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 霞ヶ丘学園( 3L,途中参加大歓迎 )/116


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100: 結城家 [×]
2020-09-29 00:36:44




【結城 恵智】
>早瀬先輩

勿論です、喜んで。家庭菜園にも憧れているんですが、そもそも自由に使える庭のある家には住んでいないので…。
( 唐突に話しかけて反応を貰えたことも、頼られたことも何もかもが心底嬉しい。低い位置の作業が然程苦にならない身長で良かったなんて思えるから今日はいい日だ。早速雑草を丁重に引っこ抜く作業を開始、土に触れる感触も楽しくて頬は自然と綻び。そういえば彼女には思い入れのようなものはあるのだろうか。栗色の可愛い髪が動きに合わせてぴょんぴょこ動くのを横目で眺めながら仲良くなりたい欲がふつふつ沸き )
先輩はお気に入りの花はありますか?僕は男子ですし、細かい違いとか普段気にしていないので、これを気に植物についてもっと知りたいです。

>西本先輩

急に話しかけてすみません、勘違いなら尚更すみません…。えっ?そんな、女性の方を動かすなんて出来ません!
( 軽やかに笑い飛ばせるトーク術が身に付いているならばたじろぐ必要も無かったのだろうが、異性の先輩を前にすると口がいつの間にか封じられてしまうから困ったもの。まごついていると気遣いの言葉が聴こえ、大慌てでベンチを譲る態勢に入ったものの、嫌がっているように見られても不本意と立ち上がるのは止め。どうしよう、何と言えば誤解は招かずに彼女に座っていていただけるのだろう。緊張で騒ぎ始めた胸を無視し切れないまま膝の上で拳を握り締め )
一緒に居ませんか、いい今だけは!

>瀬良先輩

生きている限りは食欲から逃げられませんよね。──んえ、それはいくらなんでも親切が過ぎます!
( 何を食べたら身長が彼のように伸びゆくのかが知りたいところ。いつか先輩の日常から素晴らしいヒントを得ようと心に固く決め大真面目に頷き。恐れ多いお言葉に震えながら有言実行にはならないように首を振り、それでも主張をやめない腹の虫を人生で初めて恨めしく思い。人間が大好きなのは素敵なことには違いないし尊敬している、しかしこの人は人間なのだから負の感情も何処かにはあるだろうし、苦手とするものもあるに違いない。「先輩って嫌いなものはないんですか?」思わず出てしまった疑問を無かったことにするには時既に遅し。これ以上が無いことを神に祈らざるを得ない言葉でパニック寸前「先輩それは駄目です!先輩のお金は先輩のものですよ、貴重なお金をただの後輩に振る舞ったら先輩のお金が無くなるだけです…!僕から何もお返し出来ないのに借りを作らせないで下さい!」驚きと羨望の眼差しを周囲から浴びる的となって顔に血液が集中 )

>榊原先生

先生もなんですね。ちょっとした怪我の時もそうですけど、具合が悪い時に先生がいる保健室に行くと、それだけで安心します。
( 世の為人の為に働く偉人の言葉は深みがある。いつか必ず役に立つ人間へと成長する為にもお手本はこの人にしよう、ひっそり憧れが芽生え正直な気持ちを告げ。空気を小さく震わせた一息の意味は分かりかねるが、撫でられて恥ずかしさよりも何処か懐かしい安心感に包まれ「もっともっと成長しますよ!今度保健室でお手伝いさせて下さい、先生といると人生の使命が分かるような気がするんです」兄に認められたい弟の気分で宣言まで飛び出し。他所のお宅の、それも教諭にお世話していただくとは微塵も期待していなかっただけ驚きが何よりも先に現れ「もっと助けを必要とする誰かの分まで占領したくはないです、ないですけど僕は平気ですから…!」優しさに甘えたいのを堪える最中でチョコレートをご馳走になるという不思議な時間。惜しむように味わっても溶けて消えたチョコレートが天国の食べ物のように美味だから感動で涙ぐみ。奢られる立場に万歳して喜ぶのは人として云々だとか色々考えてしまうから暫くは葛藤で何も言えず、手を離し漸く捻り出したのは「…よろしくお願いします」だけ )

【結城 恵梨衣】
>春野様

偶然でも運命でも何でも構いませんわ…ダーリンゲット成功ですの。白くてもちもちのお肌が可愛いいいいですのー!
( 若い乙女の柔肌に微かに漂う良い香り、これを堪能しなくてなんとしよう。彼女の話を全く聞かずに罠にかかった小動物で遊ぶハンターよろしくひたすらひっ付き。何処にも行かせないホールドを決めたままホクホク「家賃を稼ぐ為に内職しておりましたの。ああ…今日も空が青い……そう思っていたら春野様が来てくださいましたからすかさずゲッチューしましてよ!」運良く屋上には二人だけ、彼女に恋心を抱き嫉妬する余所者は今は遠い場所。お弁当狙いのカラスもドン引きな愛情を降らせ髪に頬を擦り付け )

