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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
51：
松谷 有沙 [×]
2020-10-31 08:37:28
おー、流石ッスね。では早速行きましょうか。(胸を張る相手に頼もしいッスねという感じにそういうと自分より小さな手と自分の手を繋ぎ黄昏時の駅前を歩けば商店街では多数の人が行き交い活気のある光景が広がっており、そこをまるで姉妹のように色々と目に入れながら練り歩いて行き)
52：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2020-11-03 20:43:03
ほうほう、この時間は賑やかですね。皆さん色々な事情があって来るのでしょう。そういったものを見るのは、わたしは嫌いではないのです。人によって色は違いますが、皆さん最初も最初は同じですからね。
(歩きながら、キョロキョロと周りの人々を見つめる。上記のことを述べて、その目をキラキラさせながら人々が集まって活気のある様子を見ており、その言葉は「どんなところでも変わらないものはある」と信じている自分自身の考えが良く出ていて。人によって色は違う、空いている片手で輪っかをつくりそれを覗きこんで言って。その輪っかから見た商店街は鮮やかに彩られており)
53：
松谷 有沙 [×]
2020-11-06 01:25:23
いろんな人が居るッスからね。なんとなく自分もその人の好きな事や頑張っている事なんかが端々から感じられて好きッスね。色？なかなか面白い例えッスね。例えば私は何色ッスか？(相手の言葉に肯定すれば自身も回りの人の活気やあたたかさは好きだと未だよくわからぬ相手が同じ趣向な事に安心感を覚えれば相手が色とい言葉で表したことを面白いなと感じれば気になったのか自分の色を聞いてみて)
54：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2020-11-09 21:37:10
ふむ、有沙さんの色ですか？では少し見てみましょう。じろり…ほうほう、白、緑、橙。暗い色は見当たりませんね。有沙さんはとても良い色をお持ちのようですねー？この色であれば「純粋、安らぎ、暖かみ」と言った感じでしょうか。
(相手はどう言った色なのかと聞かれると、商店街に向けている輪っかの作られた手を相手の方に向けて目を凝らして。暫くして視線を外し自分の見た色を相手にそのまま伝えて、その色は良い組み合わせだったのか上記のことを相手にそのまま話して。思い出したように色から分かる相手の人格のようなものを伝えて「まだ出会って間もありませんが、イメージ通りの綺麗な色ですね」と、優しく微笑んで相手を見つめて)
55：
松谷 有沙 [×]
2020-11-12 23:19:36
おおー。す、すごい高評価ッスね。自分から言ったのになんかムズムズしてくるッス。んあー(じっくりその端正な顔で見つめられるのは恥ずかしいのか顔を赤くしながら眼をそらしていれば相手の評価を聞けば良いことばかりを述べられていて、そんなことを回りは間違いなく気にはしてないだろうけれど道のど真ん中で言われてしまったため人に聞かれた気になり体温の上がった手で相手を引いて歩を進めて)
56：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2020-11-20 18:42:22
恥ずかしがることはありませんよ、有沙さん。それが有沙さんの本質ということなら、本当に優しい人ということになります。それは誇っても良いことだとわたしは思うのです。運命の方が有沙さんのような方で良かったとも思っていますよ！
(体温の上がった手、赤くなった相手の顔を見て何となく恥ずかしがっているのかと思い、相手に手を引かれて歩きながら上記のことを述べて。それは普通に考えたら恥ずかしがっている相手に火に油を注いでいるような物だろうが、今までの行動からも分かるように、全くそんな考えには至っていないようで、寧ろ誇らしげにしていて )
(/お久しぶりです！一週間以上間を開けてしまい、本当に申し訳ございませんでした…！今後はこのようなことが無いようにしますので、どうかよろしくお願いいたします…！)
57：
松谷 有沙 [×]
2020-11-23 08:50:41
いや、嬉しいッスよ。美月ちゃんから言われて嬉しくないわけがないッスし誇ってもいいと思うッスけど……こうストレートに好意をぶつけられると照れるッス(先程までは他人に聞かれたかもしれないから恥ずかしく感じていたが少し相手の手を引いて繁華街を離れてもまだ高鳴る動悸と火照る身体に目を白黒させながら相手にそう言えばこれは恥じらいではないのでは？と考えだして)
(いえいえ、ゆったりやっていきましょ)
58：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2020-11-27 20:05:10
おや、そういうことでしたか。これはこれは、気遣いが足りていませんでした。以後気を付けます！…ところで有沙さん、そろそろ暗くなってきたようですよ。
