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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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自分のトピックを作る
18489: 錦戸 雄也/東郷 純一/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-03-25 21:19:12

>書斎
桜「忌々しい、光の連中が集まってきたか」と羽を畳みながら言って、壁にワープホールで開けた大穴の階段に足を置き「いい物が食えたし、当分は集めたものがあるからいいか」と人魂の入ったケースをガダガダと運ぶ配下の間に入り歩き外に出て
純一「師匠~、って全く起きないな」と上着のボタンを外してカッターシャツの状態にするが、ぶかぶかな服に隠されてた大木のような手足に分厚過ぎるほど分厚い胸板が見えて
純一)すやすや

18490: Ciela(虹色組) [×]
2024-03-27 10:07:23

>書斎組


ひかり「それなら私も手伝います!」

夏苗「かなもかなも~!ほらしーちゃんも!」

紫苑「分かった、分かったから引っ張らない……って凄い馬鹿力!?さては身体強化使ったわね?」

(ナナさんと翼さんの会話が聞こえ、眠ってしまったメンバーを運ぶのを手伝おうと動き出すひかり。夏苗も後ろからついて行くようにナナさん達の方へ向かおうとし、その際に紫苑の手を取って。紫苑は諦めたように溜息をつきつつ手を話そうとするが、いつの間に身体強化魔法を使っていた夏苗の手を振りほどくことは出来ず。そのまま彼女の手に引っ張られて。一方、心愛は眠ってしまった純一さんの寝顔を微笑ましそうに見守りながらも、雄也さんに対して彼も上に運んでしまおうと声をかけ)

心愛「あら、眠ってしまったようですわね。彼も上に運びましょう?」

18491: 錦戸 雄也/東郷 純一/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-03-27 16:43:37

>書斎
純一「すみません、師匠重すぎて私では」と腕を引っ張りながら言って「兄弟子たちは今礼拝中でして、今手の空いてる人が向かってるみたいなんですが」と困り果てながら言って
雄也)すやすや、耳ぴくぴく

18492: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-03-27 18:50:48

>書斎の壁をぶち抜いて外に出たあと
「アイツらが行った世界気になるがま、美味いものが手に入ったからいいか」と上を見上げて「鬱陶しい」と黒い幕を作り上に広げ車に乗り込む
そして桜の瘴気に近い魔力に当たって朽ち果てていた木々や地面に落ちて動けなくなってた動物達を元気にさせて(瘴気が強すぎてザーッと雨は降り続いているが魔力のある人には魔力を帯びてる聖水か回復薬に感じられて)
ぬ)雨をどのように使うかはお任せします

18493: 安齋 翼 [×]
2024-03-31 00:06:04

>安齋家
翼「はぁ…これで全員か。よーし!終わり!」
(やっと終わった!と伸びをして)
少年「お疲れ様。」
(そう言って、眠っている人に毛布をかけていき)
龍「皆んな無事で良かったよ。長かったから、ちょっと心配してたけど、上手くいったか?」


18494: 錦戸雄也 /東郷純一 [×]
ID:0ee18fced 2024-03-31 17:18:02

>寝てる人のいる部屋
純一「すみませんキャンドル炊いてもいいでしょうか、あとそのタバコも吸いたいのですが」とライターを持ちながら言って
雄也)すやすやと眠っていて

18495: Ciela(虹色組) [×]
2024-04-02 10:12:46

>安斎家


(それからしばらくして。何とか眠ったメンバーを運び終えると、書斎の外で待機していた龍さんの姿を見つける夏苗。「今っち~!ただいまなの~!」と大きく手を振りながら、紫苑の手を引いて近づいて行き)

夏苗「あおちゃんとはちゃんとお話出来たなの。もちろん、ちゃんとお別れもしたの」

紫苑「ただ、滞在時間が長かったお陰か……見ての通り、皆お疲れのようですけどね」

(無事にお別れを告げられたことへの安堵と協力してくれた皆への感謝を胸に、紫苑は眠っているメンバー達を見渡しながら苦笑を浮かべて。夏苗は龍さんに無事あおちゃんとの再会を果たせたことを報告すると、先程よりも晴れやかな表情を浮かべるひかりと心愛の方を見つめながらにっこりと笑い)

18496: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-04-08 23:40:35

>All
テレビにて「今日はあの大企業東野グループの入社式、その会場のある東野社長所有の島に来ています、飲食部門やホテル部門などグループ事に別れて先程から始まった入社式ですが、この後新入社員歓迎会も兼ねた会食会が行われ、一般客も入れるイベントになります」と2時間後の開始時間が流された宛「また明日から東野社長所有の五千万本を超える桜が咲いている桜御殿が一部を除き一般開放されます、満開を迎えるさくらも中継を予定しております」と言った後にスタジオに戻されて

