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【戦国無双/相互夢也/お相手募集】本当の愛を見いだせたのなら/137


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87: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-08-31 16:30:20

【大谷吉継】
>冬月
あんたと過ごす時間は…、楽しいからな。
( 彼女と会話をして居る今この時も幸せな時間ならしく、視線を逸らさずじっと見つめて微笑んで。何やら真剣に考えているのを見ては、「…本人に聞きに行くのが一番かも知れないな。」と敢えて気付かれないように当本人に聞くのが一番良いかもしれないと策を考えて。 )


【柊木桃李】
>秀吉様、三成
『皆が笑って暮らせる世』…。私にも、そのお手伝いをさせて貰えないでしょうか。
( やはり目の前に居る人物は、自分の想像以上に凄い人物だと改めて実感し、すっと視線を前に向け。「貴殿の掲げられている目標を…私も成し遂げたいのです。」と言っては、武器をぎゅっと握りしめ。 )



88: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-08-31 18:58:16

>大谷吉継

改めて言われると...やはり、照れますね...
(思いが通じ合っているのが分かった後で、自分と喋るのが楽しいと言われるとやはり照れるとはにかんで。「それは、良い案です。ふふっ...戦前に申し訳ありませんがやってしまいましょう」と黒い笑みを浮かべスッと立ち上がり)




>柊木桃李

秀吉/...その言葉、待っとったで!なんせ『皆が笑って暮らせる世』は、わし一人じゃ如何にもならん。じゃが、皆がおれば実現できる!
(目付きを変え、相手の近くによりその言葉を待っていたと相手の肩を叩いて。自分一人じゃ如何にもならないが、皆が手を組めば成し遂げられるとニパッと笑い)

89: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-08-31 19:54:31

【大谷吉継】
>冬月
照れても良いぞ?…その表情も可愛らしいからな。
( 照れ臭そうに笑顔を見せる彼女を、愛おしげに目を細め眺めており。どうやら彼女も乗り気なようで、立ち上がったのを見ては「さて、俺達の目標を達成させる為、向かうとするか。」仲間達がいる場所へ歩を進め、着いてきているか時折背後を気にしていて。 )


【柊木桃李】
>秀吉様、三成
!!…秀吉様、貴方の為に武器を振るわせて貰えるのですか?
( 拒否をされるのでは無いかと少し自信無さげにしていると、己の肩に手を置かれたので驚いた様に目を丸くし。見ず知らずの旅人を本当に軍勢に入れてくれるのだろうかと、眉尻を下げて不安げに見つめ。 )




90: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-08-31 21:03:30

>大谷吉継

うっ...これ以上赤くなれば、情けなく見えますので...
(これ以上は照れると情けなく見えるのではと心配し我慢していたが、言われ慣れていない言葉にやはり照れてしまい。「はい...!あぁ、戦みたいで血が滾りますね...!」と目をギラつかせ微笑み、置いて行かれないように相手の後ろをテクテクと歩いてついて行き)




>柊木桃李

秀吉/互いの目標は同じで、思ってる事も同じじゃ。民の為にも協力しあって『皆が笑って暮らせる世』を作り上げるんじゃ!それに、これも何かの縁じゃ
(皆が笑って暮らせる世は、協力し合うことから始まると遠回しに口にしこれも縁だと笑い。「それに、三成が認めた武士じゃ。頼りになること間違い無しじゃろ!」と豪快に笑っては三成をチラリと見て)

三成/秀吉様がこう仰っているんだ...自身を持て
(軽く扇子で彼女を叩き、不安そうな彼女を安心させるように話しかけて。相手を真剣な眼差しで見つめ、ほらなと言うようにドヤ顔をして)

91: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-08-31 23:13:07

【大谷吉継】
>冬月
俺には情けない姿を見せても平気だと思うがな。
( 更に恥ずかしそうにしてるのが分かり、彼女の色んな表情が見てみたいのが本心なので、楽しげに話しながら歩を進め。背後から聞こえる声に「…その闘志、戦場でも見せてくれ。」と自分の後ろを着いてくる彼女に声をかけ。 )


【柊木桃李】
>秀吉様、三成
秀吉様っ…、ありがとうございます!
( 先程の不安そうな表情から一変、ぱっと花が開いたように表情を明るくさせ、頭を下げて御礼を述べ。肩を何かで叩かれたので顔を向けると、彼が立っており「…うんっ、三成様もありがとうね。」言葉を掛けられ、安心したのか一息吐くと笑顔浮かべ。 )



92: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-01 07:54:29

>大谷吉継

吉継殿の前だからこそ、その...情けない姿は見せたくないので...
(彼の前では情けない姿は見せられないと答え、少しばかり俯いてまた顔を赤くして。「戦...はい。もう二度と...あんな事が起きないように頑張ります」と元主の事を思い出し目を伏せては、戦になると性格が変わるのを思い出し苦笑して)



>柊木桃李

ねね/じゃあ、桃李も豊臣の家族だね!
(秀吉の隣に来ては、ニコッと笑いこれからは家族だと喜んで。彼女の側に近づいては、「三成は、不器用だから桃李も皆と一緒に支えてあげてね」と彼女に耳打ちにして)


三成/...俺は何もしていない。ただ、連れてきただけだ
(彼女に礼を言われると目を逸らして、自分は本陣に連れてきただけだと告げて。だが、少しだけ照れてしまいそっぽを向いて)

93: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-01 09:13:18

【大谷吉継】
>冬月
…俺の前だからこそ、情けない姿も怒ってる姿も色々と見せてくれたら良い。
( 己の背後を歩いている為、表情は確認できないものの声色からして恥ずかしがっているのだろうと推測し、彼女の様々な表情は自分だけが知っていれば良いと思い伝え。「戦場での姿は、本来の姿が出ていて…俺は好きだぞ?」と嘗て戦場での姿を思い出し、ふっと笑みを溢し。 )


【柊木桃李】
>おねね様、三成
連れてきてくれなければ、私は此処に居ないよ。
( 彼の様子を見ては照れているのが分かり、クスッと小さく笑って。「だから、ありがとう。」と再度御礼を述べ優しげな眼差しで見つめ。 )

