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破壊神と付き人(DB超也/BL有り)/3196


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1801: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-08 21:16:35

…ビュッフェと言うのは元々立食パーティの事を言うんですよ(兄の雰囲気ぶち壊しの発言には別段怒ることなく丁寧に説明をして恥ずかしいのもあって目を伏せていたのだが何だか残念そうに言われた言葉に更に恥ずかしくなるのを感じるが「…は、はい」と何処かか細い声ながらも返事をしては顔が紅いままそっと伏せていた目を開けてルビー色の瞳で照れ臭さ半分恥ずかしさ半分の気持ちで兄の顔を見詰め返して)

1802: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-08 21:16:35

…ビュッフェと言うのは元々立食パーティの事を言うんですよ(兄の雰囲気ぶち壊しの発言には別段怒ることなく丁寧に説明をして恥ずかしいのもあって目を伏せていたのだが何だか残念そうに言われた言葉に更に恥ずかしくなるのを感じるが「…は、はい」と何処かか細い声ながらも返事をしては顔が紅いままそっと伏せていた目を開けてルビー色の瞳で照れ臭さ半分恥ずかしさ半分の気持ちで兄の顔を見詰め返して)

1803: クウラ [×]
2020-12-08 22:21:59

>1802
クウラ「ふぅん…そうなのか…←(一つ勉強になったな、と思いながらフリーザ様の開かれたルビー色の瞳を見つめて)…お前の瞳は…本当に綺麗だな、何かを見ているときの目は綺麗だが…やはり俺を見てるときの目が一番綺麗…宝石みたいだ…(リップ音をたてながらフリーザ様に口づけを落として行きながら静かな声で言い)綺麗だフリーザ…他の何よりも、誰よりも…どんなものよりも…」

1804: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 04:50:31

……、…もう、兄さんってば…←(兄のまるで関心の無さそうな呟きにガクッとこけかけるも小さな苦笑いを溢してリップ音と共に落とされる口付けの合間の言葉には口付けの合間に口を開き「…兄さんを、見ている時が一番綺麗に見えるのは……兄さんが、一番大好きだからだと、思うよ…」と何回か聞こえるリップ音に恥ずかしさと照れ臭さから顔がほんのりと薔薇色に染まりつつも穏やかな声でそう呟き次に言われた言葉に顔が真っ赤になるがそっと兄からの目だけを反らしつつ「…あ、ありがとう…」と恥ずかしげながらもお礼を口にして)

1805: クウラ [×]
2020-12-09 07:21:07

クウラ「クククッ、すまんすまん…(苦笑いするフリーザ様を見ておかしそうに笑うも呟きを聞くもなにも答えずに優しく微笑みながらゆっくりと口づけを落として)…ああ。(お礼の返事を言えばそのまま一旦キスをやめて口、開けろ。とフリーザ様に伝えて)」

1806: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 07:49:54

…ぇ…?う、うん……(可笑しそうに笑う兄に肩を竦めるも苦笑いするだけに止めてポンポンと優しく兄の頭を撫でて、落とされる口付けを甘んじて受けていたが兄から言葉を聞けば目を瞬かせるが小さく頷き素直に言われた通りほんの少しだけ口を開いて)

(そう言えば、私の高校の頃仲の良かった後輩さんがテスト期間だって嫌がってたんですけど…もしかしてですけど、背後様もテスト期間だったりします…?)

フリーザ「…まあ、仮に嫌がってもテストは学生の仕事と言っていいですからね←(穏やかな表情ながらも肩を竦めて)」

1807: クウラ [×]
2020-12-09 08:03:03

クウラ「ッククク…可愛い♪(頭を撫でられる感覚に目を細めるも口を開いたフリーザ様の口内に自身の舌をスッ、と素早く入れてフリーザ様の舌を絡めとろうとし)」

中(ピンポーン!よくぞお分か((サウザー(フリーザ様の背後殿!よくぞお分かりで!そうなんですよ!一時までおきてるもんですから何事かと思ったらこれですもんね…←まぁこいつの場合いくら教えても勉強してもプー太郎ですからダメなんですけどね!←(すかさず後ろから出てきて背後の言葉を遮って←)))
クウラ(お前もかなり酷なことを言うな…フリーザ…←(フリーザ様の表情を見ながらボソッと呟くもサウザーの言葉に頷いて)だな、本当にプー太郎だから……うん←)

