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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
シザーgirl [×]
2020-08-08 13:10:52
>140
ヴァーシーリー(時代に生きて時代に殉じる天なる狼のシリウス…?凄いかっこいいね…)(弓を下ろしてくれたことにホッとすると同時にかっこいいなぁと感心する)
ヴァーシーリー(いいんだよ、気にしないで。僕こそ驚かせちゃってごめんね。えっ…?僕が…?そりゃあ僕は吟遊詩人だからだよ、吟遊詩人は詩曲を作って歌うからね…)(謝るがそう問いかけられて驚くが上記のように答える)
142:
名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-08 15:38:59
(/もう一人王国側に新キャラです、王国のくら~い部分を担当させていただければ良いなと……!)
《name》
ジラルド・マルローネ/Girardo Marrone
《personality》
冷徹であり冷酷、理想よりも実益を優先し、王国の光たる女王らとは対照的に暗部を司る。
《appearance》
無造作に掻き分けられた艶のある黒髪に、一房分だけ混ざった白髪を額正面で垂らす。
鷹の様な鋭いつり目の四白眼は赤黒く染まっており、こけた頬と白い肌と合わせて見ることで吸血鬼を思わせる空気を纏っている。
すらりと細い体躯はとても戦える人間のそれでは無い。
飾り付けの少ない緩めの丈の黒ローブが衣装。
《gender》男
《age》32
《height》180.1
《body weight》62.8
《likes…》小動物
《doesn't likes…》「正義」という概念
《competence》無能力者、基本的に戦わない、自分が戦わなければならない時は自分が死ぬ時である。
《remarks》
メルノリア王国の軍事務官。
王国軍総指揮官オズワルドや第一王女マチルダらを「王国の大義、光」であるとするならば、自らはそこに無くてはならない「王国の暗部」だと語る。
食料、武装の輸送管理、捕虜の処遇の決定や拷問等の表向きにしにくい手段を用いた情報収集、大衆へ向けた情報操作に帝国領内への諜報員の派遣等を行っている。
マチルダや女王キャサリンを「王国民を一つにまとめ上げる為には都合の良い旗印」と捉え、それを臆面も無く口に出すため彼女達の周囲にいる人々からは快く思われていない。
143:
着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-08 16:49:42
>142
(/特に問題はございません。
こちらも一人、不思議な少女を追加させていただきます。)
《name》ラヴィ・ロックハート
/Ravi・Lockheart
《personality》無邪気で天真爛漫、よく笑う。好き嫌いがはっきりしており、本当に
嫌いな人とは目を合わせるのも嫌がる。
《appearance》柔らかそうな薄いピンクの長髪に透き通った水晶のようなディープブルーの瞳をした、白い肌の、天使のような美貌の少女。服装は黒のワンピースに赤のケープ、足元は黒のパンプスを履いている。
《gender》女
《age》外見上12~13程度
(ルイ曰く、「そもそも彼女は人間ではない」とのことだが…?)
《height》150.0
《body weight》34.5
《She likes…》マチルダ、アーサー、
エメリア、オズワルド、ボルシチ、遊ぶこと
《She doesn't likes…》ノーマン、「another」
《Incomepetence》unknown…
保有はしているようだが、一度も使用したことはないので詳細不明。
《remarks》言葉を発さない、「この世で最も美しい女」…らしい少女。言葉の代わりに身振りや手振りで自分の思考を伝える。普段はマチルダの部屋で生活しているようだ。ルイによれば、「…ラヴィ?いえ、彼女はそもそも人間ではありませんよ。…言うなれば人に似た人形…というところでしょうか。…ただの勘ですが。」とのことだが…?
ラヴィ→https://picrew.me/share?cd=IwtpCIYYT9
144:
名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-08 18:36:00
【暖かな日差しが差し込む王都では、戦争の最中とは思えない程に緩やかに時間が過ぎていく】
【時刻は昼過ぎ、皆が平和に昼食でも摂ろうかという時】
【しかし、王城にほど近い場所にある軍の練兵場では、まだ暑苦しい掛け声が響き続けていた】
『ひとぉつ、ふたぁつ、みぃっつ!ひとぉつ!ふたぁつ!みっつ!!』
踏み込みが甘い、突きが甘い!ただ刃のついた棒を前後させているだけでは敵の鎧は砕けんぞ新兵共!