18497: 安齋 翼 [×]
2024-04-11 15:42:35

>安齋家
翼「あー…タバコ?んー…まぁー…しゃーねーか。いいよ。好きにしてくれ。ただ窓開けるから。」
龍「翼が渋るなんて珍しいな。タバコ嫌いとは思わなかったけど」
翼「確かに俺は吸わねーから、好きじゃねーし、嫌いじゃねーよ。ただ…」
龍「な、なんだよ…」
翼「弟にタバコの匂いつけたくない!」
龍(絶句)
少年「はいはい。馬鹿な事言ってないで、雪音達の親に連絡して迎えに来てもらうようにしなさい。」
翼「へーい、へい」
少年「あ、お茶持ってきますね。起きている皆んなも疲れているでしょうから。」

18498: 錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2024-04-12 01:58:44

>安斎家
純一「すみません、師匠からはヘビースモーカーだって言われてて、長時間吸ってないとイライラして」と早速胸ポケットからタバコを出して火をつけ一服し始めて「うちも迎えは呼んだんですが」と呟いて

18499: Ciela(虹色組) [×]
2024-04-12 11:50:35

>安斎家


紫苑(あっ、ブラコンだこの人)

夏苗(これは結構重症なの)

(弟にタバコの匂いをつけたくないという翼さんの発言を聞いて、夏苗と紫苑は彼が相当弟(少年)を溺愛していることを察し。2人ともジト目で翼さんに視線を向けていて。絶句する龍さんとは対称的に慣れた様子であしらう少年を見た紫苑は内心で『苦労してるわね……』と苦笑いをし。ただ、それを言うと翼さんの尊厳に関わりそう(というか既に危うい)なので口には出すつもりは一切ないのだが)

心愛「私も手伝うわ。皆にはお世話になったし、お茶を入れるのは得意だから」

ひかり「それなら私も!」

紫苑「駄目、ひかりはここで休むこと。今日、アルタイル本拠地の防衛に行ってたらしいじゃない。それにここ先輩を探す過程で散々出歩いたでしょ。結構疲れてるんじゃない?」

夏苗「しーちゃんが言うと説得力無いなの」

紫苑「かなは少し黙ってなさい」

(心愛は世話になった礼も含めて自分もお茶入れを手伝うと名乗り出ると、彼の後ろをついて行こうとし。ひかりも続いて手伝いに行こうとするが、紫苑に服の裾を掴まれる形で止められる。粗方の事情を知っている(主に夏苗から話を聞いた)紫苑は茶々を入れる夏苗に静かにするよう忠告しつつ、ひかりに対して休憩するよう促し)

18500: 錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2024-04-12 14:45:47

>安斎家
純一「組織の防衛ですか、うちの教会は師匠が魔法系から全てやっているので、やったことは無いですね」と5本目のタバコを出しながら言って「ただまあカチコミとかの真意的なやつは僕がやってますが」とライターをカチカチさせながら言って

18501: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-04-17 15:40:09

>All
「人は来てるか」と窓を開けながら言うと「朝からかなり人が並んでいて盛況です」とメイドがドレスにマスクとティーセットを運んできて「そうならいい、人々の欲望も集まっていい事だ」と桜の桜並木邸の裾のに広がる普段は閉鎖されてるとこにシートを引いたりテントを立てて楽しむ人たちを見ながらつぶやき支度をして外を眺めて

18502: 東野 桜/由利香 /泰成 [×]
ID:0ee18fced 2024-04-28 00:09:17

>All (とある新月の日)
>(山の上)
「なんだか今日は調子がおかしいな」と椅子に座ると足元から闇が上がってくると、グググッっと角と牙が出始めると仮面が砕け散り「グッ、グァ~」と雄叫びを上げ、街中からでもはっきり見えるほど巨大で禍々しい魔力の柱を立ち登らせ、ドス黒い霧がゆっくりと地上に向けて降り始めて

>(街中)
泰成「由利香、弟子達と雄也に式を飛ばしてくれ、私はこの元凶の元へ向かう」とカタカタカタと下駄の音を夜の街に響かせながら横に飛ばせている形代に言いながら無数の式神を飛ばしつつ街中を疾走して

18503: 東野 桜/由利香 /泰成 [×]
ID:0ee18fced 2024-04-28 00:09:34

>All (とある新月の日)
>(山の上)
「なんだか今日は調子がおかしいな」と椅子に座ると足元から闇が上がってくると、グググッっと角と牙が出始めると仮面が砕け散り「グッ、グァ~」と雄叫びを上げ、街中からでもはっきり見えるほど巨大で禍々しい魔力の柱を立ち登らせ、ドス黒い霧がゆっくりと地上に向けて降り始めて