(自分が相手に向けて発した言葉によって相手が照れていることを知り、迷惑だったのではないかと少ししゅんとしたものの、またすぐに笑顔を作って敬礼して相手にそう伝えて。繁華街を離れてちらりと空を見てみると、段々と空が暗くなっていく様子を見て、先ほどよりも少しだけ相手の手を握る力を強めてそう伝えて。地球に来て初めて見る夜空は自分の故郷で見る夜空とはまた違って見えるのか、暫く夜空を眺めていて)
59：
松谷 有沙 [×]
2020-11-30 10:29:43
ごめんッス。美月ちゃんが悪い訳じゃないッスからそんなに気にしないで大丈夫ッスよ。とそういえばそうッスね。……ちゃんと見てるッスから。これくらいの暮れ方で大丈夫なんスか？(相手が少ししゅんとしてしまったので反射的に謝ると空が暗くなってきた事を相手から聞くとそれに同意して、握られた手に力が入ってる事を感じればどう声をかけたものかわからなかったが緊張していると捉えて相手に笑いかけながらそう告げてこちらもしっかりと相手の手を握り)
60：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2020-12-06 13:17:55
…問題ありません！星が一つでも見えたら、それで十分です！…わたしと有沙さんは、いつかお別れの時が来るでしょう。それまでに、思い出をたくさん作りたいんです。わたしが此処に居たという証を、此処に残していきます。それでは、公園に行きましょうか！
(相手が自身に笑いかけ告げたことを聞けば、驚いたように相手を見つめて。手を握り返されたことが分かると、ほんの少しの沈黙の後に元気に笑い、相手に上記のことを述べて。住む星の違う二人は、いつかきっと別れの時が来る。そう言ったことはしっかりと分かっているらしく、せめて「居たという証を残していく」と言う発言からもその覚悟が表れていて、言うや否や意気揚々と歩き出し)
61：
松谷 有沙 [×]
2020-12-09 22:58:17
……なら私も美月ちゃんに刻みつけないといけないッスね。私という存在と私がいたこの星を。だから思い出をいっぱい作るッスよ。美月ちゃんが帰るにしろ、私が時の流れに消えて行くにしろ。その時までに。じゃあ行くッスよ(相手の言葉になら良かったという感じでついていけば決意を込めた言葉にこちらも答えるように、私の寿命が短い以上来るべき別れを受容すれば相手に自分を刻みつけるという自分にしては強く執着のある言葉を気づかずに使い)
62：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2020-12-15 00:17:03
ふっふっふ、これでも記憶力は凄く良い方なのです。此処で起きたことは全て記憶していきますとも!有沙さんが関わっていたことなら尚更です!わたしにとって、有沙さんはかけがえのない存在なのです。ですから…わたしは有沙さんとの思い出を忘れるようなことは絶対にしませんよ。
(相手の言葉を聞いて「相手も自分との思い出を作ろうとしてくれている」と感じ、それに応えようと相手に上記のことを伝えて。少し立ち止まって相手の手を両手できゅっと包み込み、自信、希望、そう言った感情に満ち溢れた笑顔で、手を離して相手に抱きつき、しみじみとした声で相手にそう話して)
63：
松谷 有沙 [×]
2020-12-17 12:03:40
流石美月ちゃんッスね。私も誰かに……いえ、美月ちゃんにそんなに思ってもらえて嬉しいッス。だから私も美月ちゃんの想いに答えられるように頑張るッスよ。(ギュっと抱き締められれば相手の小さな身体の感触とともに想いが伝わってきてこちらも応えるようにギュっと抱き返せばまるで相手の見た目通りのような感情表現に少しはにかみながら、その想いに応えるべくとりあえず頑張ろうと口にして)
64：
天ノ川 美月 [×]
2020-12-24 21:49:49
えへへ、あったかいですねー。実は少し不安だったのですが、全部吹き飛んじゃいました!これで完璧です。わたしが有沙さんをちょっとした星の旅に招待しましょー！
(先ほどまで相手に話していた事とは裏腹に実は心のなかでは緊張していたが、相手に抱き返されるとその温もりに心がぽかぽかと暖かくなっていくのを感じ、柔らかな表情を浮かべる。少し赤くなった顔で自信満々に勝ち気な笑みを浮かべ、相手に上記のことを述べて)
65：
松谷 有沙 [×]
2020-12-27 20:54:00
それなら良かったッス。最後にモノを言うのは自信ッスからね。ファイトッス。……で星の旅って？いーや不安になるなッス。美月ちゃんが言うこと、美月ちゃんが一緒なら、大丈夫！！(相手の言葉と自信に溢れた顔にこっちもニカッと笑うが相手の言った星の旅という言葉に少し怖じ気づくも今自分が言った事を思いだし相手に笑顔を向けて)
66：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-01-04 17:25:53
(/新年、明けましておめでとうございます!日に日に更新が遅くなってしまっているのですが…勝手に居なくなる、と言ったことは致しませんので!今年もわたし、天ノ川美月をよろしくお願いいたします!)
