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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
レイス [×]
2022-07-04 19:55:17
了解よ。それなら良かった。
……ナタリー？足りないって…。…っ……！
(己が尋ねた不足している物がないと分かれば安心したように呟き、双眼に弧を描きながら元気に述べる相手には微笑ましく思い。乍彼女が何かをしようとしたのか片手に重ねられた手を見ると疑問を思い彼女の名前を呼ぶ。そして彼女が距離を狭めながら己の口元に彼女の柔らかい唇が近寄ると虚空の声が聞こえるみたいに次には彼女とのキスをしようとしている事がなんとなく分かったが彼女以上にすぐに気持ちを表せていないのか確認しようと彼女の言葉を復唱をすると、その瞬間にドロップシップの揺れで彼女と共にその振動を受け驚く。座席へと戻って不服そうにして文句を零す彼女を見て思わずクスリと笑い。)
ふふ、機械に何を言っても反応しないわよ。…怪我はない？大丈夫？
…それと運転中に動いちゃ駄目よ。
(大きな振動によってどこかぶつけていないか心配をする。そして制止するように上記を述べる。口付けをしようとして距離を縮めようとした彼女とは反対に触れられる程度まで、手を伸ばし彼女の唇に人差し指を添えて「これはお預け」としっかりと目線を合わせながら彼女の求めていたものに言うように述べた。そしてドロップシップがゆっくりと地面に降下する音がして帰るべきところへ招く扉が開いた。)
(/APEXの也すら見かけないものでお相手様が来て嬉しく思います(泣)諸々把握してくださりありがとうございます…！私もワットソンに答えられるようなレイスを頑張りますね！ロルが下手ですみません；分かりにくい所があればいつでも仰ってください。其方様のロルを見てとても上手で惹かれてしまいました…。返信ペースもこちらも承知しました！のんびりと待ちますので急がずで大丈夫です○)
42：
ワットソン [×]
2022-07-05 08:59:33
…っ、…貴女には敵わないわ。
(小さな笑い声と共に唇に触れた指に不意をつかれた様に双眼を丸く開き瞬きを数回、荒い運転のシップに対する怒りは彼女の所作一つで簡単に消し飛び代わりに膨らむのは愛しい感情。簡単に感情をコントロールされてしまう自分に眉尻は下がり情けない笑みを敷き腰を上げ開かれた扉の方へと歩を進めて)
ソバは植物から出来ている食べ物なんですって。ヘルシーでとってもカラダに良さそうね！お湯で茹でたら完成だなんて、忙しい日本人にはぴったりな料理だと思わない？一体どんな味がするのかしら…楽しみだわ！
(住まいに着くまでの間先ほど検索した蕎麦の情報を隣り並び歩く彼女に得意げな表情で説明し程なくして到着。『ただいま』と自宅に入ると軽い歩調でリビング向かい、早速とテーブルの上に置かれた先日友人から貰った材料が入る紙袋を抱え持ち夕飯作りに取り掛かろうとキッチンに向かい)
そうそう、茹でている間にネギを切るって書いてあったの！──大丈夫、任せて。あぁでも隣りで貴女が見守っていてくれるならとても心強いわ。
(大きめの鍋にたっぷりと水を入れ電気加熱式のコンロの上に乗せると火力を最大にセット満足そうに両手を腰に添え鍋を見下ろし、何か思い出した様に両手をパンと胸元前で合わせ紙袋から緑色の細長い野菜を取り出し綺麗に洗ってからまな板の上に載せ、数日前調理をしている最中に包丁で指先を切ってしまったのを思い出し変わると申し出る彼女より先に先手を打ち。しかしそばに居て欲しい気持ちが勝ってか少しばかり照れ臭そうにちらりと彼女の特徴的な瞳を見遣り)
