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悪霊退散!(〆)/472


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自分のトピックを作る
310: 一颯 [×]
2020-12-09 18:20:42


……っ……
(本当は噛み付きたくて仕方ない…。口の端からだらしなく涎が垂れるが、また彼に痛い思いはさせたくない…という想いもあり。この二つの感情がぶつかって葛藤となり、彼の首元まで口を近付けたものの、やっぱり噛み付くことは…。自分の中の欲求をどうにか押さえつけているようで)

311: 久城 圭 [×]
2020-12-12 11:06:33


…一颯…ッ…、良いよ。
(ゆっくりと目を開けば彼の頬に手を当てて。今度は自分から頼んでみれば微笑みを浮かべて、なんとか頑張っている彼をほっとけない。…というより解決させてあげたい、覚悟はある。耐える自信もある。何より…『彼の為なら何でも』というものがある為抵抗なく頼んで)

312: 一颯 [×]
2020-12-13 12:52:31


─っ、……圭、……ごめっ……
(許してくれた彼に有り難さがあるが、自分のために申し訳ないという罪悪感は拭えなくて。しかし折角そう言ってくれたんだ、この言葉に甘え、涙声になりながらがぶりと彼の首元に噛み付いて)

313: 久城 圭 [×]
2020-12-14 18:04:48


…んぅ…っ…、泣かないで…下さい、こっちから誘ったんですから、…
(少し声を上げるも苦しい感覚ではなく快感による声、グッと我慢すれば彼の涙声に気付きそっと囁いて。彼の口が首筋に付いたのを確認すればぎゅっと背中に手を回し抱きしめて。暖かさを感じながらも縁側の空いた戸を見つめて、もしここで人が入ってきてしまったら…、不安が頭の中を過ぎるもじわりとやってくる快感に抗えないまま目を瞑って)

(/物凄く寒い季節になってきましたね…、ブルブル((((- △ -))))
自分は東京に住んでいるのですが背後様はどこに住まれているのでしょうか、沢山お話が聞きたいです♪。(久しぶりに雑談をしたい人←) )

314: 一颯 [×]
2020-12-14 22:20:36


っぐ、けい……
(彼に抱き締められたことで湧き上がってくる安心感、彼の首を咥えながらその存在を確かめるよう名前を呼んで。抑える必要のなくなった気持ちが解放され、此方も気持ち良さそうに細めつつ、彼の首を齧っており)


(/東京……!凄い、都会だ(( こんな時期ですし、体調にはお気を付けて下さいね…
此方、長野に住んでます!寒くなってきましたよね…、今朝雪が降りました。
雑談大歓迎ですので、是非是非!)

315: 久城 圭 [×]
2020-12-16 19:59:21


…次は…私が…ッ…一颯…ぃ
(「次は私が攻める」とでもいうように囁けば抑えられないのか彼の名前を呼び。視界がクラクラとしてきた、どうやら本当に疲れてしまったらしい。高校生達との戦闘は中々痛かった、彼が首に夢中になっている内にすやすやと目を閉じてしまい眠りについて。)

(/わお!雪が降るんですね…自分は交通機関が麻痺すると困るので嬉しさ半分困った半分ですかね笑。(其方様も気を付けて…、)新型ウイルスで長野へは行けませんが…、背後様と話してわくわくしたいです()。
さてと、話は変わりますがこれからどのような展開にして行きましょうか?このまま別の日に切り替えても良いし別の展開に持っていっても有りですし…、、、どうします?)

316: 一颯 [×]
2020-12-17 09:50:21


……、
(暫く彼の首を咥えていたが、自分の欲求が満たされたことで満足したらしく、蓄積されていた疲れがどっと出てくる。彼は眠ってしまったのか、相手の身体へ凭れ掛かると、こてんとあっさり眠りに落ちてしまい)


(/おお…(笑)是非お話してわくわくしましょう()
今後の展開に関して、全く新しいイベントを起こすのも手かと思いますが如何でしょう?逆に、次に何かやってみたいことなどありますか?)

