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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
七種小春 [×]
2020-10-05 02:15:24
>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…は…はい…(刹那さんにそう言われると、「いっぱい…その…ありがとうございました…」と付け足しそう言う。そしてお辞儀をする。そして刹那さんや那由多さん、禁忌さん達をみる。そしてまもなく胸元で空いている手をぎゅっとすれば、目を瞑る。
穂乃花自身…刹那さんや禁忌さんの言葉は嬉しかった。もしかしたら自分の友達になってくれるかもしれない。もしかしたら嫌いにならないかもしれない。ふとそう思った気がした。
そしていよいよ、お店の中へと歩こうとする。)
…。(こういったところに入るのはいつぶりだろうか。ふと足が止まれば、緊張しつつそう考える。確か雪音さんや小春と1回、恵人さんや疾風さんと何回かこういったカフェには入ったことがある。このお店は初めてだが、なんとかお話をしようと先程とは違う明るい話をし出して)
えっと、その…可愛いカフェ…ですね…
わ、私…その…こ…こういったカフェには…昔…入ったことがあるんですよ…!(と、もじもじしながらだが禁忌さん達に言ってみて)
222:
七種穂乃花 [×]
2020-10-05 12:42:04
(/あげておきます…)
223:
月宮星奈 [×]
2020-10-05 15:41:58
>穂乃花さん、刹那さん、那由多さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
…そうなのですか?
(お店の中に入ろうと足を動かせば、同じようなカフェに入ったことがある、と聞き少し気になったのか穂乃花さんにそうなのか、と聞いて)
224:
七種小春 [×]
2020-10-05 18:42:56
>
小春:…。ん?あれは…(マカロンのお店の近くで浮遊していて)
225:
七種小春 [×]
2020-10-05 19:34:17
>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…はい…!
226:
七種穂乃花 [×]
2020-10-06 12:18:52
>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
(/明るい話をしようとしましたが絡みにくいと感じたのでて少し変えます…すみません…)
穂乃花:えっと、なんだかすみません…自分からお話はちょっと苦手で…
とにかく…入りましょう…(「すみません」と謝罪をすればそう言い)
227:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-06 14:08:37
>穂乃花さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
「おっけー、入ろうか!さてさて、レッツゴー!……そういえば、みんなはカフェとかよく来るの?」
那由多が全員を引っ張るようにして店内に入ろうとする。月宮さんの質問に乗っかるように、みんながカフェに慣れているか尋ねた。
>小春さん
一方刹那は、那由多の言葉も聞こえないように宙を見上げていた。視線の先には宙に浮かぶ少女。不思議に思ったが、彼女から負の感情は感じられず、お店への好奇心が見て取れた。それを感じ、思わず声を掛ける。
「あの、そこのお方。お店に何か用ですか?」
228:
七種穂乃花 [×]
2020-10-06 14:51:30
>那由多さん、刹那さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:??
えっと、こういったカフェには…昔…入ったことがあるって…さっき…(「あれ?聞こえてなかったのかな?」と思い)
229:
七種穂乃花 [×]
2020-10-06 14:51:30
>那由多さん、刹那さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:??
えっと、こういったカフェには…昔…入ったことがあるって…さっき…(「あれ?聞こえてなかったのかな?」と思い)
230:
斑鳩那由多 [×]
2020-10-06 15:05:11
>七種穂乃花さん
(/ロルがちょっと分かりにくくてすみません……)
「あっゴメン……ほのちゃん入ったことがあるって聞いて、みんなどーなのかなって気になったったんだ。ほのちゃんはやっぱり、恵人さんやお姉さんと入ったの?」
質問の仕方を間違えたな、と内心気まずく思いながら、穂乃花さんに答えた。
231:
七種姉妹 [×]
2020-10-06 15:41:38
>那由多さん
(/いえいえ大丈夫です!こちらこそ早とちりすみません…)
穂乃花:えっと…そういうことでしたか…いえ…てっきり私…でもこちらこそ口を挟むような発言と早とちり…すみません…(先程の口を挟むような発言で「うざいからもう喋るな」と怒られるかと思ったが、那由多さんの言葉を聞きその不安は一気になくなる。
それと同時に「お前の話はつまらない」と思われたのかと不安だったのか驚きつつ少し安堵したようにそう言う。そして、頭を下げて謝罪をする。
まもなく顔を上げて那由多さんにそう質問をされれば、話し出して)
えっと、その…はい…!
お兄ちゃんや疾風お姉ちゃんと何回か…それと…雪音ちゃんやお姉ちゃんと何回か…(と、もじもじしながらそう答えて)
>刹那さん
小春:えっと、ここにようがあるっていうか…休憩かな?
