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自分のトピックを作る
150: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 10:01:14



…えーと、…じゃあ、射的が終わってから。
(確かに夏の風物詩で、せっかく夏祭りに来ているのに、相手に満喫してもらえないのも申し訳なく、でも後回しにしたくて、あざとく微笑んで提案を。りんご飴を食べ終えて、近くのゴミ箱に棒を捨ててから、自分もラムネを開けて一口飲んで顔を綻ばせ。射的が自分達の番になり、お金を渡して鉄砲に玉を込めて。「…どれにしようかな、」と景品を見ていると、好きなゆるキャラの小さめなぬいぐるみがあり、あ、と顔を輝かせてはそれに照準を合わせて引き金を引き。しかし、ぬいぐるみを掠っただけで残念そうにして)



151: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 10:54:34




──綾愛、あれがほしいんだね?
(相手の提案を受け入れてラムネを飲みつつ、相手の射的を見ていて。どうやら、相手が欲しい景品が手に入らないようで少し考えていると、相手の肩を軽く叩き声をかけて。射的屋のおじさんにお金を渡し、目当てのゆるキャラの小さめなぬいぐるみを見て構えると、片目を瞑り照準を定めて引き金を引き。勢いよく玉が飛び出てゆるキャラの小さなぬいぐるみに当たり、周りからの拍手に頬をかいて「はい、あげるよ。」と柔らかく微笑むと渡されたぬいぐるみを相手に渡して)



152: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 11:40:58



…はい。そうなんです。
(肩を叩かれると振り返り、小さいぬいぐるみが欲しいなんて子どもっぽいと思われただろうかと、苦笑っぽく笑んでは視線を逸らし。すると相手がそのぬいぐるみを狙って射的を始め、その様子をじっと見ていれば、いとも簡単にというように相手はぬいぐるみをに当てていて。ビックリと尊敬と胸キュンと、全部が混ざって笑顔になり。照れる様子の相手からぬいぐるみを受け取ると胸に抱え、「ありがとうございますっ」と無邪気な笑顔を向けて)



153: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 12:15:31



──…っ。う、ううん。どういたしまして。
(ぬいぐるみを手渡した瞬間に無邪気な笑顔を向けられ、普段見ない表情に胸がきゅん、と鳴って言葉に詰まり。恥ずかしさに顔を逸らすも喜んでくれてよかった、という気持ちが心を満たし、頭を優しく撫で。屋台から離れ歩き出すと、ふとあることに気付いて「……あの、綾愛ってゆるキャラ好き?」と尋ねて)



154: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 12:43:22



(頭を撫でられると優しく微笑むも、周囲の視線を感じては恥ずかしそうにして。屋台から離れてもぬいぐるみは抱いたままでいれば、相手から尋ねられ、「……はい。…子どもっぽいですよね。」と、自分を晒すことに躊躇いがあるが、彼はきっと受け入れてくれるだろうと心を許し、ポツリポツリと伝えて)



155: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 13:11:19



そんなことないよ。
(子どもっぽい、と話す相手の言葉を否定するようにはからずも言い切ると、苦笑を漏らして。しかし、相手を驚かせてしまっただろうかと思えば柔らかく微笑みつつも、「あ……ごめん。凄く可愛いって思うよ。綾愛のそういうところ。だから、好きでいいんだよ。綾愛は綾愛なんだから。」と肯定するように述べていると、お化け屋敷の列に並び)



156: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 14:28:04



………っ、…ありがとう、ございます。
(すぐに自分の言葉を否定されると少しだけ驚き、じっと相手を見つめ。それから優しい微笑で自分を受け入れてくれる相手に表情を崩し、嬉しくも恥ずかしくてはにかんで感謝を伝え。お化け屋敷の列に並び始めるとドキドキとしてきて、口数も少なくなり)



157: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 14:46:24



………。
(はにかむ仕草が可愛いらしく映り、その表情を優しい眼差しで見つめて。ラムネを飲み終えてゴミ箱へと分別しながら片付けると、口数が少なくなった相手に気付いて「……大丈夫?もしかしてお化け屋敷苦手、だった?」と無理をさせていたのではと自身の言動を思い返し顔を覗き込み)



158: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 16:19:21



……大丈夫です。 湊くんとなら。
(ここまで来て苦手だとは言い出せず、しかし相手と一緒なら大丈夫かも、と思っているのは本当で。お化け屋敷に入ることで不安なはずなのに、覗き込む相手にドキリと胸は高鳴り。ラムネを飲み干すことが出来ず、ごめんなさい、と一旦列を外れ、ごみステーションへ。小走りで戻ると次が自分達の番で、相手の手をキュッと握り)