っ…家族…?家族…良い響きですね。
( 突然目の前に現れた女性の言葉に不思議そうにするも、改めて復唱しては口角上げて少しだけ嬉しそうにし。「はいっ…、彼は相当不器用な様ですから」と耳打ちに答えるよう、声量小さめで返事をし。 )




94: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-01 20:48:43

>大谷吉継

う...そ、そんな事を言われては、その揺らぎます...。
(自分は出来るだけ照れないようにと我慢しているが、彼の言葉は自分を揺らす物で眉をひそめて。「あ、あれは、かなり品がなくて女とは言えません...!記憶も少しだけ欠けているときあるし!」と戦の時に血気盛んで男の様になる自分の在り方を否定して)




>柊木桃李

三成/ふん...受け取っておこう
(相手の優しさに少しだけ躊躇ってどう出るべきか悩むが、礼は受け取ると述べ。「...良いか、今からお前は豊臣の将だ。それをゆめゆめ忘れるなよ」と間を開けこれからは仲間だと遠回しに伝え)

ねね/困っているときは手を取り合って助け合うんだよ。あと、仲良くすること!あ、私はねねだよ!よろしくね!
(困っている者がいたら手を取り助け合う、そして他の者と仲良くしてほしいと口にして。相手の不思議そうな顔を見て自分が自己紹介をしていないことに気付き慌てて名乗り。「うんうん!桃李はそう言ってくれると思ったよ!」と口にしては、ニコッと笑って)

95: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-01 22:37:19

【大谷吉継】
>冬月
揺らぐ…か。戦前に動揺させてすまないな。
( 少し言い寄りすぎたかも知れないと思ったのか、戦前に余計な事を考えさせてしまった事について詫びの言葉を口にし。彼女自身を否定するのを見ては、驚いた様に目を丸くし「戦場では仕方の無いことだ。それに…、あんたは他の者に負けないくらい強い。」と自分なりに励ましの言葉を掛けて。 )


【柊木桃李】
>おねね様、三成
豊臣の将か…、ふふっ、忘れないよ?
( 遠回しの言葉の意味を理解したらしく、何となく気恥ずかしくなり、彼をじっと見つめ、照れ臭そうに笑いながら話し。 )
っと…、おねね様ですね。はいっ、その御約束絶対に守りますね。
( 彼から目線を逸らし、目の前に立っている女性に目を向け名前を復唱しては、約束は破らないことを伝え、じっと見つめ。「彼も、豊富軍も…全て支えますので。」と言っては微笑んで。 )


96: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-02 08:25:34

>大谷吉継

いや、その、私の心の弱さが原因ですので...
(相手の詫びの言葉にすぐさま反応し、揺らいだのは自身の心の弱さが原因で謝る必要はないと慌てて。「そ、そうでしょうか...女らしくないと言われてからはどうも否定してしまって...。..強い...?初めて言われました...」と強いと言われたことに驚き目を丸くして初めて言われたと述べ)



>柊木桃李

三成/どうだかな。お前なら忘れそうだが
(照れくさそうに笑う相手につられ、自身も思わず笑ってしまい。それを隠すように相手を揶揄い、クスッと笑い。「まぁ、役に立てる様に努力はしろ」と目をそらして告げ)

ねね/ふふっ、頼んだよ!
(母の様な笑みを浮かべ、頼んだと告げ。彼女なら不器用な三成を支えられるだろうと思い「じゃあね」と小さく手を振り子飼いの清正、正則の方に歩いていき)

97: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-02 21:54:31

【大谷吉継】
>冬月
心が弱りそうになる時は、俺が心の支えになる。( 慌てる様子を見ては、彼女自身を否定してしまうと崩れ落ちてしまうのではないかと思考を巡らせ、自分なりに言葉を掛け。「…ああ、強いぞ?戦場でのお冬は頼りになるからな。」と過去の戦歴を思い出し優しげな眼差しで見つめ。 )


【柊木桃李】
>三成
失礼だなーっ、忘れないよ。
( この瞬間から豊臣の将として戦える事に誇りを感じており、絶対に忘れないと話しては誇らしげな表情を浮かべ。他の武士の元へと向かっていく彼女に頭を下げ、「…うん、仲間って良いね。」漸く緊張の糸が解けたのか一息吐き、豊臣の武士達を眺めて。 )



98: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-03 19:59:33

>大谷吉継

あ、ありがとうございます...!そう言っていただけると心強いです!
(まだ主を失った悲しみは癒えず、新しい環境に馴染めているかも不安で心が弱っていたが彼の言葉に目を輝かせ軽く微笑んで。「...頼りになっているなら何よりです。私は日常生活で役に立てないですから」と優しげな眼差しの彼を見つめ返しながら役に立ててよかったと述べ)




>柊木桃李

...そうだな。まぁ、仕事の邪魔をしてこなかったら良かったが
(仲間が良いと言う彼女の言葉に頷くが、煩くて仕事の邪魔になる時もあるため呆れたような溜息をつくも、それも悪くないと思っているのでクスッと笑い。彼女が豊臣の武士を眺めているのに気付くと「...癖が強いものが多いが、絡まれたら無視でもしろ」と一言言い放って)

99: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-04 21:49:29

【大谷吉継】
>冬月
だから、俺の前では強がらなくて良いからな。
( 彼女の表情から不安な様子が消え去ったのを見て安心したらしく、安堵の息を漏らし。そっと歩み寄り、「日常生活?…お冬、生きていく上で何処かで役に立つことが1つあれば良い。」彼女の肩にぽんっと手を置き微笑み、仲間の居る場所に到着すると立ち止まり。 )


【柊木桃李】
>三成
大丈夫!私は仕事の邪魔なんてしないからさ。
( チラッと横目で彼を盗み見ると自分は邪魔等しないし、きっと彼の役に立つだろうと思ったらしく自慢気に話して。彼の言葉に頷くと、「絡まれた時は、三成様の後ろに隠れれば良いんだね。」と言っては無邪気に笑って。 )



