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どこへ行くのか/〆/195


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21: ロニ [×]
2020-09-27 21:12:09

そうだな…確かに10000Gは捨てがたい……
(うーむ、と思案するように貼り紙を見つめて、関心はお金の方にあるようで←)
けど今から行けばもう夜になるし、そうなれば今日は野宿になるけど…それでも良いのか?

22: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 21:56:36

野宿…けど!やっぱり狐たちをほっとけないです
(野宿、と言われ一瞬ひるむも、狐たちをそのままにはしておけないと思う気持ちを伝え)

23: ロニ [×]
2020-09-27 22:27:35

ふぅ、分かったよ。そこまで言うのなら様子を見に行こう…何事も経験だからね。
(そう言うと一緒に森の方へと向かっていって。その途中、何やら動物を捕まえたような袋を持った男性数人が森から出てくるのを発見して。恐らくそのうちの一人が魔術師と思える格好をしており、見るからに性格の悪そうな顔をしていて)
アレは…一歩遅かったか……
(従者二人がそれぞれ動物の入っているであろう袋を持ち、その後ろを魔術師が歩いている。すれ違った瞬間弱々しい鳴き声が袋の中から聞こえてきて、先程のキツネが捕まったことが容易に窺えて)
ルキ…僕らが関われるにはここまでだ。これ以上はもう、何も出来ない…しちゃいけないんだ
(すれ違ったあと歩いていく彼らを振り返り見つめて)

24: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 22:41:01

で、でも…!今のって、絶対…!
(袋から聞こえた声に胸を痛め、何で何もしないなんて、と言いたそうにロニを見つめ)

25: ロニ [×]
2020-09-27 22:52:07

……今もしキツネの親子を解放するためにあの魔術師と揉め事を起こしたらどうなると思う?…最悪、『突然人を襲って持物を奪い取ろうとした盗賊』として指名手配される、なんてことになるかもしれないんだ。あのキツネは彼に所有権があるだろうし…僕は、そこまでしてあのキツネの親子を助けようとは思わないよ
(心の内で葛藤はするものの、あくまで冷静にそう言い放ち)

26: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 22:59:22

そんな…。
(下を向いて改めて考え、再び顔を上げると、ロニの目に迷いが浮かんでいる気がして、はっとし。)
そう…ですよね…。今日は、もう寝ましょうか。
(この人も本当は悩んでいるのだ、と気づいて、きっと二人ともつかれてるんですよ、と自分にも無理やり言い聞かせるように言って)

27: ロニ [×]
2020-09-27 23:23:43

…そうだね。早く寝よう、寝て、忘れてしまおう。
(そう言うと手頃な場所で野宿を始めて)
……良い経験、とは言えない…苦い経験になってしまったね
(焚き火を囲い、携帯食料を少しずつ食べながらハハと苦笑しながらそう切り出して)
理不尽なことへの怒りとかやるせなさとか、どれだけ経験しても慣れないな……

28: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 23:40:01

…そう、ですね。
(暗い顔で苦しそうに一生懸命笑顔を作って応え。)
…ロニさんも何か…いえ、なんでもないです。ご飯、私の分まで食べないでくださいよ。
(何か言いかけるも、まだ知らなくていいと思い直して。)

29: ロニ [×]
2020-09-27 23:47:54

そんなことしないよ、ルキの分までなんて…
(そもそも食欲が少なく余り喉を通らないのだから。ルキの言葉にハハと笑いながらその顔を見つめて)
……ルキ、ありがとう。君が居てくれるからこうやって笑っていられるんだ。本当に、感謝してるよ
(手を伸ばして、ルキの頭を愛おしげに撫でて)

30: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-28 00:00:26

…!な、なんですか、急に…?感謝してるなんて…
(目が合ったのに動揺してる間に、また撫でられ照れてしまって、言葉が出てこず、しどろもどろになりながらも言葉を探して。)
…私こそ、ロニさんのおかげです…

31: ロニ [×]
2020-09-28 00:10:36

たまには素直な気持ちを伝えるのも良いかなと思ってさ。…そう言ってもらえると嬉しいよ
(ルキの頭から手を離しながらその言葉にニコッと笑って)
…最近僕は、ずっとこんな時間が続けば良いなと思ってるんだ。君と一緒に色んな所を旅してさ。勿論、ホントにずっと一緒って訳にもいかないだろうけど……だから、君に危険な目には遭って欲しくないんだ
(再び少し真面目な表情になりそう言って)
あ、まぁ普段のモンスターとの戦闘とかそういうのは全部任せたいとは思ってるけどね!
(そして最後に台無しにして←)



32: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-28 00:21:49

ロニさん…ん?
(急に真面目になったロニに心を動かされかけていた時、最後の聞き捨てならない一言はスルーせずに拾って。)
ちょっと、ロニさんだって強いんだから戦ってくださいよー!もー
(この時間が続けばいいと思っているのは自分自身も同じで、こうしているうちに暗い気持ちも少しマシになってきて。)

33: ロニ [×]
2020-09-28 00:29:51

さて、そろそろ寝ようか
(戦ってくださいの一言は華麗にスルーして、焚き火を消せばマントを寝床代わりにして横になり)
じゃあまた明日だね、おやすみ、ルキ…
(暗闇になかでもルキの位置はわかるのか、最後にまたそっと頭を撫でてから寝始めて)

(/今日はそろそろ落ちますね。久しぶりに即レスでの会話が出来て楽しかったです!また明日よろしくお願いしますね、おやすみなさいませ!)

34: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-28 00:40:31

…そういうの、ずるいです…
(先に眠りに落ちたロニの顔を愛おしそうに眺めて、自分も横になり。)


(/私も会話が出いて楽しかったです!こちらこそです。学生なので日中はお話しできませんが、ァ絵せるときはすぐに返します!)

35: ロニ [×]
2020-09-28 07:57:23

ふぅ…少しは警戒していたけど、何事も無くてよかった
(翌朝、欠伸をする口元を抑えながら起き上がればキョロキョロと周囲を見回し、ホッと一息付きながら隣で眠るルキを見つめて)
……寒くないのかな
(お腹を出した格好をしているルキを見てはポツリとそう呟いて←)

(/学生さんですか、良いな…自分は働いたら負けだと思ってる人種なのでいつでも暇です←)

36: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-28 16:06:31

…ん~…。
(まだ夢見心地なのか目を覚ます様子もなく、すうすう呑気に寝息を立てていて)

37: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-28 16:07:12

(/そうなんです~、もうテストばっかりですよ笑)

38: ロニ [×]
2020-09-28 16:40:06

ルキ、まだ寝てるのか。それにしてもなんだか幸せそうな寝顔をしているね……何を見ているのか、少し覗かせて貰おうかな
(少しイタズラっぽく笑いながら、ルキのおでこにそっと指を当てて。どんな夢を見ているのかその内容をちょっとだけ覗くことにして…)

(/ああ、学生だとそれがあるんですよね…頑張ってくださいね!)

39: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-28 16:48:10

…。
(幸せな寝顔の正体はその夢で、ストーリーはないが、ロニの屈託のない笑顔が浮かんでいた。一瞬微笑んで、小さくつぶやく。)
…ロニさん…

(/頑張ります!)

40: ロニ [×]
2020-09-28 17:05:39

…なるほど
(微妙に美化されているような気がしないでもない自分の顔が伝わってくると若干恥ずかしくなって手を離して)
……僕が君を少しでも幸せに出来ているのなら、それ以上に嬉しいことはないよ。ルキ……
(そっとルキの寝顔に手を近づけて、その頬を撫でながら優しく笑って)

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