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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-16 23:54:09
神父様の付き人をさせて頂いています。
(彼が何か言う前に 彼と信徒の間に割り込むよう移動する。偽りの笑顔でそう答えるも、細めた瞳の奥には少なからずこの信徒達に対する不信感や敵意、苛々が隠れている。何時でもナイフが取り出せるよう、片手は懐のなかに入れていて。)
42:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-17 06:53:22
ああ…これはぬいぐるみのようなものです、気にしないでくださいね。
(彼はにこりと微笑み、目の前の相手をぐいっと押し退けると信徒達にそう嘯いてみせて。「それよりも…どうなさったのですか、皆さん。」信徒達にそう尋ねると信徒達は口々に悩みを口にして)
43:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-17 14:20:11
……、
(また彼が奪われてしまう、今はなんとか堪えられているが、次にまた自分以外の人が彼に近付いたり、触れたりなんかしたら……また一人殺してしまいそうだ。下唇を噛み締めて、鋭い視線で様子を見ていて)
44:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-17 16:17:49
……嗚呼、汚らわしい…。
(彼は信徒が嘆くのを聞きながら微かにそう呟き、信徒が少し余所見をした瞬間相手の胸ぐらを掴むと引く勢いに任せて口付けを落とす。「…頼むから静かにしてろ。面倒増やすんじゃねぇ。」ぱっと手を離すとすぐに笑顔を作って信徒の方へ向き直り)
45:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-17 17:06:20
……仰せのままに、神父様。
(突然のことで大層驚いたが、すぐに状況を読み込むと彼の唇の感触を楽しんで。殺意の籠った瞳が嘘のように、“天使らしい”笑みを浮かべると、ペコリと頭を下げる。コレが貰えるなら、どんなものでも彼の指示に従ってしまうのではないかという程。彼の背後へと移動すると、言われた通り大人しく彼の仕事が終わるのを待っていて)
46:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-17 18:07:58
神はいつでも、貴殿方を見守っていますよ。
またいらしてください。
(彼がにこやかにそう言って手を振ると、信徒達は「ありがとうございます、クラウス神父様…。」何度も頭を下げて立ち去っていく。「…はぁ…お前、コレで大人しくなんのか。…俺が汚れる分は一向に構わねぇな。」彼は自分の唇を神父服の袖でごしごしと乱暴に拭った。)
47:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-17 19:00:53
汚れる…なんて、心外ですね
(少し納得がいかない、不満げな表情になりつつも、そんな些末な問題今はどうでもいいか、とその不満を払拭するように微笑んで。そんなことより、折角の口付けを目の前で拭われたことのほうが残念だ。そんなことをする理由が分からない、「何故拭き取ってしまうのですか、折角の愛の証を…」と問いかけ)
48:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-17 19:30:15
…愛だぁ?気味悪ぃこと言うなよ。
(「お前を懐柔できる手段なら、俺の唇でも何でも使わせてもらうまでだからな。」唇を拭い終わり、神父服の袖を下ろした)
49:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-17 21:09:35
俺にとって神父様の口付けは御褒美みたいなものですから。
(御褒美。いわばこの天使を簡単に従わせる餌みたいなものである。今は拭われても、きっといつかは……。そんな期待に心を寄せつつ、「また宜しくお願いしますね?」と悪戯っぽく笑みを浮かべると軽く片目を瞑って。)
50:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-17 21:42:28
……はっ。
(嘲笑うように鼻で笑い、「お前がまた邪魔するようならな。」彼は踵を返すと自室の方へと歩いて行き)
51:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-17 22:14:41
邪魔なんてしていませんよ。俺はただ、要らないものを消そうとしただけです
(これでこの御褒美を貰える条件が確定した。言い訳紛いの言葉を口にしつつ、内心はニヤリと怪しげな笑みを浮かべる。顔に出ないよう意識しつつ、彼が部屋へ入っていく後ろを当然のように着いていって。)
52:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-18 11:58:30
…おい待て。何当然みたいに着いて来てんだ。
(しばらく歩いていたがくるりと振り向き、咎めるような眼差しで見つめて)
53:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-18 13:59:01
何って……当たり前じゃないですか
(付き人なのだから当然、とでも言うようにそう返して。……まあ付き人であろうがなかろうが、どちらにせよ着いていくつもりであった。「“好きにしろ”と仰ったのは神父様ですよ?」異論は受け付けません、きっぱり宣言し)
54:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-18 14:01:49
…テメェな…。
(呆れたようにため息を吐き、「お前に貸すベッドもソファーもねえぞ。寝るなら床で寝ろ。」苛立ったようにそう返して)
55:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-18 14:44:18
大丈夫です。床であろうが神父様の隣であろうが、俺は何処でも寝れますので。
(色々不満がありそうな表情だが、初対面の時のように無理矢理追い出されなかったのはいいことである。床で寝ろと言われようが、愛しの彼と同じ空間に居られるだけで幸せなのだから。しかし、実際彼の隣で寝るとなると、興奮が勝ってしまい逆に眠れないかもしれないが。)
56:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-18 14:55:40
……そうかよ。
(彼は最早諦めたのかため息を吐き、部屋の扉を開いて)
57:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-18 16:50:17
ふふ、お邪魔します
(開けられた扉へと入っていき、血濡れたマントに手を掛ける。いつまでもこんなもの纏っていられない、とのことらしく、洗わないとですね……と困り眉で。)
58:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-18 20:19:37
…外に井戸、あるから。自分で洗ってこいよ。
(教会の外にある小さい井戸を指差し、自身はそっぽを向いて聖書を読み始め)
59:
ベル=ランドラー [×]
2020-09-18 21:20:00
流石、神父様はお優しい。有難う御座います
(彼を褒め称えると、軽く一礼。手早くマントを脱ぐと、一瞬のうちに部屋から去ると、いつの間にか外の井戸へと移動して自身のマントを洗っていて)
60:
クラウス=リーズレット [×]
2020-09-18 21:24:09
…………。
(真面目な表情をしながら聖書を読んでいて)
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