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文アルの文豪たちはヨコハマに…【文アル×文スト】/98


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61: 氷刃s&敦s [×]
2020-08-16 11:51:39

>太宰s、太宰A、朔羅a

氷刃「あー、太宰さーん。また入水しましたねー」

(濡れている太宰sに近づいて)

敦「えーっとあなた達は?」

(太宰Aと朔羅aを見つけ首を傾げる)

62: 国木田s/安吾A [×]
2020-08-16 12:33:18



>氷刃、治怜

国木田s「…万が一危害を加えることになったらその時は容赦しないがな。(治怜を少し見つつそう告げて)それならいいが(氷刃の言葉にそう言って)」
>芥川A
「…危害は加えなさそうだな。俺は国木田独歩だ。(彼を見つつそう呟き眼鏡を少し上げながら自己紹介をして)」
>太宰s
「…太宰、貴様また入水したのか!(ふと、太宰sに気付きいつものように叱って)」

>綾
安吾A「…それにしてもここはどこだろうな。見たことねぇモンばっかりだ(横を歩きながら辺りを見てふとそう呟いて)」



63: 太宰a/太宰s/朔羅a [×]
2020-08-16 12:50:59

>氷刃くん
太宰s「ありゃ、ばれた?」
(てへ、と言わんばかりの表情で笑って)

>敦s達
太宰a「えー!?俺のこと知らないの?!マジで?!彗星の如く現れた天才作家だよ?!ほんとに知らないの?!」
(自分を知らない人間が居るの?!と驚いて朔羅に「……太宰先生煩い…………」等と呆れられており)

朔羅「………萩原 朔羅…。萩原朔太郎の妹です………」
(朔太郎と似ている性格なため少し声が小さいが自己紹介をして)

64: 氷刃s&敦s [×]
2020-08-16 12:59:18

>太宰s

氷刃「びしょ濡れだったのでー!!」

ニコニコと笑い

>太宰A,朔羅

敦「…はい、すみませんが…って、太宰?も、もしかして……太宰治…?」

(朔羅が太宰先生と呟いたのが聞こえまさかと思い聞く)

65: 治怜s/芥川a/綾a [×]
2020-08-16 13:05:05

>国木田s
治怜「やだなぁ、僕は面倒だから仲間の危険以外無闇に攻撃しませんよー」
(口調こそ緩やかだが笑顔に明らかに気づけないほどの僅かな殺気が籠っており)

芥川a「…僕達はあなたたちに危害を加えたりはしませんよ。…ところで此処は一体………?」
(仲間の彼を思い出しては此処は何処か聞き)

>安吾a
綾「どこだろう……?どうも兄さん達と同じ名前の人が居るみたいなんだよねー…」
(珍しく真面目に考えるも訳がわからずうーん……と唸り)

66: 氷刃s&敦s [×]
2020-08-16 13:10:56

>治怜s

氷刃s「ならー、いいんですよー」

ぬいぐるみを抱いたまま笑う、殺意には気づいていないらしい

>芥川A

敦「ここは……ヨコハマです…」

(違う世界から来たなんて思ってもいないため不思議に思いながらも答える)

67: 太宰s/太宰a/朔羅a [×]
2020-08-16 13:14:57

>氷刃くん、国木田s
太宰s「国木田くぅん??そんなにカリカリしてたら早死にしちゃうよぉ??(何時ものちゃらけた口調で笑っては氷刃の言葉を聞いて)私そんなに濡れていたかい?!」

>敦s
太宰a「なんだぁ、やっぱり知ってるんじゃ~ん!そう!俺は太宰治!」
(つらつらと語っては自己紹介をしては「ふっふっふ~」と得意気に笑って)

朔羅「……ごめんなさい、この人はこういう人なの…………」
(騒がしくてごめんなさい、と申し訳無さそうに頭を下げては苦笑して)

68: 氷刃s&敦s [×]
2020-08-16 13:18:35

>太宰s

氷刃「はい、びしょびしょですー」

本当は少ししか濡れてないがそう言い

>太宰A、朔羅

敦「あー、いえ…大丈夫です…」

少し考え

敦「えーと…僕は中島敦……です」

自己紹介をし、どんな反応をするか確かめ

69: 国木田s/安吾A [×]
2020-08-16 13:23:31


>治怜、芥川A

国木田s「…簡単には信用ならんがここでのいがみ合いは時間の無駄だな(治怜の様子に渋々というようにそう言って)…危害を加えないのならいいが。これ以上面倒事を増やすのはごめんだからな。そして、ここはヨコハマだ。(芥川Aの言葉に手帳を開きつつそう答えて)」

>綾

安吾A「俺達と同じ名前の奴な…どうなっているんだ(同じく少し考え、そう呟いて)とにかく、その同じ名前の奴らに会えば分かるだろ。(考えた末に一番手っ取り早い方法を告げて)」




70: 太宰a/太宰s/朔羅a [×]
2020-08-16 13:26:38

>氷刃くん
太宰s「あまり濡れていないと思ったんだけどねぇ……………」
(しょぼん、と肩を落として)

>敦s
太宰a「なッ…………?!」
(相手の名前を聞いて分かりやすく驚いて)

朔羅「………そう……。私の知り合いにも同じ名前の人が居る…………。」
(あまり驚く素振りはなく冷静に告げて)

71: 国木田s/安吾A [×]
2020-08-16 13:28:00


>太宰s

国木田s「うるさい、誰のせいでこうなっていると思っているんだこの唐変木(太宰sの言葉に眉をひそめながらそう返して)」

(/連投すみません…!返信が抜けていましたので分けて返しました…!)