317: 久城 圭 [×]
2020-12-17 17:43:41


(/ 【雑談】 
今、三日月が綺麗です…!(東京と言っても端の方ですけどね)同じ月をみんなが見てると思うとなんだか不思議なんですよね~…笑。長野に住む背後様も見えてますか?。。。。「背後様」って呼ぶの好きじゃないなぁ、何かあだ名決めたいです。
  【イベント】
そうですねぇ…、久城を嫉妬させたいです()。ということで話すきっかけの多い…地域のお祭りとか…?、そこで女の子達に「コスプレ?」みたいにわきゃわきゃなるとか(語彙力皆無) )

318: 一颯 [×]
2020-12-17 20:28:55


(/ 【雑談】
早速夜空を見上げてみました。今日の三日月凄く綺麗ですね!いいものを見れました……
あだ名の件、賛成です!逆に此方は何て呼んだらいいでしょう((
 【イベント】
嫉妬……!いいですねぇ、お祭りとなると…秋祭りとかでしょうか?お祭りのイベントとか(曖昧))

319: 久城 圭 [×]
2020-12-18 17:41:56


(/ 【雑談】
良かったです(´∀`)b あだ名…、、久城だから頭文字取って「くじら」…とか?(何故)一颯様だったら「きつね」で良い気がする()

  【イベント】
雪祭り(?)ですかね、時系列的に…、札幌の雪祭りみたいな…?作品見て回ってる時とか良さげな気がします…、他の案とかあります?)

320: 一颯 [×]
2020-12-18 20:37:10


(/【雑談】
おぉ~、いいと思います!宜しければ「くじらさん」とでも呼ばせて頂こうかと……!
【イベント】
あ、そうですね、雪まつりです(笑)
一颯が雪まつり運営の方にまわってて、圭さんに手伝ってもらうとか……?)


321: くじら [×]
2020-12-20 17:16:58


(/ 【雑談】
では「きつねさん」と呼ばせて頂きますワーイ\( ・∇・)、雑談の時は「くじら」という名前にしておきますね。
さてさて、もうクリスマスですね…、きつねさんは誰かとご一緒に過ごしますか?

  【イベント】
あぁ…!イイですね…、とりあえずJKが近づいて来れば何でもオッケーです笑 此方としてはその形で行かせてもらいたいのですが…宜しいでしょうか?)

322: きつね [×]
2020-12-20 20:42:01


(/ 【雑談】
呼び方の件了解しました!
クリスマス……家族と過ごすと思います!くじらさんはクリスマス、何かご予定が……?

 【イベント】
賛成です!先レスはどちらから致しましょう?)

323: くじら [×]
2020-12-21 14:44:26


(/ 【雑談】
うーむ…、同じく家族ですかね。かと言ってパーティーとかはしませんが…笑 そこまで沢山の人で集まれないですからね、会うとしたらゲーム内ででしょうか…、(あつもりでパーティでもしようかな…)ー(・ω・`)ー

  【イベント】
先レスはこちらがやります!迎えに行くところからの方がやりやすいかと…、〈パッと思いついたんですけど祭り終わりに夜宴会みたいな…?のに誘われてお酒とか…〉)

324: きつね [×]
2020-12-21 18:47:12


(/【雑談】
うちもそんな感じです(笑)
あつもり……此方未だにとび森勢なんですよ(笑)先日一年ぶりに再開したら村が凄いことになってました…

【イベント】
了解です!やり易いように始めてくださって構いませんので……!)

325: くじら [×]
2020-12-22 16:53:39


(/ 【雑談】
あらら…とび森やってましたよー、…放置してたら住民が消えてました。(・ω・`)ショボーン ゲームでの適度な更新は必要だということが思い知らされました…
何はともかく、共通点があるのは嬉しいです♪(^-^)/

  【イベント】
(`_´)ゞリョウカイデス!
__________

__十二月下旬

…一颯、行きますよー
(見慣れてしまった玄関口から声をかければ予定していた雪まつりに誘って。スコップやバケツは申し込みをしていれば借りられる、前日に連絡を入れている為用意は出来ており。一応替えの服として一着揃えてあるものを持参してきた。少し寒い中、白い息を吐きながら彼を待っていて)



326: きつね [×]
2020-12-22 22:44:25


(/【雑談】
ですね(笑)リアルと連動するタイプのゲームの放置は危険です……(笑)
くじらさんもとび森経験者でしたか……!共通点発見です~)


