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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
「囚人」 [×]
2020-09-07 00:19:43
やあやあ、こんな怪しげな部屋を覗いてくれるとは何て奇特な人だろう!ようこそ私の荘園へ!…ん、私の、だとだいぶ語弊があったか?まあ細かいことは置いておくとして少しここについての説明をさせてくれ。
\VAL組でわちゃわちゃしたい!/
…と、言う感じでタイトルのままだが第/五/人/格の3人組より私以外の2人、アンドルーかビクターのどちらか1人を募集している。
募集要項と、私と君とが過ごす荘園についての基本的な考え方なんかを簡単に >>1 で明記しておくんで軽く目を通してもらえると有り難い。
それじゃあ、君が来てくれるのを心待ちにしているよ。
1:
「囚人」 [×]
2020-09-07 00:21:27
†舞台は荘園内と各マップ。食堂や中庭など公共の場所から個人の部屋まで自由に動き回れる。
†募集キャラは墓守orポストマンのどちらかお1人。
†左右属性はお相手様に合わせます。
†基本置きレス進行となります。
†ロルは豆?中くらい迄。短い描写でサクサク進めたい、キャラの心情などを繊細にロル内で表現したい、などなど何かご希望がありましたらお申し付けください。
2:
ポストマン [×]
2020-09-07 00:37:16
「こんばんは、ビクターです。ルカさんと話がしたくて手紙を書きました。本当は直接言いたかったんですけど…どうしても緊張しちゃって。この手紙を読んでもし僕でも良いと思ったら合図を下さい!駄目な時は駄目で大丈夫です。今はその返事だけ待ってます。ビクターより」
( 猛烈にドキドキしながら手紙をドアの下から差し入れて退散 )
3:
「囚人」 [×]
2020-09-07 01:08:33
んん?今何か音がした様な……(微かに聞こえた紙が擦れるような音にドアの方を見ればビクターの手紙を見つけ早速開封/目を通す内にみるみるにやけ顔になって)…そうかそうか、私なんかと話すのにも緊張してしまうんだなあ彼は…可愛らしいじゃないか。
さて、こんなに丁寧に書かれた手紙を貰ったからにはこちらも気合を入れて返事を書かなくてはな。(机に向かい端の方に積み上げてあったわりかし綺麗な紙を選ぶと筆を滑らせ)
「 親愛なるビクター。
素敵な手紙をどうもありがとう。
先ず一つ言わせて貰いたいんだが、私が君からの申し出を断ったりする訳がないだろう!話をしたいと思ってもらえてこんなに嬉しいことはな無いよ。2人で楽しい時間をこれから過ごしていこうじゃないか。
ああ、そうそう。それで君の可愛いウィックにもよろしく言っておいてくれないか?彼には君と一緒に試合中助けてもらってばかりだからな。ご主人様と同じくしてもっと仲良くなっていければと思っている。
さて、細々としたことを書いていたら思いの外長い手紙になってしまった。
私の部屋は君達のためにいつでも開いているからいつでも好きな時に訪ねてくれ。会って話ができるのとてもを楽しみに待っている。
ルカ・バルサー 」
…と、我ながら良く書けたんじゃないか?後はビクターに読んで貰うのを待つだけだな。(上記したためた手紙に大きく『ビクター・グランツへ』と書いては分かりやすいようにとドアの外側に貼り付けて)
4:
ポストマン [×]
2020-09-07 14:40:13
ん!んんん!見てウィック、ルカさんから返事が来ているようだよ…でも開けるのも緊張するなぁ。良いかい?一二の三で開けるよ。いーちにの、さん!( 半分は不安を抱えながら再び訪れた部屋の前に貼られた手紙をそっと剥がし/相棒の横で一気に開封 )
ああどうしよう、僕が話し相手になるのを歓迎してくれて……嬉しい。君についても書いてある、仲良くしたいってね。何だろう意識すればするほど緊張するし上手く話せなかったら…。えっウィック、待ってまだ在室中かも分からないのに( 両手で顔を隠しても隠せない赤面でまごつくが、お構いなしにドアを引っ掻く相棒を止められず更にわたわた )
ルカさん、い、います?か…?( 俯きがちのポーズで恐る恐る窺い )