色々と言うよりも、実際にやってみたほうがいいですね。それでは、公園にも着いたことですし…始めましょう!目を瞑っていただいてもいいですか?
(星の旅という単語に少し動揺、に似たような反応を見せる相手に、見せた方が早いと行動で示すことにする。相手と色々話をしているあいだに、目的地の公園に着いていることに気付き、上記のことを相手に述べると、美月を中心として青い光が広がっていき。暗い場所で広がっているにも関わらず、その光は眩しく感じる所か、何処か暖かさまで感じるほどで)
67：
松谷 有沙 [×]
2021-01-08 18:57:53
(あけましておめでとうございます。こちらも返信遅くなったのでお気になさらず。今年も松谷有沙をよろしくお願いいたします)
わかったッス。いつまで瞑ってればいいっスか……なんかわかんないッスけどポカポカするし目を瞑っててもなんか光ってるッスよねぇ(相手に言われたとおりに目を瞑っていれば瞼ごしでもわかるような眩しさと温かさに何が起きてるのかわからない不安から少し震えた声でそう言って)
68：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-01-09 21:18:42
大丈夫です、危険はありませんから！それでは…そいや！
(震え声で話す相手に、上記のことを述べてから手を合わせて拍手を一回、それと同時に光
は一層強まっていくが、暫くすると光は消えていき)
…もう目を開けても大丈夫ですよ。慣れていないうちは少し怖いかもしれませんが、すぐ慣れますので。良ければ手を繋ぎましょうか？
(気づけば先程までの公園の景色は何処へやら、空いっぱいの星空が広がっており。下の地面は鏡の様になっていて自分たちの姿を反射しているが、まるで海のように静かに波打っていて、そこには星が反射して写って、地平線の奥の奥まで、月明かりと星空が広がっているのが見えて)
69：
松谷 有沙 [×]
2021-01-13 13:57:19
……わかったッスよ。目を開けるッスよ。……アワワ、落ちる堕ちる……落ちない？うん、美月ちゃん。手を繋ぐッス。これは？(相手の言葉に目を開ければ足下に広がる星空にさぁっと顔を青ざめさせれば落ちるとわたふたと手を動かすがもちろんそんなことはなく落ちない姿にポカンとすれば手を繋ごうという申し出に頷いて)
70：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-01-21 20:08:45
(/申し訳ありません、返信が遅れてしまいました…！)
これはですね、わたしが両親から教わった…えーと…まほうのようなものなのですよ。宇宙はどこまでも広がっていて、数えきれないほどの星がありますよね？これは、そんな宇宙を自由に見ることのできる空間なのですよ。…見るだけで干渉はできないんですけどね。
(案の定慌てる相手を見て無邪気に笑い、相手と手を繋いで今居る場所の説明をしようとする。言葉を探して少しすると魔法のようなものであるという言葉と、地球人からしたらまだまだ未知の存在である宇宙を自由に回って見れるものであると説明をして。これを使って自分の故郷を見つければいいとも考えたが、最後の言葉からそれは失敗したのだろうと考えられ)
71：
松谷 有沙 [×]
2021-01-23 20:37:21
魔法ッスか。凄い……すごいッスね。自由に宇宙を見れるって事は地球も美月ちゃんの星も見れるって事ッスよね。干渉できない？でも見つければいずれたどり着けるって事ッスよね(相手言った魔法というファンタジーに眼を輝かせると魔法の説明を聞けば相手の故郷の事もわかると期待するも自分とのテンションの差に不思議そうにそう言って)
72：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-02-01 01:32:55
…もう、随分探したのですよ。まあ、見つからないものはしょうがないです。それに、今は有沙さんが居てくれるですよ、寂しくなんてないですよ！
(相手の言葉に、困っているように眉を寄せて笑いながら、そう言葉を発し。鏡のようになっている地面を蹴りあげると、その地面から飛んだ破片が、キラキラと光り輝き、そして消えていく。それを見る目には少し涙が浮かんでいるが、相手に心配させまいとそれを拭って明るく話し)