……悪い、遅くなった
(いつもの袴姿にコートを羽織り、首に赤いマフラーを巻いて玄関から出てきて。準備に少々時間が掛かったらしい。今回自分は運営にも携わらなければならないため、荷物も増えるということらしく。肩から鞄を掛けており)


327: 久城 圭 [×]
2020-12-24 16:35:38


(/ 【雑談】
キョウツウ!ヽ(´▽`)/ワーイ!  連動系は本当に恐ろしい…、、あとホラーゲームが怖いですね( ;∀;) 実況とか見てるんですけど中々…笑
漸くクリスマスがやってきましたね!よくプレゼント貰ってました笑 幼稚園年長のプレゼントはランドセルでした…!もう貰えないのは寂しいけど、成長した証なのかもしれません。)
_________

荷物…持ちますよ、…行きましょうか。
(彼の荷物に気付けばヒョイと自分の肩に下げて。門の近くに車を停めている為、早く着けるし暖かく過ごせる。すぐさま手を引き車の方に向かえば助手席側のドアを開け彼を手招き。道路の先を見ていると同じ祭りに参加するのか若い女子高生がきゃっきゃっと歩いてきていて、こちら側を見ながら何か話している…、前回のこともあり不審に思うが柔らかな笑みを返して)

328: 一颯 [×]
2020-12-25 00:20:21


(/【雑談】
あ、同じくホラーゲーム実況見てます……!実際やるとなると無理なんですけど、実況とか人がやっているものを見れば平気なんですよね(笑)
くじらさんメリークリスマスです~!うちのサンタさんからは文庫本とかを貰った記憶があります……。時の流れは思った以上に速いですからね……一日一日を大切に過ごしていきたいです。)

ーーーーーーーー

『……ねぇねぇ、あの子超可愛くない?』
(荷物を持って貰ったことにお礼を伝え、自身も車に乗り込もうとしたとき、聞こえてきたのはそんな女子高校生達の呟き。それに反応して声のする方に視線を向けると、彼女たちが此方へ近付いてきているようで)


329: 久城 圭 [×]
2020-12-25 13:49:37


(/ 【雑談】
おぉ…!同じく、実況系は全然平気なのに…やろうと思ってやったらめちゃ怖とか…、お化け屋敷とかだと尚更無理ですね笑
文庫本ですか…!よく読んでました、今は電子書籍で読みますけど…、時が経つにつれて世の中が変わるってのを感じるようになりましたね。本当に大事にしないといけません、、)

ーーーーーー

…っ…、…おはようございます…
(今ここで発進すると彼女たちが危ない、かと言って…、そうグタグダしている内に逃げられない距離まで近寄られていて。軽く挨拶をすれば彼の手を繋ぎ連れて行かれないようにしていて、彼が可愛らしいのは確かに分かる。だが…、何故だろう。彼に好意を寄せられる事に心がモヤモヤしてくる…。何も言えない感情に暫く黙ってしまい)



330: 一颯 [×]
2020-12-25 15:42:20

(/【雑談】
お化け屋敷は本当に無理です…、多分一生のうちに入ることは無いと思います。
電子書籍派ですか!最近忙しくなって本と触れる機会が減ってまして……)

『あ、おはようございます~!』
『その格好、もしかしてこれからお祭りですか?』
(以前の男子高校生とは違い、対応も柔らかいもので、彼からの挨拶に笑顔で返す女子高生達。一颯のコートの隙間から見えた袴姿にそう察すると、『もしよかったら一緒に……』とでも誘うつもりでそう尋ね)

331: 久城 圭 [×]
2020-12-26 12:59:07


(/【雑談】
前家族で遊園地に行ったことがあるんですけど…、ものすごく怖かったのを思い出しました。(・ω・`)
本と触れる機会がないのは本当です。(…本と本当だけに。))

はい、…じゃあ…乗っていきましょうか?
(こくりと頷けば彼女達の対応の柔らかさにホッと安心して。誘われたことに反応を返せば後ろの座席ドアを開けて丁寧に対応していき。まるで紳士、…いや、その通りなのだろう、相変わらずの艶やかさで。黒い車に漆黒の髪、紫の目…彼とは真逆の存在なのだろう。とりあえずは彼に視線を合わせて)



332: 一颯 [×]
2020-12-26 18:32:59


(/【雑談】
遊園地のお化け屋敷なんて自分とは程遠い存在です……絶対無理……。
上手いです(笑)もっと自由に使える時間が欲しい……!)