5:
「囚人」 [×]
2020-09-08 15:47:02
…お!来たなビクター!(机にほぼ突っ伏す形で座り込み眼前の数式と睨めっこをしていた最中、待ち望んでいた人物の声が聞こえて来れば即座に跳ね起きてバタバタと足音も荒くドアを開き)
手紙を読んで早速会いに来てくれたのか、嬉しいよ!実を言うとあれを書いてから今に至るまでずっと落ち着かなくてね…ああ君のウィックも元気そうで何よりだ!(相手の顔を確認すると満足そうに頷き/視線落とし彼の相棒へ目を向ければ微笑んで)
っと、大事な客人達をいつまでもつっ立たせておくわけにはいかないな。気持ちが高揚するとつい無駄口が増えてしまっていけない。だいぶ散らかっているが良かったら中で話そう。(手招き部屋へ入るよう2人に促し)
6:
ポストマン [×]
2020-09-08 22:45:06
!!──んん!んふ( 足音と想像以上に速い歓迎で心臓がバクバク騒ぎ立て、何か言おうとしても余力皆無で口から変な息を漏らし )
だ、大丈夫…?ごめんそんなに急がせるとは思っていなくて、その……僕もルカさんと話せる仲になりたかったから。ウィックはいつでも元気ですよ、だよねウィック。手紙ありがとふござましは( 短い手紙に対して温かな言葉を沢山散りばめた返信文を頂戴したことそのものが嬉し恥ずかしでボソボソ小声で喋り/天才発明家に向かい尾を振る相棒にも感謝しつつ口ごもり )
良いんですか、それじゃお邪魔します。…ルカさんの部屋に入るだけで僕も何だか頭が良くなったような気がするから不思議です。んっ( 招かれるままに踏み入れたは良いものの、足の裏で何やらパキッと小さな音がして顔が瞬時に青ざめ )
7:
「囚人」 [×]
2020-09-11 21:52:39
おっと失礼、些か声のボリュームが高すぎた。(見るからに驚いた様子の相手を見れば即座に口を両手で押さえ声をひそめて)
私が勝手に急いただけだよ、君に会えると思ったら頭の中はもうそのことばかりさ。記憶が飛んじまって以来空っぽになった分は自分の好きなことばかりで埋められるようになってね。それよりも…君も私と同じ気持ちだったことが今とてつもなく嬉しいんだ、ビクター。こちらこそ君と喋るきっかけをくれてどうもありがとう。(小声の相手とは対照的に一度下げたボリュームが湧き上がる嬉しさに押され無意識にどんどんと上がってしまい/ふりふりと揺れる尾を目で追いかけながら元気そうなウィックの前に屈み優しく撫でて)
はは、私が興味のあるのは電気工学の分野だけだよ、あとはからっきしでむしろビクターの方がずっと人間的価値が私より上だ……ん?どうかしたのかい?(早速椅子の方まで案内しようとした矢先、相手の声色が一瞬変わったように聞こえそちらに振り向くと不思議そうにたずね)
8:
ポストマン [×]
2020-09-12 12:31:10
( 勝手に驚いたのは此方であって、過去の誰もがこれほどに「手紙」ではなくて自分自身を熱く歓迎することは無かったことも理由だと言おうとしてもかえって舌が強張り。代わりに横に首を振ることで無問題だと必死に伝え )
僕に会えるから急いでくれた…。そうか、ルカさんは…ああ、あの、待って『ルカさんにとって、僕が嬉しい記憶になれるのは本当に光栄です。本当は口で伝えたいけどうまくいかないから文字で伝えますね。ルカさんやアンドルーさんだといつもより接していて不安にならないし、何かしてあげられないかって思えるんです。だから貴方とこれからも仲良くしていきたいです』( 右瞼の痛々しい腫れを見続けるのには耐えられず、至福と心痛が混ざった笑顔紛いの表情を向ける先を迷って床に視線落とし。スケッチブックに急いでペンを走らせ目の前に掲げ/撫でられ心地良さそうな相棒と、願はくば友人といつか呼びたい撫でてくれた人を眺め、ひとりでに頬を緩ませ )
んん、そんなことはないです。浅く広く何でも出来る人は確かに凄いとは思うけど、一つのことを諦めずに続ける難しさを実際にこなせているルカさんは立派ですよ。手紙もくれましたし…僕宛の手紙を。───、ごめんなさい( こうまで長く発声出来る訳さえ考えずに言葉を紡ぎ。ハンターにも荘園主にも奪わせはしまいと手紙を胸に押し当て。おっかなびっくり足を上げてみればひび割れた謎の部品、脳内パニックで震えながらそれを拾い上げ )
