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幻想郷にて(東方Project/創作可/途中参加歓迎)/785


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281: エイム [×]
2020-12-26 01:27:23




>隼人
他かぁ…んー………あ、そうだ…。これから団子屋に通うわけだし…あの団子屋に置いてある団子を上回る、オリジナルの団子…食べさせて。

(他に何かないかとしばらく考え、これから相手は団子屋で働くこともあり相手の考えた、一番おいしい団子を食べさせてと要望して)

いい御両親から、生まれたんだね…ちょっと、羨ましい…。コータ、ね……案外、幻想郷(こっち)に来てるかもしれないよ…?

(相手のことを見ていれば、いい両親なのだろうと容易に想像できて、羨ましいと呟き。相手の友達の名前を復唱して、もしかするとこちらに来てるかもしれないと言い「まぁ、勘だけど」と付け足して)

マジで凹んだんだ…あ、見えてきたよ…。

(硬球が命中した箇所が少し凹んだと聞けば、少し驚き。前方にそれっぽい建物があり、目的地が見えてきたと話して)



282: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 01:44:28

>エイム
隼人「なんか大分ハードル高くないか…?でも、頑張るよ、あそこの団子凄い美味かったから何年かかるか分からないけど!なんとかする」(元ある団子を上回るものを作れと言われ少しうろたえるも、踏ん張ってなんとかする、と伝える。)

「まさか…、そんなことないだろ。探してはいるかもしれないけど…」

「ああ、あれは効いたな…。えっと…あれかな?」(『ついた』と言われて思いついた方を指さし問いかける)

283: 明瞭 [×]
2020-12-26 01:53:22

…。((お腹が空き、輸血パックの血を飲む))

284: フラン&メール [×]
2020-12-26 08:04:38

>隼人


メール「なるほど…ということは隼人が外の世界からやって来たのはほぼ確実…」
フラン「あー、えっと…幻想郷は日本?っていう国の人里離れた山奥の辺境の地にあって、妖怪、妖精、神様みたいな人外が多く住んでる場所…らしいわ。あ、もちろんちゃんと人間もいるけどね」

(考え込むメールをよそに、困惑する様子の彼を見たフランは簡単に幻想郷について…メールから聞いた情報を元に説明して)

>エイム


フラン「うーん、厄介ね…」

(砂煙が上がったのを見れば一度弾幕を射出するのを止め、相手がどこから攻撃してくるかその場で警戒しているようで)

285: サリフィナ・ローレンス [×]
2020-12-26 08:40:07

>280 康太くん

『はわぁぁ…凄いなぁ…昔は手紙やら伝書鳩立ったのに…うらやましい…』

(SNSやメールを見て時代の変化をしみじみと感じつつ、羨ましさもあるのか少し頬を膨らませつつ、返信がないことを聞けば『これは心配だね。』と呟いて)

『東山…康太くんだね。HAHA、よろしく。フフフ(東洋の名前、日本人かぁ…。あぁ…柔らかそうなお肉…美味しそう…今くらいならシチューが……はっ!いけない、いけない!今は康太くんの友人くんを探さなきゃ!)』

(名前を復唱し改めて挨拶をするが、いきなり目を細めて笑い相手の上から下までしっかり見て、人間料理の事を考えてしまい、ペロリと自分の唇を舐めるが、途中でハッ、としたように頭をブンブンと左右に振る)

『よしよし…高い所が好きなら好都合だよ』

(高い所が好きと聞けば、いきなり自分の持つ杖に股がって『乗っていいよ~』と、笑顔で手招きをして)

286: 明瞭 [×]
2020-12-26 08:42:40

…。((輸血パックの血を飲んでいる))

287: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 09:50:45

>メール、フラン
隼人「ああ、そうみたいなんだ。俺は異世界転生しちゃったらしい。」(『外の世界から来た』と言われると、篠月から言われたことを思い出し、少し楽しげににやっとしながらそう言う)
「なるほどな~…。俺と同じ所に色々住んでるんだな。あれ?やっぱり帰れるんじゃ…」

