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どこへ行くのか/〆/195


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自分のトピックを作る
■: ロニ [×]
2020-09-27 02:22:25 

募集板で声をかけてくれた26806様をお待ちしております。


1: ロニ [×]
2020-09-27 02:26:30

(/PFを貼り直して起きます。それと此方もpicrewを使ってキャラのイメージを作ってみました)

「僕にしか出来ない…なーんて言われちゃうと照れるなぁ。いや、まぁそれ程でもある…かな?なんてね、ハハハ」
「けど、これは僕の分領を超えているからね。やる気はないよ、というか関わりたくない」
名前/ロニ
年齢/25歳
種族/ヒト、人間

性格/不真面目で自堕落的なおだてに弱いお調子者。軽薄そうに見えるものの意外とリアリストで、考えるべきことは考えている。ただそのため理屈っぽくなったり、考えと気持ちが相反して身動きが取れなくなったりすることもある。

容姿/少しウェーブのかかったセンターパートショートの髪型。色合いはダークブロンド。身長は186cm。細見の体型。左にモノクルを掛けているがダテであり、本人曰く「それっぽいから」付けているらしい。暗緑色の魔術師っぽいフードの付いたローブを羽織り、下には白のシャツ、黒のズボンを着ている。腰には魔術書、手にはそれっぽい指輪をしており、長い魔法の杖を常に持っている、全体的に魔術師然とした見た目をしている。
https://picrew.me/share?cd=vxJJASROAw

能力/オーソドックスな攻撃・回復・補助の魔法と、滅多に使わないが闇の魔法を得意としている。万能に見えるがあまり体力が無いためよく息切れする。

備考/若い頃はとある国の宮廷魔術師で、何やら人に言えない研究をしていたがそのせいで悲惨な出来事が起こってしまったらしい。その事が原因となって宮廷魔術師を辞め、国を去ることになった。何が起きたのか、知るものはロニ本人と極一部の関係者のみであり、そのことについては誰にも言っておらず、辞めた理由も「辞めたくなったから辞めた」と言うのみである。

2: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 08:59:42

名前/ルキ
年齢/18
種族/魔法使い

性格/正義感があり、優しい少女でツンデレ気味。ロニに戦闘を任せられるとお前も働け、と突っ込む。
ロニの過去のことは詳しく知らないが、何かを隠されている気がすると思っている。恋愛感情を抱いていて、過去のことは知らないけれど、今のロニが好きだから、とそんなことは関係がないと思っている。

容姿/紫色の髪を高い位置でツインテールにしている。濃い黄色の目で、釣り目気味。身長は158cm。
よく露出度の高い服を可愛くて動きやすいから、という理由で着ている。
体は年齢相応かそれ以上の発育をしている。(下の画像は参考までですが、一応の容姿です。]
[https://picrew.me/share?cd=SrfDLq8yY1]

能力/主に火魔法を使い、多少は炎を操ったり、出したり消したりすることも可能。
肉体戦は魔法ほど得意ではないが、それなりにできる。魔法で作り出した炎の剣を使うことも。

備考/ロニに出会う前はいくつかの村を転々としていて、能力ゆえに村を追いだされることも何度か。
唯一、能力を知っても温かく迎えてくれた村がモンスターたちに襲われたことにより、戦うことを決意する。年上ということもあり、基本的にはロニに敬語を使う。


ちょ、ちょっと!さぼってないでよ!こんな大量のモンスターを私一人でって、アンタ鬼畜ですか~!?
(さんざん大見得を切ったくせに自分の後ろに隠れるロニを若干責めつつ、もう!と右手にどこからともなく、瞬時に炎で作られた剣を握る。少しずつ歩み寄ってくるモンスターたちを睨むと、自分の体よりも大きな剣を持ったまま身軽そうにジャンプし、モンスターたちの上から剣を振りかざし、モンスターたちを薙ぎ払っていく。次々倒れるモンスターたちを見て、安全だと認識した場所に素早く、静かに着地する。長いツインテールを揺らし、辺りを確認すると、これで全部かな…とつぶやいて)

【こちらも一応載せなおしておきます。これからよろしくお願いします!】

3: ロニ [×]
2020-09-27 11:15:57


おお、相変わらず鮮やかだねぇ。いやー君なら出来ると思ってた!流石だよ、ルキ
(次々と倒れるモンスター、その炎の軌跡を楽しそうに眺め、全てが終わればパチパチと拍手をしながらルキに近づきヨシヨシと調子よくその頭を撫でて)
やっぱり君はセンスが良いね。動きそのものもそうだけど、何より炎の剣、アレを維持しながら動き回れるなんて並大抵のレベルじゃない。これからもどんどんそのスタイルで君のパンt…じゃなくてセンスの良さを見せてくれると嬉しいな。
(爽やかそうなノリでサラッと何を注視してたか自白しつつ、実際センスの良さ、というのは本当に思っていることでありルキに対しての称賛は紛れもない事実である。本音も出てるけど)

(/此方こそよろしくお願いします!)

