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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
145:
ロニ [×]
2020-10-03 23:18:50
そんなことないよ、凄く魅力的だ。少なくとも僕にとってはそうなんだ。…だからそんなに否定しないで、あんまり言われると悲しくなるから
(恥ずかしいのは分かるけど、と理解は示しつつ、少し困ったような笑みを向けて)
(/これからどう進めていくか、何か希望等はありますか?)
146:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-03 23:26:50
そうですか…?あっ、この服、ホントにありがとうございました、大事にしますね!
(その言葉を聞き、また幸せそうにはにかみ、思い出したように、大事にします、と元気よく笑顔で言って。)
(/そうですね…物語を進めたいかなと思います。冒険に出て最終的にロニさんの過去を明かしていくでもいいですし…)
147:
ロニ [×]
2020-10-04 00:10:39
(/では少し時間を飛ばしまして、暫く港町で暮らしていると昔の知り合いに居場所を知られて昔のことが発端となった事件に巻き込まれる…という形で進めていきますね。新キャラとか出していくのでちょっと複雑になりますが構いませんでしょうか?)
148:
ロニ [×]
2020-10-04 00:22:30
(/あ、あと新キャラの容姿や性格等になにか要望があれば言ってくださいね!)
149:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 00:24:31
(/了解です。新キャラの要望等は今のところ特にはないです。)
150:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 00:24:31
(/了解です。新キャラの要望等は今のところ特にはないです。)
151:
ロニ [×]
2020-10-04 00:41:03
(/分かりました。では進めていきますね)
(港町に住み出して暫く経ったある日。ロニは買い物に出掛け家にはルキだけが居る夕方…)
??:ここか、ロニの野郎が居るって場所は……(ロニより少し背が低く、赤髪で魔術師のローブを着たワイルドな雰囲気の青年が家の前に立っていて)おいロニ!居るんだろ?ドア開けろ!(ドンドン!とかなり強く扉を叩いて)
152:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 01:13:59
…なんだろう…ロニさんの知り合い?
(乱暴そうな雰囲気に圧倒され今すぐ出てロニがいないことを伝えるべきか、居留守でいるべきか迷った末に、ドアから少しだけ顔を覗かせることにし、玄関まで行き、ドアの隙間から顔の半分だけを見せ。)
あ、あのー…どちら様でしょうか…
153:
ロニ [×]
2020-10-04 01:23:32
??:やっぱ居んじゃねーかよロニ、さっさと入れ……?(ドアが僅かに開けば強引に手を差し込みガッと扉を開くが、そこに居た見知らぬ少女の姿に目を丸くして)あ、おう…突然わりぃな。俺ぁロニの昔の知り合いでユーグってんだ……まぁそれを証明するもんと言えば…そうだな。この本、見覚えねーか?(一瞬固まったが直様状況を理解しひとまず謝罪し。自分の名前を伝えてその証明にと腰にぶら下がっている本を持ちルキに見せる。それは以前ロニがカジノ街に入るとき使っていた本と同じもので)
154:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 09:07:04
あっ、その本…!
(本を見てすぐに思い当たり、あっ、と声を上げ。)
155:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 09:37:04
ユーグ:知ってんのなら話は早い。んで見るに嬢ちゃんはロニの……コレか?(ニヤニヤ笑いながら小指を立てて、彼女か?と問い)ま、ンなことは良いんだけどよ。ロニが帰ってくるまで待たして貰っても良いか?その間なんか聞きたいことあったら答えるしよ(そう言って部屋に上げてもらえないか頼んで)
156:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 10:11:39
…わかりました。
(入ってください、と家に入れれれば、お茶入れますねと台所へ行き、)
どうぞ…
(入れたお茶を差し出して、それで、と切り出す。)
ロニさんとはどんな関係なんですか?
157:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 10:27:48
ユーグ:シンプルに言えば昔の同僚ってとこだな。俺達はとある国の宮廷魔術師だったんだ(お茶を受け取りそれを飲み、過去のことを語って)そこで…ま、一緒に働いててよ。ここにロニが住んでるって聞いて懐かしさから訪ねてきたって訳だ(詳しい内容はボカして伝えて)
158:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 10:41:22
同僚…ですか。
(宮廷…ってことはいいお仕事だったんじゃ…と考えなぜやめてしまったのだろうと頭を悩ませ。)
…もうすぐロニさんも帰ってくると思うんですけど…
159:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 10:52:28
(そう言い終わったあとに丁度ロニが帰ってきて)
ロニ:ただいまルキ、誰か来ているのか……(帰ってきて部屋に入りユーグの姿を見れば一瞬動きが止まって)……久しぶりだね、ユーグ(フッと何時もの雰囲気とは違う、どこか冷たい笑みを浮かべて)
ユーグ:ああ、久しぶりだな…ま、俺が来たって事は分かってると思うが……アレの件、もう全部終わったと思ったが、どうやらまだ生き残りが居たみたいだ(ユーグも先程までとは違い真剣な雰囲気になり、ロニと二人で通じる会話をしていて)
ロニ:だろうね、それ以外で君が来る理由が思い浮かばないし……そうか、分かったよ。でもその前に少しルキと話をさせてくれないか、今後のことについて(ユーグはその言葉を聞けば、三日後また来る、とだけ言い残して家を出ていって)ふぅ…ルキ、突然のことですまない。その、何から話せば良いか…ユーグからはどこまで聞いた?(一度ため息をつき、ルキの方に向き直るとその顔はいつもの表情になっていて)
160:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 10:56:19
(/ユーグの簡単なPFです)
名前/ユーグ
性別/男
年齢/23
容姿/178cm、筋肉質、赤髪で風貌は全体的にワイルドな感じ
性格/見た目通り荒々しい所もあるが、気さくで面倒見の良い側面もある
魔法/雷系の魔法を得意としている
161:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 10:58:55
えっと…、2人が宮廷で働いてたことくらいです
(何の話だろうと考えるも、考えてもわからないか、と思い直し。)
162:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 11:13:17
ロニ:そうか……もう、5年前になるかな。そこで僕と彼はとある研究に参加していたんだ、最強の生物兵器の研究をするためにね(ふぅっと深呼吸をしてから話を始めて)
生物の細胞を直接取り込み自分の物にする、それにより自身の能力を強化し、また若い細胞を取り込むことで肉体の若さを保つことも出来る。永続的に進化し、永遠に生き続ける生物兵器……まさに、悪魔の実験だったと思う。けど当時の僕はその危険性を分かっていながら、最強の兵器を自分の手で作り上げる快感に負けて…(思い出しながらグッと拳を握りしめて)
…結局、研究は成功しなかったんだけどね。でもある日、数体の試作体が研究室を抜け出し外に出てしまったんだ。不完全ながら生物を取り込み進化するその試作体は、数時間で凶悪なモンスターになって…僕とユーグ、そして他の魔術師と協力してその試作体達を倒す事には成功したんだけど、国は甚大な被害を受けてね。その隙きを見逃さず、隣国が攻め入ってきて…僕の祖国は、地図から名前を消したんだ(そこまで一息に語り)
163:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 11:21:07
そんなことが…
(その話にショックをうけ、驚きを隠せずに目を見開き。)
それじゃあ、ユーグさんは何のためにここに?
164:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 11:23:18
ロニ:どうやら試作体の生き残りがまだ居たみたいでね。それを倒すために手伝ってことらしい。三日後に僕はまた行かなくちゃならない、ルキ、君は……ここに残っていてくれ(危険に晒したくないと思いそう伝えて)
165:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 12:44:44
…私も行きます…。
(役に立つかはわからないけど、行きたいんですと真剣なまなざしで伝え。)
166:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 12:57:00
ロニ:ルキ……分かった。それじゃ、旅の用意をしようか(一瞬迷うも、その力強い言葉に頷いて。ありがとうと呟きながらルキの頭を撫でて)
ユーグ:で、ついてくる事になったと…俺は良いけどよ、嬢ちゃん戦えんのか?(三日後、約束通りユーグがやってきて。話を聞いたあとルキを見てはハハッとからかうように笑い)
167:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 14:56:41
ロニさん程強くはないですけど…戦います…
(それが私のできることなので、と応え。)
168:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 17:00:20
ユーグ:なるほどな…良い相棒だな、ロニ。あーあ、俺もこんな子が恋人に欲しいぜ(二人の顔を交互に見ればくすっと笑いながらそう言って)
ロニ:残念ながらルキくらい良い子はめったに居ないだろうね。探すの、頑張ってね(ニコッと嫌味なくらいの笑みを浮かべてそう言い)
ユーグ:へーへー…じゃ、とりあえず行くかぁ(付いてこいよ、と先をあるき出して。向かう先は昔の自分達の祖国だった場所…今は移住が進み殆ど人の住んでいない場所で)
(/もし良かったら下げ進行をお願うしても良いでしょうか?)
169:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 20:18:52
……。
(二人の会話に顔を赤くして下を向きプスプスと頭から湯気を出し。)
あ、待ってくださーい!
(先に歩き出した二人の後を追いかけてゆき。)
(/了解です。多分下げられてると思います。)
170:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-04 21:01:17
ユーグ:そういや二人はどうやって知り合ったんだ?(そして夜、焚き火のため枝を折り火の中に入れながらふと二人の知り合った経緯が気になり尋ねてみて)
ロニ:んー…あれは4年位前だったかな…ルキ、話しても良いかな?(その焚き火で食事を温めながら聞いてみて)
(/ありがとうございます!そしてちょっと横にそれてルキとロニの馴れ初め話を……)
171:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 21:09:40
あ、はい…。そっか、もう四年も前なんですね…
(微笑みそう返して、もうそんな立つのかと懐かしむ顔をして。)
172:
ロニ [×]
2020-10-04 21:48:09
(4年前、試作体の始末を終えてあてのない一人旅を続けていた頃。宿泊していた村で聞いたとある噂を耳にした。近くの村で火の魔術を操る天才少女が居る、という噂を)
気になるな…(この辺境の地、魔術を勉強する環境のなさそうな場所でそんな少女がいることに興味を抱き、その村へと向かって)
173:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-04 23:59:09
(今よりも短く、結んでもいない紫色の髪を揺らし、剣のような形をした炎を振り回し、無表情のまま魔物を薙ぎ払う。ようやくすべてを倒すと、野次馬の中にいたマフィアのような男たちから依頼代を受け取り。)
…今回の敵はこれだけですか。
(その男たちにそう問う。一人の男は、ああ、それだけだ、というとそのまま立ち去ろうとする。)
でも、今のやつら、村の人に危害を加えてもいない…友好的な奴らのはず。
(費用場を一つも変えずいうと、男の一人にお前が知る必要はないと告げられ、口を閉ざし。)
…ごめんね。
(男たちに聞こえないようにポツリと呟き。)
174:
ロニ [×]
2020-10-05 00:57:43
これは…凄いな。アレでもし魔術の勉強をしていないとしたら…とんでも無い才能だ(ダイヤの原石、そんな言葉が頭を過った。野次馬の中に紛れていたが、彼らが去った後も暫しその場に佇んで先程の光景を思い出していた。魔法で剣の形状を作るというのはある程度魔術に長けていれば造作もないが、それを動かしながら維持するというのは至難の業であり、それを事も無げに行う少女……自身も昔は天才なんて呼ばれていた事もあったが、それを軽く超える才能にただただ驚愕していて。そんな中、ふと魔物を見るとある事に気付いて)
…!…この魔物、まだ子供じゃないか。もしこれが魔物の親に知られれば……(普段は大人しいが、怒らせると手が付けられないことで有名な魔物で。これを見つければ間違いなく報復に出てくるだろう、ここに残る人間のニオイを辿って……)
……さて、どうするかな(恐らくあの少女やマフィアを狙うのは間違いない。面倒事に関わりたくはないが、あの才能が失われるのは惜しいと悩み)
少し様子を見てこようか…(そう思い、さっきのマフィアが根城としている村へと向かっていって)
175:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-05 16:07:03
…
(比較的友好的、しかもまだ子供の魔物を倒したという認識が胸から離れず、マフィアの中に一人の少女という異様な光景のまま部屋の隅に座り俯いたまま先ほどもらった依頼料を見つめ。)
こんなことしてもらったお金なんていらない…
(ぎゅっとお金の入った袋を握ると、外から聞こえる、ガタガタという音に耳をすませ、きっとあの魔物の親だと悟り、マフィアたちに伝えようとした瞬間、もういっそこのまま頃してもらおうかと立ちかけていた椅子に再度座り込み。)
176:
ロニ [×]
2020-10-05 16:51:54
へぇ、じゃ僕が貰っても良い?(魔物が襲撃を行い、マフィアの根城に入り込み次々と団員達を襲う中。その魔物に対して軽く手を向けただけで魔物の動きを止めて。そして歩いてくるとルキの前に立って)
捨てるのなら僕が貰うよ。それと君、両方ともね(お金とルキを交互に指差しニコッと笑みを浮かべながらそう言って)
177:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-05 17:34:10
え…魔物が…誰…?
