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新・戦闘恋愛なりちゃ(PF置き場)/801


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504: ミッチ [×]
2021-03-07 14:09:22

(/ナツの魔具のPFです。)

名前:黒幻(こくげん)
本名:ブラックファントム
性別:男
種族:魔具(ナツ開発によるもの)
誕生日:5月5日
役割:悪役 キタメンバー(ナツの魔具)

身長:495cm 体重:500kg
年齢(製造年月):2年

容姿:3対の紅く発光するスリットが入った鋭角な頭部ユニットと、黒色の鋼と機械で構成された全身に紅い魔力がライン状に迸る姿が特徴的な魔具。スラリとした流線形のフォルムでありながらガッチリとした体格を元に作られており、両腕の前腕にはトンファー状のアタッチメントが取り付けられ、背部にはリアウィングと2門の小型ジェットエンジンが備えられている。脚部は踵部分がホイールとなっている。

容姿(変形):全長5m近くの戦闘機となる。F-117ナイトホークに瓜二つの見た目の戦闘機で、コックピットに該当していた部分には黒いスリットと紅いモノアイが鋭く光る。設計上人を乗せる事は想定していないが、上部に乗せて魔力で固定すれば、最低3人は乗せる事が出来る。

性格:一人称は「俺」言語機能が無いため、声で相手に意思を伝える事が出来ないが、並外れた論理思考を持っており、人の感情や言葉を理解するAIが搭載されている。言葉を話す事が出来ない事を若干不便に感じてはいるものの、代行手段として、胸部のセンサーから四角い立体映像を映して、その映像内に文章を書きこんで自らの意思を伝える。…使用される言語はネット掲示板から流用されているものが多く、厳つい見た目の割に時々フランクでネットスラングに塗れた言語を用いる事がある。

戦闘:
両腕に備え付けられた"ブレードトンファー"と踵の"ヒールホイール"を用いた近接戦闘に真価を発揮する。また、使用している魔力は"数式魔力"で、ナツの用いるモノよりも若干劣りはするものの、高い支援能力も有している。戦闘機形態の際は、先端部分の横に備え付けられた機銃と下部に内蔵されている爆弾のみでしか攻撃出来ない。

「ブレードトンファー-BTF」
:両腕のトンファー型アタッチメントの先端から紅い魔力刃を形成した近接兵器。フレキシブルな可動も可能で、先端部分を前面に突き出す事で剣として扱う事も可能。

「ヒールホイール-HHF」
:踵に備え付けられたホイールによる地上での高速移動を可能とする兵器。

「アフターバーナー-ABF」
:背部に備え付けられたジェットエンジンでの空中機動を可能とする装備。推進剤を爆発させる事で瞬間的な高速移動も出来る。

「オルタネイト-MissingF」
:ナツの持つ「オルタネイト」と同様の効果を持つ治癒魔法。オリジナルと比べて出力が劣り、既に壊死した部分などは治療も修繕も出来ない。

備考:
   出自
:キタに所属する前にナツが事前に開発していた大型の人型魔具。論理思考や思考回路はナツの持つ統合ネットワークに繋がっており、その膨大とも呼べるネットワーク内で人格を自己形成した。ナツがブラックファントムを開発した背景には、同じく魔具を多数開発し続ける知枝や、他に"魔機"と呼ばれるモノを造る人の存在を認知している故であるとされている。

   藤堂 ナツとの関係
:ブラックファントムが繋がっている統合ネットワークは、元々ナツが管理している、もしくはナツそのものと言ってもいい膨大なネットワークで、基本ナツの命令には絶対服従である。また、ナツ自身がブラックファントムを遠隔操作して、胸部センサーによる立体映像から現れたりするなど、遠隔端末のように扱う事もある。

   知枝の魔具との関係
:ネットワークを経由して、知枝の魔具達とコンタクトを取る事があるらしい。とはいえ、知枝の魔具は完全独立化されているネットワークの元で人格を形成しているためか、ナツのネットワークとは完全に別物。そのため、ナツの力を借りずとも知枝が造り上げた魔具達には興味が尽きない。

   その他の魔具や使い魔、魔機に対して
:言語を発してコミュニケーションを取る魔具、魔機の存在が物珍しいためか、知枝の魔具以上に関心を持っている。そのたびにナツに言語機能の実装を打診しているようだが、ナツからその都度却下されている。

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