとベッドから出た身だし、外に出てないけれど(休日ならではだと言うように苦笑い浮かべては首傾げ)
47:
秀 [×]
2020-10-11 22:51:19
そう?人の話を聞くことは多いし、好きだから甘えられることは多い気持ちだったんだけど(予想外と言いたげに瞳を丸くさせると、不思議そうに首を傾げ)休日は家で過ごしたい気持ちはわかる(くす、と笑ってしまうものの、数回首を縦に振れば「俺も買い物に付き合わされただけでね。ついでに七輪を見ただけなんだ」眉尻を下げながら言葉を続け)
48:
滉太 [×]
2020-10-11 23:11:18
秀さんは包容力が高いからなぁ、今言ったこともすごく納得できるよ。ただ、特別な人の前とかだと甘え上手なイメージが勝手にあっただけなんだ。なんでだろうね?俺が貴方のことを可愛いと思ってる部分が多いからなのかもしれない(驚く彼に変なこと言ってごめんと謝罪を1つ入れ。首傾げる相手の頭撫で) 俺もそのタイプだよ。でもたまには何処か行こうかな…とか思ってても結局布団に負けるんだよね。(同意だと首を縦に揺らし。「楽しめたのならいいんじゃない?」と首傾げ)
49:
秀 [×]
2020-10-11 23:33:59
…そうかもしれないけど、滉太くんの前だからだと思うよ。可愛いと言ってくれたのも、頭を撫でてくれたのも…滉太くんが初めてなんだから(きょとんとしていたが、すぐにはにかむように笑うと撫で受けるように目を伏せ)親に呼び出されなかったら、滉太くんの横で寝ていたのにね(ふと身を屈め触れ合うだけの口付けひとつ送れば、想像し楽しそうに笑い「滉太くんはひとりっこ?」そういえば、と不思議そうに問い掛けながら立ちっぱなしもよくない、とソファへ移動し)
50:
滉太 [×]
2020-10-11 23:56:03
…秀さんは嬉しいことばかり言ってくれるね?秀さんが甘やかすの得意なのと同じで、俺も恋人を甘やかすのは得意な方だと思ってるよ。それが出来てるかはわからないけどね(自信ありげに言うも直ぐに笑い) あー、そんな休日でも良かったな?けど、親との交流も大切だから其方を優先して欲しいな。(彼からの口付けに嬉しそうに頬緩め。「俺は姉と妹がいるよ。…それともう遅いからベッド行こう」とソファへと行こうとする相手の手を緩く掴み)
51:
秀 [×]
2020-10-12 00:16:39
できてるさ。甘えさせてもらってます。…行動に起こそうか?(ふ、と柔らかな笑みを浮かべたかと思えば、悪戯な笑みへと変わり)荷物持ちさ。あと、こー、おでこでピッて測れる体温計が欲しかったらしいんだ(手を引かれれば向けていた身体の方角を変え「今日も泊まっていっていいのかい?」ぱちぱち、と数回瞬きをすると心配そうに問い)
52:
滉太 [×]
2020-10-12 00:30:26
行動か…なら、行動に起こして貰おうかな?(悪戯に笑う相手を目の前に負けじと此方も頬緩めては首傾げ。「何してくれるの?」なんて問うて) おでこで測れる体温計か、1つあれば便利そうだよね。…秀さんが良ければ俺はそうしてくれたら嬉しい…というか、一緒に住みたい…です。(心配そうにする相手とは裏腹にすんなりと頷き。思うままに願望を口にすれば視線を逸らし)
53:
秀 [×]
2020-10-12 00:42:57
じゃあ、遠慮なく。今日、休みだったのに滉太くんと過ごせなかった分の補充(両腕を再び伸ばし、今度は包み込むように抱き締めながら呟き)……うん。滉太くんが良ければ、一緒に住まわせてください。(予想外の申し出に驚きを見せるものの、直ぐに嬉しそうな笑みへと変われば大きくひとつ頷いて)
54:
滉太 [×]
2020-10-12 00:57:10