声だけ出していれば良いと思うな、一突き一突きに命を籠めるんだ!
ひとぉつふたぁつみぃっつ!!
【教練用の木槍を突き出し続ける新兵の一隊へ、一人の老人が怒声を飛ばしている】
【老人の名は「オーガスタス・オローク」、軍内では一師団を操る将軍である】
145:
着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-08 20:24:09
>144
「お疲れ様です、オーガスタスさん。
精が出ますね。」
(小柄な少女と手を繋いだ赤髪の青年が、人当たりの良さそうな笑顔で貴方に話しかける。その隣では、「なに、してるの?」と手を繋がれた小柄な少女が不思議そうに首を傾げた。)
146:
AYA♪(V・3・1) [×]
2020-08-08 21:55:26
>141
「分かった……だが、この狼の目には野心も全て映るぞ?……詳しくは部屋で話そう。この世には時代を支えるべき大木が必要なのを、お前は知っているか?」
(右目が黄色く光り、ニヤリとほほえんでヴァーシーリーを見つめる)
「兎……放浪するのもいいが、帰る場所を持つのもいいものだぞ?」
147:
シザーgirl [×]
2020-08-08 22:04:03
ヴァーシーリー(大木…?何だいそれは…?)(訳が分からないといったような顔のまま首をコテンと傾けて(何だか凄い話になってきたね)と付け足しながら)
ヴァーシーリー(う、うん…帰る場所ね…僕帰る場所っていうかおうちならそこにあるんだ…よかったら来るかい?)(家に来るかとシリウスを誘い)
148:
名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-08 22:30:47
>145
(/すいません、大変失礼ながらどのキャラクター様でしょうか……オーガスタスは目上目下をきっちり気にして言葉使いも変わるキャラなので、勝手に「このキャラだろうな」と推測してもし間違ってしまったら大変ですので……!キャラ名だけ教えていただければどういうキャラかは自力で探します!)
149:
tenma [×]
ID:6aed18bc1 2020-08-08 22:45:29
(中:少々乗り遅れてしまいました!ゼクシアは属性を併用する種類によって強さのランクが変動する感じにしたいと思います!
1~3種:3
3~5種:4
6種:5
大雑把ですがこのような感じですね。同じ3種でも出力や相性でランク3か4に変わります。もちろん多く併用すればするほど消耗が激しくなります)
150:
tenma [×]
ID:6aed18bc1 2020-08-08 22:58:24
(中:ゼクシアのプロフィールを若干更新します)
《name》
ゼクシア・ファルベ/Zexia Farbe(偽名)
シェーン・ルイス/Shane Lewis(本名)
《personality》
波紋一つない水面の如き落ち着き払った少女。しかし無表情の仮面の下には、燃え盛る業火に荒れ狂う稲光、吹き荒ぶ烈風――実に多様な感情を秘めている。
《appearance》ウェーブがかかったくすんだ銀色のセミロングヘアに、水色の瞳と血色のいい白い肌が特徴。顔立ちとスタイルも良い方に分類されるが、見る者には"美"より先に"淡白"という印象を与える。ただし左頬には、皮膚が溶け肉が剥き出しになったような醜い傷跡がある。
こげ茶色の皮手袋をはめ、同じ色のケープコートの下に黒いスキニーパンツを着用して、首から下の皮膚を完全に覆い隠している。履物は黒いブーツ。顔の左半分には銀製の仮面を着けている。
参考画像:https://picrew.me/share?cd=Ya6HFtKzt4
《gender》女
《age》16
《height》156.6
《body weight》46.6
《She likes…》睡眠
《She doesn't likes…》肌(特に左頬)を見られること、身体を触られること