(/私も主様に巡り会えて嬉しい限りです(感涙)その様に言っていただけると頑張り甲斐があります！主様もとても素敵な描写です見てて場面が思い浮かびます+。世界観があってるのか少々不安ですが伝わっていると幸いです！SFというんですかね？こういうのは初めてで…なんか違和感があったら訂正していただけると助かります！そして早く一緒にイチャイチャしたくて展開盛り込みすぎてすいません！；)
43：
レイス [×]
2022-07-06 15:51:59
ーそうね、ヘルシーなのはいい事ね。これなら手間いらずで出来そうね。……麺の茹で方を間違えなければ。
(彼女に適わないわ、と言われた後にドロップシップが帰る道へと到着して一緒に住む場所へと着くと戦闘後の己からは安心感が湧いた。彼女がただいまと言いながら早速準備に取り掛かる様子を見ながら己も手伝おうと彼女の隣に居る。彼女が初めて作るであろう日本の料理の味にどんな味なのか期待するその様子を微笑ましく思って頬元を少し綻ばせる。己の体は丈夫に出来ていてラーメン屋にはよく足を運ぶ。スタミナも取れるし、体力を使い果たした戦闘後にはぴったりだった。蕎麦に関しては食べた事はあるが彼女が今するように作った経験は無い。失敗するとしたらやはり麺の出来映え、と脳裏に出てきて小さく呟く。しかし彼女の作ったものであればなんでも構わなかった。)
わかったわ。……ナタリー、貴女この前指を切ったでしょ？慌てないでこういう風に猫の手を使えば大丈夫よ。
(たっぷりの水が入った鍋がコンロに設置されているのを確認し、今度はネギを切ろうとまな板を用意して刃物を持つ彼女を見ると変わろうと思ったが任せてと言われてそのまま見届けようとした。同棲している為、先日彼女が指を切ったことは知っている、また切ってしまう可能性は零ではないと思うと彼女の背後へと寄り添って後ろから彼女の両手にぴったりと己の両手を合わせて。刃物を持つ利き手側はしっかりと彼女の手を握り、利き手より反対側は猫の手を実際に見本のように手前に見せて数センチだけ、小口切りにネギを切る。)
(/こちらも嬉しい言葉を…ありがとうございます！自然と終止ロルを使ってしますが苦手意識があれば控えますので教えてください；SF…そうですよね、ゲーム外の要素を描写するのは難しいですよね。でもやりやすいようにやって頂いて大丈夫ですよ！私も色々と勉強してきます。全然大丈夫ですよ！スムーズで分かりやすくて楽しいです、イチャイチャ…いいですよね( )
44：
ワットソン [×]
2022-07-08 13:01:44
ふふっ、ホントね。
猫の手が料理に役立つなんて思いつかなかったわ。
ありがとうレネイせんせい？
(隣に立つ彼女が背後に周り身を寄せると柔らかな温もりが背面を伝い愛しい感情が膨らめば無意識に鼓動は高鳴り、己の両手に添えられた白く細い手が慣れた様子で切り方を教えるとまるで料理の授業を受ける気分となり感心した様子で呟くと最後僅かに顔を後方振り向く様に向け彼女に冗談混じりに笑み掛けて)
────愛してるわ、レネイ。
(視界に捉えた彼女の顔、近い距離だからこそ感じる鼻腔をくすぐる彼女の香りは甘く感じられ。先程機会を逃した口付けを求めて愛を伝えると双眼を伏せ静かに顔を寄せちゅっと小さなリップ音を鳴らすキスを一度だけ。柔らかな唇の感触が無残り惜しくも今は目の前の料理に集中しなくてはならないと顔の向きを正すと教えられた通りにテンポは遅いが長さを均一に保つ様にトントントンと葱を刻み、ぐつぐつと煮え立ち始める鍋を一瞥すると己よりも料理の腕が確かな相手に意見を求める様に問い掛けて)
こうやってふたりで一緒に料理をするのもいいわね。ねぇ、そろそろソバを入れてもいいかしら？
(/ああああ、我慢できずにしてしまいましたキス！こんなに近くにいたら我慢できません！蕎麦そっちの気にならない様に気をつけないと！！笑。今日も暑いのでお身体に気をつけてくださいね)
45：
レイス [×]
2022-07-09 19:15:50
ーどういたしまして。先生と言われるほど料理が得意なわけではないけれど貴女が怪我しなければそれでいいわ。