>(街中)
泰成「由利香、弟子達と雄也に式を飛ばしてくれ、私はこの元凶の元へ向かう」とカタカタカタと下駄の音を夜の街に響かせながら横に飛ばせている形代に言いながら無数の式神を飛ばしつつ街中を疾走して

18504: 安齋 翼 [×]
2024-05-05 01:33:03

>安齋家
少年「皆さんありがとうございます。でも慣れてますし、それに人数もですし…2人手伝って貰えたら充分です。ありがとうございます。じゃあカップと…何にしよっかな…」
(そう言って棚を開ける。小さな缶がいくつかあって、ラベルはカラフルだった。これにしようかな。と言って取り出したラベルはオレンジペコだ。)

翼「雪音達はすぐ母さんが迎えに来るって。ただ…ルナ?って子の親元わからねーから、アルタイルが連れて帰って送り届けるってよ。他もアルタイルとナナが起きなかったら、手分けして送るってよ。」
月「むにゃ…お父さん…お母さん…」
少年「…。二人が送ってくれるなら大丈夫だね。」
(ルナの寝言に少年の動作が止まったが、暫くして、にこりと笑った)

18505: 錦戸 雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-06 15:45:22

>安齋家にいる皆様
純一「そろそろうちの兄弟子の方々も着くかと」っと言ったあと「うちの教会の車は大きめのやつなので、兄弟子と相談なのですがもしよろしけれお送りしますよ」とポケットにライターを入れながら言って
数分後にマイクロバスが止まり2人の牧師服の男が降りてきてインターフォンを押して

18506: Ciela(虹色組) [×]
2024-05-09 20:10:58

>安斎家


夏苗「2人?それならかなも行くなの~♪」

心愛「そういえば、夏苗は大の紅茶好きだったわね。あっ、カップはどれを取り出せばいいかしら?」

(座席から立ち上がってこちらへ小走りでかけていく夏苗を見て、心愛は彼女が紅茶好きであったことを思い出しつつ、少年が開けた棚の方に目を向ける。いくつか置かれている缶は茶葉を保管しているのだろうか。興味深そうにラベルを読み進めながら、少年にどのカップを取り出すべきか尋ね)

紫苑「えぇ、そうね。……あぁ、私達の方は………?」

(翼さんの発言と月ちゃんの寝言で、おおよそ月ちゃんの置かれた環境を察した紫苑は無言で彼女の方へと視線を向ける。今は彼女の境遇をあまり追求しない方が良いだろう。紫苑は少年の言葉に頷いた後、帰宅手段はあると純一さんの提案に対して遠慮する姿勢を見せる。しかしその時、自分の肩に何かが乗ったような重みを感じ。隣を見ると、ひかりが静かに寝息を立てており。恐らく、一日中動き回ったことで疲れたのだろう。紫苑は呆れたように、しかし微笑ましそうに笑うと「しー」と人差し指を手に当てて)

18507: 通りすがりさん [×]
ID:782d762be 2024-05-09 20:25:51

入りたいです

18508: 錦戸 雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-10 14:44:01

>安齋家
純一「兄弟子達がきたようで」と言うと
兄弟子「すみません、こちらにうちの先生がいると聞きまして」とインターフォン越しに行って

18509: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-15 14:55:17

>All とある日の昼のニュース
「東野グループが先程、ここ数ヶ月表舞台に姿を見せていなかった東野社長が社長職を退き、東野グループ会長になるとの発表を行いました、詳しくは入り次第お伝えします」とあるテレビ局が一報を入れ次々にニュースになりだして

18510: 奏歌 翔音 [×]
2024-05-16 10:06:47

>18507
ありがとうございます!
是非参加して下さい!

18511: 安齋 翼 [×]
2024-05-16 10:17:22

>安齋家
少年「カップを人数分お願いします。お湯を沸かして…あ?もしかしてお迎え来ました?翼ー。出てあげて。」
翼「へーい。あ、どーも。迎えご苦労さん。」
(翼が、お迎えの人をドアを開けて出迎える。着々とお茶の準備が進み、紅茶のいい香りが部屋を漂う。紅茶のカップがいくつも並ぶ中で、ひとつだけ茶色いカカオの甘い匂いの液体が注がれる)

18512: 錦戸雄也 /東郷 純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-16 11:49:57

>安齋家
弟子1)お邪魔致します、あのもし良ければ(とクッキーの入った袋を渡そうとして)
弟子2)魔力切れの人多いですね(と腰に刺していた先に宝石のように光る玉の着いた小さな杖を手に取り伸ばし始めて)
皆さんがいるところに来て
弟子1)うちの先生と弟弟子かお邪魔してすみません
(そう言って入った2人は魔導書に詳しい人ら、有名な魔道士と賢者と言うふうに呼ばれている2人だと気がつくかも)