100: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-05 14:36:50

>大谷吉継

...はい。ありがとうございます、吉継殿
(少しだけ驚くも直ぐにはにかんで髪を耳にかけながら礼をして。「...1つ、ですか...?...それなら、お役に立てているかも...」と少しだけ考えたあとに裁縫や料理などでもしかしたら役に立てているかもと微笑み。彼の横で立ち止まり、「...声をかけても...?」と首を傾げ)




>柊木桃李

...では、俺の部屋の護衛でも頼むか
(自慢気に話す彼女に笑みがこぼれ、少し間を開け邪魔者が来ないように部屋の護衛を頼むかと冗談交じりで話し。「...そうだな。俺が貴様を守ってやる」と目を細め、自身の手を相手の頭に置けば髪が崩れないように撫で守ってやると告げ)

101: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-05 21:06:52

【大谷吉継】
>冬月
1つでもあれば十分だろう。だから、安心しても良い。
( 微笑む彼女を横目で確認しては、真っ直ぐ前を向き、人には向き不向きがあるのだと遠回しに伝え。仲間から離れた場所で仲間の様子を伺っており、「…ああ、声をかけても大丈夫だろう。」と自分は此の場で戦の始まる時を待つらしく、腕を組み木に持たれて。 )


【柊木桃李】
>三成
三成様の部屋の護衛?うんっ、良いよ。護衛してあげる!
( 不思議そうな表情を浮かべるも、彼の護衛なら光栄な事なので冗談にも本心で返事をし微笑んでみせ。ふいに頭上に彼の手が置かれていたので目を丸くし、撫でられている事に気付くまで数分掛かり、「…ありがと、三成様」と御礼を言い照れ臭そうに笑って。 )



102: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-06 10:03:47

>大谷吉継

...そう、ですね。全てを備えた者など居ない...半兵衛殿がそう言ってくれた事を思い出します
(考える素振りを見せたあとに頷き、相手の遠回しの言葉に気付きクスリと笑っては半兵衛に教えてもらったことを口にしては思い出したと相手を見て。「...もし。正則殿、少しだけお聞きしたいことが」相手の言葉に頷き、相手がその場に居るかを確認するように聞きたいことがあると口にして)




>柊木桃李

...頼りにしている。だが、騒がしくするなよ
(冗談で言ったつもりだったが本心で返した相手に冗談だと言うのは罪悪感があり、間を開け頼りにしていると口にして。「...貴様は、特別にだ。どうせ、戦慣れしていないだろうからな」と照れ臭そうに笑う相手が可愛く照れてしまいそうになるが冗談を言って照れを隠し)

103: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-06 11:14:51

【大谷吉継】
>冬月
!…そうか。俺も完璧な人間では無い故、他人の事を言えた身では無いがな。
( 彼女の言葉に僅かに目を見開き、確かにその通りなので頷いてはフッと笑みを浮かべ。仲間へと話しかけている彼女の背中を遠くから眺めており、少し心配ならしく隣には行かないものの、何時でも傍に行けるよう見つめていて。 )


【柊木桃李】
>三成
はーいっ、騒がないように気を付けます!
( 片腕を空へと突き上げると元気良く返事をしては、彼の護衛をして見せると意気揚々としており。「ふふっ…特別ね。特別扱いっていいね。」更に『特別』と言う言葉に照れ臭くなったのか、ほんのりと頬を染めて背を向け。 )



104: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-06 14:31:19

>大谷吉継

吉継殿は、何でも出来そうな気がしますけどね。秀吉殿が『百万の兵を指揮させてみたい』と言う程ですから
(相手の言葉に少しだけ微笑み、彼なら何でも出来そうだと口にしては主君が言っていた言葉を思い出しそれも口にして。「...勝手に失礼。...思った通り、酔って寝ておられる...」正則の返事がなく、ふと思い付き襖を開けると随分と気持ち良さそうに寝ている彼の周りに盃があり呆れたように息を吐いて)




>柊木桃李

...子供か、お前は
(片腕を突き上げる彼女を見ては子供のようで思わず子供みたいだと口にしてしまい。護衛を頼んだのは良いものの、こんな調子で彼女は大丈夫だろうかと先行きが不安になり息を吐いて。「...顔が赤いぞ?どうした?」顔を赤くし背を背けた相手を揶揄うように喋りだすが、少しだけニヤニヤと口角が上がってしい)

105: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-06 16:27:08

【大谷吉継】
>冬月
秀吉様が?…俺には勿体無き御言葉だな。
( 未だに驚いたような表情を浮かべており、己の主君の口にしていた言葉を噛みしめては、嬉しかったらしく目元細め。彼女の身が心配になったので後をつけることにし、「やはり寝ていたか。 と背後から襖の奥を覗き込んで溜め息吐いて。」 )


【柊木桃李】
>三成
子供じゃないよ?
( 何故に溜め息を吐いているのだろうと小首を傾げるも、考えが纏まらず取り敢えず否定しておき。恥ずかしさから頬が赤くなっている為、彼から揶揄されると顔が見えないように両手で頬を隠し振り向いて、「別に赤くない。ほら、赤くないでしょ?」と指の隙間から彼の様子を伺い。 )



106: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-06 17:04:58

>大谷吉継

ふふっ、きっと三成殿も高虎殿も吉継殿に相応しい言葉だと...そう思っているはずですよ。
(嬉しそうな相手を見ると此方まで嬉しくなり笑ったあとに、彼に相応しい言葉だと思っていると告げ此方も目を細めて。彼が背後に居ることに驚くが直ぐ様正則の方を見ては「...墨があれば落書きをしてやるのに...。」と少し低めの声でボソリと呟き)




>柊木桃李

子供だろう。少なくとも、俺からしたら...だが
(ふっと小馬鹿にする様に笑っては自分からしたら相手は子供のようなものだと口にして。ほとんど顔を隠している相手に自然と笑みがこぼれ「ほとんど見えてないぞ。本当に赤くないのか?ほら、見せてみろ」と相手の手に自身の手を重ね見せてみろと目を細め)

