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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-09-28 18:25:03
>刹那さん
ヒノネ「ヒノはねー、マカロンー!」
ルカ「……え?…あ、あー……マカロンも気になるし……でも、ケーキも気になるかなぁ……うん、あればだけど、いちごのショートケーキかな?」
(と、ヒノネは元気よく返答したのに対して、ルカは少し間を空けてから答えた。……というのも、刹那さんとユーリさんの様子を見て、「羨ましい……」としみじみと思ったからだ。明け透けなく互いの好意を打ち明けあえる、そんな関係を…。それは互いが互いにその人へ心を預けているに等しく、居場所があるという風に、ルカからは見えていたからだ。)
182:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-28 19:15:32
>夢見ルカさん、夢見ヒノネさん
「マカロンならいっぱいあるよ!いちごのショートケーキね……うん、あるみたい。あ、別に一個に絞る必要はないよ。好きなだけ食べてね」
スマホで店のホームページを調べ、二人に見せる刹那。その表情は何の憂いもなく、二人との再会を純粋に喜んでいることが見て取れた。正義の道に進めた二人への餞別としても、すきなものを思い切り食べてほしいと思いながら笑って見せた。
183:
七種穂乃花 [×]
2020-09-28 19:32:12
>禁忌さん、那由多さん
穂乃花:うぇっ…(頭を撫でられ顔が赤くなりつつ、禁忌さんの言葉に耳を傾ける。そして顔を俯かせる。
やがてほそながいチェーンで繋がれた淡い翠色の光を放つ不思議な石を握らせれば、「いいこと…?」と声を出す。)
えっと、その…あ…ああ…ありがとう…ございます…(やがて話を聞き終われば、もじもじしながらそうお礼をする。
そうしながらも、穂乃花は少し疑問を抱いていた。「見知らぬ私なんかにどうしてそこまでしてくれるの?」というもの。
那由多ちゃんのはとこの刹那さんの知り合いであることは、今日知った。ならば、禁忌さんと穂乃花は他人も同然だろう。なのに、どうしてお守りまでくれてそんなことを言ってくれるのか。
「私は化け物なんだよ?」「私はいらないかもしれない存在なんだよ?」次々に脳内に出てくる言葉。それらは本心ではあるものの、言うつもりはなかった。これからマカロンを食べに行くのに、暗い空気にさせてしまうかもしれないから。めんどくさいやつだと思われてしまうかもしれないから。
だから穂乃花は、今この時はせめて笑っていることにした。みんなに迷惑をかけないように。本心を偽っていようと「ありがとうございます…」と嘘の笑みを浮かべていて)
184:
禁忌 [×]
2020-09-28 22:13:05
>七種穂乃花さん
『……フフ、まぁそう警戒する必要は無い。単なる気まぐれ半分、興味半分といったところだ。汝も聞きたい事が多かろう?用事が済んだ後にでも語るとしよう。』
穂乃花に興味を示した禁忌は敢えてぼかす表現をしてこの話題を切り上げる。
これからマカロンを食べに行くという時にこれ以上無粋な空気を持ち込むのはお門違いというものだ。
『……ところで、汝は甘いものが好きなのか?』
シリアスな話から一転、食べ物の話となり空気の入れ替えが見え見えではある事を承知で禁忌はありきたりな質問を穂乃花に投げかける。
185:
禁忌 [×]
2020-09-28 22:13:26
>七種穂乃花さん
『……フフ、まぁそう警戒する必要は無い。単なる気まぐれ半分、興味半分といったところだ。汝も聞きたい事が多かろう?用事が済んだ後にでも語るとしよう。』
穂乃花に興味を示した禁忌は敢えてぼかす表現をしてこの話題を切り上げる。
これからマカロンを食べに行くという時にこれ以上無粋な空気を持ち込むのはお門違いというものだ。
『……ところで、汝は甘いものが好きなのか?』
シリアスな話から一転、食べ物の話となり空気の入れ替えが見え見えではある事を承知で禁忌はありきたりな質問を穂乃花に投げかける。
186:
七種穂乃花 [×]
2020-09-29 00:07:47
>禁忌さん
穂乃花:えっと、その…は…はい…(禁忌さんにそう言われれば、少し言われるがままにそう言う。そして、少し自身の暗かった気持ちとは対になるような質問をされると一瞬だけ戸惑う。そして、なんとか答えようと「甘いもの甘いもの…」思考を巡らせて)
えっと、その…はい…!