俺も補充したいよ。明日から仕事だしね(少し身長のある彼の肩に頬寄せ。「俺ももうちょい身長あったらなぁ」と呟き) …どうしよう、凄く嬉しい。荷物とかもあるだろうし、急かすつもりは無いから安心してほしいな。(一瞬止まるも言葉の意味を理解しては嬉しそうに笑み浮かべ。「取り敢えず…決めるのは明日にしようか」と1つ言えば、抱きしめている彼を昨夜同様に横抱きにしては寝室へと運び。ゆっくりとベッドへと下ろし)
55:
秀 [×]
2020-10-12 01:22:57
…いつでも俺が座るよ?(髪へと唇を寄せ本当に充電するかのように動かずにいたが、聞こえた声に反応するように顔をあげ)荷物はあまり持ってないから、簡単に済むと思う…っ!……これから先も、運んでくれるのかい?嬉しいけれど、重いだろう?(ベッドに横になったタイミングで、恥ずかしさと心配が混じった視線を向けて)
56:
滉太 [×]
2020-10-12 01:31:45
ん…それは俺のプライドが許さない。このままでいいよ(少し不満げに眉間に皺寄せるも直ぐに頬緩めて笑い) 荷物運び手伝おうか?…それと、秀さん軽いからそんなに心配しなくていいよ。俺も少し前だけど鍛えてたのもあって力はあるからね(横になる相手に被さるようにして彼の頭の横に手を着けば見下ろし。頬を寄せては唇重ね)
57:
秀 [×]
2020-10-12 01:40:25
俺、こうやって滉太くんを抱きしめることが出来るの、嬉しいんだ。だから…身長は伸ばさないで(くすくす、と笑ってから本心を伝えると照れくさそうに目を細め)お願いしようかな……ん…だが、毎回しなくとも!恥ずかしい…(触れ合う唇の心地良さに目を細めながら、相手の首元に腕を回し再び口付け強請るように目を伏せ)……寝そう(目を伏せて実感した言葉をぽつり)
58:
滉太 [×]
2020-10-12 01:53:10
恋人からそう言われたら…伸ばせないな?なら、このままでいるよ。ちょっと悔しいけどな(相手の表情見ては小さく笑い) ん…なら、こうやって移動する頻度下げようかな?そのうちこの運び方に秀さんが慣れてきて、恥ずかしがる姿見れなくなるのは楽しみがなくなっちゃうし(冗談1つ交えてはクスッと笑い) もう寝ようか。明日から頑張ろうね…おやすみ。(寝る前にと唇重ねてから相手の隣に横になり、相手引き寄せては抱きしめた形で瞼伏せて)
59:
滉太 [×]
2020-10-12 19:51:26
ただいま…飲みすぎたな(仕事後、軽く飲みに付き合わされ帰宅。ソファへとすぐに横になり、相手が来ていないことを確認しては帰りを待ち)
60:
秀 [×]
2020-10-12 21:03:02
た、ただいま(いつもより仕事が押し、なんとか切り上げてきたはいいが疲れ果ててしまったので真っ直ぐ此方へと帰宅し。扉をノックすることなく開きながら声を掛けると、ふらふらとソファまで歩み寄って)
61:
滉太 [×]
2020-10-12 21:23:50
ん、おかえり。大丈夫?(音に気づけば起き上がり。柔く眉間に指当てるも直ぐに相手の存在に気がつけば頬緩め。歩み寄ってきた相手を抱きしめ)
62:
秀 [×]
2020-10-12 21:54:13
ただいま…少し仕事が忙しくて疲れただけだよ(抱き締められれば心地よさそうに目を細めぎゅうっっと背に腕を回し、そのままソファの上へと相手を押し倒すように倒れ込んで)
63:
滉太 [×]
2020-10-12 22:09:03
今日は早めに寝ようか。ここ最近寝るのが遅かったからね…それと、仕事お疲れ様(ソファへと背をつけては相手の額に唇添えて。後頭部撫でて)
64:
秀 [×]
2020-10-12 22:33:17
んー、寝たいけど寝たくない…という矛盾を抱えている。有難う、滉太くんもお疲れさま(額へと添えられた口付けに頬緩めてから素直な気持ちを伝え、相手の首筋へと顔を埋めては軽く口付けを落とし)
65:
滉太 [×]
2020-10-12 23:17:00
