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mon tresor______〆/88


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自分のトピックを作る
21:  [×]
2020-10-10 21:16:32



…俺は少しまだ現実味がなく感じてるよ。いつもみたいにお喋りして帰るって感覚が残ってるからかな…。(距離が近くなる相手に少し心拍が早くなるのを感じては悟られぬよう笑み浮かべ。「この関係になったからこそ言えたことかな」と頷き) 学生時代で秀さんと出会っていても…多分俺は好きになってた気がするな。…俺も擽ったいよ。(マグカップをテーブルへと置き。恥じらう相手の頬に触れてはそっと唇重ね)




22:  [×]
2020-10-10 21:31:10



…なら、今日も泊まっていこう。滉太くんが、俺に慣れて…俺が滉太くんに慣れるために(少し身体を傾け肩に頭を乗せてはのんびりと提案し「ふふ、嬉しい」擽ったそうに笑い)…きっと、俺も滉太くんを…っ……、いきなりは狡いだろう(同じことを思っていたという気持ちを伝えようと視線をあげたのと同時に、唇が重なり合えば瞳を丸くさせ。恥じらいそのままに不満そうに告げると、此方からも唇を重ね合わせ)




23: 滉太 [×]
2020-10-10 21:43:06



それは嬉しい提案だなぁ。俺も秀さんと長く隣にいたいし(肩に重みを感じては双眸細め。此方からも少し相手の方に寄りかかり) ん…ごめん。余りにも秀さんが可愛い反応してるから…聞けばよかった(間もなく彼からの口付けを受けてはクスッと笑い、謝罪を1つ入れ) あ、そうだ。昨日言っていた相談したいことってなんだろう?(ふと昨夜に話していた内容を思い返しては首傾げ)




24:  [×]
2020-10-10 22:11:48



これから長く一緒にいられるさ(此方にも感じる温もりと重さの心地良さに目を伏せて)可愛い…と、いうのは滉太くんだけだよ。滉太くんは逆に凄くカッコイイね。惚れ惚れするよ(謝罪にふっと笑みを零せば、互いの額合わせ改めて想い伝え)嗚呼、そうだ。俺が、あのままあそこで続けるか…それとも別の子に交代しようか悩んでいるんだ。別の子になったとき、万が一、好きな人が出来たとして、所謂掛け持ちになる。それが、滉太くんにとって嫌じゃないかと思ってね。嫌だったとしたら、俺は俺としてあの場にいる。そのときは、滉太くんが居ることを公言し滉太くんとの時間を優先させてもらう。どちらがいいのか悩んでいてね…滉太くんの意見を聞かせて欲しいんだ(思い出したように頷いてから切り出すと、上手く言葉にできないのかたどたどしくなりながらも、何とか伝えては首を傾げ)




25: 滉太 [×]
2020-10-10 22:34:48



俺もそう思ってるよ。これから貴方と過ごす時間は全て大切にしたいと思ってるしね。(頬緩めては柔く相手の髪を撫で) …逆に俺の事をそう思ってくれるのは秀さんだけなんだよ。言われ慣れなくて少し照れる(少し目元伏せては触れるだけの口付けをもう一度し、小さく笑み浮かべ) …我儘を言ってしまえば、あまりいい気持ちはしないかな。交代した子が秀さんじゃないと分かっていても…少しもやっとするかもしれない。言葉が上手くなくてごめんね。あの場所を継続することに反対はないし、秀さんが優先したいと思う時間を大切にしてほしいと思ってる。…本当は俺が割り切れる思考を持っていれば、秀さんにとって自由に出来るのかもしれないけれど、恋人っていう関係になってしまうと嫉妬心が芽生えてしまって…ごめん。でも、これは俺の意見であって、選ぶ権利は秀さんだから代わりを置きたいというのなら俺はこれ以上何も言わないよ。(相手の言葉に少し考えてから丁寧に話しては、真っ直ぐに相手の目を見詰め)




26:  [×]
2020-10-10 23:26:30



ふむ…たまには俺にも撫でさせて?(頭を撫でられる感覚に気持ち良さそうにしていたが、ふと顔をあげると相手の髪を梳くように撫でて)そうなのかい?うーん…普通にカッコイイと思うんだけど?(きょとんとしてじっと見詰めながら告げたのに合わせて、唇が触れ合えば嬉しそうに笑い鼻先へ口付けを落とし)…うん。有難う。俺は、滉太くんの気持ちを優先させたかったから、本音を言ってくれて嬉しいよ。滉太くんの話を聞いて完全に割り切れるかと考えたとき、割り切れないなって自分でも思った。自分で聞いておいて変な話だけど…逆の立場になったらと考えたら…もやもやするなって。だから、俺のまま続けられる時は続けようと思う。もちろん、滉太くんがいることを公言して。(相手の意見を聞き、少し悩んでから手を取れば自分の気持ちを伝えては“なら聞くなって話だよね”と自嘲するように笑い)