107: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-06 17:37:46

【大谷吉継】
>冬月
では、その言葉に似合う様な行動をしなくてはいけないな。…お冬、ありがとう。
( 彼女から告げられる言葉に心が暖かくなるような感覚になり、己を褒め言葉で包んでくれる彼女を優しげな眼差しで見つめ、視線を合わせては感謝の言葉を述べ。呟いた言葉が聞こえたらしく、何処かへ立ち去り「墨と筆だ。」と両手に墨と筆を持って戻ってきて。 )


【柊木桃李】
>三成
じゃあ、他の他人からしたら私は子供に見えないって事だ。
( 若干不機嫌になり掛けるも、彼からの目線では子供に見えるだけで、きっと他人から見たら大人に見えると楽観的な言葉を言って微笑み。顔を隠していると己の手に彼の手が重なりあっているのに気付き、慌てて顔から手を退け「……ほ、ほらっ…赤くなってない。」と言うものの未だ頬の赤みが引いておらず。 )




108: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-06 18:25:31

>大谷吉継

例を言われることは何も...。私は、思ったことを口にしただけですので
(優しげな眼差しで自分を見つめている彼に、礼を述べられるような事はなにも言ってないと否定し、自分は思ったことを口にしたと付け足して。筆と墨を持ってきた相手を見て目を見開くが直ぐに口角を上げ「流石です、吉継殿。では、ふふっ...」と黒い笑みを浮かべ)




>柊木桃李

さぁ、どうだろうな?もしかしたら、子供だと思われているかも知れんぞ
(前向きな言葉を発する相手に、悪戯心が勝ってしまい少しだけ意地悪な言葉を口にして。もしかしたら、自分以外も子供と思っているかもと笑って。手が退けられ相手の顔を見ると相手の頬が赤くなっており「どの口が抜かす。桃のようだぞ」とクスッと笑い相手の顔をじっくりと見て)

109: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-06 19:25:50

【大谷吉継】
>冬月
…それだけ他人を観察できている。つまり、良い所を見つける事に優れていると言う事だ。
( 戦場で戦う以外にも彼女には他人を見る目があり、それは他の誰も持ち優れていない事な為、自分なりの言葉で彼女に褒め言葉を掛け。こくりと頷くと部屋で寝ている正則に視線を向け、「…これをすることで、ある意味役に立つという流れか」ボソッと呟き。 )


【柊木桃李】
>三成
!そんなこと…、そんな事無いはずだよ。だって、戦えるし…
( 彼の言葉を鵜呑みにしてしまい目を見開き衝撃を受けており、今まで出合ってきた人達から子供だと思われてきたのではと不安になり、自信無さげになって。彼の微笑みを見て更に頬染め、「どこが!…っ、別に赤くなってないよ。」と言っては再度背を向け。 )


110: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-06 20:29:59

>大谷吉継

他人を...観察...。ふふっ、そんな事を言われるのは初めてで少しむず痒いです...。でも、とても嬉しく思います
(言われるまで気付かなかったが、よくよく考えると他人の行動などを伺うことが多かったなと思い出して。まさか自分が褒められるとは思っていなかったため少しだけ顔を赤くしては礼を言い。「罪悪感はありますが...お仕置きいたしましょう!」と起きないように小声で口にしては、しゃがんで)




>柊木桃李

...まぁ、今から自分は大人だと示していけばいい。お前の力はこれから発揮されるんだろ
(先ほどと違い自信なさげな相手をどう励ませばいいか分からず少し考えたあとに戦で力を発揮すれば大人だと思われるのではと口にして。「赤くなっていなければ、こちらを向いてみろ。どうせ、赤いのだろう?」と煽るように笑って見せ)


111: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-06 21:41:08

【大谷吉継】
>冬月
だから、それはあんたの良い所だと思うぞ。あんたのお陰で救われている者も居るだろうからな。
( 実際に自分自身も彼女の言葉で救われている面もあるので、彼女に関わってきた人物等も自分と同じ感情だろうと思い。頬染める様子を見ては愛おしげに眺め。「……ほどほどにな。」部屋に入っては、彼女の隣に座って。 )


【柊木桃李】
>三成
…そうだね。戦で強いって証明して、皆に大人だってのも証明してみせるよ!
( 彼の言葉で先程の不安そうな表情とは一変し、ぱっと表情明るくさせ、何時ものように笑顔を見せて。煽られてるのに気付かず振り向いて「っ…ほら、赤くなんて無いもん。」と言いつつも頬赤らめたままで。 )



112: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-07 17:56:53

>大谷吉継

...ふふっ、ありがとうございます。この先も沢山の方々を救えるよう努力いたしますね
(微笑みながら礼を述べ、これからも努力すると口にして。皆を救うなんて昔の自分からしたら考えられないことだが、それに故に自身の成長をひしひしと感じており。「えぇ。ですが、女の恨みは恐ろしいのです」と正則の顔に墨で落書きしながら女の恨みは恐ろしいと述べ)




>柊木桃李

無理はするなよ。倒れられたら...いや、意気込んでいるお前に言うことではないな
(直ぐ様明るい表情になった彼女を見ては、心配になり無理はするなと忠告しつつ何時もの様に厳しいことを言ってしまいそうになるが堪え。「そうか?お前の頬は今、熟した桃のようだぞ」と振り向いた相手の頬に手を伸ばしては、くくっと笑いを堪えながら桃のようだと目を細め)

113: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-07 22:37:21

【大谷吉継】
>冬月
この先も…今からの戦いでも期待しているからな。
( これからの未来も彼女の傍に寄り添っていければと淡い思いを抱くも、今は戦前なので思考を止めては彼女を見つめ。そんな彼女は、仲間である正則の顔に落書きの筆を進めており、「…女の恨みか。あまり無茶はするなよ?」と口では言うものの、決して止めようとせず。 )


【柊木桃李】
>三成
ん?…そうだね、倒れてしまったら三成様に迷惑掛けちゃうもんね。
( 彼が自分に言おうとした言葉が気になったらしく、両腕を組んで思考を巡らせ、チラッと盗み見ては困ったように笑って。やはり彼は意地悪なのではと思いつつ、ジト目で見つめ何か思い付いたらしく、「……三成様」頬染めたまま接近し見上げ。 )