……ん、ナタリー。…手を切ってしまいそうで危ないわ。あとで、たっぷりしてあげるから………。
(先生、と言われれば冗談だと分かっているにしろそれなりに上手い人でなければいざ失敗したら恥ずかしい、と思いながら乍不意に彼女がこちらへ振り返ると近寄る柔らかな桃色の唇を見て反応が鈍かったのか目を見開きながらその口付けを味わう。彼女の愛情を伝えられてはほんのりと頬を朱に混じえるもそれを逸らそうと握っていた彼女の手をしっかりと止め、包丁の向きが変わらないように力を込める。)
……そうね、沸騰してるみたいだし蕎麦を茹でましょう。お湯が飛ばないように気をつけて。
(ぷつぷつと泡を立たせながら煮え始める鍋を横目で見ては彼女の手を離して火傷しないようコンロの火力を弱めて。)
(/大丈夫ですよ、我慢はいらないです(コラッ
蕎麦もうすぐで出来そうですね！
ありがとうございます。其方様も熱中症や風邪などにお気をつけて…水分補給をこまめに！最近は暑いので出掛けようにも出掛けられないですね、、、)
46：
レイス [×]
2022-08-10 12:38:51
(/生存報告だけします！)
47：
レイス [×]
2022-09-27 23:01:18
（/待ちながら…募集と、あげです）
48：
レイス [×]
2022-10-22 20:51:54
(/またワットソンの方来ていただけないでしょうか…。)
49：
レイス [×]
2023-05-16 18:13:50
(/久しぶりに生存報告、)
50：
レイス [×]
2023-07-17 21:57:31
（/…希望の募集）
51：
レイス [×]
2023-10-27 20:49:41
（/生存報告…！
最近Apexしてない…（）
52：
レイス [×]
2023-12-25 23:38:34
（/深夜に生存報告。
1年終わってしまう……）
53：
レイス [×]
2024-03-08 23:27:19
(/生存報告、)
54：
レイス [×]
2024-10-15 12:40:50
（/遅くなってしまったけど生存報告）
55：
レイス [×]
2024-10-23 00:53:07
「ーー誰かに狙われてる。間違いないわ。」
( 戦場を駆け回っていたら突然脳裏に電撃の様な衝撃が走ってもう1人の自分が忠告をする。これはいつもの事、もう1人の自分に囚われた自分は行き先このまま向き合ってならねばならない。そしてその忠告を聞けば己の警戒が高まり遮蔽物へ隠れて敵を目視しようとする。味方にも知らせなければならない。しかし2人の味方は物資を漁っている。大きな声で呼び掛けたら敵にバレてしまう、自分が今出来ることは何も知らない敵が来た所で奇襲を仕掛ける。1人でも人数を減らして虚空で消える、そうすれば戦況は好転する。「……あれは…。」目視した先にはフェンスに囲まれた見慣れた彼女の姿。のはずだったがいつもと雰囲気が違う。髪色も違うし、戦闘服もいつも水色では無く対象のピンク色の…。普段通りであれば気にせず撃ち合ってしまうのだが今日は足が動かない。戦闘に私情など持ち合わせては行けないのに、鼓動がうるさくて彼女の方へ行けない。今の状態で行ってしまったらまずい気がする…。観察力、集中力の低下、今の自分は足でまといでしかないだろう。ここでハイドして味方が来るのを待って平静を取り戻そう。教えてくれたもう1人の自分、自分が不甲斐ないばかりでごめんなさい、そう思いながら開いていた瞳には黒髪がかって表情は曇って行った。 )
ーーーーーーーーー
(/久しぶりにあげてみます。こちらのロルは練習がてら回したので描写数は気にせず。お相手様のんびり募集しています。)
ーーーーーーーー
56：
ワットソン [×]
2024-10-23 02:12:09