159: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 16:41:58



………。
(相手の返答が心を揺さぶり、甘い痛みを与えられながら、相手の華奢な背中を見送り。ついつい浮かれてしまう自分の顔を元に戻そうとしていると、自分とは違う小さく柔らかな相手の手にどきりと一つ胸の鼓動が高鳴りを覚えて。手を握り返し恋人繋ぎをして「……行こ、綾愛。」と歩き出せば、提灯を片手にお化け屋敷の屋台の中へ。おどろおどろしい音や生暖かい空気に包まれながら、ゆっくりと中を歩いていくと、障子が目の前に現れ、自動で開くとそこから作り物のお化けが飛び出してきて)



160: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 17:07:27



………はい。
(指を絡めて繋ぎ直すとまた胸は高鳴り、しかし今からお化け屋敷に入るとなると、緊張してゴクリと喉を鳴らし。中を進んでいくも恐る恐るで、絶対何か出てくると分かっていても、作り物のお化けが出てくると、「っ、!……ぅ~…。」とビクッと跳ねて相手の腕にギュッとしがみついてから、小さく声を洩らして。それから腕にしがみついたままで)



161: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 17:45:05



……!
(自分も確かに突然のことに麺を食らったが、相手ほどではなく腕にしがみつかれドキッと胸が高鳴り。「大丈夫だよ。」と宥めるように頭を優しく撫でていると、すぐに作り物のお化けは障子へと戻っていき。怖がる相手を見て守りたいと思う気持ちが更に膨らんで、手を更に強く握り。頼られていることが嬉しく頬が緩み、相手の様子を見ながらそのまま進んでいき)



162: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 19:06:10



っ! ……わッ、 ……。
(進んでいきながら、全ての仕掛けにいちいちビックリして。結局最後まで相手を盾にするようにしがみついたままで、出口から外へ出ると大したお化け屋敷でもないのにヘトヘトになっていて。「……湊くん。 ごめんなさい。」と、やっと気付いて相手の腕から離れ)



163: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 19:22:39



いや、嬉しかった。頼ってくれて。
(離れていく相手の温もりが少しだけ寂しく感じながらも、ゆっくりと首を振り微笑み。しかし、相手の様子を見て申し訳なさげに眉を下げ「…ごめん、お化け屋敷怖かったよね。疲れたと思うし、何か買ってゆっくりしよう?」と提案をして、たこ焼きやイカ焼き、ジュースを買い座れる場所を探し)



164: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 19:39:08



ううん。…怖かったけど、終わると、楽しかったです。
(申し訳なさそうにする相手に、首を振って。それから、疲れた様子から一転して笑顔を見せて。気を遣って色々買ってくれる相手に付いていきながら、自分も座れる場所を探し。「…あ。あそこは、どうですか?」と、境内の低い石垣のような場所を指差して)



165: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 20:03:48



空いてるし、そこにしようか。
(指さした石垣へ視線を向けるとゆっくりと頷いて相手の指さした場所へ歩いて。座る前に「あ、ちょっと待ってね。」と声をかけると、巾着からハンカチを取り出して広げ、相手にどうぞととんとんと叩き、自分もゆっくりと腰をかけ。屋台や提灯、行き交う人々を眺めつつ、ジュースのプルタブを開けて)



166: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 20:23:16



……、…湊くん。すごい、ジェントルマンですね。
(ハンカチを敷いてくれる姿をじっと見つめてしまい、驚いたような表情で彼の名前を呟いてから、ふにゃりと表情を緩めて。「…失礼します。」と、何だか畏れ多い感じがして恭しくその場所に座り。しかし、ふと思い出し、「あ、湊くん。焼き鳥。」と声を上げると立ち上がり、「買ってきますね。」と今度は自分がちゃんと動こうと屋台の連なる方へと小走りで向かっていき)



167: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 20:53:18



え、だって浴衣凄く似合ってるから──……あ、行っちゃった。
(自分にとってはごく自然に身についていたが、相手の表情を見るとはにかんで微笑み。しかし、ふと相手が焼き鳥を買いに行ってしまったため呼び止めたものの一応待つことにして。ジュースを飲んでいると、ふと相手の姉の姿を見かけて声をかけるか迷い)



168: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 21:16:30



……え、いいんですか? ありがとうございます。
(焼き鳥屋にたどり着き、注文をしてお店のお兄さんに支払いをして焼き鳥を受け取るも、頼んだものより本数が多く、手元の焼き鳥を見つめていれば、お兄さんが「おまけ。」と笑ってくれて。遠慮する理由もなく、素直にニコッと笑んで厚意を受け取り。嬉しそうに頬を緩めて来た道を戻ろうとすると遠くに姉の姿が見えた気がして。見間違いかもしれないが、何と無くその場で立ち止まってしまい)