はは、 疲れてるなら早めに休んだ方がいいよ。運んであげるよ(相手の背中に腕回しては強く抱き締め。問いかけては相手の顔を覗き込み)
66:
滉太 [×]
2020-10-13 21:17:23
ただいま…まだ帰ってきてないかな(鍵開けて部屋の中に入れば電気付け。鞄置き、1度ソファに腰おろしてはスマホを弄りつつ時間確認して)
67:
秀 [×]
2020-10-14 19:13:08
ただいまー…(疲れ果てて寝てしまったことに申し訳ないと思いながら、仕事から帰ってくると扉を数回ノックしてから控えめに声を掛けては相手がいるかと視線を巡らせて)
68:
滉太 [×]
2020-10-14 22:11:24
今日は俺の方が遅かったな…ただいま(何も寄ることなく帰宅。既に部屋の明かりがある事に頬緩めては開けた時に「ただいま」と発して)
69:
秀 [×]
2020-10-14 23:21:02
お帰り(帰ってくると誰もいなかったので少々寂しい気持ちを抱きながらも本を読むことで、気分を紛らわせ。扉が開けば顔を上げ声を掛けると傍まで歩み寄り「お帰り…」もう一度同じ言葉を口にしながら、ぎゅうと抱きしめて)
70:
滉太 [×]
2020-10-14 23:29:50
おっと…今日帰り遅かったんだ、寂しかった?(部屋の中に入ると同時に抱きしめてくる相手の背中に腕回し、強く抱き締め返して。「仕事忙しい?あんまり無理しなくて大丈夫だからね」なんて言葉を添えては、抱擁したまま彼の後頭部を撫で)
71:
秀 [×]
2020-10-15 00:36:31
ちょっとだけ寂しかったよ(くす、と笑ってから素直に答えると温もりを確かめるように目を細め。頭を撫でられれば満足そうに目を細めてから顔を上げると「ちょーっと嫌な仕事が入っただけなんだ。タイミングが悪い」相手の手を取り不満をそのまま口にすると、解消するかのように唇へとキスをし)
72:
滉太 [×]
2020-10-15 00:49:46
ん、そっか。なら今のうちに甘やかして置かないとな…というか俺が秀さんに触りたいだけなんだけどね(相手の笑いに釣られるように頬緩めては視線を合わせ。「その嫌な仕事でもちゃんとやってるの偉いね。お疲れ様」労りの言葉をかけるも唇が重なり、此方からも啄むような口付けを返しては相手の唇に舌這わせ。背中に回す手を腰元まで下ろしては撫で)
73:
秀 [×]
2020-10-15 01:01:37
有難う(優しい相手の言葉が心に染みるのを感じては嬉しそうに表情を緩め。労いの言葉も彼の言葉だから伝わってくるのだと思えば、啄む口付けを受け入れていき。僅かに唇を開くことで舌の侵入を許そうとしたところで、背中を撫でてくれているだけなのだろうが、珍しく小さく肩を震わせて)
74:
滉太 [×]
2020-10-15 01:17:17
いつもは俺の方が沢山労わって貰ってたから、お返しはさせてな(最後にそれだけ相手に伝えては頬緩め。微かに開く彼の唇を逃すことなく舌を潜らせては探るようにして彼の舌先に絡みつき、深い口付けになり。少し口許離れたところで「ベッド行こうか」と誘うように耳元で囁いては、抱きしめていた彼を横抱きに抱き上げ、そのまま寝室へと運び。寝かせるように彼を下ろしてはその上に被さっては柔く唇重ねて)
75:
秀 [×]
2020-10-15 01:34:39
返してもらえることに慣れていないんだ。優しくしてくれよ?(困ったように眉尻下げ思いを伝え。絡み合う舌の感触に瞼を震わせ受け入れ続けていたが、唇が離れれば名残惜しそうな表情を浮かべ。然し、すぐに囁かれた言葉に驚く暇もなく抱き上げられれば恥ずかしそうに目元を赤らめるも、被さる彼の首元へと腕を回し此方からも啄むような口付けを返し)
眠い…気がするから、先に宣言しておく。寝落ちしたらごめん。たまには置きレス?とかで滉太くんと会話してみたいな?
