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自分のトピックを作る
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G.mikus [×]
2021-03-05 17:55:58
(オプチャで話した新しいキャラを作りました、cpなどを組んでくれる方を随時募集中です。)
*名前:アリスタ・ネム
*性別:女
*魔法少女でベガ所属
*身長:172cm 体重48kg
*歳:19歳 誕生日:4月2日
*見た目(変身前)
ショートカットが腰まで髪型で伸びた桃色混じりの紫色の髪色、もみあげが片方だけ長く先が白くなっている。
目は猫目でいつもウトウトとした表情をしているが眠い訳では無いのだ、笑う時はふにゃっと表情を崩して笑うところが特徴的。
服装はだぶっとした服装が好みらしくまた男物を着ることが多い、基本的には尻尾用の穴が空いた灰色のジーンズとサイズが微妙にあっていない黒のポロシャツを着ている。暗い色が多い理由は「黒っぽいと暖かくなるって聞いた、実際ぬくい…」らしい…
腰にはポーチが着いておりその中には色々な道具が入っているのだが何故かお菓子の割合が多い。(主に飴菓子)
*見た目(変身後)
軽く、薄い装甲のついたノースリーブのバトルコートと太ももぐらいまでの分厚めなスパッツの服装になるが素肌の部分は多くない。その理由は戦闘態勢になると半獣化するからである、手足は鋭い鉤爪の生えた獣の四肢になり腕やモモには金属よりも固い皮膚を備えた獣毛が生えてくる、もちろん柔らかな肉球もある…どちらかと言うと猫よりも狼のような感じになる、袖のないものなどを着るのはそのためであった。
*性格
のほほんとしている自由人、人を含めた全ての生物を愛しており悪と正義が共存できる世界を夢見ている。基本的に眠そうな表情をしているが本人はむしろ眠気を吹き飛ばしそうな気分でいるつもりらしい、人と獣を同一視しており距離感という言葉が彼女には存在しないようですぐにハグをしようとする…犯罪を悪とは認識しておらず人間という生物の一定数が起こす生存策として考えているのだが「困っているなら解決してあげた方が喜ぶ、なら対処してあげた方がいいのかな?」という認識でベガで活動している。
一応生物なので生存本能もあるようで番は欲しいようだ。
人間として生活しているため(獣耳や尻尾は隠していない)最低限の知識とマナーは備えているが(距離感以外)言葉遣いには意識しないらしく「――だわ」や「――ですわ」などはほとんど口にしない。
甘い菓子…特に飴菓子が好きなようで常に少しだけ持ち歩いておりたまにそこら辺の子供に分け与えている姿をよく見る。
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
「四大元素操作」
炎 水 風 雷の四つを巧みに操作して攻撃する、汎用性が高く炎と水で爆発を起こしたり水を撒き散らしたあと雷で広範囲を攻撃するなど応用の利く技、他人に教えることもでき彼女自身も教えることに抵抗はない。この技は獣化しても使えて高頻度に使うだろう、一応魔力を使っているため限界も存在するが普通に使う分には底なしである。
「半獣化」
その言葉通り普段よりも獣の面が強くなり手足が爪の生えた獣の四肢になる、基本的な戦闘形態がこの姿でこの状態から魔法を使ったりさらに獣化したりする。
性格も獣の面が強くなるので唸り声が多くなり獣のような動きを多くする。
「獣化「牙狼」」
鋭い牙と爪を多く使う形態、姿が完全に毛の先が薄く紫がかった巨狼になる。
力が大幅に上がっており持久力、瞬発力が強化されている。言語機能を損なうため会話は難しいができない訳では無い、知能も半獣化とほとんど変わらず意思疎通自体は可能である。 しかし長期的にはなることが出来ず、限界を超えて使用すると激しい痛みに襲われる…下記の獣化も同様である。
「獣化「鵬」」
黒曜石のように磨かれた紫色の羽毛を持つ巨大な鳥、巨大な翼をたずさえており人を乗せての飛行も可能。羽根を飛ばすことができ、飛ばされた羽根はナイフのように鋭く相手を切り裂くことが出来る、もちろん羽根には限りがあり沢山飛ばすことは出来ないが空からの魔法で擬似的な空爆をできる。
「獣化「鬼熊」」
大きな巨体とその巨体からは想像しにくい突破力と加速力を持っている、鋭く強力な手での攻撃や頭部の角で貫く突進攻撃が得意。
これは本人談なのだがこの形態になると無性に蜂蜜が食べたくなるらしい。
*その他備考欄
大昔、大規模な自然災害に見舞われた土地があった。その土地では多くの動物が生息しておりどの方向を見ても何かしら動物が確認できるほどだった、平穏に暮らしていたのだがその土地では噴火や地割れなどの自然災害が多発してしまいほぼ全ての生物が絶滅してしまった。その後自然災害の後がほぼ消え去った時代、今度は人が住み始めたのだが平和は長くは続かなかった。自然災害ではなく人災がその町を襲ったのである、戦争だった。その町は戦場となり終戦時には人口が2割を切っていた、その戦火に巻き込まれたれ死亡してしまったうちの一人であったアリスタは戦後自然を愛していたため森の近くに墓が作られた、その森とは例の自然災害で多くの動物が亡くなった場所であった。その動物らが死亡した時に発生した魔力と魂がアリスタの肉体を器として集まり、その過剰とも言える魔力が集まった結果自然に蘇生された。苦労して墓から抜け出したアリスタは混乱しながらも街の方向へ歩いた、その街で老夫婦に拾われたアリスタは老夫婦の姓である「ネム」という性を与えられた。その後老夫婦が寿命を迎えると旅を始め今に至る、多くの魔法使いがいるこの街はアリスタにとって居心地が良かったため住み着いたという。ベガに所属した理由は上記に説明した精神と何かとどこかしらの組織に所属した方が魔力持ちは都合がいいからである…
ちなみに知佳とは会ったことはないが同じ「妖の宮」の常連客である、酒には強いが飲み物にこだわりはなくすべて好む。
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