18513: Ciela(虹色組) [×]
2024-05-19 17:27:19

>安斎家


心愛「分かったわ。人数は…9人かしら?」

夏苗「いい香りなの~♪って、これだけなんか違うなの。しょーくん、これは誰のものなの?」

(少年の指示を聞きながら着実にお茶の準備を進めていく中、夏苗はひとつだけ紅茶とは別の飲み物が注がれていることに気付く。気になって飲み物を注ぐ少年に声を掛けると、これは一体誰のために注いでいるものなのか聞き出そうとし。その一方で、玄関の方ではどうやら迎えの人達……純一さんの兄弟子達が到着したらしく、翼さんが対応に行ったようだ。眠るひかりと一緒に椅子に腰かけている紫苑は玄関の方を覗きながら、2人の兄弟子に「どうも」と遠くから会釈して)

18514: 安齋 翼 [×]
2024-05-21 10:57:43

>安齋家
少年「わざわざすいません。ありがとうございます。っと、これ?ホットチョコレートだよ。翼はこっちの方が好きなんだよね。」
(クッキーを受け取り、ひとつだけカップな事に説明した。)
翼「へー…こんなに集まるんだな。俺、初めて見た。」
(魔力もあり、魔法に関連する人生ではあるが、普段は一般としてゆるゆる過ごしていると…こんなに魔力持ちと、そっちの世界の会話…随分と久しぶりだった)

18515: 錦戸雄也 /東郷 純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-22 14:50:39

>安齋家
弟子1「私たちも魔力はまあまあありますが、先生の方が実践向きで」
弟子2「魔力多いだけでお役に立てませんから、私達は」
純一「僕は全くありませんが」
弟子1「孤児の私達は先生のそばにいれるだけでも嬉しいので」
雄也「フラフラと出てきて」
弟子2人「先生」と走りよって
雄也「すまない、手間を取らせて」
弟子2人「先生のためなら何でもしますから」とにこにこしながら言って

18516: Ciela(虹色組) [×]
2024-05-24 11:26:36

>安斎家


心愛「いいのよ、このくらい。お茶の用意は慣れているから。それにしても、翼さんの好物がホットチョコレートなのは意外だったわ」

夏苗「つばっちって甘党だったりするなの?」

心愛「チョコレートが大好物の可能性もあるわよ?」

(お茶と菓子の用意を手伝い、テーブルへ箱ぼうとしたところで翼さんの好物がホットチョコレートであることが弟である少年の口から語られ。「結構可愛いところあるなの~、メモメモ」と、どこから取りだしたのか、小さなノートとペンに『つばっちはホットチョコレートが好き』と書きこむ。その後何故か、2人は翼さんの好物についての話で盛り上がり)

紫苑「……思えば、『こっち側(魔力持ち)』の人間が『こういった形』でこれだけ集まるのは…かなりのレアケースかもしれませんね」

(一方、紫苑は雄也さん達のやり取りをぼーっと見つめるように聞いていた。その途中で翼さんの発言が耳に入り、言わずともその意味を理解したようで。変わらず雄也さん達の方を見ながら彼の呟きに返答し)

18517: 錦戸雄也 /東郷 純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-26 05:22:07

>安齋家
弟子1「私たちの教会には魔力持ちが結構居ますが、実践とかは先生任せでして、戦ったこともありません」
雄也「弟子たちを戦わせることはしたくないからね」
弟子2人「先生~」
雄也「こらこら」
純一「戦うのは兄たちにはさせませんよ」

18518: 安齋 翼 [×]
2024-06-07 11:39:02

>安齋家
少年「あはは、翼は甘党だからね。医者らしくないと言っちゃったらそうなんだけど…一応健康面では問題ないみたい。」
(医者で甘いもの大好き。健康的の考えを完全無視しているように思えるが、翼の健康には影響が響いていないそうだ。)
翼「もう関わる事無さげだと思ってたが、人生何があるかわからないものだな。」

少年「出来たね!よし運びましょうか。」

ナナ「わーい!ありがとう!あ!お茶飲んだらすぐねちゃってる子すぐ送って行くね!」

18519: 錦戸雄也 /東郷 純一/弟子/くれない [×]
ID:0ee18fced 2024-06-08 12:29:37

>安齋家
弟子「我々もお手伝いを」と立ち上がると急に窓に走りより「なにか来る」と杖を構えるとドス黒い歪みが表れ
くれない「ここに強い光があるというのは」と歪みから出てきて
弟子1「まずい、先生のお力に魔のものが」
弟子2「見たことないやつだけど、かなりやばい奴だ」と外に飛び出そうと窓枠に足をかけながら言って