大好きですが…えっと…その…いちごタルトとか…そういうタルト系が特に好きです…!(若干声が裏返っていた気もしたが温度差の違う質問への焦りと、内気な性格による恥ずかしさで、そんなことは気にもならなかった。
だが、甘いものは好きでいちごタルトが特に好きなのは本当だった。ついでにいうと、無意識にも「えっと、その…禁忌さんは甘いものはお好きなんですか…?」という質問をしていた。)
187:
禁忌 [×]
2020-09-29 06:59:10
>七種穂乃花さん
『ウム、スイーツ系は大概そうだな。……と、言うより我の場合食べるよりも作る方を趣味としている。』
意外な一言が添えられる。
作る事が趣味、それは普段からそういったスイーツを自ら作っているということだ。
この容姿でお菓子作りを嗜む……その姿は無駄に絵になる、と言うべきか。
188:
月宮星奈 [×]
2020-09-29 07:25:02
>那由多さん
そうですね…まずはフルーツ系の味を選んでみたらどうでしょう?例えばストロベリーやシトロンとか
(おすすめの味を聞かれると、まずはフルーツ系のものを選べば良いのでは、と提案し、「紅茶ともよく合いますし…」と付け足して)
189:
斑鳩那由多 [×]
2020-09-29 08:00:29
>月宮星奈さん
「ストロベリーにシトロンね……う、うん……しとろん?とりあえず、イチゴ味を食べてみるよ!月宮さんありがとう!」
月宮さんのアドバイスに感謝する那由多だったが、シトロンが何なのか分かっていなかった。シトラスは聞いたことがあるが、その親戚なのか。とりあえず店についたら見てみようと結論づけ、シトロンについてはごまかすように笑った。
190:
七種穂乃花 [×]
2020-09-29 13:21:53
>禁忌さん
穂乃花:えっと、その…作るですか…
えっと、あのその…作るのなら…私も…その…好きです…小さい頃お姉ちゃんに教えてもらいながら…一緒に作ってたので…(と、禁忌さんに少しながら親近感を覚えつつももじもじしながらそう言う。そうしながら、「先日も、その…那由多ちゃんとチーズケーキを作ったんです…」というのも付け足して)
191:
望月星乃 [×]
2020-09-29 18:16:09
>155 東野修さん
星乃:えぇ。(そう言うと、実験室へと歩き出す。)
192:
禁忌 [×]
2020-09-29 18:57:43
>七種穂乃花さん
『ホー、さぞ上手く作れたのだろうな。』
笑顔でチーズケーキを作る二人の姿が容易に想像出来る。
これも穂乃花の性格の分かりやすさ故だろうか。
『………姉は………いや、今のは忘れてくれ。』
一瞬好奇心に駆られて質問を投げかけようとしたが、既のところで思いとどまる。
特殊な身体を持った異質な存在というのは得てして周囲からは簡単に受け入れられないのがお決まり。
ましてや彼女の様に引っ込み思案な性格であればきっと周囲からはイジメに遭っていたに違いない。
姉が彼女の味方か敵かはわからないが、どちらにせよ目の前の少女にとってはトラウマになっていても可笑しくない出来事。
そんな過去を不躾に聞く事は流石に躊躇われた。
だが、異質は異質に惹かれるのも否定出来ない事実。
故に禁忌はどうしたものか、と頭の中で考え込んでいた。
193:
望月星乃 [×]
2020-09-29 21:50:40
>禁忌さん
穂乃花:えっと、その…那由多ちゃんのお手伝いのおかげで上手く作れたのは作れたんですが…その…途中でいつものおっちょこちょいが出てしまってラッピングペーパーを落として手間をかけてしまったので…完璧にではないですが…(と、申し訳ないというような表情でもじもじしながらそう言い)
…?(と、お姉ちゃんのことを聞かれそうになると「どうかしました?」という表情をする。そして「今のは忘れてくれ」と言われれば、頭にクエスチョンマークを浮かべ首をかしげる。)
194:
禁忌 [×]
2020-09-29 22:19:03
>七種穂乃花さん
『……ルカとは随分仲が良さそうだな。』
偶に見かける姿は大概夢見ルカと一緒に居る。
二人の馴れ初めにも多少の興味があった禁忌はふと疑問に思った事を聞いてみた。
195:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-30 08:51:24
>穂乃花さん、星奈さん、ルカさん、ヒノネさん、シドさん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん
懐かしの友人との再会や、意気投合した人たちでの楽しい時間の最中。刹那は、ある違和感を覚えていた。
「あれ、何か……人だかりができてない?」