9:
「囚人」 [×]
2020-09-13 23:14:42
ああよかった!折角これから親睦を深めていこうという時に酷く驚かせてこのことが君のトラウマにでもなったらとんでもないことだった。(普段から意思表示の殆どを言葉ではなく身振りで表現していたことを思い出せば必死に首を振る相手の様子にもとくに違和感は感じず、単純に自分の発言が不快に思われなかったことを喜んで)
…うん、うん。…そんなふうに思ってもらえていたなんて、改めて言葉にされると嬉しいが少し気恥ずかしい気もするな…。私にとっても君とアンドルー君は他の人間と接する時とは違った安心感があるよ。荘園へ来た時期が割りかし近かったというのもあるんだろうが…何より2人ともとても優しい性格をしているからね。(スケッチブックに書かれた文字はとても読みやすく彼の人柄が滲み出ているようで自然と笑みを浮かべながら読み進めて行けば、常々夢にまで見る大発明についての高揚感とは全く違った素朴で暖かな喜びの感情に心地良さを覚え/愛らしい反応を見れば益々手が動き一頻り撫でつけ毛並みを堪能したところで彼の相棒から手を離して)
んん、それはちょっと…いやだいぶ買いかぶり過ぎていると…それに君への手紙だってきちんとした便箋でなくただの白紙だったんだ、それぐらいの物を用意せずにだらしない奴と思っただろう、ーーーー…と、いやいや何も気にすることはないさ!こんな物は幾らでも替えがきく部品だからね、そこいらに放っておいた私がいけないんだ、申し訳ない。…しかしこうして見ると我ながら物が多くて汚い部屋だな。電気機器の中には感電するような代物もあるし…君に怪我がなくて本当に良かった。(自分の書いた手紙をひどく大事そうに抱える相手の姿に嬉しいやら申し訳ないやら気持ちは入り混ざり歯切れ悪く答えていては、動揺する相手が割れた部分で手を傷つけないよう素早く部品を手元から取り去り。小刻みに揺れる相手の指先に気がつけば静かに自分の掌を添えさせ震えが止まるか如何かの確認をしてみて)
10:
ポストマン [×]
2020-09-16 13:58:03
!!?……トラウマ、ならないです!( ただでさえごく一般的なコミュニケーションが取れず人によっては不快に思わせてしまうところを、すんなりと受け入れてくれる寛容な人物が発する言葉はどれも聞き流せず、咄嗟に否定が飛び出した唇にも拳にも力が入り )
『アンドルーさんとルカさんと知り合えて本当に良かったです。ルカさんも優しい人達の内にちゃんと含まれていますよ。時々ふと僕が貴方に嫌な思いをさせているんじゃないかと不安になりますが、でもルカさんに会う度にそんな考えが自然に消えてしまうんです。それはルカさんがルカさんだからですよね』
( 記憶を失くしたとは聞いたが人柄は記憶の有無はきっと関係ない。たとえ記憶があろうと親しくなりたいと思う未来には変わりないから、ペンを走らせる間も心は焦りよりも喜びで弾み/相棒が満足気に足元で床に座るのを見届け、すっかり仲良しになった二人を益々好きになっていくのを知り )
紙がどうのなんて考えていないです。僕のことを考えて描いてくれた手紙だからこそ価値があるんです。たとえ一文字しかなくてももうそれは僕への手紙であることには違いないから。いくら替えがあっても壊したのは事実だし──ごめんなさい。人の物を壊すなんて良いことじゃない…。ん、んん( そのまま身体に吸収されるのではと思われる強さでひたすら手紙を抱き締め、表情も感情にも紙を貰えた至福感以外の何も表れず。素人には全く分からない謎パーツは一つ幾らなのかだのどう弁償したらよいのかだの頭がどんどんとこんぐらがっていく中で再び謝罪を述べ。ふと指先に触れた感覚に気付き、正確に何の意図があるのかは読めなかったものの次第に震えが収まり )
11:
ポストマン [×]
2020-10-03 10:19:14
『ルカさんご無沙汰しています、変わりはありませんか?ウィックと一緒に待っています。ビクターより』
( ドアの隙間から手紙を差し入れ、その場で体育座り )
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