169: 美波 湊真 [×]
2020-08-23 21:42:13



……。あの、綾愛のお姉さんですよね?
(相手の姉に話しかけていいものかと悩んでいたが、挨拶しないのもおかしいと思うと意を決して近寄り、声をかけて。相手からは姉との関係かイマイチであることは聞いており、自分から勝手に働きかけることは良くないのかもしれないが、これから先のことも見据えると話しておくべきだと判断し。和やかに会話をしつつ、真剣な顔で頷いて一通り話を終えると姉はその場を離れていき)



170: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-23 22:08:15


………
(姉と思われる人の姿が人混みで見えなくなってから動き出し、彼のもとへと少し急ぎ気味に向かい。人混みから抜けたところで目に飛び込んできたのは、姉と相手が和やかに話している場面で。やはり姉だったという事実と、彼が話をしているということとで、頭が付いてこず、またその場でフリーズしてしまい。姉が去っていってから相手のもとへ歩み寄り、「……お待たせしました。 焼き鳥、おまけしてもらっちゃいました。」と、姉のことには触れずに明るく話して)



171: 美波 湊真 [×]
2020-08-24 05:39:37



おかえり。あ、おまけしてくれたんだ。
(相手の姉と話したことを振り返り、二人がいつか普通に話すことができたらと願わずにはいられず、真剣な表情で思案に耽っていると、戻ってきたらしい綾愛の姿が。話すタイミングを考えて迷いつつ、ふわりと優しく微笑みながら、たこ焼きを1つ摘むと「はい、どうぞ。」と相手の口元へ持っていき微笑みかけて)



172: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-24 18:47:02



…ありがとうございます。
(たこ焼きを差し出されると一瞬それを見つめてから微笑み、パクっと食べて。少し時間が経ったからか、熱々からは免れ、適温のたこ焼きを美味しく頂き。「…湊くんも、どうぞ。」と、自分もたこ焼きを一つ摘まむと相手の口元へ。しかし心ここにあらずで、たこ焼き越しに相手をじっと見つめて)



173: 美波 湊真 [×]
2020-08-24 20:29:07



……?綾愛?
(自分に差し出されたたこ焼きを頬張り、美味しさを噛み締めて笑顔になっていたが、視線を感じて不思議そうな表情で名前を呼びかけて。じっと視線を重ねたまま、彼女の唇の端についたソースを人差し指で拭うと舐めて)



174: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-24 21:07:17



いえ、なんでもないです。 湊くんがかっこよくて。
(名前を呼ばれると苦笑するように微笑んで。それから止まってしまっていた理由の一つを口に出して。「あ、ソース、…すみません。」と、相手が口元を拭ってくれるとソースが付いていたことに気付き、それを舐めてしまう仕草が恥ずかしくて、ほんのり頬を染め。「焼き鳥も、冷めないうちに。」と、自分が一串取ってから相手の方へと焼き鳥を寄せて)



175: 美波 湊真 [×]
2020-08-24 21:28:55



……そ、そうかな。ありがとう。
(さすがに照れてしまい、慌てて視線を落とすも再び視線を合わせて微笑みかけ。ふと自分が無意識にしていた仕草に気付いて、口を隠すように手で塞ぎ、「あ、ご、ごめん。つい……。」と視線を逸らして。焼き鳥を見て「ありがとう。じゃあ一本。……うん、おいしいね。」と頬張り感想を。「…そういえば、お祭り行くの、久しぶりだったかも。仕事で忙しくてあまり行けなかったんだよね。」と楽しげに笑い合う人々を見てぽつりと口にして)



176: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-24 22:05:17



楽しめてますか?
(お祭りが久しぶりだという相手を覗き込んで、ふふ、と微笑んで尋ね。それから姿勢を戻して焼き鳥を一口食べてから、小さく息を一つ吐いてから、「……さっき、姉と話してましたよね?」と、結局自分から切り出して)



177: 美波 湊真 [×]
2020-08-24 22:37:13



満喫してるよ、とっても。
(嬉しげに微笑みつつ、焼き鳥の串をくるっと回し、ジュースを一口飲んで。言うべきかタイミングを見計らっていたが、相手はどうやら見ていたらしく尋ねられると迷うことなく「──うん。……ごめん、どうしても話したかったから。」と真摯な眼差しで答え)