(サイバーパンクシティ、E-DISTRICT。薄暗く、そして妖しく光るネオンに照らされながら戦場を駆け巡って敵を薙ぎ倒していく彼女の背を追い、そして時にはサポートを。壊滅させた部隊のデスボックスから物資を漁っている最中、彼女には周辺の偵察やカバーをしてもらっている。片手に持っているエネルギーリーダーをくるくると回しながら、もう一人の味方と共に彼女の分の物資を抱えて戻ろうとしたところ、目前に自分とよく似た──というよりも別世界の自分の言った方が正しいだろうか。フードを被りタイトなスカートに身を包んでいる、自分と同じ顔の存在がいた。先程から彼女が動いていなかったのはこのせいだろう。自分自身に銃を向けることになるのはなかなか慣れないが、自分を愛してくれている彼女にやらせるよりは──そんな思いを胸に、使い慣れているスナイパーを構え、相手が顔を出した一瞬の隙を狙ってチャージしたそれを頭に一発。そして間髪入れずに確殺を取った後、周辺にある建物内を手早くフェンスで囲っておまけにパイロンも。それから彼女の元へぱたぱたと駆け寄れば両手でふわりと頬を包み込み、心配そうに揺れる瞳で彼女の顔を覗き込むようにしながら呼びかけて)
──ネイ？……レネイ！遅くなってごめんなさい。もう大丈夫よ。
(/はじめまして！！かっこいいレイスちゃんに惹かれてのお声掛け失礼します……！！当方途中からストーリーなどは追っておらず、ただただゲームだけをプレイしているストーリーにわか勢ですが……よろしければぜひお相手していただけませんでしょうか……？？
マップを勝手に確定してしまいましたし、敵のワットソンを別世界設定にしてしまったり、解釈違い等もあるかと思います。主様のワットソン像や世界観像とかけ離れているようでしたら遠慮なく蹴ってくださいませ……！)
57：
レイス [×]
2024-10-23 12:05:03
(ネオンが綺麗に灯される壁の裏で真っ暗な視界から聞こえて来たのは遠方射撃をするチャージライフルの音か、もたもたしているうちに戦闘が始まった…？気が気じゃない自分は持っていたウィングマンを持ち構えて荒くなった息を整えた。まだ数分前の記憶の中にフラッシュバックされる彼女の姿、敵が誰であろうと撃ち殺さないと。こちらへ駆け寄る足音に警戒心を寄せては視線を向けた所、それはこの戦闘中に思う事など有り得ない程癒しといった存在。そんな彼女が心配そうに自分の事を呼び掛けてくれた。彼女の両手に暖かく包まれると揺れ動く瞳孔、一瞬で頭の中で整理する。遠距離射撃をしたのは彼女で、撃った先は？残りの相手部隊の人数、考えが過ぎるが今は目の前の彼女を見て一安心、透き通る様な声で返事をした。彼女の奥には電撃を纏ったフェンス、爆弾すらも吸い付きそうなパイロンから鳴る荒々しい音が聞こえる。)
……ナタリー。ぼーっとしていてごめんなさい。貴女が助けてくれたの？ありがとう。
(初めまして、そう言っていただけて嬉しく思います！またこんな早く来てくださる方がいたとは嬉しく…！撃てまいと迷うレイスを守る可愛らしいワットソンと素敵な描写もありがとうございます。
こちらも追えてないストーリーもあってただ年月が長いうる覚えな奴なのでお気になさらないでください…！過去ログも古くから居てお目汚しすみません…。
全然大丈夫です！寧ろマップ指名までありがとうございます、別世界設定も大丈夫です！のんびり返信する亀レスですが宜しければお相手お願いします…！このまま続けたいやこうしてみたいシチュなどご相談出来ればと思います…！)
58：
ワットソン [×]
2024-10-24 21:45:06
怪我は──していないみたいね。ああ……良かった。……ふふ、"de rien!"私だってたまには貴女の力になるのよ？いつも守られている分、今度は私が貴女を守ってみせるんだから。