「当たり前でしょ。こんな大人数で、しかも美男美女ぞろい。人が来ないほうがおかしいよ」
「何かの撮影?」「あのモデルやアイドル誰?」などという野次馬の声を聞きながら、ため息をつく那由多。人気のない場所に行くつもりがさらに人目を引いているというのは何事か。盛り上がる会話に申し訳なさを覚えながら、みんなへと声をかける。
「はいはいすみませーん。ちょっと人集まってきてるので、お店に向かいながらお話しませんか?」
「目的地、ここだよね。じゃあこの通りを右に行って……」
音頭をとる那由多と、地図で道を調べる刹那。しかし、刹那の言う方向は、目的地と逆だった。
196:
七種穂乃花 [×]
2020-09-30 14:06:34
(/あの、本編にて穂乃花と小春の再会はまだですが進み次第やろうと思っています。なので、このイベントではもう再会しているという感じでロルを回させていただきます。なので穂乃花は「小春が幽霊として実在してる」と思っています。なので、よろしくお願いします。)
>禁忌さん
穂乃花:えっと、その…はい…この町に幽霊として現れたときに…お世話になったみたいです…それにその…久しぶりにご飯も食べれて嬉しかったみたいで…えへへ…(もじもじしながらも自分のことのように嬉しそうに)
>那由多さん、刹那さん
穂乃花:えっと、その…すみません…!(那由多さんたちの声に気付けば、いつの間にか出来ていた人だかりに気付く。すると、「はわわ…いつの間にこんなにたくさん人が…」とあわあわしつつ声を漏らす。
そしてすみませんといえば、那由多さん達に着いていこうと禁忌さんに「えっと、その…あ…歩きながら…その…お話しましょう…」と言って後ろにつき)
197:
月宮星奈 [×]
2020-09-30 16:02:00
>那由多さん、刹那さん
了解しました。あと…刹那さん、その道はマカロン店とは逆方向です
(二人に言われ周りを見渡せば一般人がぞろぞろとこちらに集まってきている。その様子を見て那由多さんの案に了承し、地図を確認している刹那さんに近づけばその道は逆方向であることを伝えて)
198:
禁忌&紅葉&ユーリ [×]
2020-09-30 18:42:05
>七種穂乃花さん
『そうだな。』
一言そう返し、禁忌は穂乃花の眼前に手を差し出した。
それは逸れない様に、という禁忌の配慮である。
『逸れない為の手段だそうだ。……嫌なら無理にとは言わないがな。』
>穂乃花さん、星奈さん、ルカさん、ヒノネさん、シドさん
『その意見には賛成。』
そう言いユーリは禁忌の隣を歩き始める。
ユーリと禁忌。
二人の人の姿を並べてみると本当の姉弟の様にも見える。
「そう言いちゃっかり禁忌の隣をキープしているのは相変わらずですね。」
『……それは気のせい。』
一瞬の間がその言葉を否定する。
口では取繕えても心はそう偽れるものではなかった。
199:
斑鳩那由多&刹那 [×]
2020-09-30 20:54:27
>穂乃花さん、星奈さん、ルカさん、ヒノネさん、シドさん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん
「逆ですか……?あ、確かに!ありがとうございます」
「刹那、もしかしなくても……あんたバカ?すみません、月宮さん……いや、刹那のお知り合いの方々。いつも刹那が迷惑かけてます」
下手したら一生目的地にたどり着けないであろう刹那を引きずるようにしながら、那由多は皆に謝罪した。
200:
望月星乃 [×]
2020-10-02 03:53:29
>禁忌さん
穂乃花:えっ…(「逸れない為の手段だそうだ。……嫌なら無理にとは言わないがな。」と言われ手を差し出されれば、驚いたのかそう声を漏らす。そして少しの間見つめれば、何やらもぞもぞと恥じらいながら恐る恐る手を乗せてみる。彼女にしてはすごく珍しい行動だが、これは恵人さんの「一つ一つ俺と一緒に信じてみよう。」という言葉と、那由多さんが穂乃花が人間でないことを知ってもその上で仲良くなろうとしてくれたおかげだろう。
とはいえかなりの緊張があったため、心臓の音が聞こえるんじゃないかくらいにものすごくドキドキしていた。今は至って健康で発作等ではないが、すごく緊張していた。
それに逸れないように手を繋いでくれている相手は美女だ。この「人見知りで臆病な性格+禁忌さんとは今日出会ったばかり+手を繋いでくれているのは美女」というコンボで緊張しないわけがなく)
…。(紅葉さんとユーリさんと禁忌さんの会話が耳に入ってはないものの、ユーリさん達を「楽しそう…」と言わんばかりに羨ましそうにじーっと見ていて)
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