(急に歩いてきた男性に目を丸くして驚き、誰なのかと問い。)
178:
ロニ [×]
2020-10-05 18:17:03
ああ、僕はロニっていうんだ。少し君と話がしたくてさ、後ろの彼らにはちょっと黙ってて貰うことにしたんだ(そう言って振り返ると、後ろには何か黒い物で動きを止められた魔物とまだ生き残っているマフィアが居り、またその黒いものはロニの持つ杖から発せられており、恐らくロニの魔法で動きを縛っているであろうことが伺えて)
それで、君の名前は?あとどうして昼間あの魔物を攻撃したんだい?(この場で動けるのはロニとルキだけで、異様な状況の中だが平然とルキに話かけていて)
179:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-05 22:18:18
ルキ…
(少し驚きつつも、とりあえず自分の名前を告げ、昼間は、と続ける。)
…私、生きるために魔物退治を仕事にしてた…ある日、そこのやつらと会って、お金やるから俺たちの言うやつらを倒さないかって。高給だったし、断る理由もなかったからついていってたけど、最近要求がエスカレートしてきて…多分、魔物の毛皮とかを売ってるんだと思う…それで、今日、もうこんな仕事したくないって思ったの。
(そこまで言うと、また俯いて黙り。)
180:
ロニ [×]
2020-10-06 01:01:29
……事情は分かったよ(俯くルキの肩にポンと手を置き、優しく言葉をかける。天賦の才能がありながらも、それを誇るでもなく、他者への慈しみを忘れないルキの心と、そうでありながらも選べず、誰かを傷つける道しか選べなかったことに自分との対比を見た。自分は、自分の才能を過信し、他の道を選べたというのにそれをせず、その力を誰かを傷つけるための研究に使っていたのだ。それに比べて彼女は…)
君も、辛かったんだろう。望まない仕事で、しかも平和に暮らしてるだけの魔物を攻撃するだなんて。でも、君が一人で出来ることは限られていて、選択肢もなくて…そうするしかなくて。そんな、そんな君を責める権利は誰にもない。だから君も自分を責めなくても良い……いや、責めちゃいけない。君がッ……君は!!…良い子だよ、とっても。僕はそう思う…(ルキの悲痛な言葉を受けて、なんとか慰めようとするが徐々に抑えていた自分の感情が入ってくる。グッと拳を握りしめて堪えながら、それでも堪えきれずに叫び……小さく深呼吸をしてから、ゆっくりとルキの頭を撫でて)
181:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-06 17:16:26
……っ。
(ロニの顔をしばらく見てから、無表情な目から少しずつ涙があふれてきて、唇をかみ、肩を震わせ。)
私、ここにいたくない…っ
(もう一度顔を上げ、胸の内を告げ。)
182:
ロニ [×]
2020-10-07 01:05:18
ああ、俺がここから連れ出してあげるよ…それに君の気持ちは、あの魔物にもきっと伝わってるから。彼らは賢い種族だからね…(望まずやったことだった事は魔物にも理解出来るようで。既にルキへの敵意は感じられず)
じゃあ行こうか…あとは好きにやって構わないから(そう言い残し、一瞬冷たい視線をマフィアへ向ければルキと共にその場を去り。そして後ろからはマフィアの悲鳴が聞こえてきて…)
183:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-07 14:47:15
……ありがとう…
(もう一度ロニを見て、口を開きかけ、感極まりそうになるのをこらえて、ありがとう、と一言だけ発し。)
184:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-07 18:18:20
ロニ:……ってことがあってね(話し終わって時間は戻り)いやぁ、あの時のルキは可愛かったね(最後の泣きかけのルキの顔を思い浮かべて笑って)
185:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-07 19:24:24
な、泣きかけてないです!っていうか人の泣き顔で笑わないでください!