178: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-24 22:46:21



……どうしても、話したかった…?
(相手から出てきた言葉が自分にとってはあまりにも意外で、思考が追い付いてこず、小さく復唱して。真摯な眼差しを受ければ、その真意を読み取ることは出来ず、言い様の無い不安がどっと押し寄せ、この場から離れたくなって。何か理由を見付けようと頭をフル回転させると、「すみません、ちょっと、お手洗いに行ってきます。」と気まずそうな笑みを浮かべては立ち上がり)



179: 美波 湊真 [×]
2020-08-24 23:33:55



待って、綾愛。
(今の自分の言葉で何か誤解をさせてしまったのだろう、気まずそうな笑みを浮かべて離れようとする相手の手を取り、引き止め。「……勝手なことしてごめん。でも、綾愛のお姉さんだから、話さないと変だし。」と話しつつ、「……綾愛のこと、心配してたみたいだったから、言っておいた。"俺がいるからきっと大丈夫だ"って。だから、綾愛のことは心配いらないって。」と続けて話し )



180: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-26 21:23:53



………。
(引き止められるとその手を振りほどくこともせずに立ち止まり、相手の話を視線を落としつつ聞いていて。「…湊くんがいるから、大丈夫っていうのは、本当です。湊くんがそばにいてくれるのは、とっても安心します。」と、顔を上げては薄く笑みを浮かべて話し。それから少し表情を曇らせ、「……ただ、姉が私を心配してたなんて、そんなことあるはずがないです。…きっと、そういうポーズです。」と、きっぱりと否定して)



181: 美波 湊真 [×]
2020-08-27 03:08:49



……どうしてそう思うの?
(手を振りほどかずに留まってくれたことにホッとしつつ、しっかり相手の話を聞いて。自分の存在が少なくとも相手の力になっているとわかると、心は暖かなもので満たされ。しかし、表情が曇り姉の言葉は本心ではない、と断言をする相手からは容易に大丈夫だとは思えず、静かに、優しく尋ねて)



182: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-28 06:25:13



どうして…。 ……これまでの、姉の態度を見てるから。 …外では、いい顔するんです。
(どのように理由を伝えていいか分からず、ぼやっとした理由を辿々しく話し出し。「うちは、…湊くんの家族みたいに、温かい人たちじゃないから…。」と、切なさも混じった微笑を浮かべると、相手の手をそっと解き。「…姉が何をどう言ったのか分かりませんけど、全部、忘れてください。」と、微妙な笑顔のまま、少し頭を下げるようにして)



183: 美波 湊真 [×]
2020-08-28 18:01:10




───……。
(部外者である自分に少しでも、なんて烏滸がましいことなのだろうとさえ感じて、相手の切なさの滲む微笑に胸を痛めて唇を引き結び。悩むように黙っていたが、顔を少し上向けると慰めるように相手を包み込むように抱きしめ「そっか。……ごめん、でしゃばって。……俺にできることって本当にないなぁ。」と情けなさに小さなため息を)




184: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-28 21:39:51



でしゃばってなんて…。 ………こうやって、そばにいてくれるのが、 …私の拗れたところを知っても、そばにいてくれるのが、本当に嬉しいです。 他にしてほしいことなんて、ありません。
(相手に包み込まれると、その身を相手に預けるようにして。相手の胸の中で一つ一つ言葉を溢し、伝えていき、最後には腕を回して抱き着いて。「……せっかく色々買ったのに、冷めちゃいますね。」と、顔を上げて相手を見上げて微笑み)



185: 美波 湊真 [×]
2020-08-29 07:07:09



……ありがとう。でも、俺にできることがあったら何でもするよ。綾愛の笑顔が好きだから。
(静かにゆっくりと溢された言葉を拾い何度も反芻させると、困ったな、と眉を下げて。時間が解決するのだろうか。いや、そんなことはないだろう。きっと長い間こんな感じで仲は膠着状態なのだろうから──と思考を巡らせ、視線を地面へ落とし。言うべき言葉を探していたが、相手の言葉通り冷めてしまう焼き鳥やたこ焼きが勿体なく、視線を先程見つけた場所へ視線を移動させると「…食べよう。お祭りなんだから楽しまなきゃ。」とふ、と柔らかく微笑んで手を取り、先程の場所へ座り)



186: 美波 湊真 [×]
2020-09-29 15:32:58




(/綾愛さんの背後様、もういらっしゃらないかもですが…やり取りしてくださってありがとうございました。とても楽しかったです。気持ちだけお伝えさせてくださいね。またご縁がございましたら、よろしくお願い致します。)




187: 篠崎 綾愛 [×]
2020-12-03 18:49:06


(/何も言わずに顔を出さなくなったにも関わらず、こうしてメッセージを残して下さって、本当にありがとうございます。不義理をしてしまった事実は変えられず、謝っても謝りきれないのですが、本当に申し訳ありませんでした。)