『いいんですか?!』
『ありがとう御座います!』
(彼からの視線にこくりと頷けば、お礼と共に後ろの座席に乗り込む女子高生達を見て。誉められたことが嬉しかったのか、紳士のような彼の姿に胸がときめいたのか、ほんのり頬を赤らめては視線を逸らし)

333: 久城 圭 [×]
2020-12-29 11:25:25


(/ 【雑談】
(・ω・`)モウイカナイ… わーい(^O^) 自由に使える時間が欲しいってのは最近思います…、1週間くらい遊ぶ時間が欲しい(無理だろ) )

…?、そうそう。お嬢さん達気をつけて下さいよ、今回は私たちだったから大丈夫でしたけど…怪しい人達だったら…ね?
(視線を逸らされたことに少し残念に思うがとりあえずは心の隅に追いやっておき。コホンと咳払いをすれば車を発進させながら女性たちに声をかけて。「皆さん可愛らしいですから…すぐ連れてかれちゃいますからね。」と付け足し後ろを振り向きウインクをして。前回、彼が連れて行かれてしまっていたことから一応注意喚起をしておいて)

334: 一颯 [×]
2020-12-31 01:25:17


(/【雑談】
それ分かります……、特に年末は忙しい!!もう2020年終わっちゃいますよ……)

『可愛いなんてそんな……』
『私は隣のきつね君の方が可愛いと思いますよ』
『確かに!あの、お二人ってどんな関係なんですか?』
(彼からの注意換気にありがとうとお礼を伝えると同時に、可愛いと言われ謙遜する女子高生たち。そんな中、そのうちの一人が一颯と彼との関係を疑問に思ったのか好奇心旺盛な瞳でそう質問して。それを聞いて一颯は予想外の質問だったのかびくっと耳を動かし、声を出さずにそっと彼に視線を向け)

335: 久城 圭 [×]
2020-12-31 11:45:15


(/ 【雑談】
うぁ~…、大掃除したいな…(遅い)あと…半日かぁ。蕎麦食べながらテレビ見なくては、…年末は忙しいですよね、年始もですけど…
最近は休みの日朝早くに走る様になりました。)

…ふふ、そうとも言えますね。…私たちの関係…ですか。家族みたいな物ですよ、ね。一颯…
(赤信号により一旦車を停めれば彼の頭をふわりと撫でて。関係を問われれば少し考えた後上記を告げて。耳を動かした彼は恐らくまずいとでも思っているのだろう、彼の為一応恋人とは言わずにそうとも言える「家族」としておいて。…にしても心のモヤが黒く、大きくなっている気がして、表情に出すことはあまり無いが少しだけ強くハンドルを握りしめて、青になった信号を見れば発進して)

336: 一颯 [×]
2020-12-31 14:28:39


(/【雑談】
ですね、大型特番目白押しですから。だらだらしてるのか忙しいのか自分でもよく分からなくなってます(笑)
早起きできるの羨ましい……!休みの日はつい二度寝しちゃうんですよ……)

、……そうだな……
(瞬時に言葉が出てこなかったものの、彼の解答に同意して。心のどこかでは“恋人”なんて答えを期待していたのかもしれない。それを聞いた女子高生たちは成程!と納得したような反応を見せ『家族、なんて素敵な関係ですね!』『じゃ、じゃあもしかして、お二人は今フリーってことに……!?』何かを狙っているような口調でそう言って)


337: 久城 圭 [×]
2020-12-31 17:00:23


(/ 【雑談】
ですね笑 ただ忙しい時は忙しすぎるだけなんですよねー…
(`・ω・´)b頑張りましょ!
2021年の目標が「早寝早起き」なので…笑。なかなか起きれなかったんですよ。朝に…(・ω・`) まぁ改善しなきゃな~…みたいになったのでなんとか苦笑)