73：
松谷 有沙 [×]
2021-02-01 14:52:39
そうなんスか。それは残念……ッスね。そう言われると嬉しいッスけど、ムリしちゃダメッスよ。私が何かできるわけじゃないッスけど、辛いときは辛いって言った方が良いッスよ(相手の言葉を聞くとこちらも迂闊な事を言ったかとやり場もなく哀しそうな顔をすると気丈に振る舞う相手に心配するようにそう言って)
74：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-02-11 21:29:11
…ありがとうございます、有沙さん。それじゃあ、少しだけ甘えさせてください。…いまこんな話をするのはどうかと自分でも思うのですが…有沙さんの家に泊まらせていただくことはできますかね…？
(相手の言葉を聞くと、抑えていた何かが溢れてきたのか、拭っていたはずの涙がぽたぽたと次々に零れ落ちていき。暫くすると、涙は止まったが少し目元を赤くしており、抱えていた何かが楽になったのか満面の笑みを浮かべて相手に感謝の言葉を伝え、ひしと相手に抱きついて甘えさせてほしいと言って。それから少ししたあとに上記のことを相手に申し訳なさそうに伝えて)
75：
松谷 有沙 [×]
2021-02-17 23:10:29
……存分に甘えるッスよ。そういえばそうッスね。うちで良ければ全然構わないッスよ。殆ど私だけっスから、部屋も余ってるしね(相手が涙をながし始めれば何かしてしまったかと若干困惑するも抱きつかれ力を込められれば甘えるように頭を手で撫でて、家の話には二つ返事で了承すれば明るい調子でそういって)
76：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-02-27 21:26:23
えへへ、ありがとうございます。だいぶ気が楽になったですよ。本当、何から何までお世話になりっぱなしで申し訳ないです…むむ？有沙さんはお一人なのですか？
(相手の言葉に嬉しそうに感謝の言葉を発する。相手から頭を撫でてもらうと、安心したのか声に落ち着きが戻ってきて。暫く黙りこくっていたが相手の「殆ど私だけ」という単語に少し疑問が浮かび、純粋な瞳で相手にそう質問して)
77：
松谷 有沙 [×]
2021-03-07 02:08:00
そうッスね。父も母も仕事に行くと長い仕事してるッスから今はうちに居ないんスよ。なので全然気にする事ないッスよ。(相手から聞き返されれば撫でていた手を止めてまあ大したことでもないといった様子で相手にそのように返せば苦笑しながらだから匿うのも簡単ッスよと続けて)
78：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-03-17 22:16:00
やや、それは本当ですか？…と言うことは、今は有沙さんはお一人なのですか…つまり、これで二人とも寂しくないということですね？
(相手から両親についての話を聞くと、仲間と離ればなれになってしまった自分と重ねて少し悲しげな表情を浮かべて。しかし「自分が相手の家に泊めてもらうことで二人とも寂しくなくなるのではないか」と考えると相手から少し離れて、目をキラキラとさせて会えて良かった、等という想いを胸に相手に話しかけ)
79：
松谷 有沙 [×]
2021-03-26 03:19:00
二人ともお仕事が始まるととっても遠いところに行ってしまうッスから。確かにそうッスね。これで私も美月ちゃんも寂しくなくてウィンウィンッス。家の中広くて、美月ちゃんが来てくれてちょうどいいくらいッス。(悲しげな表情をする相手に仕方ないんスけどねと苦笑すればそれでもどこか寂しさはあるのか鞄についてる方位磁石を見やればある一方の空を見上げるようにすれば相手の申し出に笑顔を浮かべて返して)
80：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-04-07 13:13:54
なるほど、なるほど…私も、色々な方と別れてきましたから。大切な人が遠くにいく感覚は何となく分かります。会えなくなって長いですが、今は何をしているやら…久しぶりに会いたくなってきましたね。そろそろ戻りましょうか？