いや~アハハ…町が変なジュースで大騒ぎでさ~…ひとまず休憩しようかなって思ったんだ。(苦笑いしつつそう小春は答える。そして、とりあえず入り口に移動しようと刹那さんの下近くに移動して)
232:
月宮星奈 [×]
2020-10-06 15:49:46
>那由多さん、穂乃花さん
…時々なら
(こちらに謝罪する穂乃花さんに「…いいえ、お気になさらず」と答え、カフェにはよく行くのか、と那由多さんに質問されると時々行っている、と返し)
233:
望月星乃 [×]
2020-10-06 17:36:23
>東野修さん
星乃:…。(真剣な表情で、リフレッシュミラクルジュースの効果を消すための方法を考えており)
副作用とかも出ないようにしないと…どうしようかしら…
234:
禁忌 [×]
2020-10-06 18:24:39
>七種穂乃花さん
『ホゥ、中々に良いセンスをしているではないか。……我は洒落たデザインを好むが時にはこういうのも悪くないな。……フム、取り入れてみる一考の価値はあるか。』
何やら最後の方は独り言の様にブツブツ言いながら手帳を取り出しメモしている。
>斑鳩那由多さん
『……我は来るというより招き入れる側だからな。ただ店の参考にする事を目的に偶に足を運ぶ事がある。』
確かに影響する者は行く側ではなく招く側。
それでも検証を怠らないというのは強者である禁忌からは少し想像しにくいものがあった。
235:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-06 19:03:37
>穂乃花さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
(斑鳩那由多)
「ほのちゃんはいろんな人と来てるんだね!月宮さんすごいね、こんな素敵なお店知ってるなんて!……禁忌さん、『最凶の禁忌』ってそんなうろうろしてていいの……?」
3人の答えに対し、穂乃花さんには憧れ、月宮さんには尊敬、禁忌には若干の困惑の響きを持って返答する。
>小春さん
(斑鳩刹那)
「変なジュース、ですか。他人事とは思えません」
努めて冷静な口調で返していたが、内心「自分も飲んでおかしくなったのがバレたらマズい」の一心だった。浮かべる笑顔が引きつっていることからもそれが分かるかもしれない。
ちなみに、穂乃花さんが「疾風お姉ちゃん」と口にしたとき、鳥肌が立ったかのように肩を震わせた。
236:
禁忌 [×]
2020-10-06 19:53:23
>斑鳩那由多さん
『まぁ問題は無かろう。人の姿をしているし魔力を解放している訳でも無い。ウム、大丈夫だ。問題無い。』
若干やっつけ感が滲み出ているがゴリ押しで大丈夫と言い張る禁忌。
さぞかし周囲は苦笑か呆れ声が漏れている事だろう。
237:
望月星乃 [×]
2020-10-07 00:21:30
>禁忌さん
穂乃花:えっと、その…メモメモ…禁忌さんは…その…お店とか…してるんですか…?(言いながらメモをする禁忌さんを見れば、もじもじと膝辺りで両手を擦り合わせながらそう聞き)
>那由多さん、刹那さん、禁忌さん
穂乃花:えっと、はい…!(那由多さんにそう言われると、もじもじしながらそう言う。)
えっと、その…魔力…解放…?
…。えっと、あ…ああ…あの…き…禁忌さんは…その…元々は…何なんですか…?(ふと禁忌さんに目を向ければ、もじもじとそう聞く。「人の姿をしているし魔力を解放している訳でも無い。」という言葉から、「魔力を解放するってなぁに?」と疑問に思ったのだ。まさか大鎌だとは思っていないとが。
純粋に禁忌さんはどういうモノなのか気になったのもあったためだが、もじもじしながらそう聞いて)
>刹那さん
小春:およ?何か知ってるの?
…。はてはて…その引きつった顔は何か隠してる感じだね~。むむむ…(そう言えば、ジト目で刹那さんを見つめ)
ん?どうしたの?(穂乃花が疾風お姉ちゃんと言ったときに、刹那さんが肩を震わせた。小春は何事かと思ったのか、心配そうに言って)
238:
七種姉妹 [×]
2020-10-07 01:53:31
(/表記間違いです)
239:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-07 07:05:04
>>穂乃花さん、小春さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
「……。」
禁忌の言葉に、最早どこから突っ込んでいいのか分からず言葉を失う。一流モデルのような容姿をした人の姿でも大騒ぎを起こすだろう。そう思いながら、小春さんと話す刹那を見た。
「いやいや何でもないですって!ねえ、那由多。皆さん、私たちは何でもなかった。そうですよね?」
一方刹那は、2つの意味でたじたじになっている。1つは穂乃花さんから出た「疾風お姉ちゃん」という言葉。自分の腕を壊した今の上司だなどと口が裂けても言えない。
もう1つはジュース騒動。自分もジュースを飲んで醜態を晒したとはとても言えず、他の人に助けを求めていた。話を振られた那由多が、小春さんの方を見る。
「誰か説明お願いしま……ってえっと、あんた幽霊!?でもなんかほのちゃんに顔似てるような……でも何であたし、幽霊が見えるの!?」
しかし小春さんが幽霊だということにパニックを起こし、まともな説明はできそうにない那由多だった。
240:
月宮星奈 [×]
2020-10-07 07:29:41
>小春さん、刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
……刹那さんの言う通りです。飲む前にこのジュースがどこかおかしいことを知りましたから
(なんだか落ち着かない二人(刹那さん、那由多さん)を見て「はぁ…」と溜息をつき、幽霊である小春さんに特に驚く様子もなく鞄に入れていたジュースを見せながら冷静な口調で咄嗟に誤魔化して)
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