114: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-08 19:35:02

>大谷吉継

!...はい、お任せを!浅葱家の当主として、必ずお力になって見せますから!
(期待してると言われ、自分の様な女にそんな言葉をかけられるとは思っておらず目を見開くも直ぐ様自身の胸に手を置き、任せてくれと意気込んで。「ふふっ、はい。まぁ、小馬鹿にされる程度に頑張って抑えます」少し残念だが、やり過ぎると怒られると思い抑えると口にして)



>柊木桃李

...迷惑ではないが、皆が悲しむ。お前はもう、豊臣の家族の一員なのだから
(困ったように笑う相手の見ては、軽く息を吐いて迷惑ではないが豊臣の皆が悲しむと眉をひそめて。彼女はもう豊臣と言う家族の一員だと思っているため、その一員が一人でも亡くなったら皆が悲しむと目を逸らして。「...何だ?」煽った自分が照れるわけにはいかないため、近付いてきた相手にそっけなく何だと返して)

115: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-08 23:16:13

【大谷吉継】
>冬月
…ああ、秀吉様の為にも共に頑張ろう。
( 意気込む様子を見ては、互いに力を合わせれば苦難も共に乗り越えて行けるだろうと予測し目元細め。落書きされても目を覚まさない正則を見ては溜め息を吐き、部屋に入ってきて彼女の隣に座り「……こんなにも寝れるのは才能だな。」と感心して眺めており。 )


【柊木桃李】
>三成
皆が…?皆がってことはさ、三成様も悲しんでくれるってこと?
( 彼も豊臣に支えし武士の為、仮に自分が重傷を負ったと仮定しては、自分の事を悲しんでくれるのだろうかと何となく興味本位で尋ね。右腕を彼の頬へと伸ばしては、指先で頬に触れ「三成様。 」名を呼んで視線逸らすこと無く見つめて。 )


116: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-09 08:00:37

>大谷吉継

でしたら...『皆が笑って暮らせる世』、必ず実現させなければいけませんね
(頷いて皆が笑って暮らせる世と言うのを必ず実現させなければと笑っては、柴田家との戦いに勝たなければと考え少しだけ目を逸らして。「まぁ、正則殿はそこら辺が良いところでもありますけど...。よし、これ以上やると本気で危ないと思いますので撤退しますか」と隣に来た相手の言葉にクスッと笑っては立ち上がり)



>柊木桃李

...さぁな。まぁ、お前の活躍次第かもしれんな
(相手から目を逸らしては冗談で自分の本音を伝えずに、活躍次第かもしれないと薄っすらと笑って。「っ...だから、何だ。用もないのに女が男にそんな事をするのは...」と急な行動にびっくりしてしまうも少しだけ頬を赤くしては戸惑いながらもこんな事をしてはいけないと叱って)

117: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-09 20:12:07

【大谷吉継】
>冬月
ああ、それが秀吉様の掲げられている目標だからな。まぁ…無理はしなくて良い。
( 彼女の言葉に答えるように頷いては、己から視線を逸らしたので僅かに目を見開き、様子を伺う様にじっと見つめ。この戦は彼女自身辛い所もある為、前線には出ずに後衛にいても良いと話し掛け。落書きは終わったのかと一息吐き、「良く寝たからには、働いて貰わないとな。」と一瞥しては立ち上がり。 )


【柊木桃李】
>三成
じゃあ、三成様にも思って貰える様に…沢山活躍しなきゃいけないね?
( 彼の言葉を真に受けてしまっており、認めて貰える様にこの戦で皆に認めて貰える様に頑張らねばと意気込み。自分も恥ずかしいのか頬を染め、「っ…よしっ、三成様も赤くなったね。」と先程の仕返しだったらしく、頬から手を退けずじっと見つめ。 )



118: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-10 18:29:01

>大谷吉継

...お気遣いありがとうございます、吉継殿。ですが、天下のためにも...自分に厳しくなくては
(相手が自分を気遣ってくれる事に気付き礼を言うも、天下統一の為に自分に厳しくなくてはと相手を見てはクスッと笑い。「...お市様と茶々様達だけは...」と自身に言い聞かせるように小さく呟いて。「ふふっ、そうですね。正則殿は皆の士気を上げるにもってこいの御方ですからね」と返して)




>柊木桃李

ふっ、そうだな。俺に認めてほしければ、仕事をしっかりとやり遂げ、戦で見合う働きをしてもらおう。これから、秀吉様の天下に向けて忙しくなるからな
(クスッと笑っては、自分に認めてほしければと偉そうに喋りだしては仕事をやり遂げ、戦で見合う活躍をしろと冗談交じりで話して。「....女が淫らに男に近寄るな。勘違いされて喰われるぞ。まぁ、お前がそれを狙ってやっているなら話は別だがな」と仕返しされたのが悔しく、真剣な眼差しで相手を見つめ相手の頬に手を伸ばして顔を近付けて)

119: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-10 19:04:00

【大谷吉継】
>冬月
!…確かにお冬の言う通り、戦場では己に厳しくなくては負け戦となってしまうからな。
( 気遣っての言葉に気付かれると思っていなかったので、僅かに目を見開くも直ぐにいつもの表情へ戻り。彼女の呟いた言葉に様子を確認するため、盗み見ては真っ直ぐに前を向き。「ああ、それに士気を上げると同時に戦でも活躍してくれる。」と返しながら部屋を後にし。 )


【柊木桃李】
>三成
よしっ、任せておいて!戦でも活躍してみせるし、…それに秀吉様の為にもがんばるね!
( 元気良く返事をしては、意気揚々と片腕を空へと突き上げ、豊臣軍の為にも自身も活躍して貢献せねばと意気込んで。仕返しできた事に浮かれていると、彼の顔が近くに見えたので目を見開き、「ちょっ…!喰われ…喰われるって、私なんか食べても絶対に美味しくない!」と慌てて離れて。 )