27: 滉太 [×]
2020-10-10 23:57:31



ん…好きなだけどうぞ。前々から思ってたけど、秀さんの髪の毛…触り心地いいよな(相手に頭差し出すような体勢になってはクスッと笑い。彼の頭を撫でる度に思っていた感想を零して) はは、あまり言われないよ。それに俺はよく可愛いって秀さんのこと言うけど、秀さんもカッコイイよ。…後、好きな人に触れてるとがっつきそうになってる自分に困ってる(近くある顔を引けば口許に手を添え、困ったように本音漏らしては苦笑い浮かべて) …相談してくれてありがとう。この先に関わる話だと思うから、俺も聞けてよかったよ。それと…俺はあの部屋に出入りすることはあまりしないようにと考えてる。それこそ俺いたら他の人の邪魔になってしまうだろうしね。あ…でも、たまにお迎えには行きたいかも…なんて、迷惑になってしまうかな(自嘲する相手に首を横に振っては礼を伝え、ぎゅっと彼の手を握り)




28:  [×]
2020-10-11 00:20:56



ん?そうかな?…ふわっとしてるとはよく言われるけど、天然だからな。ストレートに憧れるよ(頭を差し出され満足そうに頭を撫でていたが、聞こえきた言葉に反応するように手を離し己の髪を引っ張って)じゃあ、俺がこれからもたくさん言わないとね…まあ、俺だけが知ってればそれでいいし。…明日休みだし、がっついてみる?(こんなに格好良いのにと首を傾げるも、ふと気付いたようにさらりと独占欲を口にし。続く言葉に驚きをみせたが、すぐに笑うと相手の手を握り身を乗り出すように顔を近付けると緩く噛み付くように口付けをし)…と、言っても。俺の起きていられる時間帯を考えると、結局こっちに来てしまいそうだが。うん。無理強いはしないから、滉太くんの気持ちを優先させて。…迎えに来て、そういうのされたことないし俺的には凄く嬉しい(安心したように目を細めてから、仕事が終わって、と考えたとき楽しげに笑い。最後の言葉に嬉しそうにしては数回頷いて)



29: 滉太 [×]
2020-10-11 00:34:36



俺はふわふわしたこの髪質が凄い好きなんだよね(頭上げては相手の行動を眺め。小さく笑い) 俺も秀さんだけにそう思ってもらえるなら何もいらないかな。…そんなこと言われて我慢できる男いないよ…(相手の独占欲だろう言葉に嬉しく頬緩めては頷き。その口許を塞ぐように唇重なっては彼の頬に手を添え、角度を何度か変えながら啄む口付けを繰り返し) 俺はこれから秀さんの時間を沢山貰えるからね。なら、時間見計らってお迎えに行かせてもらうよ(相手の言葉に安堵させては頬緩め)




30:  [×]
2020-10-11 00:50:07



キミが好きな俺の髪を好きになれる。本当にキミは凄いな(気にしたこと無かった髪もまた好きになれることに嬉しそうに微笑み)滉太くん──ん、…ん、っ…(似たような言葉が返ってくれば思わず笑ってしまい。頬へと添えられる手に手を重ね口付けを受け入れ、次第に啄むような口付けの合間に熱っぽい吐息を漏らし)俺も、滉太くんの時間をもらえるのがとても嬉しいよ。…ふふ。今度は迎えに来てくれるのを楽しみにしてしまう俺がいるね(もちろん話を聞いてほしい人の話は聞くつもりだが、心に残る相手の存在の方が上回ってしまいそうなようで、困ったように笑い)



31: 滉太 [×]
2020-10-11 01:02:18



はは、これは何かの魔法かもしれないね。(彼の言葉に笑み浮かべては少し子供っぽい言葉を並べ) …んっ、秀(口付けを受け入れてくれる彼に愛おしさが募れば、口許少し離した時に名を呼び。再び強請るように唇塞げば相手の唇の境界に舌先這わせ) それを楽しみにしてくれるのは凄く俺からしたら嬉しいことだよ。俺も迎えに行くのが楽しみだから。(楽しげに笑っては「少しでも貴方の心の中に俺がいることが幸せです」と添えて)




32:  [×]
2020-10-11 01:26:18



魔法か…御伽噺は好きなんだ。だから、そういうのは…嬉しかったりする(きょとんとするもすぐに笑みを浮かべては、ちょっと憧れがあると指先を揺らしては照れくさそうにし)っ…は、(不意打ちの呼び捨てに鼓動高鳴り息を詰まらせ、再び重なり合う唇を受けいれて唇を開き自ら舌を伸ばし、口内へ舌を誘い)なんだろ……嗚呼、幸せすぎて怖いとはこの事かと実感しているよ(胸に灯る温かさに目尻下げ笑い、己の胸元に手を添えながら気持ち伝えて)