…ありがとう。 んー…とね、一応そんな感じかな。大好きな人は居るんだけど…ね。
(素敵な関係…そう聞けば少し笑いお礼をして。曖昧に答えれば一応候補は居るとでも告げておき。本当は嘘なんてつきたく無い、でも…。居ると答えるのも恥ずかしい。嫉妬と悲しみ、二つの感情が相まってしまってきていて。そろそろ着く、駐車場にて車を停めれば後ろドアを開けて彼女達に手を貸し。降りた後彼に手を貸して。)

連絡先くらいは交換できるから、…


__________

_人人人人人人人人_
> 残り7時間 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

338: くじら [×]
2020-12-31 17:02:43


(/ズレタァァァァァァァァァァァ (・ω・`)すみません…)

339: 一颯 [×]
2020-12-31 22:59:47


(/【雑談】
目標達成じゃないですか!おめでとうございます~!
今年ももう僅かですね……もう2020年終わっちゃいます……)

_人人人人人人人_
> あと一時間 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ーーーーーーーーー

俺も、まぁ一応は……
(彼のその“大好きな人”というのは自分の事だろうか。敢えて名前を出さなかったあたり、彼もなにか気にしている部分はあったのだろう。……そう自分の中で納得させれば同じように女子高生たちにそう返答し。車から降りる途中、女子高生たちがお礼を言うと同時に一枚メモを差し出し)
『ありがとうございました!あの……これ……』
『私達の連絡先です、良かったら……』


340: きつね [×]
2020-12-31 23:00:44


(/ホントだズレちゃいました(笑)
申し訳ないです……!!)

341: 久城 圭 [×]
2021-01-01 19:13:38


(/ 【雑談】
イェーイ!…ただ三日坊主なので続くかは分かりません(笑)飽き性なんだよなぁ…多分。(きつねさんとの会話は全く飽きません!スゴーイ!)  

あけまして、しめました…()
(あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!)

________

…ん、ありがとうございます。もし何かあったらここに連絡してね、…学校の迎えくらいだったら今度させて貰いますよ。
(ペコリとお礼をし受け取れば自分のポーチに保管して。その代わりに自分の名刺を渡して。ニッコリと笑えば彼の手を引き会場の方に向かって行き、彼には不快な思いをさせてしまったかもしれない。ふわふわと指で耳を挟みながら頭を撫でれば微笑んで。)


342: 一颯 [×]
2021-01-01 21:59:54


(/【雑談】
飽きないで頂けてる……、ありがとうございます!(笑)
此方もくじらさんとの会話はすごく楽しいです!

しめたのを、あけました…()
(明けましておめでとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)

──

『はい!ありがとうございました!』
(彼にお礼を伝えて頭を下げ、仲良く去っていく高校生達。一颯はその背中を何とも言えないような視線で見送った後、彼にそっと視線を向けて。さっき貰った連絡先、それをどうするのか自分には関係のないこと……なのだが、心の中にもやもやが残っており。彼の微笑みを見てもその曇りは晴れず)


343: 久城 圭 [×]
2021-01-02 11:02:06


(/ 【雑談】
ヽ(´▽`)/ワーイ! ありがとうございます笑
お話大好きなのでありがたいです…!

ペコリm(_ _)m 開ける→閉める→また開ける…何がしたかったんだろ() )
______

ふふ、…さてと…行きましょ、遅れちゃいますよっ
(ひと段落ついたような表情で見送れば会場の中へと入っていき。勿論だが先程の女性と付き合う気は特に無い。あるとすれば…親目線で見守る側の気持ちだろうか、そんなことを思っていると大きな時計台が見えていて。時計の針がそろそろ開始時刻を指す、急がなくてはとグイグイと運営側のスタッフのところへと連れて行き)


344: 一颯 [×]
2021-01-03 09:07:54


(/【雑談】
いえいえ!改めてこれからも宜しくお願いします!

