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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
七種姉妹 [×]
2020-10-07 12:26:56
>刹那さん、那由多さん、星奈さん
小春:およ~…(あたふたと落ち着かない二人(刹那さんと那由多さん)を見れば、思わずそう声を漏らす。そして星奈さんにジュースを取り出しながら説明されると、話し出して)
およ~そうなんだ!
>刹那さん、那由多さん
穂乃花:あわあわ…
(゜゜;)…オロオロオロオロ…(;゜゜)
え、えっと…その…ととと…とりあえず…那由多ちゃんも斑鳩さんも…落ち着いてください…!(その頃の穂乃花というと、落ち着かない二人をみてさらに落ち着かない様子でいた。そうしながらもなんとか落ち着いてもらおうと頑張っているが、テンパっているのか中々思考が巡らず)
小春:あー穂乃花。ちょっと待っててくれる?
コホン…
どこからともなく現れる!小学生幽霊小春ちゃん参上!ってことで、これからきみ達(ここにいる人達全員)に自己紹介をしよう!ひとつずつ説明した方が分かりやすいからね~。えっと、まずは…
私は七種小春。穂乃花のお姉ちゃんなんだ。今は見ての通り幽霊なんだけどね、私っていろんな人には見えるちょっと特別な幽霊なんだって。今はこんな小学生な姿だけど、正真正銘穂乃花のお姉ちゃんなんだ!よろしく☆
242:
月宮星奈 [×]
2020-10-07 18:04:49
>小春さん
………
(自己紹介をする小春さんをジト目で見ながら黙って聞く星奈。一通り紹介を聞いた後、特につっこむことはせず、「…月宮星奈です。以後お見知りおきを」と名前を名乗って)
243:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-07 18:12:05
>穂乃花さん、小春さん、星奈さん
「ほのちゃんのお姉さん?……そうですか。あたし、斑鳩那由多って言います。ほのちゃんと仲良くさせてもらってます」
「先程は、見苦しいところをお見せしました。……私は斑鳩刹那と申します。那由多のはとこです。以後、お見知りおきを」
小春さんの説明に、一瞬戸惑う那由多。こんな幼いときに、彼女は亡くなったのか。そんな暗い気持ちを出さないよう、月宮さんに続いて自己紹介をした。刹那も那由多に続き、先程の失礼な態度への謝罪と自己紹介を述べる。
244:
七種小春 [×]
2020-10-07 18:39:46
>那由多さん、刹那さん、星奈さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
小春:星奈ちゃんに那由多ちゃんに刹那ちゃんかー。
(ほのちゃんか~。可愛いあだ名だね!すっごく仲良しなんだろうなぁ…)
うんうん!よろしくね~!(三人の自己紹介を聞けば、元気にそう言う。「にへへ」と笑いながら話すその姿は、穂乃花とは反対に見えるかもしれない。)
245:
七種小春 [×]
2020-10-07 21:49:45
>那由多さん、刹那さん、星奈さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
(/すみませんあの穂乃花が禁忌さんにしたあの質問…なしでお願いします…すみません…)
穂乃花:え、えっと…ちなみに…その…こちらが禁忌さんとユーリさんと紅さん…だよ…!