76:
滉太 [×]
2020-10-15 01:47:27
勿論。秀さんを困らせるようなことはしたくない(表情見れば小さく笑み浮かべ、柔く頬撫でては首を縦に揺らし。名残惜しそうな彼を見ては「ごめん、こっちの方が密着できるなって思ったんだ」と添えては啄むように口付けする彼の頭を撫でながら、角度を変えつつ唇重ね)
大丈夫だよ、気にしないで。いいね、俺は全然拘りとかはないし秀さんがやりやすいと思う方に合わせるよ。リセットしないで続けたいと思うのならそこから続けるし、好きにしてくれていいからね
77:
秀 [×]
2020-10-15 19:19:20
──ん、(角度を変えた口付けを受け入れ、頭を撫でる手が安心に繋がるのか自然と肩の力が抜けていくのを感じては、無意識に相手の腕に手を添え少し縋るように指先で服を握り締め)
優しい言葉を有難う。折角だから続きでやらせてもらうね。他にしたいこととかあるかい?(背後からぎゅうと抱き締め)
78:
滉太 [×]
2020-10-15 19:49:27
見えないところにするからキスマーク付けたい…(唇引けば彼と視線合わせ「ダメ?」なんて問いかけて。そっと相手の首筋、鎖骨へと柔い口付けを点々と落としていき。己の腕元にある彼の手を取れば指絡め握り)
今のところ俺はないよ。秀さんと話せるだけで俺は嬉しい。秀さんこそ他は大丈夫?(後ろに温もり感じては顔だけ振り向き、頭撫で)
79:
秀 [×]
2020-10-15 21:19:52
っ…見えないところ、だよ?(唇が離れ、閉じていた瞼を開き相手の仕草を眺めるように見詰めては息をつまらせ。絡まる指先に合わせて握り返しながら、釘を刺すように告げては頭を横に倒すことで首筋を自ら強調させ)
んー、…イチャつくのも好きだからな。滉太くんと話せるだけで幸せってこんな気持ちなのかな(擽ったそうに目を細め)
80:
滉太 [×]
2020-10-15 21:58:20
本当は見えるところに付けて、秀さんは俺のです。なんてことしたいけど…見えないところにするよ(首筋晒す彼に双眸細め。釘刺されて仕舞えばわかっていると答えるも、独占欲から湧き出る欲を口にし、鎖骨の少し下辺りに唇添えては紅く印を残して)
俺もイチャつくの好きだよ。恋人となら尚更ね。はは、どうなんだろうな?でも俺は秀さんとなら何してても幸せ感じられるから、多分単純なんだろうな(クスッと笑っては頬に唇添えて)
81:
秀 [×]
2020-10-16 19:21:30
っ……よくよく考えたら…俺が付けることがあっても、付けられるのは初めてだったよ(ぞくりと身体を這い上がるような感覚に息を詰まらせ。相手の肩を軽く押して引き離そうとしながら、そんなことを訴えては頬を赤く染めて)
ああ、でも…デートしたいね。コンビニでもいいから(擽ったそうに目を細めてから、同じく頬へと口付けを送り)
82:
滉太 [×]
2020-10-16 20:48:04
ん…秀さんは初めてが結構多いのな?それ貰える俺は凄い嬉しいからいいけどさ(肩を軽く押され意外だと表情にも表し。「その言いぶりだと、今までは愛す側だったのかな」と呟き、相手の頬を指先で撫で)
前言ってた旅行でも俺はいいよ。でも、いきりなり旅行だとあれだから近場でデートできたらいいね。(頬緩めては相手の頭撫で)
83:
秀 [×]
2020-10-16 21:25:34