33: 滉太 [×]
2020-10-11 01:42:25



俺も御伽噺は好きだよ。魔法とか…妖精とかメルヘンなものも好きだからね。こんな見た目してるけど(己の発言に笑ってしまっては「可笑しいでしょ?」と首傾げ) ん…(触れ合った彼の舌先に器用に絡みついては、優しく相手の頭を撫で。口付けを深めていき) はは、大袈裟だな?まだ俺たちは始まったばかりだから…この先沢山色んなことが起こってもっと幸せを感じる場面があるんだろうね。今でも十分なくらいに幸せなんだけどね?…だいぶ夜が更けて来てるけど眠くない?(彼の髪に唇落としては頬緩め。ふと時刻が目に入れば問いかけて)




34:  [×]
2020-10-11 02:11:56



そんな事はないよ。だって、俺も好きなんだから。ね?(ふふ、と声に出して笑ってから同じ気持ちを可笑しいなんて言わないと告げ)…ン…ふ、ぁ(舌先が触れ合い少し強ばっていた身体から、頭を撫でられる事で力が抜けると自然と身を寄せ)そうなんだよね。まだ昨日…漸く思いが伝わったばかりだというのに。色々なことがあったら、たくさん相談して解決していこう。話さない、なんてことはしないようにね。滉太くんは凄いな…少し眠いと思っていたときに声を掛けてくれる。でも…急いてはいけないな。素直に寝ようかな?(目を細め不思議だと言いたげに頷き、相手へ視線を向けると確認するように告げ。瞳を丸くさせてから、困ったように笑い何が告げようとするも、言葉を切れば緩く首を振ってから相手の方へ腕を伸ばし強請り)



35: 滉太 [×]
2020-10-11 02:24:46



ならいつか甘いものが好きな秀さんの為にお菓子の家でも作ろうかな(冗談を1つ言葉にしては小さく笑い) …は、俺の理性が途切れる前にこの辺でやめとくよ(今にもソファへと彼を組み敷きたいと思うも理性働き。口許離しては頬緩め) 俺も何かあればちゃんと秀さんに相談するよ。隠し事もしない。ならそろそろ寝ようか?(ゆっくりと立ち上がっては腕伸ばす彼を横抱きにして持ち上げ。「何言おうとしたの?」と途切れた言葉を問いかけては寝室へと向かい、ゆっくりとベッドへと下ろして)




36:  [×]
2020-10-11 02:36:24



いいね。じゃあ、俺は…滉太くんを王子様にした童話でも読もうか?(冗談交じりな言葉を並べては楽しげに笑い)─は…、…そうだね(唇離れれば名残惜しそうに目を細め、それでも理性が止めれば、ひとつ頷き)身長差があるって言うのに、軽々持ち上げてくれるね(相手の首元に腕を回し身を寄せたところで、追求されれば息を詰まらせ、ベッドに下ろしてもらったタイミングで恥ずかしそうにすると「抱かれたいと思ったんだ」ぽつりと先程隠した気持ちを伝え)おやすみ、また明日(恥ずかしさから頬を真っ赤に染めると、そのままシーツを被れば逃げるように瞼を伏せ)



37: 滉太 [×]
2020-10-11 02:47:57



はは…それは恥ずかしくて最後まで聞けない気がする(予想外な相手からの提案に笑って) 急がなくても…とは思ってるし、大切にしたいからね。(最後に軽く唇重ねてはから頭撫で) 筋トレのおかげかな。こうして可愛い恋人を運べるくらいに筋肉作っといて良かったと過去の俺に感謝するよ。…っ、それ言い逃げして寝るのズルいなぁ。また明日、おやすみ(続きの言葉を耳にしては少し驚くも「俺も抱きたいって思ったよ」と返し。隣に横になればシーツにくるまってしまった彼を抱きしめる形で収まれば、目を閉じ)




38: 滉太 [×]
2020-10-11 16:25:35



休日だと時間過ぎるの早いな(何もすることなくベッドの上で過ごせば日が沈み始めていることに驚き。ゆっくりと起き上がってはキッチンへと移動させ、ポットでお湯沸かし)




39:  [×]
2020-10-11 19:42:59



ただいま……で、いいのかな?(色々な用事を済ませていたら夜遅くなってしまい、真っ直ぐに相手の部屋へと向かい。扉を数回ノックした後、扉を開けばふと気になったかのように、うーんと頭を傾けて)




40: 滉太 [×]
2020-10-11 20:22:55



おかえり。遅かったね?(音に気が付き振り向き、相手だと分かれば次第に頬緩め。「ただいまであってるよ」言葉を返しては、相手の方へと歩み寄っていき)




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