(相手の事情を聞いて、故郷での同胞との別れを思い出す。それは幼なじみであったり、親しい友人であったりと様々だが、少なくとも地球に迷い込むよりも前の話で、仲の良かった同胞との思い出に、少ししんみりとしてしまうが、今は相手がいるため寂しさなどは無くなっていて。これから過ごす日々を楽しみにしながら、相手の笑顔に此方も無邪気な笑顔を浮かべて公園に戻ろうかと提案をして)
81：
松谷 有沙 [×]
2021-04-10 12:00:17
まあちゃんと帰ってきたはくれるし愛してもらってるっスよ。これでも信頼してるっスから。この星の端っこで元気にやってるっス。そうっスね。そろそろ寒くなって来るし、うちまで行くっスよ(しんみりとした雰囲気を払うように自分の両親もこの星の南の端で仲良くやっているだろうというと南の空を見上げて、公園に戻ろうという提案に季節柄寒くなって来るので自宅にいこうと提案し)
82：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-04-20 21:48:36
やはり、家族というのは良いものですねえ。それでは、戻るといたしましょうか…そいやっ。
(腕を組んで頷きながら、相手の家族を思い浮かべてみる。目の前にいる相手が優しい者なのだ、さぞ優しい両親なのだろうと考えながら、元の場所に戻る準備をと手を前に向けて手を広げていき、手を勢い良く合わせると共に元の公園に戻っており)
83：
松谷 有沙 [×]
2021-04-26 22:11:26
凄いッス。一瞬で元通りッスね。こんな不思議体験ができるなんて夢みたいッス。じゃあ行くッスよ。なんの変哲もないマンションッスけど気に入ってくれたら嬉しいッス(もとの公園にすぐに戻る様に本日何度目かもわからないがそれでも新鮮な気持ちで驚き、さてそろそろ子供が二人で居ては目立つ時間だと感じれば相手の手を引き先を急ごうとし)
84：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-05-07 21:34:08
えっへっへ、こういうものであれば幾らでも見せれますよ。こうやって…手品みたいでしょう？
(相手を楽しませることができただろうかと考えながらも、手を引かれると自身もとてとてと早歩きでついて行き。道中、空いているもう片方の手で指をぱちんと鳴らすと、いつの間にか手にバラが握られており)
85：
松谷 有沙 [×]
2021-05-18 01:03:24
おおっ。カッコいいッスね。でもどっから出したんです？(相手の出したバラを受け取りまじまじと見つめるとにおいを嗅いだりして、おもむろに制服の胸元にいれれば住宅街を進み、回りの家と比べると少々大きい、それでいて大きく目立つ程ではない一軒家の門の前で立ち止まり)
86：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-05-31 17:34:07
ううむ、次元の狭間から、ですかねえ。おや？ここが有沙の御宅ですか？ふむ…良いですね。
(相手の問いに手をペタペタと合わせながら、当然の様に常識はずれなことを口走り。相手の自宅に着くと、目を細めて見える範囲を見渡し、ぴょんと飛び出ている髪の毛をぴこぴこと動かしながら満足げに呟き)
87：
松谷 有沙 [×]
2021-06-05 21:58:29
次元の狭間ッスか……私達が感知できない場所に、そんな場所もあるのかもしれないッスね。気にいってくれたッスね。自分の家のようにくつろいでくれていいッスからね(相手の発言は相変わらず自分とは次元の違う単語が飛び交うがそれを不思議とは思わないのは家庭環境によるものだろうか。満足げな様子を見せる相手に好きにしてかまわないというと鍵を取り出して玄関を開けて)
88：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-06-21 01:13:51
分かりました！それでは、ここを新しい故郷として設定します。むむむ…ぽーん、設定を変更しました！