小春:おー!よろしくー!(と、美女や美少年に目を輝かせながら元気に言い)
246:
七種小春 [×]
2020-10-08 02:53:02
(/今さらですが宛先禁忌さん、紅葉さん、ユーリさんでした)
247:
禁忌&紅葉&ユーリ [×]
2020-10-09 16:31:19
>七種穂乃花さん、七種小春さん
「自己紹介に預かりました紅紅葉です。宜しくお願いしますね小春。」
『宜しく小春。……でも目には見えるけど幽霊だから触れる事は出来ないんだよね?』
『おそらくそうだろうな。今のこ奴は肉体が消失し、幽体と霊魂が合わさっている状態だ。……っと、話が逸れて済まないな。禁忌だ。宜しく頼む。』
『……禁忌。これって能力でどうにか出来ないかな?』
それぞれが自己紹介を済ませるとユーリが気になる一言を発する。
確かにユーリや禁忌の能力を使えば可能ではあるだろう。
それだけの力が二人には備わっているのだから。
248:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-09 16:52:58
>七種穂乃花さん、七種小春さん
「えへへ、よろしくお願いします!」
「……。」
照れ臭げに挨拶する那由多に対して、少し怪訝な顔をする刹那。それもそのはず、刹那を「ちゃん」付で呼ぶ人などほとんどいなかったのだから。穂乃花さんのお姉さんだから自分より年上だろうとは思っても、どこか複雑な気持ちだった。
「刹那、変な顔しないで」
「……よろしく、お願いします」
刹那は戸惑いを隠せない様子で、ポツリと答えた。
249:
月宮星奈 [×]
2020-10-09 16:56:19
>小春さん
…よろしくお願いします
(元気な声色で話す彼女とは真逆の無表情な様子で淡々と挨拶を返し、丁寧にお辞儀をして)
250:
七種小春 [×]
2020-10-09 17:32:25
>紅葉さん、ユーリさん、禁忌さん
小春:ふんふん…紅葉ちゃんにユーリちゃん…ユーリちゃん?ユーリくんかな?ユーリくんに…禁忌さんだね~。うんうん!よろしくー!(三人の自己紹介を聞けば、元気よくそういう。
呼び方については中性的なユーリさんは少し迷ったものの「ユーリくん」と呼ぶことにして、背の高い禁忌さんは大人っぽくみえたため「禁忌さん」と呼ぶことにしたらしい。)
>那由多さん、刹那さん
小春:うんうん!よろしくねー!(と、那由多さんにそう言われるとそう言う。そして刹那さんを見れば、怪訝な顔をしているので「んー?どうかしたのー?」という風に刹那さんを見つめる。
そして刹那さんにもよろしくと言われると、「うんうん!刹那ちゃんもよろしくねー!」と言う。)
>星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
小春:うんうん!よろしくねー!(と、相変わらず元気に言って)
251:
斑鳩刹那 [×]
2020-10-09 22:43:19
>七種小春さん
「……ちゃん付けされるのには慣れていなくて。あと、ユーリは男です。……私もたまに戸惑うことがありますが」
小春さんに見つめられて、照れながら弁解する刹那。その後のユーリの性別に対する発言を少しおどけた調子で言ったのは、刹那なりのジョークだった。
252:
七種小春 [×]
2020-10-09 23:15:03
>刹那さん
小春:…。(刹那さんを見て)
(呼び方に対して)
およ…そうなの?アハハごめんごめん…そっかー…じゃあ時々刹那ちゃんって呼ぶね!
(ユーリさんの性別に対して)
そうなんだ~。(興味津々にユーリさんを見て)
およ…そうなの?まぁ確かに女の子の格好とか似合いそうだもんね~!(刹那さんのジョークに気付いたのか気付いていなのか分からないが、少しいじるように?そう言う。そして一言。)
ゴスロリとか似合いそうだな…
253:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-10 01:57:23
>小春さん、ユーリさん、紅葉さん、禁忌さん
小春さんの「ユーリはゴスロリが似合いそう」発言に、刹那は何も言わなかった。だか……
「刹那、目をキラキラさせない。あんたの前科は、ルサルカ君からたっぷり聞いてる」
「……っ別に目をキラキラさせてなんか……ちょっと桐恵さんに聞いてみよう。150センチくらいのゴスロリありませんかって」
そう言うと、「黒もいいけど白もいいな」だの 「いっそ和風もやったらどうか」などつぶやき始めている。
「小春さーん!というかお巡りさんこっちです!この変態はとこです!」
「小春さん、ありがとうございます。貴女とは良い友達になれそうです」
那由多の魂の叫びをよそに、幽霊である小春さんの手を握らんばかりに目を輝かせる刹那だった。
254:
七種姉妹 [×]
2020-10-10 12:05:36
>刹那さん、那由多さん
小春:おー!よろしくー!(刹那さんに手を握られんばかりにそう言われると、こちらも「なんだか気が合いそう!」と思いながらそう言う。すると「ねぇねぇ!」と話し出し)
(白のコーデか~。確かに似合いそう!うんうん和風も似合いそうだよね!)