4: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 15:35:32

も、もー、ロニさんも戦ってくださいよー!まったく…ん?
(頭を撫でられ、少し頬を染めているのに気づき、急に恥ずかしくなって呑気に人をほめてる暇があったら自分も戦ってくれ、という旨の説教を言おうとしていた時、ロニがパンが何とかといっていたことに気づいて、ん?とその口を閉じ)
ちょっ!!今本音出てましたよね!!せ、セクハラです!!
(ロニがあまりにも爽やかに、自然に言うので流され、スルーしそうになる寸前でセクハラに気づき、年相応に顔を真っ赤にして抗議し、次はアンタを切りますよ!とお灸をすえ。)

5: ロニ [×]
2020-09-27 16:03:43

いやぁ、見てくれと言わんばかりの動きだったからついつい……それに見られるのが嫌ならズボンを履けば良いんじゃないかな?或いはスパッツとかさ。そうだな、スパッツは特に良いと思うよ
(相手の怒りを受けてもどこ吹く風と言った様子で、うんうんと一人で頷きながら堂々と好みの押し付けを行って)

(/我ながら書いていて「ロル100文字はキツイ」と思ったので、下限を取り払っても構いませんでしょうか…←)

6: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 16:51:59

うっ、だ、だって…ズボンは可愛くないし、動きにくいし。でも、スパッツは考えてもいいかもしれないですね…
(別に、アナタの好みとか知らないですし、合わせるわけでもないですけど…と念は推しておいて、何頷いてるんですか、とジト目でロニを見つめ)

(/下限取り払い、把握です!私ロル書くのがあまり上手じゃないのでむしろありがとうございます(?))

7: ロニ [×]
2020-09-27 17:38:05

一番は君が着たいもの、着やすいものだから僕の意見はあくまで参考程度に聞いてもらえれば幸いかな。…ま、ズボンを履いた君もきっと可愛いとは思うけどね。
(ジト目を送るルキにハハと笑いながらぽんぽんと再びその頭を撫でて)
…それにしても、地図によればそろそろこの森を越えてて良い頃だと思うんだけどなぁ。ふぅむ……
(なにか変だなと思い少し杖をかざして見て。何かに気づいたのか『あっ』という表情をして…クスクスと笑いながらルキの方を振り返って)
なるほど……さて、ルキ。お勉強の時間だ。地図に従えばもう森を抜けているはず、なのにまだ森の中、その上モンスターハウスに出くわした……君はこの状況をどう思う?
(どうやら何かの罠にハマっている様子で。単に迷ってるだけでは無いらしい←)

(/ありがとうございます!)

8: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 18:19:31

ロニさんごまかさないでくださいっ。
(またポンポンと撫でられた頭に自分の手を置いていい、ホントに、子供みたいなんだから、と小さくつぶやくと、急に問題を突きつけられ呆気に取られて)
え?えっと…まさか罠に?でもいったい誰が…
(急な無茶ぶりになんとか答えると、でも誰が、とまた頭を抱える)

9: ロニ [×]
2020-09-27 18:27:56

さぁ、誰だろうね。モンスターをけしかけてきたし友好的じゃないことは確かだけど……探してみようか。ルキ、小さくていいから炎を4つ僕らの回りに浮かべるんだ。…幻惑の魔法を掛けられているなら、その敵の魔力がやってきている方向の炎が揺らめくはずだからね
(幻惑魔法の魔力と炎の魔力が重なることで炎が変な形で揺らめく、それを見て敵がどの位置に居るのかを把握しようという考えで)

10: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 18:34:36

は、はいっ!
(ロニに言われて四つ火を灯すし、いつもはヘラヘラしているのに急に人が変わったようなロニを横目に、普段からしっかりしてくれればいいのに…という言葉を胸にしまっておいて、変に揺れている炎はないかと探し、下記を呟き)
えーっと…。どこだろう。