(ユーグの前であるというのが一層恥ずかしさを加速させ、何言ってるんですか!とまくしたて。)
186:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-07 19:30:18
ロニ:別に笑ってるわけじゃないよ、ただ可愛かったなぁと思ってね(必死になるルキを見ては一層楽しそうにして)
ユーグ:おめーら人の前でイチャイチャしてんじゃねーよ(ジト目←)はぁ、俺も彼女欲しいわー…(そんな二人を尻目にわざとらしくガクリと肩を落として)
(/下げ進行辞めときます?)
187:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-07 21:43:47
いっ、イチャイチャもしてないですよ!ねぇっ!
(ユーグの言葉に顔を赤くし、ね?とロニに同意を求め。)
ユーグさんなら、心配しなくってもすぐにできると思いますよ。
(きっと、と笑顔で、心底思っていることを表し。)
(/すみません、つい忘れてしまってました…!これから気を付けます!)
188:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-07 22:59:01
ユーグ:ルキ…!お前、今からでも俺に乗り換……いや嘘嘘!冗談だから殺気向けんなって!(口にしかけた瞬間隣から笑顔で殺気を向けてくるロニにビビって←)
ロニ:全く……ルキは僕のものだからね、誰にも渡すつもりはないよ(ふぅと溜息を付きながら殺気を沈めて)明日も早いし、そろそろ寝ようか(そう言って焚き火の火を消せば、露骨にルキとユーグの間を陣取りユーグを近づかせないようにして←)
ユーグ:子供かお前は……愛されてんのな、ルキは(ははと苦笑しながらルキに向かって良かった…な?と疑問形で投げかけてから寝始めて)
(/いえいえ、お気になさらず!下げは毎回押さないとダメですからね、少し厄介ですよねー…)
189:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-08 16:21:56
…そうですね…。
(確かにうれしいけれど、ユーグの子供っぽいの言葉にも共感し、へへへ、と苦笑いし。)
(/確かにちょっと厄介です…)
190:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-08 17:21:20
(それから数日かけてロニ達の祖国に辿りつくが…そこで見たのは衝撃の光景で)
ユーグ:……おかしい、移住が進んだとはいえ人が一人も居ないだと?それに、ここに残ってた魔術師仲間の姿も見えねえ…どうなってやがる(人の気配がまるでしない、その異様な光景に固唾を呑んで)
ロニ:……ルキ、僕らの側から離れちゃいけないよ(ゴクリと喉を鳴らしながら周囲を見回して。何の気配もないその状況に寧ろ危機感を覚えて)
(その時、不意にルキの耳に小さな声で助けて…という言葉が聞こえてきて……その声はロニとユーグには聞こえていないようで反応を示しておらず、明らかにルキにだけ聞こえている様子で)
(/もしやりづらくなったら言ってくださいね!)
191:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-08 18:51:33
はい…。え…?何?
(ロニの言葉に頷くと、何か声が聞こえ、振り返り。)
今、声が…
(/ありがとうございます、大丈夫です。)
192:
ロニ/ユーグ [×]
2020-10-09 20:33:09
ロニ:ルキ?(無人の町中を歩いていると不意に立ち止まる彼女に何事かと思い自分も振り返る。しかし何もなくて)
ユーグ:どうしたよ二人共。なんかあんのか?(ユーグも立ち止まるがやはり二人には何も聞こえていないようで)
(しかしルキにだけは聞こえるようにその声は徐々にハッキリしていって。まるでルキを呼ぶような声に変わっていって)
193:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-09 21:02:02
え、聞こえないんですか?二人とも…、あんなにはっきり言ってるのに…
(驚きの表情になり、なんで、と今度は恐怖の表情になって、ちゃんと聞いてください、と言い。)
194:
ロニ [×]
2020-10-10 21:34:18
(/ごめんなさい!暫くやっていて合わないなと思ってしまえてきたので、勝手ながら此処を辞めさせて貰います。190以上のレスに付き合ってくださりありがとうございました)
195:
ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-10-11 00:26:59
(/了解です、しばらくありがとうございました!)
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