(両手を前に出すとぴょんと飛び出ている髪の毛がピンと真っ直ぐに立ち、瞳の色が緑、青、赤と変わっていく。暫くすると、瞳は翡翠のように透き通った色に変化し、その姿からは想像もできない大人びた声で機械のように言葉を発し「さあしあ、探検しましょう！」と何事もなかったかのように相手に話しかけ)
89：
松谷 有沙 [×]
2021-07-06 03:14:57
なんか今別の人の声が聞こえなかったッスかね？まあ気を取りなおして中に入るッスよ。ここがリビングでそっちはトイレッスね。私の部屋は2階ッス(相手からしただろう別人の声に驚くもまあ相手もなんともなくしているためとりあえず話題には出さずに探検だと言っている相手に軽く部屋の説明をして)
90：
天ノ川 美月 [×]
ID:0f06e350d 2021-07-23 01:50:20
ほう、ほう…その、有沙さん。私も、有沙さんの部屋で過ごして良いのですか？
(一つ、また一つと部屋を見ていく内に、今日からここで過ごすことになるのだと実感する。ただ少し、一人で過ごすのは不安である。少し気まずそうにしながら相手に上記のことを聞いて、不安そうな目で相手を見つめ)
91：
松谷 有沙 [×]
2021-07-28 18:56:09
それで美月ちゃんの部屋ッスが……うんそうッスね。私の部屋でもいいッスよ。ちょっと狭いッスけどまあなんとかなるッス。……あっ(さて相手の部屋を用意するかと思っていると聞こえた淋しいのかなと感じれば笑顔を浮かべて自分の部屋を使う事を了承すれば2階の自分の部屋を開ければ親のお土産だろうよくわからない仮面や民族楽器のようなモノが置かれており、来客時は隠してるそれらの存在に思わず声が漏れて)
92：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-08-17 05:59:03
本当ですか？えへへ、ありがとうございます！一人というのも良いものではありますが、わたしは誰かといっしょにいれる方が好きなもので……む、面白そうなものがたくさん置いてありますね。もしかして、有沙さんのご両親からのお土産であったり…？
(相手の言葉のおかげで一人で過ごすということへの不安が無くなった為、ぱあっと顔を明るくして相手に感謝の言葉を伝える。そうして相手の部屋の扉が開かれると相手の後ろから部屋を覗くとそこから見えたものは幾つかある奇怪な物の数々。故郷では見たことのないものに興味が湧いてきたのか、感嘆のため息を吐きながら相手に部屋の中の物の詳細を聞き)
93：
松谷 有沙 [×]
2021-08-28 12:39:35
えっとそれは……その通りで両親のお土産っス。今日日珍しく探検家を名乗っていて色んな所に出向いては色んな物を拾ってくる……そんな二人っス。だから基本は家に居なくて、そういえば誰かと一緒に寝るのは結構久しぶりっス。(お土産に話題を向けられればその中の一つ、アフリカのどこぞの部族の呪術的なお面を手に取り一なでする。最初こそ恥が勝ったが相手の言葉から慣れていたが誰かと家にいる事が久しい事に気づくと自身の抱えていた寂しさを自覚し)
94：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-09-18 17:47:08
ほうほう。成る程、探検家ですか。私も似たようなことをしていたので、少し親近感がわきますね……ならば有沙さん、今日は一緒に寝ませんか？わたし、まだ一人で寝るのは寂しいのです。
(相手から相手の両親の話を聞くと、自分が地球に来る前にしていたことを思い浮かべ、今ごろ過去の自分のように各地を走り回っているのだろうかと想像する。過去に訪れた場所を思い出せば、あれも楽しかったなあ、でもこれも…と懐かしい思い出の数々に思わず顔が綻び、相手の両親も似たようなことをしているのだろうかと考えに耽てみて。そう考えているうちにも目の前の相手が発した言葉の端からそこはかとない寂しさを感じ、自分と同じで相手もその寂しさを感じていたのだと何となく感知すると、およよとわざとらしく泣く演技をして相手の様子を見て)
95：
松谷 有沙 [×]
2021-09-26 23:49:35