開けて閉めて……換気ですかね((  )

───

あ、……うん、
(彼の彼女達に対する気持ちなんて分かっておらず、まだ心に靄が残るなか、仕事なのだからと半ば強制的に意識を切り替え。連れていかれた運営本部にて羽織っていたコートを脱ぐと、袴の袖に「運営」と記された腕章を付け)

345: 久城 圭 [×]
2021-01-03 19:23:32


(/ 【雑談】
^_-☆キラン

換気…今の季節は寒くてたまらないです、明日気が冷えるのなんの… )

______

…じゃあ私はここまでで…、運営、頑張って下さいね。
(彼が準備しているのを横目に自らは会場の方へと歩き出して。本来なら参加者側なのだ、用意された位置に座れば早速彼女達にメールを送ってみて。…彼女たちの体験を聞いてみたい。仕事等役立つような気がするからだ、ポチポチと弄りながらもシャベルを地面に突き刺したり取ったりしていて)

〈こんにちは、先程の者です。自己紹介がまだでしたね。私は久城圭と申します。何卒よろしくお願いします。〉

〈宜しければ貴女方のお名前を教えて下さるでしょうか。〉

…っと、送信…、

(/メールの返事をどうしようか…と悩んでるくじら君です。きつねさんの負担も増えるしややこしくなるし…、、と。一颯君の目の前でさっきの女子さん達がキャーキャー言いながらポチってるとかやりやすそうだなぁ…なんて。)
※〈〉内はメール内容です。

346: 一颯 [×]
2021-01-05 02:04:14


(/【雑談】
寒いですよねぇ……!!この間また雪が降りました(白目))

……あ、あぁ
(複雑な表情で彼からのエールを受け取ると、本部の他の大人達がいる方に向かって歩いていき。その途中、見覚えのある女子高校生の姿。キャーキャーと黄色い声を上げながら携帯を見つめていて)
『あ!返信来てくれた!』
『久城……圭さん、か。やっぱりいい人そう』
『それじゃ、返信返信ーっ。《お返事ありがとうございます!私は羽澄椿です》』
『《来栖凪央と申します》……っと、送信』
(彼女らの口から飛び出た彼の名前にぴたりと脚を止め、思わず彼女達の方を向く。心のなかではぐるぐる黒い感情が渦を巻いており)

(/採用させて頂きました((殴)


347: 久城 圭 [×]
2021-01-05 13:06:23


(/ 【雑☆談】
(うわぁぁぁ!誤字ってたぁぁぁ…)誤:明日気が… 正: 足先が… でした。失礼しました…、、

雪ぃ!ちびっ子の頃雪合戦してたなぁ…びちょびちょになった…(・ω・`) 少しでも積もったら喜んでた時が懐かしい…

_______

〈椿さんと…凪央さんですね、ありがとうございます。〉

〈学校は…この辺りの学校に通われていますか?それとも…〉ポチポチ

「…何だかイイ気分はしないですね…、なんででしょうか。」
(確認をとるように相手の名前を繰り返して。ポチポチと弄っているうちに何か…心のモヤが濃く、大きくなっていることに気づくと少し溜息をついて。おそらく原因は彼のことだろう、放っておいて良いのか。彼はどう思うのだろうか…、延々と考えてしまいそうになる気がしていて。そんなこんなで悶々としていると開会式が始まるアナウンスが入って)

348: 一颯 [×]
2021-01-06 20:55:06


(/【雑談】
……誤字、よくある……見つけたときの恐怖たるや……
お気になさらず……!

昔は凄いはしゃいでたのに……今は降ったらちょっと憂鬱です(笑)雪、恐るべし…… )

───

(もやもやとした感情が残るなか、開会式での挨拶があるため渋々ステージの上に登って。マイク片手にすらすらと事前に考えてきた挨拶文を読んでいるが、頭はあの女子高校生達と彼のことでいっぱい。次第に言葉のスピードが速くなっていき、半ば投げやりに挨拶を済ませると、むすっと尻尾を上下に動かしながら本部にある自身の席に戻って)


349: 久城 圭 [×]
2021-01-07 20:09:13


( 【雑談】
( ;∀;)ウウウ…ありがとうございますっ。

恐るべし存在、雪ぃ…、季節の変化を感じるので良くも悪くも…

______

…一颯…、ごめんなさっ…
(不機嫌そうな彼を見れば少し涙を流しながらも謝りを続けて。こんな姿…見せる訳にはいけない、本部の横を通り人の少ない林の中に進んでいき。一瞬だけ彼の姿が見えた、…ほんと、私は駄目だな…、なんて呟けば一本の木に凭れかかり。丁度会場が見える位置で電波が通じる場所だ、疲れたようにズルズルと座っていて。本当は…、見つけて欲しい。もし次会ったらいっぱい愛してあげたい。…悲しげな顔をしながら本部を見つめていて)

350: 一颯 [×]
2021-01-08 12:41:32


(/【雑談】
ですね……、特に最近めちゃくちゃ寒いですから、防寒対策はしっかりしないとですね!)