なんならいっそ、和風なコーデとかも試してみない!?絶対可愛いから!!それでそれで、穂乃花とかヒノちゃんとかルカくんにも可愛いお洋服を…へへ…(目を輝かせつつ、ついに穂乃花やヒノネさんやルカさんまで巻き込もうとする。もはや那由多さんの叫びは聞こえてはないようだが。)
穂乃花:わ、私も…可愛いお洋服を…私が似合うはずはないですが…その…楽しそう…だね…!(小春さんや刹那さんの会話を聞けば、恥じらいの表情を浮かべつつもじもじしながらそう言う。
しかし穂乃花は変態ではない。ロリコンでもショタコンでもない。というかそういったものを知らなかった。ただ純粋な気持ちで楽しそうと言ったのだ。)
255:
月宮星奈 [×]
2020-10-10 12:14:36
>小春さん、刹那さん、那由多さん、穂乃花さん
…なんでしょう。なんだか危ない意味に聞こえてくるのですが…
(しばらく小春さん達の会話を聞いていたが、主に小春さん、刹那さんの発言を聞き危なそうに聞こえたのか、上記を呟いて)
256:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-10 12:55:10
>七種小春さん、七種穂乃花さん、月宮星奈さん
「いいですね……ちなみにルカ君は、無茶苦茶可愛いお洋服が似合います。一回セーラー服を着てもらったんですが、どうして写真を残さなかったのか……穂乃花さんは可愛い服似合います、保証しますよ」
最早小春さんに詰め寄るようになり、声に熱を込めて語りだす刹那。それに対して那由多は、穂乃花さんの手を引いて月宮さんの方へ誘導しようとする。
「ほのちゃんは可愛い服似合うよ!……でも刹那のあれはダメ!月宮さんの言う通り、危ない意味だから!……二人とも、あたしを止めて。110番通報しそうだから。刹那を刑務所送りにしそうだから」
穂乃花さんやヒノネさんが可愛い服を着るのは全く構わない。しかし、ユーリやルカさんはれっきとした男だ。純粋の化身のような穂乃花さんと冷静そのものを保った月宮さんの近くで、那由多は大きなため息をついた。
257:
七種姉妹 [×]
2020-10-10 13:43:59
>刹那さん、那由多さん、星奈さん
小春:そうなんだ!それはぜひぜひみてみたい!(ルカさんは可愛いお洋服がめちゃくちゃ似合うと聞くと、目を輝かせながらこちらも声に熱を入れそう言う。
そして「一回セーラー服を着てもらったんですが、どうして写真を残さなかったのか……」というのを聞けば、「じゃあ、またやろうよ!」等とこちらも危ないことを言い出す。
そして穂乃花の発言と刹那さんと那由多さんの発言を聞けば、「うんうん!二人の言う通り絶対似合うよ!特にロリータ系とか猫耳メイドとか…」と言って)
穂乃花:…。えっと、その…そう…でしょうか…(三人の言葉を聞けば、那由多さんに手を引かれながらもじもじとそう言う。)
小春:うん!
穂乃花:…。(そしてここで何かを言おうとすると、穂乃花は星奈さんのところに連れていかれていた。先程まで気付いていなかったらしく、少し動揺していた。
最初こそ「えっ?えっ?どうしたんですか?」と思ったが、「でも刹那のあれはダメ!月宮さんの言う通り、危ない意味だから!」と言われれば「えっと、その…危ない意味…危ない意味って何ですか…?」とますます動揺していた。
とにもかくにも、那由多さんに「二人とも、あたしを止めて。」と言われたので那由多さんの片手を両手で「えっと、その…こう…ですか…?」と言いながら握って)
258:
月宮星奈 [×]
2020-10-11 11:46:56
>那由多さん、穂乃花さん、刹那さん、小春さん
…それは知らなくても良いことです
(穂乃花さんから危ない意味について聞かれると、知る必要はないと話し、那由多さんのあたしを止めて発言を聞けば「先にお二人を止めるべきなような気もしますが…」と二人(刹那さん、小春さん)の方を見ながら述べて)
259:
七種穂乃花 [×]
2020-10-11 17:42:14
>星奈さん、那由多さん、刹那さん
穂乃花:えっと、その…そう…なんですか…?(星奈さんの言葉を聞き頭にクエスチョンマークを浮かべつつそう言うと、止めようと持った手を「やっぱり…腕の方がいいかな…」と那由多さんの腕に持っていき痛くないように持って)
260:
斑鳩那由多 [×]
2020-10-11 17:48:31
>月宮星奈さん、七草穂乃花さん
「月宮さん、ありがとう……うん、ほのちゃんは知らなくていいことだから。ほら、店内入ろうか!」
あと3分たって刹那が止まらなかったら、一発ぶん殴ろう。そんな物騒な思いを胸に秘め、穂乃花さんや月宮さんたちを店内に誘おうとした。
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