>サリフィナ
康太「ええ、かなり便利ですよ。ネットが繋がればの話ですが。伝書鳩や手紙のような方法はネットを必要としないのでこういう所では強いですね、まあ一長一短なんだと思います。伝書鳩ちょっと憧れますね…」(便利な時代になったと言われると、今しまったスマホの話を少しした後、手紙と伝書鳩の話をし、最後にはそう呟く。)

「?」
「はい、よろしくお願いします…。あ、すご、浮いてる…。にわかには信じ難いですけど、こういうことってあるんですね。失礼します…」(急に上から下まで見てきて舌なめずりをした相手に少し引き気味になるが、挨拶を返す。杖に跨ったのを見ると、驚いた表情をしながら自分もと後ろに乗る)

288: 篠月 凜空(主) [×]
2020-12-26 09:52:12


>明瞭

…さて。じゃあ、ちょっと話しをしましょうか。単刀直入に言うけど。貴方、あの人間をどう思ってるの?

(怖い顔をするなと言われて、そんな顔になっていたかと自分の顔に触れる。そう言ったものは滅多に顔に出ないと思っていたがまあいいかという風に力なく手を下げ、今優先すべき問題は別にあるとそれを一蹴、吸血鬼へと視線を移し、上記のことを述べる。顔はそのまんま真顔ではあるが、瞳は鋭く光っており、相手を警戒…とはまた違うが、それに似たような目でみていることは明らかであり、しかし自分から手を出そうと言う気もないようで)



289: サリフィナ・ローレンス [×]
2020-12-26 10:24:30

>287 康太くん

『今度見せてあげようか?伝書鳩はとってもかわいいよ~~。あと美味しいしねぇ』

(相手の呟きに何故か嬉しくなり、自分の飼っている伝書鳩を見せると言えば、最後にサラリと可笑しな台詞をいい、相手が自分の後ろに乗ったのを確認すれば『よし、しっかり掴まっててね。落ちたら頭が物理的に大変なことになっちゃうから』としっかり注意をし、杖を浮かせ、とりあえず人里の上を飛ぶ)

『康太くん。君の友達が行きそうな場所に心当たりはないかい?』

290: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 10:31:14

>サリフィナ
康太「え~、いいんですか?見てみたい…。確かに、弔い方としてはありかもですね。それにしても、高い…。風がよく通って気持ちいいですね」(聞いてたか、と少しびっくりするも、見せてあげようかと言われ興味津々に『いいんですか』と聞く。)

「うーん…あいつは興味あれば手当り次第にどっか行っちゃうので…。あーでも、なんとなくポイントは絞れる気がきます、例えば…食べ物の店とか。お腹がすいたら行きたくなると思うので」(友達のことを考え頭を悩ませるが考え直し、食べ物の店という結論を出す)

291: サリフィナ・ローレンス [×]
2020-12-26 10:43:08

>290 康太くん

『全然いいよ~。最近はあんまり使わなくなっちゃったし』

(相手の『いいんですか』に笑顔で答えれば、相手の考えを聞いて『なるほど』と呟き)

『食べ物…ウーーン。あ、確かここら辺には美味しい甘味処があるって知人から聞いたな……団子がおすすめって言われたから…もしかしたらそこかも。』

(食べ物の店と聞き、しばらく考えて、このくらいの年頃なら甘い食べ物の方が好きかな?と考えて、前に聞いた甘味処を思い出して)

292: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 10:51:24

>サリフィナ
康太「やった。ありがとうございます。」(嬉しそうに感謝を伝える)

「ああ、確かにいるかもですね、評判なら尚更ありうる…。じゃあそこで、お願いします。あと、その団子屋さんでお礼もします。」(相手の考えに共感し、確かにありうると思い、予測を立てる。ともかく、行ってみようとお願いをする)