(包み込んだ両手から伝わってくる彼女の体温や耳心地の良い声、そして落ち着く匂いを感じた後、彼女が特に傷を負っていないこと、こちらの呼び掛けに応じた事から精神状態も問題無さそうだと判断して、胸元に両手を添えながらほっと一息をつき。珍しく弱気な彼女を勇気付けるべくえへん！とわざとらしく胸を張って見せたものの、此処が戦場であるという事を忘れてはいないようで。まずは目の前の戦いに集中することが先決だろうという考えの元、先程倒した"自分"の仲間に気付かれる前に彼女の手を優しく取り、事前に張り巡らせておいたフェンスやパイロンで強固になっている建物へと駆けると、生死を賭けた戦場には似つかわしくない柔らかな笑顔の花を彼女に向けてぱっと咲かせて。)
さあ、こっちよ。戦闘続きで疲れているでしょう？今はテジュ……クリプトが周りを見てくれているの。ここはリングの中だから、暫くは安全よ。だからここで少し一休みしましょ！
(/わわ、レスありがとうございます～……！！エペ関連の募集を募ろうとしていたところで偶然見つけてしまったため、飛びついてしまいました……！こちらこそ、素敵な描写で返していただきありがとうございます…！こちらも基本は置きレス進行になるかと思いますので、ぜひゆるりとお相手していただければ幸いです。よろしくお願いいたします……！
この後についてですが、このまま新マップでの戦いを続けて一緒にチャンピオンを取る展開はいかがでしょうか……！もう一人の仲間をクリプトにしてしまいましたが、途中で倒されてしまって人数不利の状況から……なんていうのもいいかもしれません！
その後は2人で暮らしているお部屋に戻って日常生活をのんびり楽しめたらな、と……！これらはあくまで提案ですので、戦闘描写が苦手であれば遠慮なく仰ってくださいませ～……！)
59：
レイス [×]
2024-10-26 14:16:15
……そう。ナタリーは強くなったのね。貴女の背中はいつでも私が守るから任せて。
(普段では守る立場である自分が彼女の声掛けに応じると頬を緩まして微笑ましく、そして愛しく思いながら彼女に告げて。彼女が胸元に両手を添える手、胸を張って守ってみせると言われれば目元を細めでも彼女に危ない目には極力合わせたくない。そんな場面はないように自分で立ち回ろうと。彼女の手に乗って向かった先にはフェンスやパイロンがあってそれらの位置を把握しながら彼女の笑顔の花に安心してはその花を崩さない為にも周りに備えられていた拡張マガジンや注射器をリュックの中にしまい先程敵の警戒に手を回していた分装備を整える。ウィングマンを片手に拡張マガジンを付ければカチッと弾が備わる音がして。索敵は彼女から仲間のもう1人がやってくれていると聞くと彼の実力を信用している分大丈夫だと判断して、次のリングの位置はどこら辺になるのか、もしもリングから外されたら次に行くべき場所はと建物の窓から覗けば方角を頭の中にいれて次に備える。何が起きても大丈夫なように彼女の傍に居て片膝地面に付ければ一呼吸置き。)
ークリプトが見てくれているのね。なら索敵は彼に任せましょう。私も装備を整えてから休むわ。銃声が鳴ったらすぐに呼んで。
(/こちらこそありがとうございます！
それは良かったです…！エペ関連の募集ほとんどないに近いですよね…そんな中此方へ声掛けてくださって感謝しています。
置きレス大歓迎です！日付も空いても大丈夫ですのでお時間ある時にレスして頂ければと思います。
そのシチュエーション良きです…！味方がクリプトなのも全然大丈夫です！良いですね。チャンピオンとって2人でのんびりしましょう…。とすみません、新マップをあまりにもやっておらずなんとなくでしかマップが分からず戒めの為にも試合に潜ってきます( この後の戦闘の展開は好きなようにして頂いて大丈夫です！戦闘描写は苦手ではないので大丈夫です、お気遣いありがとうございます…！何かご質問などあれば気軽に聞いてください！
)
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