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自分のトピックを作る
■: no name [×]
2020-08-12 12:06:44 


二人のストーリーの続きを。




1: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-12 12:08:42


(/味気ないトピで申し訳ありません;)



2: 美波 湊真 [×]
2020-08-12 17:41:33



(/トピ立てありがとうございます。いえ、素敵なお部屋をありがとうございます。トピ名は私も悩んでしまったので…;大変助かりました。

また、この場をお借りしまして感謝の言葉を伝えさせてください。
今までお相手いただいてありがとうございます。色々強引な設定にしてしまいましたが、とても楽しい時間をいただき、誠に楽しく過ごしております。
あちらのトピとの往復にはなりますし、ゆっくりとでも構いません。引き続きお話を紡いでいただければ嬉しいです。

長々と失礼いたしました。早速なのですが、続きから紡いでいく形でもよろしいでしょうか?何かご希望がありましたら遠慮なくお話くださいませ。)



3: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-12 21:04:21


はい。……じゃあ、お風呂上がったら、お願いします。
(相手からの申し出を、照れながらも素直に受け入れてお願いし。ドライヤーはリビングに置いたまま、バスルームへ。脱衣を済ませ浴室へ入り、シャワーを浴びると、酔いも冷めていくのを感じ。湯船に浸かり、今日の夕飯のことを振り返り、幸せそうに一人でにやついていて。じんわり汗ばんでくると湯船から上がり、脱衣場で湯上がりのルーティーンを。白Tシャツに涼しげな素材のショートパンツを履き、髪が濡れているため、肩にタオルを羽織った状態でリビングへ戻り)


(/こちらに移動して頂き、ありがとうございます。早速ここで続きのレスを返させてもらいました。

こちらこそ、いつもありがとうございます。私にはもったいない言葉ばかりです。(汗) 私のロルは語彙力に乏しく、キャラもブレブレで、申し訳ないと思いつつ、とても楽しく絡ませていただいております。これからも、どうぞよろしくお願いいたします!)



4: 美波 湊真 [×]
2020-08-12 21:54:01



……。
(相手の後ろ姿を見送りつつ、手持ち無沙汰になったためか携帯を取り出してはメッセージの通知を確認し。友人からや家族、仕事仲間からのお祝いメッセージが送られており返信をして。毎年のことではあるものの、年甲斐もなく幸せな気持ちになり、優しい眼差しへ。携帯をしまっていると、リビングへと戻ってきた相手が視界に映り込み、先程相手が感じたようなときめきや、緊張に支配されたか見惚れて。しかし、はっと我に返って「おかえり。ここへどうぞ。」と自分の隣をポンポン叩き)


(/いえいえ!全くそうは感じませんよ。むしろこちらが拙い文章やキャラクターで申し訳ございません。日々学ばせていただいております。

もしまた何かありましたら、お呼びくださいませ。これにて本体は失礼致します。)



5: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-12 22:51:23



……はい。
(相手に呼ばれると返事をして、少しだけ小走りで相手のもとへ。相手の隣にポスッと座り、「…お願いします。」と、ドライヤーが掛けやすいように、もう一度タオルで髪を撫で拭いてから、はにかんで相手へ視線を向けて。火照りはまだ残るものの、汗は引いているから大丈夫、とか、内心で自身のチェックをしていれば、自宅ということで気が回らず、全くのスッピンであることに気付き、ハッとすると相手に背を向けて。相手が乾かしやすいように姿勢を変えたと思ってくれることを願って)

(/私も湊真さんから日々学ばせて頂いております!  こちらこそ、何かありましたらいつでも仰ってください。 私も、これで失礼します。)



6: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 01:36:58



……綾愛の髪、凄く綺麗だね。
(幸か不幸か相手が背を向けてくれたのは乾かしやすくしてくれたのだろうと思っているらしく、ドライヤー片手に髪に指を通すようにして梳かしつつ乾かし始めて。優しく丁寧に乾かしながらも、落ち着いた茶色の髪を整え、 乾いたのを確認し、「…はい、終わったよ。綾愛の髪、綺麗だね。」とさらりと述べてはドライヤーを止めて軽く髪を手直しし、整えて)



7: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 06:43:36



…ありがとうございます。
(髪のことを褒められると、日頃きちんとお手入れしている自覚があったため、謙遜もせずに素直にお礼を言って嬉しそうにはにかみ。髪は乾かし終わったが、背中を向けたまま、「ドライヤー、戻してきますね。」と、片手だけ相手に差し出し。その格好はバトンを受け取るリレー選手のようで)



8: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 07:07:50



…?綾愛?
(ドライヤーのコードを纏めて縛って手渡そうとしたが、先程からやけに不自然に顔を見せないようにする相手に疑問符を浮かべ、尋ねて。男ゆえに複雑な乙女心はよくわからず、ふと顔を見たいという気持ちにさせられ、先程より近寄ると耳元で「…綾愛の顔が見たいんだけど、こっち見てくれないかな。」と囁いて様子を窺い)



9: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 07:29:11



っ、……顔は、いつも見てるじゃないですか。そんな、変わりませんよ。
(耳元で囁かれると、ピクッと小さく肩が跳ね。相手の声に反応したトキメキと、顔について言われ誤魔化そうとする恥ずかしさとで耳が赤くなっていき。そして、早く渡してと言わんばかりに、差し出している手を振ってみせて)