1808: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 09:13:53

…!…んっ…ぅん……(素直に口を開いた所に何故か可愛いと言われて照れ臭くなるも素早く口の中に兄の舌が入ってきたかと思えば自身の舌を絡めとろうとしていることに気づけば変な甘い声が僅かに漏れつつ兄の舌を甘んじて受けれて)

(あら!当たりでしたか…、私の後輩さんがテスト嫌だって言ってたもんでもしかしたらと思ったんですよ…←え、一時までですか…!?徹夜勉強も悪いとはいいませんけど、睡眠も大事だと言うことは覚えておいてくださいね?(ぴっと指を立ててそう穏やかな声で説明をして)

フリーザ「兄さん、酷であろうと、現実学生である以上テストは逃れられませんよ(兄の言葉に苦笑いしてそう呟き)……プー太郎…?(キョトンと小首を傾げて)」

1809: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 09:13:54

…!…んっ…ぅん……(素直に口を開いた所に何故か可愛いと言われて照れ臭くなるも素早く口の中に兄の舌が入ってきたかと思えば自身の舌を絡めとろうとしていることに気づけば変な甘い声が僅かに漏れつつ兄の舌を甘んじて受けれて)

(あら!当たりでしたか…、私の後輩さんがテスト嫌だって言ってたもんでもしかしたらと思ったんですよ…←え、一時までですか…!?徹夜勉強も悪いとはいいませんけど、睡眠も大事だと言うことは覚えておいてくださいね?(ぴっと指を立ててそう穏やかな声で説明をして)

フリーザ「兄さん、酷であろうと、現実学生である以上テストは逃れられませんよ(兄の言葉に苦笑いしてそう呟き)……プー太郎…?(キョトンと小首を傾げて)」

1810: クウラ [×]
2020-12-09 11:42:07

クウラ「可愛い、本当に可愛い…(自身の舌を受け入れ尚且つ微かに聞こえたフリーザ様の声を聞いてキュン、としてしまい優しくフリーザ様を抱き締めて)」

中(大当たりですよ…!!!←そうだったんすか?テストは本当にいやっすよ…大嫌いっす… 一時までですよ…は、はーい…普段は11時位には寝ちゃうんすけどね…)
クウラ「…だな、嫌だ嫌だと言ってるが俺もこいつの苦しむ…んん"っ、勉強姿を見るのは楽しいからな!←(途中で何かを言いかけるもすぐに訂正して)…プー太郎ってのは無職のやつのことだ…まぁ俺の背後はバカって意味で認識してるらしいが調べたら違っててな…←(ジト目で背後を見ながら呟いて)知ったかぶりしやがって…」

1811: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 13:06:48

…っ、か、可愛く、なんてない、よ…(変な甘い声が僅かに漏れた所で可愛いと言う言葉が聞こえたかと思えば優しく抱き締められた事で顔が更に火照るように赤くなってしまいか細くも恥ずかしそうな声でそう呟いては思わず兄から視線を大きく反らそうとして)

(この時期は大体の学校って最後の期末テストが多いですもんね…(苦笑)そうなんですよ←私もテストはどうも嫌いだったんで、よーくわかります…(深々と頷き)ふふ、まあ夜更かしはあんまりするべからず、ですね(ふふっと微笑んで)
フリーザ「……←(何となく兄が何を言おうとしたのかは察したが何も聞かなかった事にして)ほら兄さん、これでも飲んでリラックスしてください←(何処からか紅茶が入ったカップを差し出して)背後さんも、よかったらどうぞ(微笑んで背後様にも紅茶を差し出して)」