ん…まあ、付き合ってきた人数は多くはないからなぁ(悩むような素振りを見せた後、一人納得するように頷いて。頬を撫でる指先の擽ったさに目を細め「愛す側だった…と、思う。そもそも恋愛経験が少ないんだ。滉太くんは?」不思議そうな声で問い掛けては、相手の首へと腕を回し直しながら距離を詰め)
近場でデート…ホームセンターに行こう。きっと楽しい。(どこか嬉しそうに笑うと緩く首を傾げて提案し)
84:
滉太 [×]
2020-10-16 23:09:31
はは、そうなんだな。こういうのは数はそんなに関係ないと思うけどな(目を細める彼に笑っては「俺もそこまで多くはないと思うよ。普通だと思う」距離が縮まる彼に柔く唇重ねては頬緩め)
ホームセンターって聞くと七輪のことが頭に浮かぶよ。それ買いに行くがてら見て回るのは楽しそうだよな(相手の提案に頷いてはクスッと笑って)
85:
秀 [×]
2020-10-16 23:24:19
ほら、経験豊富であれば、もっと滉太くんをリードできたかもしれないだろう?(真面目な顔で首を傾げるも「だが、君に沢山の初めてをあげられることは嬉しいと思うよ」はにかむような笑みと共に付け足して。触れ合う唇の心地良さを楽しむように唇を触れ合わせながら「俺も滉太くんに付けたい」ふと思い出したように強請り)
七輪は欲しい…けど、単純にホームセンター見るのが好きなんだ。うちにある酒棚はお手製だよ(数回頷いてから表情を綻ばせ)
86:
滉太 [×]
2020-10-17 00:30:30
俺だってそんなにリードできてる自信なんてないけどな?多分お互い様だと思うよ、これに関しては(真面目な顔の彼に笑ってしまっては此方も首傾げ。「俺も初めてを貰えて嬉しい」なんて答えは頬緩め。「俺に?断る理由はないからどーぞ」強請る相手に双眸細め、首元晒し)
え!あれ作ったのか!凄いな…DIYとか得意なのか?俺全然そういうのセンスないから尊敬する(数度瞬き繰り返しては驚きの声を上げ)
87:
秀 [×]
2020-10-17 00:40:48
リードできてることに気付いていないのかい?そのうち、ベッドに運んでもらうのが当たり前になって…ない時に文句を言うようになるかもしれないよ(きょとんとしてから、クスッと声に出して笑うと緩く首を傾げ。頬を緩めて嬉しさを溢れさせていたが、晒された首元へと顔を近付け唇を寄せると甘い痛みを与えるように証を首筋へと残して)
四苦八苦はしたけどね。得意とまでは言わないが、拘りたくて拘ったら…自分で作った方が早いと気づいた(可笑しそうにくすくす笑い)
88:
滉太 [×]
2020-10-17 00:51:36
え…あれはリードになるのか?ベッドへ運ばれることに秀さんが慣れて、俺がベッドに運ばなくて、秀さんが文句言う姿も見たいけど…今みたいに照れてくれる姿も俺は好きだから、正直時々運ぶことにしようか迷ってるんだよなぁ。どっちも見たいって言うのが難しいよね、この問題。(笑う彼に最近考えることを伝えては楽しげに笑み浮かべ。首筋に小さな痛みが走れば微かに肩を跳ねさせるも頬緩め、彼の後頭部を優しく撫でて)
拘りかあるなら、納得出来るな。俺なんて置けるものが置けたら満足するタイプの人間だからさ(それでも凄いと言うように首を横に振り)
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