11: ロニ [×]
2020-09-27 18:52:18

…左、かな。
(そう言うやいなや左を向いて杖をかざし素早く呪文を唱えると一瞬空間が歪み、軽い破裂音とともに先程までの見えなかったものが見えて)
これは、キツネ?
(そこには気絶した様子の二匹のキツネの親子が居て。2匹とも目をくるくると回していて。また子供の方はまだ小さく産まれて間もないことが分かって)
なるほど…この森に不釣り合いな強い魔力を持った僕らが来たから敵だと思って警戒したんだな…子供を守るために
(親の方も気絶しているが、子供を守るようにして倒れているのが分かって)

12: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 19:18:17

なんだ、かわいい親子だったんだ…
(ほう、と敵がいないらしいことに安心し、息をつくと、狐のすぐ近くにしゃがみ込み、子ぎつねの耳辺りをくしゃくしゃと撫でて)
怖がらせてごめんね。
(にこやかな笑顔でかわいい、ともう一度口に出して。)

13: ロニ [×]
2020-09-27 19:30:20

………
(ルキが撫でる姿を微笑ましく見守りつつも、一方でこのキツネがここまで魔力の強い人間への警戒を強めたのは何か理由があるのでは…とも考えていて)
ま、あんまり考え込んでもしょうがないか。ルキ、この子達が気絶してる間に早く行ってあげよう
(深く立ち入らない性分のためか、問題事へは首を突っ込む気は起きずルキに声をかけて早く森を抜けようとして)

14: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 19:43:06

あ、そうですね、早く森を抜けなきゃ…
(もうひと撫でしてから、立ち上がって、ロニの後ろについていこうとして、でも、と首を傾げ)
この子たち、大丈夫でしょうか…警戒心が強いだけならいいんですけど…
(心配そうに、眠っている狐の親子と見つめ、何か他に原因でもあるんじゃないか、と思い)

15: ロニ [×]
2020-09-27 20:05:53

……世の中には強い魔力を持った動物やモンスターを従えて戦う魔術師がいるんだ。彼らは基本的には固い絆で信頼関係を結んだパートナーとして一緒に戦う人たちなんだけど、たまに無理矢理痛めつけて言うことを聞かそうとする人も居るみたいなんだ。もしかしたら、あのキツネの親子はそこから逃げ出して来たのかもしれないな。
(あくまで例えばだけど、と前置きしつつ自分の予想の一つを語って)
まぁいずれにしても面倒事が後ろに控えてそうだし、あまり関わらないようにすべき…かな。ルキ、行こう
(ロニ自身も迷っているのか、どこか自分に言い聞かせるようにそう言ってはルキの手を取り先を急ごうとして)

16: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 20:16:37

…はい。
(ロニの話を聞いて、長居するのは、自分たちにとっても危険だと判断し、無意識に握られた手に力を籠め、歩いて。)
日が落ちる前に抜けないとですよね。
(うん、と何かに頷き、行きましょうか、と笑顔でいるよう努めて。)

17: ロニ [×]
2020-09-27 20:33:28

夜になれば大抵の町は入り口が閉じるし、モンスターは活発化するからね。修行にはもってこいかもしれないけど…
(やってく?なんて軽口を叩いて雰囲気を明るくするよう努めて。微妙な空気が漂う中、森を抜けて日が落ちる前になんとか町には辿り着いて)


18: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 20:43:30

イヤですよ、アンタどーせ私に押し付けるでしょう?
(ロニさんだって修行くらいしてくださいよ、と咎めると唇を尖らせ。)
ほら、町に着きましたよ。
(子供っぽいなあ、とロニの姿を横目で確認して、くすり、と笑みが零れて。)

19: ロニ [×]
2020-09-27 20:55:18

そりゃあ僕はもう修行する必要なんて無いからね
(フフンと得意気に笑って←)
さてと、宿を……おっと、これは…
(宿を探そうと町中を歩いていると、不意に壁の貼り紙が目に止まって。それは探しものの貼り紙で、『魔法を使うキツネの親子を探しています。見つけた方には3000G、連れてきた方には10000G差し上げます。連絡は×××まで』と書かれていて)

20: ルキ [×]
ID:c83ab38d3 2020-09-27 21:04:36

じゃあ、戦ってくださいよー。
(むう、と頬を膨らませ)
ん?これ、絶対さっきの子たちですよ!
(探しに戻るべきじゃないんですか?とロニの方を向いて問いかけ)

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