───

(開会式が無事に終わり、むすっとした気分のまま席から立ち上がる。そういえば、自分が挨拶をしていた時もだったが、彼の姿を見ていない。まさか、あの女子高校生達と──なんて嫌な予感が脳内を巡り、嫉妬心や焦りも出てきてしまう。思わず携帯を取り出せば、彼の番号に電話を掛けて)


351: 久城 圭 [×]
2021-01-08 13:17:09


(/ 【雑談】

ですね、長野だと此処よりも寒いんですよね?…凄いです。

少し遅めのお昼タイムです。o(^_-)O

____

…っ…はい…っ、久城です…
(電話がかかってきた事を確認すれば一言だけ言い。少し涙声になりつつもなんとか応答をして。彼からの電話、…戸惑いを隠せない。なんの用だろうか、まさか別れ話…?嫌な想像が膨らんでいく、小さく鼻を鳴らせば彼が反応するのを待ち)

_____

【イベント】
(提案(妄想)なのですがお酒とかやめて夜道をバラバラに帰っている時に一颯君がなんか…痴漢(?)に襲われて抵抗できない時に圭が来て~…んで危ないから圭の家に泊まって…みたいな?提案(妄想)何ですがいかがですか?コロコロ変えてしまい申し訳ないです…、)

352: 一颯 [×]
2021-01-10 16:13:20


(/【雑談】
寒いです……、この間手袋なしで外を出歩いたら指先が凍え死ぬかと思いました((
)
───

……圭、お前今何処にいる
(相手が電話に出てくれた、取りあえず一安心だと小さく深呼吸をし。電話さえ拒否されればどうしようかと思った。直接会って話をする前、一度声を聞いておきたく。そもそも、今彼がいる場所さえ分かっていないのだから、電話なしで居場所を突き止めるのは無謀すぎる。現在地を確認しておこうと相手にそう投げ掛けて)

───
【イベント】
(いいですね!その場合、一度仲直り(?)的な事というか、このギクシャクした関係を元に戻してからの方がいいのか、このギクシャク関係のまま別々に帰った方がいいのか……どうしましょうか?)


353: 久城 圭 [×]
2021-01-11 20:00:15


(/ 【雑談】

ヒェッ…、東京も雪降ると言われてますがどうなのか…ワクドキ。

_____

えっ…と、…うあ''ッ…!
(少し戸惑いながらも口籠もっていると少し電波が弱くなり聞こえづらい状態になってしまい。下に降りようと足を踏み出せば木の根に引っかかり思いっきり転んでいて、急いで携帯を確認するも電話は切れている。ドクンドクンと心臓の鼓動が煩いほどに鳴り響いて。)

____

【イベント】
(ありがとうございます!んー…個人的にはギクシャクしてはいるけどお互いに恋心を持ってて…でも素直になれない…みたいな感じが大っっっっ好きです。個人的にはね、)

(痴漢する人はこちらがさせていただきたく…!)

354: 一颯 [×]
2021-01-12 01:06:49


(/【雑談】

それニュースになってました……!本当に降るんですかね……、長野も今日降るとかです、積もらないでくれ……!)