120: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-10 19:57:19

>大谷吉継

その言葉、利家さんによく言われました。ふふっ...懐かしいなぁ
(相手の言葉を聞いては、自分の兄の様な存在である利家によく言われていた事を思い出し懐かしいと感じ、クスッと笑って。だが、それは懐かしさと同時に切なくもなってしまい思わず目を伏せ。「普段は少し頼りないところもありますけど、戦になると頼りになるんですよね」と山崎の戦いでの彼の活躍を思い出しながら喋って)



>柊木桃李

正則みたく、考えなしに突っ込むことはするなよ。真っ先に討たれるぞ
(元気なのは良いことだが、考えなしに突っ込んでしまわないかと心配になり考えて行動しなければ討たれると釘をさし。「さぁ、どうだかな。俺は妻でもない者を喰う気にはならんが、お前は色々な意味で面白そうだ」と離れた相手を見ながら笑って)

121: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-10 20:21:13

【大谷吉継】
>冬月
…過去の出来事を思い返すのは楽しい事も思い返すことができる。だが、同時に辛い事も思い出すことがある。
( チラッと横目で見ては、彼女の微妙な表情の変化に気付き、その表情は何処か哀しそうな表情だったので息を吐き。己の発言で彼女を傷つけたのではと少し心配そうにし、そっと背を撫でて。「…だから、この戦も正則の戦いに期待しよう。」彼のお陰で助かっている面もあるので、何処と無く楽しげに話して。 )


【柊木桃李】
>三成
大丈夫、大丈夫。その正則様って人がどんな人か知らないけど…、私はそんな間抜けな事しないよ。
( 釘をさされるも余り気にしておらず、何故か自信があるのか陽気なことを口にして持っていた武器を握り締め。「色々な意味で?…っ、良く分かんないけど…」と自分がしていた行動を思い返し、やはり恥ずかしかったらしく頬を赤く染め、見られないようにと背を向け。 )


122: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-10 22:08:44

>大谷吉継

吉継殿...ありがとうございます。...ふふっ、本当に...私は何時も吉継殿の言葉に助けられて...
(背中を撫でられ、一瞬ビクッと驚いてしまうが直ぐに慣れ何時も助けられている事に礼を述べ。相手の言葉を聞いては自分の母や父の様な存在を思い浮かべ、背中から感じる温もりもあってか涙を流し「...情けないな...もう、泣かないって決めたのに...」と涙を拭き取るように目を擦って。「ふふっ...仲が良いんですね、正則殿と」と楽しげに話す彼を見ては正則と仲が良いんだなと感じ取り)



>柊木桃李

どうだろうな。...もしも...貴様が他の愚図共と違うと言うのなら、俺の部下にしてやっても良いのだよ
(ふっと鼻で笑ってはどうだろうなと相手を試すような言い方で惑わそうとして。陽気な彼女を真剣な眼差しで見ては、他の者と違うなら自分の部下にしてやると上から目線で部下になってほしいと伝え。「...さては、恋愛事には疎いな。こんな事で照れていたら、簡単に騙され敵に暗殺されるぞ」と背を向けた相手を馬鹿にするように告げてはニヤッと笑い)

123: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-10 23:12:05

【大谷吉継】
>冬月
!…涙を流す事は悪いことじゃない。泣きたい時は泣けば良い。それに、涙を流す事で気持ちを吐き出す事ができるからな。
( 涙ぐむような声になっていたのでちらっと盗み見ると、涙を流していたので僅かに目を見開き。彼女は気持ちを抑え込んできた面もあるのだろうと思い、自分の思いを伝え慰めるように語り掛け、背中を撫でる手は止めず撫で続けて。「仲が良い…か。」彼女の言葉を復唱しては、フッと笑みを浮かべ。 )

【柊木桃李】
>三成
三成様の部下?それは光栄だね。三成様の部下になったら、守ってあげられるもん。
( 小首を傾げ不思議そうにするも、直ぐに嬉しそうな表情へと変化し。先程の彼の護衛という話を思い出し、部下になれば何時も隣にいる事ができるし、幸せなのではと陽気な事を考えており。「はっ!?…疎くなんかない…、多分…」パッと向き直るも気恥ずかしさから、見られない様木陰に隠れ。 )



124: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-11 19:37:45

>大谷吉継

...ありがとうございます。...何時も、ご迷惑ばかり...。これじゃあ、恩を返すも何もありませんね
(自身の指で涙を拭い、鬱陶しく思わず側にいて背中を撫でてくれる彼に礼を伝え。助けられなかったことを悔み、どうしてずっと引き摺るんだろうと自身を責めながらも、彼に恩を返せないなと苦笑して。「えぇ、私はそう感じましたよ。もしかして、違いました?」もしかしたら仲が悪かったのかと思い違いましたか?と尋ねて)



>柊木桃李

...物好きだな。一部を除いて他の奴等は、俺に近付かず護衛すら嫌う者も多いのに。
(相手の言葉に本気で言っているのかと疑い、自分で言っておいて何だか物好きな奴だと鼻で笑って。彼女なら自分の数少ない理解者になってくれるのではないかと思うが、それを言わずに近寄らない者が多いと口にして。「...疎いな。ましてや、天然なのではないか?」と色々な表情を見せてくれる彼女が面白く、クスクスと笑っては天然なのではないのかと問いかけ)

125: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-11 22:58:14

【大谷吉継】
>冬月
礼等不要だ。それに恩等返さなくて良い。…俺はお冬が隣に居てくれるだけで良いからな。
( 彼女の泣き顔を見る事無く、只真っ直ぐに前を向きながら背を撫でつつ慰めており。自身を責めすぎては、自分自身が潰れてしまうのではと心配そうに見つめ。小首傾げて少し考えては「仲が悪くはないな。仲が良い方だとは思うが。」と小さく笑って。 )

【柊木桃李】
>三成
物好きなのかな?…まっ、三成様に近付いて来ない人間は所詮意気地無しってことだよ。
( 疑いの眼差しで見つめられても気にしておらず、少しの間唸りながら考えては、彼に近付かない人間は弱い人間なのだと伝え。決して素直では無いが、彼は良い人間だと思っているため見つめては微笑み。木陰に隠れながら「…疎くない、それに天然では…!」と恥ずかしそうに否定して。 )