18520: Ciela(虹色組) [×]
2024-06-10 07:58:32

>安斎家


心愛「翼さん、医者のお仕事頑張っているのでしょう?たまにはご褒美に甘いものを摂取したって、誰も咎めないわ」

(健康面で問題ないということは、翼さん自身は健康管理を徹底しているということなのかもしれない。それに、翔音くんとのやり取りを見れば翼さんが弟を溺愛しており、彼の為に日々奮闘しているのではないかと容易に想像出来る。思わず笑みをこぼしながら本音を伝えると、トレーに紅茶とホットチョコレートをのせ、テーブルへと運び。一方、夏苗は「こっちはかなが運ぶの~」と菓子をトレーにのせ、心愛と同様にテーブルへと運び始め)

夏苗「おまたせなの~♪って、ひーちゃん寝ちゃったなの?」

紫苑「ちょうど3人が紅茶を入れ始めた後に、糸が切れたように寝ちゃったの。今日一日中動き回ったからだと思うけど」

心愛「……そう。無理に起こしても悪いでしょうし、このまま寝かせてあげましょう?ナナさんに送って貰うことも視野に入れた方がいいかしら」

(テーブル前へとやって来た2人は、人数分の紅茶と菓子をテーブルの上に並べていき。その途中で、夏苗はひかりが眠っていることに気が付き、紫苑は彼女の方へと目をやりながら眠ってしまった経緯を軽く説明する。説明の後、心愛はそっとしておいてあげようと声のボリュームを落とすと、翼さんの前にホットチョコレートを置いて)

18521: くれない [×]
ID:0ee18fced 2024-06-19 10:53:54

>All
「ついに、ついに完成した、ボスに忠実な犬が」と黒い塊を瓶に詰めて「さてさてボスに献上を」と持っていって
数日後
「我々が作り上げた忠実な配下を作るやつをボスのご命令で他にも回すように言われたからな、お試しで1つ渡す」とのメモ付きの瓶を悪役の所に送って

18522: 安齋 翼 [×]
2024-06-21 11:30:48

>安齋家
翼「ありがとな。んー、うまっ!」
龍「なぁ、翼。」
翼「んー?」
龍「生死の狭間ってものは…翼と瑠璃男なら作れるってものみたいだけどさ…過去にもやってたとかあるのか?」
翼「いや、無いよ。ただ、ナナの理論は合ってるから、可能ってだけ」
龍「理論?」
翼「瑠璃男が扱ってる分野ってゆーのは龍も知ってるだろ?生命を吸い取る。まぁ…簡単に言えば死神的な?んで、俺はまぁ…見た目から堕天使なのは分かるけど、一応生命を宿す、復活の手助けをする分野だからさ。そのバランスが取れるんだろうな。」
龍「生死の扱う分野でのバランス…」
翼「でも、不思議な点はあるよ。」
龍「え?」
翼「俺より、実際には弟の方が力は強いから、瑠璃男と弟でなら安定した狭間は出来たのは知ってるけど、かなり禁忌な荒技でしか無いから、ペナルティが起こる可能性がほぼあるんだよ。だから、俺がしたけど…ペナルティが特に無いようなんだよな…」
龍「人数が多かったからか?」
翼「わかんねー。協力人数にペナルティが分散されてペナルティが発生されなかったのか、瑠璃男が知らねー間に何かしたのか」

18523: 錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-21 14:22:06

>安斎家
雄也「もしよろしければ、教会の書庫見ますか、所蔵してる物になにかあるかもしれません」と提案したが「ただその、普通に入れるとなると問題になりかねなくて、うちの教会のそばに洞窟ができて、そこに魔物のようなものが居まして、退治していただければ」と言って

18524: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-21 14:44:59

>All(安斎家から帰ったあと)
桜「あいつらに着いてきたやつもまとめて捕まえてきたが、こいつは実に美味いな、なんなのか知らんがこんな巨大なもの一滴も残さず持って帰れたのが良かったか」と舌なめずりしながら巨大な入れ物に入るどす黒い液体をほくそ笑みながら見て

(会場だった家には桜が集めた時の残滓が残っていて、わかる人にはわかる感じで、まだそのペナルティを集めていて)