──

っ、圭?!もしもし、もしもーし!…………っ、
(ガサガサという物音と共に、彼からの言葉が途切れ。目を丸くして携帯に呼び掛けるが返事はなく、画面を見てみれば通話終了の文字。結局居場所は聞けずじまい、悔しそうに小さく舌打ちをすると、携帯をポケットに仕舞い。彼を探そうと行く宛もないまま歩き出して)

──

【イベント】
(あっっっ、凄い好きですそれ。それでいきましょうそれで(確定事項))
(了解です~)

355: 久城 圭 [×]
2021-01-12 20:41:15


(/ 【雑談】

結局あんまり積もりませんでした…、降りましたけれども…。まぁ見れただけでもじゅーぶんです。(・∀・)

_____

…っ…は…、疲れ……、
(とりあえず下に降り車へと向かい。色々と参ってしまったのかシートに横になれば目を瞑り。そのうちにどんどんと疲れが押してきたのか眠りについてしまい。その間にも会場はどんどん進行していき)

PM六時_

…もう帰らなきゃ…、
(パチリと目が覚めればそこは車の中、長い間寝ていたようで。急いで車を出せば帰路について。もうすっかり日も落ちてしまい灯りといえば電灯くらいだろうか。一応彼にメールを送っておき)
〈そろそろ帰ります。〉…っ…

(/ 【イベント】
わわっ…、ありがとうございます!宜しければ「なんか人影が…?」的なロルを回していただけるとありがたいです…、わがままですみません、)
(勝手に日を沈めてしまいました。大丈夫だったでしょうか?)

356: 一颯 [×]
2021-01-13 12:34:04


(/【雑談】
おー、東京は降りましたか!
こっちは積もりました(白目)今朝外に出たら地面凍ってました……滑るところだった……)

───

(結局何処を探しても彼は見つからず。途中でイベントの司会をしなければならないため、仕方無く今は諦めて会場へと走り)

18:00─

(予定よりイベントが長引いてしまった。そのまま閉会式も済ませ、もう残るは後片付けのみ。一人溜め息をつくと丁度自身の携帯が振動し、画面を開くと彼からのメールが。文面を見ては「今連絡とか……」と少し寂しそうに呟き。その時、背後に何か視線を感じては慌ててキョロキョロと辺りを見渡し)

(/【イベント】
了解しました!↑のような感じ続けられますでしょうか……!)
(大丈夫です!進めてもらえて感謝です!)

357: 久城 圭 [×]
2021-01-14 15:43:55


(/ 【雑談】

霜柱が所々立ってました。ニュースでは東北の大雪の映像が流れておりましたが…大丈夫でしょうか?
足元お気をつけください!

…BLにガッツリ堕ちてます。どーしましょ… )
_____

「 ねーねー、狐くん。ちょっとだけ俺と遊ばない? 」
(会場準備を手伝うボランティアなのだが雪祭りが終わり裏仕事が終わった頃、闇の中電気の見える所があり。少し人影を追えば可愛らしい狐君がいて、そっと近寄れば背後から声をかけ。)

____

(/ 【イベント】
ありがたい…、、全然大丈夫です!(`・ω・´)b)


358: 一颯 [×]
2021-01-15 00:29:41


(/【雑談】

ご心配ありがとう御座います!なんとか大丈夫です

BL沼は底なしですよ……!此方はもう手遅れですから(( )

──

っ?!……、あ、ボランティアの……
(暗闇から聞こえてきた声に警戒心バチバチで反応するが、その顔をみてボランティアの人だと分かると、少し安心したようで。でも、その誘いには乗る訳にはいかない。自分は彼を探さなくてはならないのだ、首を横に振って)
悪い、俺、この後予定あるから……



359: 久城 圭 [×]
2021-01-16 11:38:17


(/ 【雑談】
良かった…、( ̄∀ ̄)

もう戻れない(戻る気ない)、趣味として語れる人がいないのがなんとも…、きつねさんと語り合えたらな…と() )

____

「 …''お友達''とは話す暇あるくせに…、 俺の誘いは断るんだね。 」
(彼に呆気なく断れればにっこり暗い笑みを浮かべて。彼の持っている携帯を奪えばメールの内容をスクロールで見ていき。見終えたのか満足したのかで携帯を足元より2mほど離れたところに投げて。グイッと背後から抱きつけば彼の肩に顔を乗せて。)

360: 一颯 [×]
2021-01-17 00:09:40


(/雑談
是非是非!くじらさんと語ってみたいです……!)

──

っ!テメッ、何すんだ!
(携帯を奪われ目を白黒させている所に中身まで見られたため、混乱が隠せておらず。更に気が付けば抱き締められており、ハッと瞳孔を小さくするとどうにかして身体から離そうと力を込め)


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