126: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-12 15:18:58

>大谷吉継

...そう言って頂けて、光栄です。すぅ...はぁ...よし、もう大丈夫。...本当にありがとうございます、吉継殿
(自分が隣りに居てくれるだけで良いと言われ驚き、ピタッと涙が止まって。言葉につまり、あ、うとなってしまうが涙を流すのではなく頬を赤らめ光栄だと述べ。深呼吸をしては、自身を落ち着かせ礼を述べ。「良かった...。悪かったらどうしようかと...」とホッと息を吐いては、目を細め笑い)



>柊木桃李

ふっ...そうだな。お前の言う通りだな
(驚き目を見開くが直ぐに口角を上げ目を細め、彼女の言う通りだなと頷いて。ある時、ある者が言っていた『何時か自分を誰よりも理解してくれる者が現れる』と言ってくれたのを思い出しふっと優しい表情になり。「今はそう言う事にしておいてやろう。まぁ、絶対に疎いし天然だと思うがな」と否定する相手が面白く目を細めクスッと笑い)

127: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-12 16:34:55

【大谷吉継】
>冬月
だから、何処にも行かないでくれ。あんたは…俺の恋人…
( 頬を染める彼女を見ては可愛らしいなと思いながら、愛おしげに眺めており。豊臣軍で共に戦う仲間だからと言うのは建前で、恥じらいもなく恋人同士だと言っては様子伺い。「お冬も正則と仲が良い方だろう?」喧嘩をする程仲が良いと言う言葉の通り、彼女も仲が良いのではと少し楽しげに話して。 )

【柊木桃李】
>三成
でしょ?だから、私は意気地無しじゃないって事さ。…うん、三成様は優しい表情の方が似合うよ。
( 自分の言葉を肯定してくれたのでぱっと表情を明るくさせ、何処と無く嬉しそうに微笑み。ふと彼の表情が視界に入り、どんな表情でも己は好きだが、今の表情も好きだと伝えて。彼の言葉に挑発されてか、木陰から身を出して「…疎くないってのを証明してみせるもん。」と少し不貞腐れたようにして。 )


128: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-12 18:09:31

>大谷吉継

はぇ...?!こ、こここ、恋人...?!
(何処にも行くなと言われ少し控えめに頷いては、また頬を赤らめるも恋人と言われ一気に顔を赤くし顔を隠す様に俯いて。俯きながら、顔の熱を冷ますために手で仰いで。「まぁ、正則殿と居る時間は苦痛ではありませんから仲が良いと言える...と思います」と少し考えてはそう答えクスッと笑って)




>柊木桃李

ふん、どうだかな。意気地無しではないと言うなら、それを戦で示してもらおう
(鼻で笑っては、嬉しそうに笑う彼女にどうだろうなと揶揄うように言葉をかけて。彼女が意気地無しではないと言う為、それを戦で証明しろと上から目線で伝え。「ふん、出来ると良いな。まぁ、精々頑張れ」と不貞腐れた相手を見ては揶揄うように言葉をかけて)

129: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-12 18:39:40

【大谷吉継】
>冬月
フッ…恋人と言うのではなかったのか?
( 己の発言にさらに頬を赤く染める様を見ては、可愛らしいと思ってしまい思わず目を細め微笑んで。頬染めた彼女の頬に腕を伸ばし、指先で頬に触れて。「では、お冬も俺も仲が良いと言うことだ。無論…三成もな。」と自分の友も彼女と仲が良いと。 )

【柊木桃李】
>三成
ふふっ、いいよ。証明して見せるんだから!
( きょとんと目を丸くするも、自信があるらしく意気込んでおり周りを見ずに持っていた武器を振り回し、無邪気に笑って。変わらず不貞腐れたままで、「うっ…絶対に証明しなくちゃ…」と未だに火照った頬を手で扇ぎ冷まして。 )



130: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-12 19:38:41

>大谷吉継

そ、そうですけど...改めて言われると恥ずかしくて...。...うっ...やっぱり慣れないです...
(やはり改めて恋人と言われると、言われ慣れておらず、また恋など今までした事がない為か恥ずかしくなりうっと少しだけ目を細め。頬に触れられ身体を固くするが直ぐに落ち着き、慣れないなと呟いて。「...そうですね。ふふっ、何だか...とても浮かれてしまいます」と相手の言葉に目を見開くも直ぐにクスッと笑っては、何だか浮かれてしまうと言葉にして)



>柊木桃李

楽しみにしている。...左近や吉継の様な者になる事を期待したいものだ
(クスッと笑って目を細め相手を見つめては楽しみにしていると口にし、相手に聞こえないように小声で自分の大切な友の様な存在になってくれまいかと呟いて。「俺を認めさせるのは難しいぞ。....秀吉様の様な男に当たらなければ良いが」ドヤッと相手に認めさせるのは難しいと伝え、主の様な色恋が多い男を捕まらなければ良いなと呟いて)

131: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-12 23:55:44

【大谷吉継】
>冬月
時間の流れと共に慣れるようになる。
( 頬に触れている事で緊張している事が伝わってきて、これ以上彼女を困らせる訳にはいかないと思い、そっと頬から手を退け。視線を向け微笑むと仲間達へと視線向け。「…ああ、そうだな。改めて周りを見ると、賑やかな者が多いな。」と自分達の周りにいる仲の良い人物等を思い出し。 )

【柊木桃李】
>三成
楽しみにしててね?三成様や皆に認めて貰える様に頑張ろうっと!
( 彼の呟いた言葉は聞こえておらず、戦場で誰よりも活躍して強さを証明せねばと意気揚々としており。「…そう簡単に認めて貰える様じゃ駄目だもん。」少し間を空けてから、ちらっと彼の方を見ては悪戯っ子のように笑って。 )