18525: Ciela(虹色組) [×]
2024-06-23 08:23:21

>安斎家


紫苑「彼(少年)も翼さんと同じ力を扱えるんですか?………あー、なるほど。そういう裏事情があったわけね…」

夏苗「でも、ペナルティって結局何が起こるなの?結構重いやつなの?」

(心愛が置いた紅茶を早速手に取り、口へ運ぶ紫苑。少年が翼さんと同じ魔法を扱えたことに驚きながらも、翼さんが儀式を引き受けた理由を知ると苦笑を浮かべながらも納得し。弟に関して過保護気味な彼なら、当然ペナルティがかけられる儀式には参加させないだろうと考え。対し、夏苗はペナルティの中身が気になったのか、具体的にどのような代償が課せられるのか翼さんに尋ねようとし。一方、心愛は紅茶の配膳を終えると、空いている席に腰かけ。翼さんと龍さんのやり取りを聞きながら、ペナルティが発生しなかった理由についてこう考察し)

心愛「……向こうの世界から何かしらの干渉があった、という可能性もあるのでは?」

18526: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-23 18:24:23

>安斎家
弟子1「先生、何かしらのがあると思い調べてみました、そしたら確実に呪いに似た何かを見つけましたが、私達には分かりかねます」
雄也「呪いか、そしたら彼の得意分野ではあるが系統が分からなければ、どちらでやるかも変わるしな」
弟子2「先生、少し気になり探索かけたところ、ネズミに化かしてた子がこれを袋に入れてきたのですが」と金色のバッジに紫のロベリアに横文字で「中央」と赤い文字で掘られた物を持ってきて袋ごと渡して

18527: 泰成 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-07 19:35:58

>All
「今日は七夕か、護符用の紙が少なくなったから出てきたけどこうも人が多いと集まるんだよな」と愚痴りながら駅前を歩いていて

18528: 安齋 翼 [×]
2024-07-14 15:44:22

>安齋家
少年「生死の狭間は、過去、そして未来、現在の運命を大きく歪ませてしまう可能性があります。生死のバランスが崩れてしまうと、本当なら亡くない筈の人が急に亡くなったり、逆に危篤状態の人が急に完治したり…不自然な異変が起こってしまいます。」
翼「まぁ、トラブルが起こらない限りはそうはならないから安心しな。」
少年「ペナルティは…様々ですね。」
翼「そーそー、魔力の必要の大きさでペナルティが大きくなるからさ、まぁ、その魔法を成功させる為の生贄、とでも考えてくれたらいいか。はっきり言って、少なくても体の一部が機能しなくなるかもなって思ったけどな。」
龍「その…さ…不吉な話だけど、命がペナルティで無くなる…って事あるのか…?」
翼「あるな。ぶっちゃけ、今回そうなってもおかしくない話。死の世界からの干渉…か。うーん、それは瑠璃男の分野だから詳しくはわからねーけど、多分そうなのかもな」

少年「龍さん、どうしました?変な顔して」
龍「え!?あ…あぁ、悪い。いや…それなら、尚更理解出来ないなって…死ぬかもしれない状況に瑠璃男が協力した理由が見つからなくてさ。そうまでして、ホクシチ全員の資料が欲しかった…とは考えにくくてさ。瑠璃男に他に目的があったのかな…」

18529: 錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-15 02:12:15

>安斎家
雄也「そろそろ帰りますか」と立ち上がると左目から血が流れ始め
弟子1「先生、先生の目が」
弟子2「すぐに回復を」と回復魔法をかけ始めるが血は止まらず
雄也「純一、確かガーゼ持ってましたよね」と手を伸ばし
純一「今すぐ出す」とポケットからガーゼを出して目の周りを覆って
雄也「教会に戻る前に、信徒のやってる病院に寄らないとダメかもしれませんね」と弟子たちに両脇を抱えられ「急用が出来ましたので、我々はこの辺で失礼しますね」と軽くヨタヨタしながら部屋を出ようとし始めて

18530: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-17 12:59:17

>安斎家


紫苑「確かに、そうですね。今回はあお先輩と雄也さん達の大切な方々と再会した形ですし……?」

(瑠璃男さんが生死の狭間を作ることに協力した理由について考え始める龍さんを見て、紫苑も紅茶と菓子を嗜みながらぼんやりと考え始める。彼は確か、南の幹部だったはず。そのことを考慮しても、龍さんの言う通り『命をかけてまで』ホクシチの資料をもらう目的は思い浮かばない。ならば何故…と考えていると、ここに来る前に夏苗に教えてもらったことを思い出す。今日、心愛の捜索が順調に進んだのは、ひかりがアルタイルさんに心愛のことを聞いたのがきっかけであると。結局、その場で情報は得られず、皆で捜索をして今に至る訳だが)

夏苗「あれ、しーちゃん?急に黙ってどうしたの?」

紫苑「…………いや、何でもない。ただ『他に目的があった』というのはあながち間違いでもないかもって、そう思っただけよ。ま、私達が首を突っ込む事じゃないんでしょうけど」