293: サリフィナ・ローレンス [×]
2020-12-26 10:58:51

>292 康太くん

『よし。なら行こうか』

(杖を団子屋の方面へ進めて行って、とりあえず近くまで来れば、『確かここら辺だ、一旦降りよっか』と杖を二回叩くと、だんだんと杖は地上に降りて行って)

294: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 11:04:47

>サリフィナ
康太「はい。お、お~……」(下降していくことに若干驚きながら、杖と一緒に降りていく)

「ほんとに、ありがとうございます。こんな初対面で、しかも怖がらせちゃったのに親切にしてくれて…」(降りていきながら、後ろですごみつつ感謝を伝える)

295: サリフィナ・ローレンス [×]
2020-12-26 11:16:09

>294 康太くん

『いーよいーよ。ボクも久しぶりに人間と話せてとっても楽しかったし、退屈しなくてすみそうだからね。怖がりなのはいつもの事だから大丈夫』

(此方も肩を竦めながら笑い、一旦杖が邪魔になると判断したのかアニメの様にポンッと消して回りを見渡しながら相手を見て)

『君のお友達はいるかい?』

296: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 11:37:01

>サリフィナ
康太「よかった。」(なんとなく、『人間と話す』という言い方に引っかかったが、そういう人なのだろうということで片付けた。自分も相手と同じように周りを見てみる)

「いませんね…。でも人…人?人がいますね、とりあえずあの2人に話を聞いてみることにします。あと何がいいですか?お礼させて下さい(あの2人、すごい格好してるな…。コスプレかな?)」(見渡したが、友達はいない。ここにはいなかったのだろうか?予想は外れてしまったようだ。だが、何か話を聞ける人(フランとメール)はいそうだ。再びサリフィナの方を見て、『行きましょう』と団子屋の方を指をさす)

>フラン、メール
「すいませ~ん…ちょっといいですか?友達を探してるんですけど何か知りませんか?茶髪で、白いシャツ着てて、目はこーんなに開いてて…。ここにいるかなって思って来たんですけど、いなくて…」(2人に声をかけ、自分の髪を触ってみたり、服を触ってみたり、目を思いっきり開けたりしながら、そう問いかける。)

297: サリフィナ・ローレンス [×]
2020-12-26 11:58:37

>康太くん フランちゃん メールさん

『いいね、人探しの基本は聞く事だし………?あれは……って君ねぇ…語彙力って言葉をしってるかい?』

(前にいる人に話を聞くと言って、団子屋に向かう相手を後ろからついていくように歩き、前の二人を見れば見覚えのある相手で、聞き込みを始める相手の説明をあらためて聞いて苦笑し)

298: 通りすがりさん [×]
2020-12-26 12:14:01

>サリフィナ
康太「や、結構シンプルな格好してまして、どうしてもこんな言い方になっちゃうんですよね~…。」(少し恥ずかしそうに苦笑いしながら、そう言う。)

299: 明瞭 [×]
2020-12-26 12:15:25

…。((輸血パックの血を飲んでいる))

300: エイム [×]
2020-12-26 12:26:23




>隼人
目標は低いよりかは、高い方がいいんじゃない…?その分、上達するし…。何年かかってもいい…私は、不老不死だからね…。何年でも、待つよ

(目標は高い分、腕前もその分だけ上がると伝え、自分は不老不死だからずっとこのまま、死ぬこともない…だから、何年でも待つと伝えて)

わからないよ…?誰がいつ、こっちに来るかは…本当にわからないからね…。
そうそう…それじゃあ、入ろうか…。

(相手の確認に頷き、建物の目の前まで来ればドアノブに手をかけて、扉を開き「やってる…?」と、まるで通い慣れた居酒屋に入る感覚で中に入り)


>フラン
撃つのを止めたということは…探してるね…。探知系の能力じゃない…なら…

(砂煙の中から、相手の行動を冷静に見て能力等を推測しており、ポケットからカードを一枚取り出して、かざす…恐らく、スペルカードだろう。スペルを発動し、砂煙のから複数のミサイルが飛んできて。出てきた場所がバラバラなため、エイムの居場所が特定しにくくなっており)



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