132: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-13 09:47:43

>大谷吉継

そ、そうでしょうか...。な、慣れるようには努力しますけど...
(頬から手が退くと頬がなんとなく寂しくなり、自身の手を頬に置き上記を述べ。自分でも慣れるようには努力はするが、本当に慣れるのか不安で溜息に似た息を吐いて。「前は賑やかなのは苦手だったんですけど...今はとても居心地が良いです」と主の子飼いたちを思い浮かべては微笑んで居心地が良いと述べて)



>柊木桃李

認められると良いな。まぁ、応援してやらんこともない
(相手の意気込んでいる姿を見ては、微笑ましくなり認められると良いなと頭を軽く撫でて。ぶっきらぼうな言い方になってしまったが、上から目線で応援してやると述べ。「ほう...?そんなに認めさせたいのか?」と相手の笑みを見てはポカンと目を見開くが直ぐにニヤッと笑い認めさせたいのかと目を細め)

133: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-13 12:27:14

【大谷吉継】
>冬月
では、俺は慣れる為の手助けをしようか。
( 不安げに呟いた言葉を耳にしては、再度彼女の頬へと手を移動させ頬を撫でては、様子を伺う様に腰を屈め覗き込み。僅かに驚いたような表情を浮かべ、「慣れと言うやつだな。賑やかでも幸せというものを感じるはずだ。」最初の頃は彼女からこの様な台詞が聞けるとは思っていなかったので、くすっと小さく笑って。 )

【柊木桃李】
>三成
っ!…うんっ、三成様に応援して貰えるなら目一杯頑張れるよ。
( 頭を撫でられては少し驚いたらしく肩を跳ねさせ、視線を彼へと向けては照れ臭そうに頬を染めながら笑顔を見せて。「そりゃあ…認めさせたいよ。だって、認めて貰えた方が嬉しい」彼の怪しく笑う姿を見て少し身じろぐも、視線逸らさず話し続け。 )



134: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-13 19:27:01

>大谷吉継

あ...えっと、ありがとうございます...
(頬を撫でられ、うっと顔を赤くさせ目を逸らしながら手伝うと言う相手に礼を述べ。顔が近くなると更に赤くさせ「やっ、ぱり、慣れない...」と目を細め。「本当ですよ。清正殿や正則殿、三成殿のやり取りを見ているとこちらまで笑顔になります。ずっと続けば...なんて」と髪を扱いながら、うふふっと笑い目を細め)




>柊木桃李

あぁ。...では、次の戦の策を教える。しっかりと頭に叩き込めよ
(スッと目を細めてはクスッと笑い、扇子を手に当てバチッと鳴らしては次の戦で使う策を教えてやると述べては扇子で口を隠し。「...なら、頑張って俺の所まで上ってこい。そしたら認めてやる」と最初は彼女の言葉に目を見開くが、直ぐにニコッと笑い自分と同じ所まで上がってこいと目を細め)

135: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-15 21:54:58

【大谷吉継】
>冬月
慣れないのなら、慣れるまでだな。だが、嫌がりそうなことは余りしたくないから
( 先程よりも頬を染め恥ずかしがる彼女を微笑ましげに見つめ、覗き込むのを止めると頬から手を退け。後頭部に手を移動させ、優しく髪を掬いとるように撫で。「そうだな。…この平和な一時が永遠に続く、それを成し遂げる事が出来ると幸せな世の中が訪れる。」彼女の言葉に頷いては、談笑する仲間達を眺め。 )

【柊木桃李】
>三成
はーいっ、しっかりと覚えるからね!
( 片腕を頭上へと突き上げては元気良く返事を返し、彼の為にも皆の為にも頑張らねばと意気込み、ちらっと彼を見ては微笑んで。「うん、三成様に追い付いて見せる。追い抜いて…」彼の笑顔を見ては少し驚いたのか目を丸くし、言葉につまりぼんやりと表情を眺めていて。 )


136: 浅葱冬月/石田三成 [×]
2020-09-19 21:00:05

>大谷吉継

い、嫌ではないです...!そ、の、触ってくださるのは嬉しいですよ...。ただ、恥ずかしので...わ、忘れてくださいませ...!!
(直ぐに首を横に振り嫌ではないこと伝えては、触ってくれて嬉しいと口にし。少し間を開けると自分が恥ずかしい事を言ったのを理解して身体中を赤くし、忘れてほしいと目を逸らして。相手の行動も相まって、心臓が飛び出しそうだと俯いて。「ふふっ...そうですね。その分、我々が頑張らねばいけませんが...平和になるのなら悪くありませんね」と自分も彼と一緒に仲間達を眺め)




>柊木桃李

...では、秀吉たち様のところに行くぞ。改めて策について確認する頃だろう
(ふっと微笑んでは、主達が居る場所に行くと告げては導くようにゆっくりと歩き、そろそろ策について確認する頃だと述べては相手が来るのを待っており。「...なんだ?鳩が豆鉄砲を食らった様な顔をして...」相手を見れば、ぼんやりしており熱でも出たかと心配するも、熱ではなさそうだと思い何故自分を眺めているのかと尋ねて)



(/返信遅れてしまい申し訳ありません...!!)

137: 柊木桃李/大谷吉継 [×]
2020-09-21 10:47:18

【大谷吉継】
>冬月
嫌ではなく、恥ずかしいと言うことか。…なるほどな。
( 更に恥ずかしがる彼女を愛おしげに見つめ、後頭部を撫でる手を止めると手を下ろし。視線を逸らしてしまったので、自分が視線を向けていれば此方を見てくれるのではと思い、もう一度覗き込んで。「ああ。平和な世の中を作り、その平和な時間をあんたと共に過ごしていきたいものだ」と視線まっすぐ向けたまま語りかけ。 )

【柊木桃李】
>三成
うんっ、…よしっ、しっかりと覚えないと。
( 相手の言葉に深く頷いては武器を持ち直し、置いていかれないように小走りで走ってきて。皆に迷惑をかける訳にはいかない為、横目で盗み見てぽつりと呟き。ぼんやりと眺めていると声をかけられ、「えっと…三成様の笑顔は素敵だなって」と何となく気恥ずかしくなり、頬を染め。 )

(/大丈夫ですよ!)

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