1812: クウラ [×]
2020-12-09 13:36:47

クウラ「可愛いじゃないか、そうやって逃げようとするところとか……愛してる、って言えばすぐに照れるところとか…(フリーザ様のことをじっ、とみつめながらしていたが視線を反らそうとしたので口を離して)…俺だけを見てろ、フリーザ…(ボソリとフリーザ様の耳元で低音ボイスで囁いて)」

中(そーなんですよね、やんなっちゃう…(ため息ついて)おお!!!同じですね!やった!!!← ですね、本当に夜遅いのだけはダメな人間ですので…←←)
クウラ「…紅茶か、旨そうだな…ありがとフリーザ。(フフッと優しく微笑みながらフリーザ様にお礼を言って)」
中(!!!紅茶っすか!?ありがとうございます!!(わーい!と喜びながらフリーザ様にお礼を言って紅茶を受け取り))

1813: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 14:34:15

……っ~……(此方を見詰めれながらされていた中で言われた言葉に照れくさと恥ずかしさから何も言えずに赤いままされるがままでいたが口が離れた後に耳元で低音ボイスで言われた言葉に心臓が大きく跳ねて顔が耳まで真っ赤に染まるがぎゅっと兄の服を片手で握ってはボソリと兄にだけ聞こえるほんの少し甘ったるくなった声で「…僕は…何時でも、カッコいい兄さんに……夢中だよ…」と自分の気持ちを暴露するように伝えて)


(ですよねー…私も当時はテスト嫌でしたよ…終われば早めに帰れるのは嬉しかったですけどね…(ボソッ)←←同じですよ!!←私も夜はあんまり得意ではないんですよね…(苦笑))
フリーザ「ふふ、どういたしまして。お二人のお口にあうといいんですけどね…(微笑むも最後は苦笑いして))」



1814: クウラ [×]
2020-12-09 15:59:26

クウラ「……その言葉、一生忘れんからな…(フリーザ様の気持ちを聞いて優しく微笑みそういえばすり、とフリーザ様にすり寄って)…他のやつをその目に写すな…写すのは俺だけで十分だ…」

中(あーーーわかります…早く終わるのは幸せだぁ← やっぱそうっすよね、布団にはいればおやすみ三秒(死語)っすよ← )
クウラ(…旨いぞ、フリーザ…(紅茶を一口のんでフリーザ様にお礼を言い))
中(いただきまーす、…ん、美味しいですね…!最高です…!(紅茶を一口のんだあと目を輝かせて))

1815: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 16:47:04

……はい、兄さん…(優しい微笑みを浮かべた兄の言葉に顔が赤いままだがコクリと頷いて返事をしてすり寄ってきた兄の頭をあやすように優しく撫でながら小さく微笑みふと目を閉じて意識を杖に集中させてこの部屋全体を不思議な力で満たして響くのをシャットダウンさせては少しだけ目を開き「…僕は、十分に兄さんに夢中なんだけどね…」と兄をあやしつつ甘え半分小悪魔半分を足したような声でそう呟いて)

(早く終わると嬉しいですよね…←(クスッ)後どれぐらいかはわかりませんが、テスト、頑張ってください…!!!)
フリーザ「なら、安心しましたよ(安心したように微笑んでは嬉しいのかゆらゆらと尻尾を揺らしていて)」

1816: クウラ [×]
2020-12-09 17:47:30

クウラ「…本当か?(フリーザ様の呟きを聞いてじっ、とフリーザ様の真っ赤な目を見つめながら問いかければ優しくフリーザ様の頬に触れて)可愛くて、まるで血のように赤くて…何色にもなれるお前の瞳とお前がいとおしいよ、フリーザ…(響かなくなったことには気付いてないらしくちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながら再び頬に口づけをしてゆき)」

中(明日で終わりですので頑張って参ります…!!!!← ありがとうございますっ! はい!…(フリーザ様が可愛い…なんて考えながら紅茶を飲み続けて) )
クウラ「…随分と正直な尻尾だな?(紅茶を飲みながらフリーザ様の尻尾をじっ、と見つめながら呟いて)」