(もしかしたら、瑠璃男さんにも探している人がいて、その人の情報を得るために資料を要求したのかもしれない。そう紫苑は考えるが、実際本当なのかどうかは定かではない。不思議そうに首を傾げて顔を覗く夏苗に対し「なんでもない」と誤魔化すと、自分達が気にすることではないと話を切り上げようとして)

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心愛「どうか、身体を大事になさってくださいね」

(しばらくして。休息の時間を終えた後、雄也さんの目から血が流れ始めた様子を見て「大丈夫ですか…!?」と立ち上がるが、自分は回復魔法が使えず、その場で弟子達が適切な対応をしたため、心配ながらも再び席に腰かけ。彼らが部屋を後にしようとすると、身体を労るよう雄也さんに声をかけ、その様子を見守り。ちょうど同じタイミングで眠りについていたひかりも瞼を開けると、寝ぼけた表情で紫苑や翼さんの顔を見て)

ひかり「うぅん……しおんちゃん?つばささん?」

紫苑「おはよう、ひかり。かなり疲れていたみたいね?」

18531: 安齋 翼 [×]
2024-07-17 23:54:52

>安齋家
翼「おーおー、悪いな。気をつけて帰ってくれ。一応止血の応急処置ならしてやれるけど、俺も魔法は流石に使える状態じゃねーからさぁ。」
(本来なら翼は時間操作で彼の身体を狭間を作る前の状態に戻せるが、流石に狭間を作った後では魔力が全然足らず使えないみたいだ。その代わり、と言うように病院でするように止血する為にガーゼを包帯で固定させて。病院で無理そうなら、2、3日後にまたここに来てくれよ。と伝えた。)

少年「玄関まで送りますよ。大丈夫ですか?」
(そう言ってこちらです。と先導しながら、段差気をつけてください。右横に棚があります。など細かなぶつからないように注意をはらって誘導を進めた。)

翼「お、おはよう。大丈夫か?ちょっとはすっきりした顔はしてるから、ちょっとは回復は出来たかもしれないけど、今日は帰ったら、早く休めよ。」
翼「ま、瑠璃男のが気になるなら今度聞いてみりゃーいいじゃん。別に聞くのはタダじゃん。」
龍「聞くって…」
翼「龍はアジト知ってるだろ。」
龍「え!?いや!?知ってるけどさ!?それは無しだろっ!?」
翼「ははは、じょーだん!流石にそれは瑠璃男ブチギレ案件だからさ。ほら、この辺りに芸術学部のインテリアコースの大学がひとつあったはずじゃん?何て名前か覚えてねーけど。あそこに瑠璃男いるから。気になるなら、そこで聞けば?大学内なら瑠璃男も騒ぎを起こす訳にはいかねーから魔法も使えないだろうし。なんなら、定期的に芸術学部は作品展示会してるから、ついでに楽しんでこいよ。」

18532: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-18 00:58:45

>安斎家
雄也「お手間かけました、呪いに関してもしかしたら教会の書庫にあるかもしれません、探させておきますので近いうちに」と包帯がじわじわと赤くなり始めながら弟子たちに抱えられながら玄関まで行って外に出て
純一「荷物は置きました」と車のドアを開けながら言って
弟子2「な、なにか不気味なものが」と急に空が数秒紫になり
弟子1「先生、あ、あれは」と禍々しい光が上がる山を見て
雄也「純一、教会に走って情報集めて、良くないことか起きなければいいけど」
純一「わかりました」と光の柱は消えたがお辞儀をしたあと走って行って

その頃
桜「フ、、フハハハ、、、フハハハハ 力が、力が溢れてくる」と呪いが飛んでくるがそれを飲み込み自分の力に変えていきパワーアップしていき、禍々しい光を上空に発してしまう

18533: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-18 23:02:08

>安斎家


ひかり「ふわぁ~……ありがとうございます、翼さん!紫苑ちゃんも、肩借りちゃってごめんね?」

紫苑「慣れてるから別にいいわよ。昔は紫乃にもこうやって肩貸してたし」

ひかり「そういえば、紫苑ちゃんもお姉ちゃんだもんね。私もだけど」

(目を覚ましたひかりは寝ぼけた目を擦ると、「ふわぁ~」と欠伸をし。翼さんが言った通り少しすっきりとした表情で彼を見つめると、体調面を気遣ってくれた事に感謝し。肩を貸した紫苑にもお礼を述べ、話は兄妹達の話題になり。今頃、彼らは自分達の帰りを待っているところだろうか)