>瀬良様

瞬殺の呪文を発動されましたのね…!Lv999の威力に耐えられませんわあああ!
( 爆風が身体に穴を開けたと思われるほどの凄まじい衝撃をくらい、地球の裏側で何人鼻血を出して倒れたか分からない殺し文句を爽やかに言えてしまう末恐ろしい子を前にしては個性潰しの個性も相殺され。このままでは命が危ない、いや宇宙全体のクライシスに違いない。「連続悩殺犯としてタイーホされるべきですわ、今からでも自首なさいませ!」パトカーのサイレン音を擬音で再現しながらの現行犯逮捕として先輩の耳の横の髪をちょいちょい摘み。愛しのダーリンが人気者なのも仕方のないことなのだ。寧ろどんどん人気者になってくれるならば本望。ご飯を待ち切れない犬を見る目が次第に蕩けて恍惚の表情に「はい、あーん。きちんと噛んでお食べなさいな」齧り付き易い向きでおにぎりを口の中へそっと差し込み。人様にご飯を食べさせるという新たな愛情表現を知った瞬間、祝福の鐘が頭上で鳴り響き )

>西本様

何でもないだなんて仰らないで、わたくしの前ではあらゆる感情をオープンにしてくださって構いませんことよ!この胸でしかとお泣きなさいませ!
( クリームパンプリンセスが気丈に笑ってみせるだけでも、はち切れそうな胸の痛みが涙を誘い。絶対に彼女を幸せにしてみせる、たとえ毎日クリームパンが運悪く売り切れようがクリームパンを運良くゲットできようが。熱い決心と愛をぎっちり詰めて彼女の頭部を胸元に引き寄せ。ダーリンとは性別や種族を超えて慈しむべき存在。苦笑されてもなんのその「西本様にゾッコンラブなわたくしを許してくださいませんの…?」潤む瞳の先を長い睫毛の下の彼女の瞳へ合わせてそのままキープ。そろそろお互い食べなくては午後に支障が出る、スイッチを食欲に切り替え「よろしければ味見など如何?」パサパサの安パンに少しのマヨネーズとしょぼいチーズを挟んだサンドイッチをにこやかに差し出して )

>相良様

もっと自信をお持ちになって。あふぁ……何故だか相良様とお喋りしていると眠気が来ますの…会長さまぁん
( ゴリゴリに褒めて押して、極め付けに間違えると上から目線な発言を純粋な思いに乗せてプレゼント。猫同士の喧嘩すら止めてしまえそうなのんびりした空気感を持つ彼は己にとっての癒し担当。欠伸して脳裏に浮かんだ我らがボスである生徒会長の名を呼び、口をむにゃむにゃ動かし。要らないだなんてとんでもない、喜んでむしゃぶりつきたいのが本音。双子に咎められることもない今ならお言葉に甘えてしまいたいが良心がどうも足枷となって手が出せず。交換を受け入れてくれたのならば卵焼きという贅沢品をいただく罪悪感が薄れるというもの「ええ、お母様のお弁当と比べるのも失礼な出来ですけれども、我が家の栄養を是非召し上がって」まん丸な笑顔と共に生贄であるおにぎりを献上、単価は激安でも毎朝自作の歌で愛情を込めているのだからプライスレスな筈 )

>榊原先生

先生がベッドの下に秘密のストックをお隠しになっているとしても、変わらずわたくし達の先生ですわ…先生はどのような紳士の時間を嗜まれるのかしら
( 真面目に思考を巡らせてくれているらしい大人の男性を前にしてもなお、いつのまにかムッツリで固定された印象からどんどんと妄想が膨らみ、危うく鼻血を出しかけ。先生の隠れファン達には少々申し訳ないこともなくはない、だが整った顔立ちを間近で眺められる至福の時間は我が物なり。目が合えばきんきらした目が更にきんきら輝きを増して、ついでに白状すると白衣を奪って匂いを嗅ぎたい衝動にわざと負けようとしているところというのが事実。お金があれば毎日でもチョコレートを貢ぎ懐かせるのに人生は不公平「勿論ですの!ちょっと材料がアレですので味が見本に比べてアレなだけで腕は確かですの!明日でも保健室にお持ちしますわ」んふふと笑って頭を右側に傾け、食べている口元の動きをちゃっかり目視で堪能 )

>霧雨様
>羽生田先生
>相良君のお姉ちゃん様
(/胸がときめいて寝不足になりそうなお嬢様がこんなに…!今すぐにでも絡みに行きたいのが本心なのですが、平日だと現状で手一杯になってしまうため、後日に改めて絡ませていただいてもよろしいでしょうか…申し訳ありません。今からどう絡もうかと妄想が膨らんでワクワクしております!双子のどちらかで向かわせていただく予定ですが、此奴とは話し辛いなどといったことがありましたら、喜んで入れ替えさせますのでお申し付け下さいませ!)





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