1817: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 18:53:15

…本当だよ、兄さん…僕兄さんが思う以上に、兄さんに夢中だからね…(此方の兄と父と瓜二つの赤い瞳を見ながら問いかけてくる兄に小さく微笑んで頷き上記の事を呟くように口にして頬に優しく触れられながら告げられた言葉にほんのりと頬が桃色に染まりつつ「…ひ、瞳はパパの遺伝だと、思うよ…兄さんだって……同じ、赤色だし…」と恥ずかしいのか吃りつつもそう呟くように口にして頬に杖の力で響かなくなり兄と自分だけに聞こえるリップ音と共に再び頬にキスを落とされてはまるで何処かの乙女のように頬が更に桃色に染まりつつそっと顔を横に向けて「…に、兄さん擽ったいよ…」とほんの少し恥じらうようにそう口にして)

(ファイトです!!頑張ってください!!←応援してます!!←)
フリーザ「…に、兄さん、見せ物じゃないんですから…(兄の呟きに兄が此方の尻尾を見ている事を知っては一気に顔が赤くなり尻尾を隠すようにしてそう呟き)」


1818: クウラ [×]
2020-12-09 19:45:31

クウラ「……ならいいが。(桃色に染まりつつあるフリーザ様の頬を撫でながら瞳の事を言われれば首を振って)そんなこもはない、お前の目はどんな宝石よりも美しくて…光を写さぬ時もあれば光かがやかときもある、不思議な瞳よ…(喉奥をならしながらフリーザ様の瞳を覗き込むも口にされた言葉を聞けば唇に口づけをしはじめ)ん、ん…」

中(ありがとうございます!!頑張りますよー!!! )
クウラ「でも可愛いじゃないか、もっと見せろ…フリーザ…(目を細めながらフリーザ様の尻尾をじっと見つめて)」
中(我輩もみたいなー…なーんて←←)

1819: フリーザ(付き人) [×]
2020-12-09 20:55:23

……。そ、そんなに、綺麗で、不思議かな…?僕の瞳って……悟空さんやベジータさんの瞳も…よく見れば黒曜石見たいに見えるとは思うけど…。…ん…?っん…(頬を撫でられる感覚にそっと目を細めては何だかんだ嬉しいのか口元を緩めて顔は桃色に染まったままだが兄の顔を見詰めながら小首を傾げてそう聞いてみるも唇に口付けをされては一瞬目を見開くも力を抜いて委ねるように受け入れて)

(ファイトですよー!!…と、ささやかながら背後様によければこれを…(小さなおにぎりが2つ乗った皿をそっと差し出して)
フリーザ「…うっ……(兄と背後様に同時に言われては真っ赤になったまま一瞬狼狽えるもふと慌てたようにギニュー隊長が慌てたようにぐずるように泣くクリーザを連れてきたので驚くも事情を聞いてクリーザを受け取っては馴れた手つきで抱っこしては優しくポンポンとリズムよく背を撫でてその際にゆらゆらと尻尾を揺らしつつ「…もう寝なさい、クリーザ…また明日遊びましょう…」ととても優しい声で声をかければクリーザはあっという間に泣き止んで穏やかな顔で眠りにつき)」

1820: クウラ [×]
2020-12-09 22:31:42

>1819
クウラ「ああ、炎を写せば更に赤く光るし、爆発を見せれば…火花のように美しくなる…(フリーザ様の言葉を冷静に聞きながらそう言うも委ねるように受け入れられれば更にキスをしてゆき)…あいつらの瞳はそうだな、極東の奴等に似ている節がある…な。」

中(おおおお…!!!ありがとうございます!おにぎり大好きです…♪←(嬉しそうに笑いながら受けとればいただきまーす、と言い早速食べ始め)…!!!!、!!!←うまい!←)
クウラ「!!クリーザ…(こちらに来たクリーザ様を見ていたがすぐに寝かしつけたフリーザ様を見て静かに拍手をして)…イクメンだな。」
中(……ですね、カッコいいっすねぇ…←(おにぎりを食べながら返事をして))

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