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もちもち [×]
2022-02-11 13:59:31
*名前 修冶道鍛鶴命 又の名を千子村柾
*名前の読み方 しゅうやどうてんかくのみこと またのなを せんじむらまさ
*性別 男性
*魔法戦士 ベガ所属
*身長、体重 187cm 83kg
*歳、誕生日 不明 1/27
*見た目(変身前) 赤紙で短髪、端正な顔立ちで金色の瞳の長身の男。仕事や戦いなどで鍛えられた筋力を持ち、白い着物に灰の袴、紺の羽織を着て少し現代的に着崩した服装をしており下駄を履いている。 (羽織は着物と留め具で留まっている)
変身しない状態では、羽織と着物を上半身だけ脱いで動きやすくしたりなどで戦うことが多い。
*見た目(変身後) 本格的に戦闘をする場合に見せる姿であり、変身時は燃え盛るような業火が身を包んでこの姿になる。
髪の毛は炎のようにさらに赤みがかかり、目の金色の輝きはより一層光を増す。
服装は、体上部は服を脱いでいる物の左腕から左肩辺りまで赤を基調とし黒の装飾のされた布の装身具で包んでおり、多少の装甲の付いた現代感のあるズボンを着用しており、太ももから下ふくらはぎから足までは脚甲を着用する。
下駄は草鞋となっている。
腰には、小さな刃物を入れておくための小物入れなどを下げており一本だけ刀を帯刀する。
白く内側に派手な装飾を施した羽織を右肩に着けている。
(イメージはFGOの千子村正の赤髪状態)
そしてさらに変身をするとその姿は、赤髪から白髪、白かった肌は褐色となり金色の瞳の輝きも落ち黒みがかるその迫力は、より洗練されたものとなる。
服装は白い着物に白い袴、黒と赤の羽織を着用し、白い首巻を使用、黒塗りの下駄を履いている。
この時若干身長が伸びており187→189cmとなっている。
*性格 若々しい青年でありながら年寄りじみた言動が多く、その一言に多くの含蓄をのぞかせる。
「儂」と書いて「オレ」という独特のルビのある一人称を使用する。一見不愛想だが、関わってみるととても面倒見がよく料理上手な任侠味のある人物。
*何で戦うか 刀 起源魔法 神道術 権能
*能力など詳細 【宿業断鍛】【剣製】【投影】【剣:到達点】→【固有異界:極一至剣丘】と呼ばれる能力を扱う。左から神道術、起源魔法二つ、そして権能となるその能力は全て「刃」や「刀」に関係するものであり刀工の神格である彼にふさわしい力となっている。
【宿業断鍛】(宿ル業ヲ断チテ鍛ヱムト)
彼の能力であり神道術、彼は人より神格化され神となった人物でありこの業は彼の生涯に起因するものである。
彼の生涯は、自身の創り出したあらゆる名刀、妖刀、魔剣、などの武具によって受ける宿業を絶つための究極の一振りを求めたこと、因果の断絶を求めた一生であり罪を作った刀に始まりそれを絶つのも刀であると折れず曲がらず....まさに剣のような一生である。
そこから起因された業、正にあらゆる因果、力を断ち切る力である。物質は勿論 魔力 霊力 妖力から時間 空間 因果すら切り裂く最高の一撃とそれを実現する究極の一振り「業断村正」を生成する。
それには、自分の見て聞いたすべての刀剣と自らが築き上げた武具を全て内包した「剣」の頂点を生成するほどの力と技量が必要となり、途轍もなく消耗を起こす。
顕現した刀は、刀工が向き合う燃え盛る炎のようでいて本来断ち切るはずの業を形にしたような怨嗟の炎。
剣に生き、戦に生き、業に生きたものでは刀の他何も知らず、やはりまた鉄を打つ。
【剣製】【投影】
これは彼、修冶道ではなく千子村柾という一人の人間の存在を形作る起源であり生まれながらにして与えられる宿命であり絶対命令からくる特殊な魔法。
それは剣であり、鉄で硝子。
灼熱の炎にくぐらせ打ち、また打ち、曲がることはなく、折れることもなく作り上げた「剣」こそ彼の起源。
そこから興った魔法...それは、「あらゆる刀剣を記録し投影し鍛え上げる」ことであり剣のみならず槍、弓、ナイフ、鎌などなど...刃のあるものであれば投影できる。
それは外見や切味、強度などだけでなく...その武具に宿る持ち主の技術すら投影して宿すことがある。
そのクオリティはまちまちだが、大体が本物と同レベルまでに投影されることとなる。
無数に記録した刀剣を一度に大量に複製し射出するなどの遠距離攻撃にも転用可能であり基本的に扱っている愛刀と併用して様々な武具を投影して千差万別の戦い方を組み合わせる。
この起源により、さまざまな武器の質や使い手の経験を一瞬にして見抜く「業の眼」を持つ。
【剣:到達点】→【固有異界:極一至剣丘】(極めし一もの剣の丘)
それは、神の側面。
戦の一つの側面、武器や武道を司る彼の権能である。
この力自体は、上記の能力たちを全て補佐し強化する力だがそれによりとある力を持つこととなる
それは彼の世界、彼の心。
無数の剣を内包し、自らと相手を外界から隔絶する異界、鍛え抜かれた千差万別、無限の武器たちを相手にぶつける最終奥義。
それゆえに消耗は激しく連発は不可。
そして、彼はまさに剣でありその剣術は至高の一言。しかし「自らを顧みない剣技」であり自傷も厭わないだとしてもその実力は計り知れず、未来を見据える感覚とその凄まじい身体能力なども相まってその剣の極地で敵を圧倒する。
*武器詳細 彼の愛刀「天将村柾」、長き生涯の中で重ねた数多の研鑽、修練をもってして人の身で打った極地の刃。
だがこれはやはり人の武器であり、宿業を絶つまでには至らなかった失敗作...ではあるが、刀としては尋常ではない一歩違えれば我が身を切り刻まんとするような切味と使用者の力を吸い取り斬撃の力へと変える性質から妖刀ではあるがそれと同時に名刀であり神剣と言っても差し支えない最高の一品。
*備考 遥か昔、古い時代に活躍した最高の刀鍛冶であり後世のあらゆる刀剣に影響を与え 彼の打った刀は未だに数多く残ると言われる名匠。
彼の作品の逸話は数知れず、その腕前から神格化され戦の神として崇められていたものの時代と共に戦の側面よりも物作りや芸術など、「人が何かを形作る」ことに対する利益を得るために崇拝されることとなる。
今現在の彼は、神と言っても差し支えないが本来は人間である。
童樂とは古くからの仲でありよく神社で酒を飲む飲み仲間 組織には正体を隠して加入しており相手を空くと知ってもなお明確な悪事を働かない限り見逃すことが多い。
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