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新・戦闘恋愛なりちゃ(PF置き場)/803


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730: G.mikus [×]
2022-03-17 09:01:55

*名前【羅刹 童子】

*名前の読み方 らせつ どうじ

*性別 男性

*悪役フリー
(悪の組織所属関係なく酒を振る舞うため。)

*身長、体重 194cm 81kg

*歳、誕生日 217歳(知佳と同期) 9月21日

*見た目(変身前)
ゴツゴツとした筋肉質な体に黒いタトゥーのような物があっちこっちに走っており、頭部にはこれまた立派な双角が生えている。

腰あたりまで伸びた髪を一纏めにしたテールの髪型をしており以外にも艶やかであるのだ。
左右の色が違うオッドアイで右が緑、左が赤といった感じである、鋭い瞳かと思えば慣れれば暖かな眼差しであることが分かるだろう。

服装は下半身がダブっとした作業服、上半身は黒いシャツにエプロンといった非現実的な格好である。
ちなみにエプロンは近所の子供が作ったものや主婦がくれた物を渡されることが多くバリエーション豊かである、本人もそれを気に入っており基本毎日エプロンをつけている。

*見た目(変身後)
変身というよりも元の姿に似る立ち姿となる。

全身に赤と黒の色が混じった日ノ本の鎧のようなものを身につけ部分的に除く素肌からはまるで龍の鱗のようなものが覗いている、わ
そしてその鎧には金の刺繍が施されている。

身体の各所に走っていた黒いタトゥーのようなものは真っ赤に変色し目下にも赤い線が走るようになる、両目は燃えるような赤色となりテールの端も燃え移りこそしないが燃えるように炎が付いている。

*性格
鬼=危険、戦いが好きと言った考えを嫌う。
本人もあまり戦いを好まずのんびりと妖ノ宮を経営して料理を作っていきたいと思っている。
だが仲間が傷つけられた時は本気で怒り…
そして守る為に戦う。

性格自体は常に優しく、誰にでも平等に接する。
例えそれが悪魔であろうと神であろうと犯罪者であろうと関係なく…自分たちに、そして客に危害を与える気がないのならば皆同じ客として考える。
世間から見ればテロ加担者みたいに思われるかもしれないが羅刹童子は…妖は相手の「心」を見る、だから世間から見て犯罪者でも心がその犯罪行為を望んでいなかったら羅刹童子から見れば犯罪者では無いと判断するのだ。
笑う時は豪快に、悲しむ時は静かに、楽しむ時は豪勢にを志している。

*何で戦うか
【薙刀・龍鱗丸】
羅刹童子が戦闘時に着用する鎧同じような作りの薙刀、黒い刀身に赤色柄…そしてその何方にも施されている金色の装飾。
使用者の感情によってその形を段々と変化させていく……より相手を切り裂く為に、より鋭く。

【龍生九子】
羅刹童子の感情によって強まる特異的な霊術。
使用者が悲しめば悲しむほど黒く、無骨で、鋭いような炎が発生し始める。
逆に怒れば怒るほど紅く、大きく、高温な炎を纏い出す。

どちらにせよ羅刹童子から発生した炎は操ることができ、自身の攻撃に纏わせたりその質量を持って相手を薙ぎ払ったりすることが可能。
これを使用している間はより龍の姿へと近づき角の片方が伝承にのる古来の龍の角の形へと変化する。

【羅刹の破壊術】
羅刹童子の得意とする霊術である。

それは黒い色をした柱に黄色い六角模様の線が走った柱を打ち出したり呼び出す術法である。

ある時は相手に打ち込み視界を奪い…ある時は自分の足元に使用して高く跳躍をしたりするなどかなりの汎用性があると共に羅刹童子の加減しだいでかなり巨大な質量を持つ柱を落とすことが出来る破壊兵器のようなものであった。

*その他備考欄
羅刹童子の古き過去を知る存在は多くない。

あるものは「命を尊いだ神」と賞賛し、あるものは「役目を破棄した神にふさわしくない存在」と非難した。

羅刹童子はその事を「なぁに過去のいざこざさ、俺が神に見えるか?ねぇだろ?大したことの無いつまらない過去だ。」
といい多くを語ろうとしない……。
ただし仲良くなったものがいるならばあるいは…

とある伝承には「####が龍を喰らい###して妖を###した、###は上の命令を##し全てを####した後にこの世から###した、」とあるのみだ。

己の過去の事情で人間界に来た羅刹童子は初めは恐れられた、しかし農業を手伝ったり、力仕事を手伝ったり…
そして料理を振る舞うことで周囲の街人と友好関係を結ぶことが出来た、それこそ途中正義を名乗る人物等に殺されかけたこともあったが仕方ないと笑って流している。
付近の街(近所)であまり恐れられなくなった羅刹童子は1つの家を貰い受けた、それはとあるご老人がプレゼントてくれたものである。
それを霊術によって改良し店として仕上げたのが今の【妖ノ宮】である。
そこで料理の腕を独学ながらに勉強し酒を集め飲み屋として開店したわけである。
頼まれたものを作ろうと努力しているうちに飲み屋ながらも「なんでも作れる店主がいる店」となり子供でも立ち寄る店となった。

現在厨房の料理の手伝いとして禁忌さんが、看板娘とバイトとして鬼哭 閻摩さんを雇っている。
給料は日給5000円、自由出勤として一応払っている、コレが高いのか安いのか人間経済に少し疎い羅刹童子はわかっていないため不満を言われれば上げるつもりだ。

【妖ノ宮】
羅刹童子が経営している飲み屋。
なんでも作ることが出来る鬼店主と看板娘となっているバイトの鬼娘、これまた絶品物を作れる厨房手伝いの美人という割と豪華な面々が定員の店。
店内は常連専用の席とテーブル席と言った普通の内装なのだが特徴はその広さである、羅刹童子の霊術で内部を拡張しているため常に混雑はしないようになっている。

因みに同期の知佳が最近番を持ったことを羨んでおり自分も嫁さんを持ちたいと思っている。

(LINEで話していた鬼店主です。
Cp及び関係を組むことは大歓迎ですので是非お声がけ下さい。)

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