美月ちゃんもそうなんスか。私も小さい頃は一緒に連れてってもらってたみたいだけど……あんまり記憶にないッスね。……うん。一緒に寝るッスよ、私もそうして欲しいッス(相手の答えを聞けば自分もまだ幼い頃は両親に同行していたらしい事を思い出すもその記憶は薄らいでおり、泣く演技を見るも慌てることなく諭すように同意すると私もそうしたいしと続けて)
96：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-10-19 22:59:41
…えへへ、ありがとうございます！それじゃあ、一緒に寝ましょうか！とと、その前に。有沙さん、この星の方々は、お風呂などはどうしているのですか？
(相手が此方を諭そうと一緒に寝ようと声を掛けてきたことに「けいかくどーり」と思いながら笑顔を浮かべ、相手と一緒ということが素直に嬉しい思いと共に相手の言葉に賛同する。そのまま寝ようとベットに行こうとするが何かを思い出したという風に急ブレーキを掛けて、しゅばっという音のなりそうなスピードで振り向くと相手に向かって地球での風呂というものはどうなっているのかと質問し。生活の仕方は違いがあるだろうが、寝る前には入浴する等の習慣は宇宙人にもあるらしく)
97：
松谷 有沙 [×]
2021-10-27 18:19:10
普通にお湯を入れてそれに浸かる形ッスね。……むしろ宇宙人もお風呂に入るんスね。そっちの方が驚きッス。……一緒に入るッスか？(ベッドに行こうとする相手を笑顔で眺めていると突然の振り返りと放たれた質問に顔をひきつらせたあと脱力し宇宙人の入浴の習慣に驚いたあと、少し恥じらいながらそう言って)
98：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2021-11-26 18:39:46
そりゃあそうです、宇宙人だって汚れはつきますよ！危険な微粒子や暗黒物質の破片、多量のアルファ線などの付着…わたしたちの力で分解しても完全に消すのは難しいのです。だからこそ、お風呂に入って完全に消去しなければならないのですよ…ええ、そうです！一緒に！
(自分達の習慣に驚く相手に、両手を胸の辺りに持ってきて何故か自慢げにしており、地球では到底有り得ない宇宙人ならではの悩みと共に入浴の理由を説明する。説明を終えたあとは恥じらう相手の様子など気にも留めずパッと明るく笑い、相手の手を握って相手の言葉を繰り返し)
99：
松谷 有沙 [×]
2021-12-23 21:15:17
……なんか地球の常識と違うッスが、大丈夫ならいいッス。普通の40℃ほどのお湯ッスけど問題ないッスかね？あっ下着は私のでいいッスかね？(相手の理論は理解出来ず疑問が浮かぶものの思考放棄をすることにして、ついでに恥じらいも思考の混乱からどっかに行ってしまいタンスを明けながら着替えの準備を始め、自分ので構わないか自然と相手に聞いて/遅くなりましたッス)
100：
天ノ川 美月 [×]
ID:3075f1362 2022-01-19 21:03:19
はい、それくらいで大丈夫です！ふむ、そうですねぇ…はい、お願いします！わたしが地球の環境に合わせた服を作れるようになるまでは、有沙さんの物をお借りさせていただきたいです！そうですねえ…明日には作れるようになるかと！
(こくこくと頷きながら、衣服の問題について考え始める。早くも地球の環境に順応してきたのか日本語の発音が流暢になってきており、相手の物で構わないと言っている最中もアホ毛がくるくると回り続けていて。群青色の瞳が一瞬光れば「データを取得」という音声が流れ)
(/いえいえ、気にしないでください！わたしも最近は一ヶ月に一回ほどしか返せていませんし…これからはもう少し早く返せるように努力するですよ！)
101：
松谷 有沙 [×]
2022-01-31 01:09:25
宇宙人パワーすごいッス……日本語も上手くなってきてるッス。じゃあちょっとお湯をはって来るッスね。ちょっと待ってて欲しいッス。(相手の学習能力と科学的には考えられない話に驚くとお風呂の準備と布団とかも準備しなければいけないなと思いながら部屋を出てまずは階下の浴室に迎い)
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