188: 美波 湊真 [×]
2020-12-04 21:01:57




(/お久しぶりです。通知そのままにしており、お返事いただけるとは思わなかったので…とても嬉しいです。ありがとうございます。
忙しかったり色々あったりするかと思いますし…大丈夫ですよ、気にしないでくださいね。)




189: 篠崎 綾愛 [×]
2020-12-05 21:48:00


(/お返事と温かいお言葉、本当に本当にありがとうございます。)



190: 美波 湊真 [×]
2020-12-06 17:12:39




(/もし良ければ引き続きお相手いただくことは可能でしょうか?難しいようでしたら構いません。のんびりでも構いませんので、ご検討いただけますと幸いです。)




191: 美波 湊真 [×]
2020-12-06 18:26:34




(/連投申し訳ございません。差し出がましい申し出ですので、やはり先程のことは忘れていただければ幸いです。こちらこそ貴重なお時間いただき、本当にお返事もありがとうございました。)




192: 美波 湊真 [×]
2020-12-06 18:44:52





(/差し出がましいではなく厚かましい、でした。三回も申し訳ございません…)





193: 篠崎 綾愛 [×]
2020-12-08 18:00:53


(/厚かましいなんて全く思わないですし、お相手を続けていただける美波様の寛大さに、申し訳ないと思いつつも嬉しくなってしまっています。しかし、美波様が忘れてほしいと仰るなら、そのように努力します。 …忘れた方が良いのでしょうか?)



194: 美波 湊真 [×]
2020-12-09 13:21:39



(/優しいお言葉をありがとうございます。ありがたいお言葉に嬉しく思っています。
以前よりはレス遅くなってしまうかもですが、それでも大丈夫でしょうか?自分から言い出しておいてなのですが、違和感やブレを感じるかもしれないなと思いまして…何かあればこちらからもご連絡致しますが、その点も後々考えるとどうかなと考えて取り消しをお願いすべきかと考えてしまいました。それでもこんな私ではありますが、のんびりとお話を紡いでいただければ幸いです。)



195: 篠崎 綾愛 [×]
2020-12-12 11:33:43


(/こちらのことを考えてくださって、本当にありがとうございます。自分もレスが遅くなってしまいますので、また、ゆっくりと続けていただけるなら、ありがたいです。 また、お相手をお願いしても宜しいでしょうか?)



196: 美波 湊真 [×]
2020-12-12 15:31:21



(/お返事並びにご快諾ありがとうございます。こちらこそお相手よろしくお願いします。
早速ですが、どこから始めましょうか…?以前は夏祭りで終わっていますが、新しく始める場合は今の季節らしくクリスマスがよろしいでしょうか?)



197: 篠崎 綾愛 [×]
2020-12-14 19:33:48


(/新しく、クリスマスなどからお願いしてもよろしいでしょうか? 無断失踪したくせに、レス蹴をしてしまい、申し訳ありません…。)



198: 美波 湊真 [×]
2020-12-15 14:56:38



(/大丈夫ですよ、気にしないでくださいね。了解しました。では、クリスマス間近からにしますね。絡み文出しますのでよろしくお願いします。湊真の車も綾愛さんの働くメーカーと同じということでお願い致します)


(街のあちらこちらにクリスマスソングが流れ始めた、ある師走の日。その日は仕事が休みで、そろそろ雪もちらつく時期だと考えると車のタイヤ交換に相手が働く車販売店へ足を運び)



199: 篠崎 綾愛 [×]
2020-12-19 09:16:13


…いらっしゃいませ。
(最近はタイヤ交換の対応や、初売りに向けた仕事でそこそこ忙しく、相手のことを思い出しては溜め息を小さく吐いたり。すると入口から現れたのは意中の彼で。仕事用の笑顔に私情を挟んだ紅潮を僅かに滲ませ、相手の方へ歩み寄っていき)


(/絡み文、ありがとうございます! ブランクにより、書き方が変わってしまっていると思います。すみません…。)

200: 美波 湊真 [×]
2020-12-20 08:35:56



こんにちは。忙しそうだね。今日はタイヤ交換お願いしに来たんだけど…待ちそう?
(受付へ向かおうとしたが駆け寄る相手を視界に映せば、自然と頬が緩んで。ここへ来た目的を伝えつつ店内をぐるりと見回し、時期が時期なだけにそこそこ混んでいるだろうかと察して)


(/大丈夫ですよ、了解しました。私も書き方色々変わるかもしれないので…お気せず、お好きにロルを回していただけると嬉しいです。)




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