心愛「ふふっ、紫乃くん達の話題で盛り上がるのも良いけれど……私達もそろそろ行きましょうか。待っている家族もいることだし」

夏苗「ここちー、芸術学部もかな~り気になるなのだけど~」

心愛「それはまた今度、みんなで行きましょう?……でも、その前に私の『弱点』を克服しないとかしらね」

(微笑ましそうに会話を聞いていた心愛だが、時計を見てそろそろ帰宅しなければと思い始め。話題に盛り上がる長女2人(紫苑&ひかり)と瑠璃男さんの通う大学について翼さんに聞こうとする夏苗を制止すると、彼女達を率いて玄関まで歩みを進めようとし)

18534: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-20 01:11:37

>安斎家
雄也「さて出ますよ、行くとがありますからね」と車のドアが閉まり車が走り出すが道端に教会の魔導書を落として行ってしまって

18535: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-23 14:27:50

>All (東野グループ夏祭り)
「一般会場に、裏会場それにオークション会場、オークションの方はバッチ持ち出ないと入れない、まぁ裏会場からは審査してくれ」とスタッフに言ったあと、屋外巨大フェス会場のように広い一般会場に行くと出店が並びまくっていて奥にステージ、そして裏会場は屋外中規模フェス会場にそこそこの屋台などがあって「そろそろ開幕だ、オークションは夜やるから人いれるなよ」と言って数時間後
「東野グループ夏祭り開催です」と会場内放送とテレビやラジオでも知らせられて

18536: 安齋 翼 [×]
2024-07-23 21:29:07

>安齋家
翼「おう、またいつでも来てくれよ。俺はいなくても、学校終わりなら弟は家にいるからさ。」
少年「まだ夏だから日暮れは遅いけど、もういい時間になっちゃいましたね。皆さんお気をつけて」
ナナ「私たちも帰るねー!」
アルタイル「さて、私たちで残りの方々を送っていきましょう」
デネブ「んー!じゃあ、僕も手伝ってあげるよ!」
(そう言って眠っていたデネブも伸びをして、3人で次々と魔法で送って行くための準備をした。)
龍「俺も、夕飯の買い出しをして帰るよ。」
翼「おー、妹は元気にしてるか?」
龍「大丈夫だ。最近はちょっと安定しているのか、元気だよ。相変わらずなところはあるけどな…」
アルタイル「雪菜さんはアジトでも頑張ってますよ。ルナさんの面倒も率先して見てくれますから。アジトではすっかりお姉さんですよ。」
翼「元気ならそれで良し!じゃ、ちびっこらと、ボスとその他諸々気をつけて帰れよー。」
(そう言って、玄関先まで見送る事にした)

18537: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-25 20:53:28

>安斎家


ひかり「はい!皆さん、今日はありがとうございました!」

夏苗「ここちーやあおちゃんとも会えたし~、今日は楽しい一日だったなの♪ねー、しーちゃん!」

紫苑「まぁ、そうね…いきなり連絡来たときは、ちょっとびっくりしたけど。改めて、私達のわがままに付き合っていただいて、ありがとうございました」

心愛「ふふっ、今度はあの子達も連れて遊びに来ますわ。……美味しいホットチョコレートを差し入れに」

(玄関先までやってきた一行は車に乗ってその場を後にする雄也さん達を見送るが、落とした魔導書については遠くにあるせいか気付かずにいて。その後、今日の出来事について各々振り返りながら翼さん達に別れの言葉を告げると、彼女達は共に帰路につこうとし。賑やかに談笑をしながら歩く彼女達を、7色の虹が見守っていた)

(/心愛達はここで退場となります。長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました!今後についてですが、勝手ながらしばらくせんれんの浮上を休止させていただきます。ご了承ください)

18538: 安齋 翼 [×]
2024-07-26 17:03:43

>錦戸さん
翼「はー、やれやれ…しばらくはまたゆっくりしよー。」
少年「あれ…?これは…?来た人の誰か落としたのかな…」
(そう言って拾い上げたが、もうみんな帰った後だった。)
少年「つばさー、今日来た人ってみんな連絡取れる?」
翼「いや?知らねーやつもいるけど。」
少年「誰が落としたか分からないんだよね…この本…」
翼「あちゃー…うーん…知ってる奴には連絡するけど…仕方ねーから、しばらくは家に置いとくか…」

18539: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-26 21:48:56

>安斎さん
(雄也の病院に入院などでバタバタしてて2週間過ぎた頃)
弟子「どうしよう、先生からお借りしていた魔導書なのに」と数人で公園に溜まってどこに落としたか探し回っていて
(魔導書には住所なんかも書いてあるが、全て古代魔法言語で書かれていて魔導書に詳しい人ではないと読むことが出来ない本で「上級聖魔法 魔導書」と書いてあることが読める人にはそう読める)

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