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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
赤の女王 [×]
2020-09-05 19:28:00
主人公を待つ。
1：
アリス [×]
2020-09-05 19:47:44
（ ／相手に選んでいただき有り難う御座います！素敵なトピ名で感動致しました。
早速なのですが萌・萎を教えていただきたく…此方のアリスくんを作成するために使いたいので…。）
2：
赤の女王 [×]
2020-09-05 19:55:07
(/よろしくお願いします。
萌要素は金髪/常識人/小柄/ピアス
萎要素はロングヘア/不思議ちゃん、電波系/大柄/脳筋…くらいでしょうか。)
3：
アリス [×]
2020-09-05 20:24:08
（ ／了解致しました！ＰＦを作成致しましたので閲覧願います。）
【 名前 】アリス
【 年齢 】十代後半から二十代前半
【 性別 】男
【 性格 】見た目は明らかに怖い人、だが内面は意外と普通で寧ろ常識人以上の常識人。マナーがきちんとなっていて周りからは感心されたり褒められたり。最近自分の可愛らしい名前に悩まされているが親のつけてくれた名前だから大切にしないといけない、なんて考えこんでいる。
【 容姿 】寝癖が軽くついた男の子らしい髪型に金髪。耳にはピアスがついて怖い印象がある。だが身長は１６９ｃｍと小柄で可愛いと思う人もいる。かなり細身でちゃんと食べてるか？と心配されることもたまにあるらしい。
4：
赤の女王 [×]
2020-09-05 20:26:28
帽子屋PF
名前》コバルト
性格》明るく自由奔放で、嵐のような人物。自身の性別にプライドを持っており、中性的な容姿ではあるが女性扱いされると怒る。
容姿》細かなレースやフリルがあしらわれた派手な細身の青スーツに値札が付いたままのシルクハットを被っている。髪色は目が覚めるように濃い青、瞳の色は美しいコバルトブルー。容姿は男性とも女性とも取れる中性的な美貌の持ち主。
性別》男
備考》狂ったお茶会の主催者であり「時間泥棒」。アリスの事はからかいつつも好きな様子。
三月ウサギPF
名前》クラウス
性格》コバルト以上に明るく快活で純粋。
容姿》薄いオレンジで手触りもふもふの垂れ下がった兎耳と短い尻尾を生やしており、ネクタイを締めたシャツの上に着ている黒いベストの懐には時計の針が3時で止まった金の懐中時計が入っている。髪色は明るい栗色、瞳の色は金色。容姿はコバルトのように美形ではないものの可愛らしく整っている。
性別》男
備考》お茶会の参加者。そこらを跳ね回るのが大好き。アリスの事は純粋に好き。
チェシャ猫PF
名前》チェシャ
性格》気まぐれでのらりくらりとしており、掴み所がない性格の持ち主。
容姿》黒ボーダーのサイズが大きめなオフショルダーを着ており、手にはアームカバーを付けている。髪色は紫、瞳の色も紫で髪色と同じ猫耳と長い尻尾が生えている。
性別》男
備考》不思議の国の案内人。アリスの事は少々ヤンデレ気味に好き。
5：
アリス [×]
2020-09-05 20:36:55
（ ／ｐｆ有り難う御座います！皆素敵で自分のアリスくんで大丈夫だったか心配です…。ストーリーとしてはどういう感じにする、なんてお決まりでしょうか？ ）
6：
アリス [×]
2020-09-05 20:37:36
（ ／ｐｆ有り難う御座います！皆素敵で自分のアリスくんで大丈夫だったか心配です…。ストーリーとしてはどういう感じにする、なんてお決まりでしょうか？ ）
7：
赤の女王 [×]
2020-09-05 20:43:30
(/何せその場の思い付きだったもので…まだ詳しくは決まっておりません。)
8：
アリス [×]
2020-09-06 07:23:23
（ ／なるほど！了解致しました。なら雰囲気に任せて進めるって感じになりそうですかね？ ）
9：
赤の女王 [×]
2020-09-06 07:32:23
(/そうなりますね。)
10：
アリス [×]
2020-09-06 08:21:09
（ ／把握です。初回の雰囲気だけ決めて後は流れに任せましょう、初回はどんな場面からが良いなんてありますでしょうか？ ）
11：
赤の女王 [×]
2020-09-06 08:27:59
(/そうですね…やはり、不思議の国のアリスらしく帽子屋達のお茶会に迷い込むなどどうでしょう？)
12：
アリス [×]
2020-09-06 16:33:01
（ ／良いですね、賛成です。初回はどちらから回しましょうか？ ）
13：
赤の女王 [×]
2020-09-06 17:20:38
(/アリスさんの方から回していただいてもよろしいでしょうか？)
14：
アリス [×]
2020-09-06 17:31:10
（ ／了解致しました、何かあればじゃんじゃん言って下さい…！！ ）
＿＿
（ ある日ウトウトしながら本を読んでいると目の前に兎がピョンピョンと跳んでいることに気付き目を真ん丸にさせその兎を追い掛けて行き。その後からの記憶は曖昧で思い出せないが今可笑しなことが起きているということは把握しポツリと口を開けば「 …お茶会？ 」と机の上にならぶＴカップやお菓子を見て呟き。お腹が空いていたので悪いが少しだけ頂こうと思い近くに合った椅子に腰掛けて。）
15：
赤の女王 [×]
2020-09-06 18:25:19
「コバルト！俺たちのお茶会の席に知らないヤツが座ってるぞ！」向こうから飛び跳ねながらやって来た、兎の耳を生やした青年が貴方を見てぎゃんぎゃんと騒ぎ立てる。「クラウス、静かにしてくれないか！」そんな彼を嗜めるのはスーツも、髪色も、瞳も、全身真っ青なシルクハットの青年。「もしかして君がアリス？女王様から聞いてるぞ！」兎耳の青年が貴方に語りかけてきて。
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