72: 氷刃s&敦s [×]
2020-08-16 13:30:45

>太宰s

氷刃s「入水したんだったら濡れますよー」

元気を出してくださいー、と告げて

>太宰A,朔羅

敦s「やっぱりか…ちなみに…あそこにいる方も太宰治です」

太宰Aの反応をみて呟き、あまり驚かない朔羅を疑問に思いつつも入水したせいで濡れている太宰sを指さし

73: 太宰s/太宰a/朔羅a [×]
2020-08-16 17:25:36

>国木田s.氷刃くん.敦sくん
太宰s「わー国木田くんこわぁーい、そんなんじゃ女の子よってこないよぉー?(起こる相手をさらに挑発しては氷刃の慰めで)今日は足しかいれてないのだよぉ……(と凹む素振りを見せては敦sがこちらを指しているのを見て)敦くぅーん?どうかしたのかぁーい?(と呼び掛け)」

>敦s
太宰a「えぇ?!あの人俺と同じ名前なのぉ?!」
(少々オーバーなリアクションだが驚いて)

朔羅「………そう、なの………?」
(話を聞いて少し驚きそんなことが有り得るのか?と思い)

74: 治怜s/芥川a/綾a [×]
2020-08-16 17:58:43

>氷刃くん.国木田s
治怜「僕も面倒は嫌いですからぁ」
(先程の殺気が嘘のように思えるほどほのぼのした雰囲気に戻っておりへらりと笑って上記を告げて)

>敦s達
芥川a「ヨコハマ………?……ありがとう。」
(聞いたこと無いな…と思いつつも礼をして微笑み)

>安吾a
綾「さすが兄さん…!確かにその方が手っ取り早いね~!やっぱ兄さんは頭良いよねぇ~、すごいや」
(考えるのをやめて兄の意見に同意して)

75: 国木田s/安吾A [×]
2020-08-16 18:18:42


>太宰s、治怜、芥川A
国木田s「やかましい、お前が挑発するから…まあ、確かに怒り過ぎも良くないが(しばらく怒った後冷静に考えて)…今日はマフィアと争いに来た訳ではないからな(治怜の言葉にそう言って)ああ…って、本当にヨコハマのことを知らんのか(芥川Aの様子を見つつそう言って)」

>綾

安吾A「おうよ、この位当たり前だ(ニィ、と笑みを浮かべつつそう告げて)…っと、着いたな…おぉ、随分と集まってるじゃねぇか(芥川A達を見つけそう呟いて)」



76: 氷刃s&敦s [×]
2020-08-16 18:20:08

>太宰s

敦s「いえ…あの方が太宰さんと同じ名前だったので……」

太宰Aを見て

>太宰A,朔羅

敦s「はい…ちなみにあの人は国木田さん、あの人は谷崎さんです」

国木田sと谷崎sを指さす

>治怜

氷刃「異能力使ったら疲れますからねー」

>芥川A

敦「……?ど、どういたしまして」

芥川Aの反応を見て不思議に思い

77: 太宰s/太宰a/綾a [×]
2020-08-16 20:28:43

>敦くん
太宰s「そうなのかい?それは面白いね………」
(ふむ、と顎に手を当てて太宰aに手を振り)

太宰a「えぇ………俺の知り合いと同じ名前だぁ………お?」(びっくりしつつ太宰sに手を振り返しては何でぇ…?と考えて)

朔羅「……ぇ……?」
(流石に驚きを隠しきれなくなり細く綺麗な青色の目を見開いていて)

78: 治怜s/芥川a/綾a [×]
2020-08-16 22:21:47

>国木田s.氷刃くん
治怜「そうだよ、平和に行こう、平和に。(にこにこと国木田sに笑っては氷刃に)あぁ、つかれるよな(苦笑を浮かべて)」

>国木田s.敦s
芥川a「すまない……聞いたことが無くてね。」
(軽く頭を下げ申し訳無さそうに告げては表情に困惑の意が見え)

>安吾a
綾「うわぁー、たくさんいるぅ………」
(人だらけの場がどうも苦手なため少し足が震えて)

79: 国木田s/安吾A [×]
2020-08-16 22:57:17


>氷刃、治怜、芥川A

国木田s「…出来れば平和が続いて欲しいものだが(腕組みをしつつそう言って)…そうか。と言うことはどこかから迷い込んできた可能性が高いな(芥川Aの話を聞いた後少し考え、そう言って)」

>綾

安吾A「…大丈夫か?(綾の様子を見て少し心配し行けそうかと訊いて)」


80: 治怜s/芥川a/綾a [×]
2020-08-16 23:36:52

>国木田s.氷刃くん
治怜「僕の上司貴方のところの包帯の男性……太宰さんでしたっけ。……によく喧嘩吹っ掛けてますからねぇ………」
(はぁ、とため息を吐きつつもへらっと笑って)

芥川a「嗚呼………僕達が居たのは帝国図書館というところなのだけれど…………知ってるかい?」
(念のため自身の居たとこを知ってるか訊ねて推測を進めて)

>安吾a
綾「大丈夫…………だって、兄さんが傍にいる……でしょ?」
(震えを誤魔化すため兄の手を握りにこ、と笑って)

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