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自分のトピックを作る
574:
G.mikus [×]
2021-04-20 18:23:37
(知佳のpfを一部更新しますね。)
*名前:如月 知佳
*名前の読み方:キサラギ チカ
*性別:女
*悪役:北のメンバー
*身長:176cm、体重51kg
*歳:21歳、誕生日:12月6日
*見た目(変身前):白髪で髪の先が黄緑がかったショートカットに後頭部の中央下に尻尾のように細く垂れたテールが特徴の髪型をしており頭に少し溶けたような花飾りをつけている。
頭部には髪に隠れて全く見えないがケモノのような耳がありもみあげの下には人のような耳が着いていない。
ショートカットにしてはもみあげが少しだけ長いような気もするが本人によると「多少長いだけやぁ、気にしなくてもええよ?」と言っておるので意味は無いのだろう。
目は左目が緑、右目が白のオッドアイである、細目で離れて見ると目を瞑っているようにも見えるので寝てると思って陰口を言うといきなり距離を詰めてくるので注意が必要である(かと言って怒る訳では無いので逃げるのは良くない、逆に遊ばれるだけだ)
あまりオシャレに気を使うタイプではなくサイズのあっている服ならなんでもいいと考えておりちょくちょく同年代の友人から注意されることがある、フードの着いた黒いパーカーと灰のジーンズを好んで着ていたのだが友人から「女子力ゼロじゃん!」と言われ落ち込んだ(自分では良いと思っていた)からか最近は少々色の着いた服を着ることもある、ただし動き安さが優先されているようだ。
*見た目(変身後):狐のお面をつけてベルトの沢山着いたバトルコート・動き安さを重点的にカスタムしたバトルパンツを着用し任務に向かう。
上記の服装は重要な役割がある時に着用するのであって基本的には任務にあった服装で行く……狐のお面以外は…潜入調査ならスーツやドレスを、人手が足りない仕事への協力では仕事にあった服装をする。本気で戦うといつの間にか狐のような尻尾が出てきており妖怪のようにも見える。
*性格:お気楽で自由、男女どちらでも恋愛対象に入るバイセクシャルであり基準は性別ではなく気に入ったかそうでないか…「性別なんて恋愛の壁にならへんのやでー♪」という、基本誰でも気に入るのが知佳の性格なのだが。
基本的に方便と標準語がねじり混ざったように話す、そのためたまに相手が聞き取れないことを言うのだが最近は伝わるように心掛けているようだ。
甘い物でも辛いものでも美味しいものが大好きな知佳、ただ酸っぱかったりワサビのような辛さはなれず食べさせると面白い顔を拝めるだろう(食べないという選択肢は絶対取らない)
ただ、流行りというものがいまいち理解出来ておらず若干…いや確実に流行りには遅れているだろうが本人は気にしていない。
分からないことがあるとすぐに首を傾けたり唸り始める。
*何で戦うか:千種万札という名の御札と朱雀という名の曲刀。
「千種万札」その名の通り様々な効力のある札を作り出す、本人の霊力を使用して札を召喚。言葉に霊力を載せ効力をつける、どこか抜けた疲労回復やら眠気覚ましの札から火炎、雷光、月光などの戦闘用の札も作り出せる。
「曲刀・朱雀」知佳の魂の一部を顕現させたもの知佳の霊力が続く限り破損することがなく、また霊力を使い増殖、操作をすることが出来る。
「肉体強化(霊)」
村田さんとの実験にて教えて貰った技、肉体の隅々に流れる霊力の流れを加速させることによって普段よりも身体能力をあげることが出来る。尚練度が低いため多用はできず動き自体は雑になる。
*その他備考欄:ある実験にて狐の妖怪と物心の着いたばかりの子供が融合した、勘違いしては行けないのが非合法ではあるが人体実験ではない。命を助けるための融合だったことだ。
とある街に病弱で外の世界を知らない少女がいた、内部を徐々に蝕んでいく病気にかかっていた。この病気は特殊で薬の効果が一切なく、また取り除いても別の場所に移っていた。呪いの類でもあったこの病気は人の力では治せなかった。ならば病気とは無縁の存在を取り込めれば…と考えた研究者は親の同意の元秘密裏に制作していた融合装置に妖怪が取り憑いていたといわれる札やお面、書物などを片っ端に少女と融合させていった。融合した物の中に奇跡的に現段階で取り付いていた妖怪がおり、融合を実行。結果的に言うと多少の弊害があるが少女は一命を取り留めた、そして今に至るまで様々な障害があったがその少女は今の人生を…いや妖怪としての生を謳歌している。
これは彼女談だが自身が3割、妖怪が7割として融合された、下手したら自我が消滅していたかもしれないと語っていた。精神は妖怪の面が強く出ており記憶も共有しているようだ。
ホクシチの村田 維吹さんを友人(一方的に)と見ており彼を殺害することは任務であってもないだろう。
「妖の宮」
知佳が贔屓にしている妖怪が経営している飲み屋、どんな客でも受け入れる店で人間や妖怪が入り乱れている。表の人間も裏の人間もいるため情報収集にはもってこいである、店主の鬼神が作る料理は絶品でどんなものでも作ってくれる。
「大親友にして家族のような存在」
「神童 月さん」 呼は「ルナ」
現在誰よりも心を許している存在であり月さんの為ならば組織も裏切る、同居をしておりあのボロアパートからの引越しを進めた張本人。
元々任務の一環として敵対した後ある程度話したらそこでお別れするつもりだった…だったのだが自分でも分からない理由で彼女のことをほったからしにするのはダメだと心の底から考えた。
楽しい会話を終えたあと住処に戻った知佳はずっと悩んでいた、何故あの日で終わりにせず何日もあのような関係を続けたのか?……と知佳は妖である、元人だとしても妖である以上人と接するのは危険が伴う、魔力の消滅を企む偽善をかざす奴らや人間至上主義の連中……これは後で判明したことなのだが月さんは人間と妖のハーフである、それが原因で里親が見つからなかったらしい。あまりにも愚かな人間達だと考えたがもし里親が見つかってたらこうやって仲良くなることは不可能だっただろうから良しとした。
ともかく同族混じりへの親近感か親のいない哀れみからか何故か憎めず、また慕うことが出来る。かような理由であれ彼女を友人として、家族のような存在として見ていることは事実であり心地よい感情だった。
それはそれとしてあのボロアパートから月さんを引っ張り出すにはどこがいいかと考えた、あの神社ならば…妖を良しとしどのような種族であっても向かい入れてくれるあの神社ならば彼女にとっても住み心地が良いはずだ、そのように考えたのと酒が入った勢いで同居を誘った。
(cpや深い絡みは大歓迎です。)
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