10: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 14:13:51



うーん。でもなんか…今見たい気分なんだけど…ダメ、かな?
(頑なに顔を見せようとしない相手に、不思議そうにして首を捻り。しかし誤魔化そうとする姿がやはり気になってドライヤーを渡すも、胸に閉じ込めるように抱き締めて。軽く首を傾げながらも強請るように甘い声で、擦り寄って )



11: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 15:29:44



……! ……ダメ、です。
(ドライヤーを渡されホッとし、それを持って立ち上がろうと思った瞬間、相手に抱き止められてしまい、胸の鼓動は高まるばかりで。擦り寄る相手にふるっ、と思わず反応してしまい体を震わせ、やっとの思いで抵抗の言葉を。それから聞き取れないくらい小さな声で、「……スッピン、…なので。」と呟き)




12: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 16:18:08



……、そっか。
(相手の声は聞き取れなかったもののダメ、との拒否に残念そうに視線を落とし、声色にもがっかりとした様子が滲むもそのまま抱き締め。瞼をすっと伏せていたが、石鹸の香りに胸はドキドキと高鳴って。しかし、頭をぽふぽふと軽く叩くと腕を解いて「ごめんね、意地悪だった。」と相手を解放し)



13: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 16:39:06



(相手の声色と言葉から、自分の頑なな態度で嫌われてしまうだろうか、という思いが沸き起これば、解放されているにも関わらず、じっと俯いて動かず。自分をさらけ出すことも、必要なのかもしれないと思うと、俯いたまま相手と対面する形で座り直し。「…変な態度取っちゃって、ごめんなさい。」と伝えると顔をチラリと上げて相手の様子を伺い。化粧を落とした顔はあどけなく、マツエクのおかげで目元は然程変わっていないが、アイメイクをしていない分、二重は強調され、逆に唇は普段より薄く見えて。申し訳ない気持ちが表情に表れていて)




14: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 17:00:19



(無理強いはしたくないと思っていたが、やっと見れた相手の顔は化粧を施していないスッピンの姿。いつもの相手とは雰囲が変わるものの、あどけなさを感じて頬へと触れながら、見せてくれた素の姿に一つ胸が跳ね。申し訳なく思う気持ちもありつつ、いつもの化粧には女性としての努力や意識が窺えると愛しさに胸がいっぱいになり。「…見せてくれて、ありがとう。どっちの綾愛も好きだよ。」とはにかみながらも、愛情を込めて言葉にし)



15: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 17:46:37



……ありがとうございます。 湊くん。好き。
(頬を撫でられ、その手に擦り寄り、潤んだ瞳で見つめては、恥ずかしさもあり頬を赤らめつつも、しっかりとした口調で伝え。ふわっと相手に身を寄せて、ぎゅっと一度抱き着いてから離れ、ドライヤーを置きに洗面所へ。戻ってくるとキッチンでコップにお茶を注ぎ、それを持ってリビングへ戻り、相手の隣に座り)




16: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 19:34:30



……。
(相手から"好き"との言葉を耳にすると、嬉しさを映し出すような笑みを見せて。抱き着いて離れた背中のを見守っていると、再び相手が隣に座り。緊張し何か話題を、と思いながら頭の中にある会話の引き出しを開けて。「…今日は本当にありがとう。凄く楽しい誕生日になったよ。」と視線を向け、優しい眼差しを注ぎ)



17: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 20:09:15



良かったです。
(相手の方へ顔を向け、その優しい眼差しと視線を絡めると、嬉しそうにはにかんで。「…来年の誕生日は、どこか特別な場所でお祝いするのもいいのかな、とか、思ってます。」と、ふふっと微笑んでは、お茶のコップに手を伸ばし数口飲んで。ソファーにゆったり座り直すと、テレビでは恋愛ものの洋画が流れており、視線を向けて)




18: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 20:47:28



特別な場所…。
(特別な場所と言われればカフェやレストランもいいが、やはり自分にとっては海に関するものが“特別”だと思い返しつつ、「…来年も綾愛の隣にいられたらいいなぁ。…来年とは言わず、この先もだけど。」と、静かに微笑み。恋愛ものの洋画はよく妹が好きだと話していた作品で、何度か見てはいたものの心を揺さぶり。不意に鼻の奥がつーんとして、涙ぐんでしまい、気まずさに視線をテレビから外し)




19: 篠崎 綾愛 [×]
2020-08-13 21:45:11



……毎年、湊くんの隣に居たいです。
(相手の言葉が心に沁みて、キュンと高鳴りつつ、嬉しさから表情を崩して笑顔になり。テレビで流れている映画は一度見たことがあるもののうろ覚えで、真剣にストーリーに入り込んでいき。視界の端にいた彼の姿が揺れた気がして視線を向けると涙ぐんでいる様子で。心底愛しく感じ、テーブルのティッシュを手に取り、微笑みながら相手に差し出し)




20: 美波 湊真 [×]
2020-08-13 22:20:26



……。
(毎年隣にいたい、という言葉が頭を反芻し心は幸せな気持ちで満たされると、まるでそうだね、とでも言うように相手の手に手を重ねて。ティッシュを渡されると受け取り、目尻に溜まった涙を拭い「ご、ごめん、ありがとう。これ凄く泣けるから……いつも弱くて。」と気まずいところを見られた、と視線をふよふよとさ迷わせ)




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