《Incompetence》火/水/氷/雷/風/土の6属性を操る。どの属性も相応の威力はあるが、1~2種類に特化して運用する者のそれに比べれば劣る。
《remarks》
クドレウス帝国にて権力者の増長や貴族の横暴な振る舞いに厳しい目を向け、『天魔』の名を欲しいがままにする少女。若輩ながら異能の面では中堅以上の実力を誇り、帝国中枢の権力維持に尽力する。
常に偽名を名乗るゼクシアの出自は謎に包まれており、彼女に才能を見出し現在の道へと誘った者しか知り得ない。
今でこそある程度の地位を確立し安定した生活を送る彼女だが、生まれはその日の食事にも困るような貧民窟であった。両親は6歳の幼い娘を飲み代のために売り飛ばし、その瞬間から苦難の日々が始まった。
ある時は一般家庭の奴隷として雑用をこなし、またある時は犯罪組織の末端として窃盗や怪しげな物品の輸送に従事し――幾度となく売られる度にその額は跳ね上がり、新しい主人に迎えられる度に与えられる使命は過酷なものとなっていった。そして10歳を迎えると同時にゼクシアを買い取った貴族によって、彼女の人生は大きく歪められることとなる。
その男は薬品や道具で生物をいたぶる妙な趣味があった。昆虫、観賞魚、小動物、少年、少女――夜な夜な自分より弱い者達を"儀式"に駆り出した。ゼクシアも当然毒牙にかかり、性的な行為の要求等はされなかったものの、ひたすらに苦痛を与えられる日々を送ることとなった。左頬に残る傷はこの時に刻まれたものである。
誰かの所有物、誰かの道具、誰かの玩具。そんな在り方しか許されない自分の人生に絶望し諦めていたゼクシアだが、自分と同時期に買い取られた少年が拷問の末に命を落としたことで生命の危機を感じ、遂に異能に目覚める。憎き男を思いつく限りの残虐な方法で死に至らしめた彼女は、同様の行為を働く富裕層の殲滅を志すも、実行に移す前に運命的な出会いを果たすこととなる。
それこそがゼクシアの才能を認め帝国のために尽くせと勧誘とした人物との邂逅であり、以降彼女は帝国及びその人物への忠義で動く戦士となったのだった。過去を切り離すべく偽名や仮面を使い始めたのもこの頃からである。また隙を見せないために感情や肌を露骨に隠すようになったのもこの頃から。なお帝国に多大な恩義を感じつつも妄信はしておらず、万一自身の信条と激しく食い違うような組織となった暁には、人生を懸けての離反や国家転覆を狙うことすらも覚悟している。
淡白な振る舞いと内に秘めた激情とは裏腹に、帝国から与えられた報酬の何割かは飢える人々のために用いている。本来の性格や感情に関しては隙を見せないため封印しているに過ぎず、年頃の少女であるゼクシアにとってはややストレスな様子。睡眠を好むのは悩みや忌まわしい記憶から解放され、心身の疲労が取れるかららしい。
色とりどりの属性が散りばめられた美麗な戦闘スタイルは『天空の使者』さながらだと評される一方で、使命のためには手段を選ばず表情一つ変えない様はまさに『魔界の使者』だとも評され、『天魔』の異名はそこから来ている。
一人称は私、敵対者には我。二人称は相手の位や年齢によって君、貴方、貴方様、敵対者にはお前、貴様など様々。
151:
tenma [×]
ID:6aed18bc1 2020-08-08 23:17:47
「ふあ……」
(自室で仮眠を終えて目を覚まし、寝ぼけ眼を擦る。気分としては寝直したかったが、これ以上は生活リズムが狂うと思ったのでベッドから出る)
「……見回りにでも行きましょうか」
(今日は任務も個人的な用事も入っていない。布団を畳み身支度を整えると、自室を出て城の外回りに向かう。流石に王国兵士と接敵することは無いだろうが、不届き者が悪事を働いている可能性はある。アルミラージ可愛かったな、などと頭の中では年相応なことを考えつつ、城の周囲を練り歩く)
152:
着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-08 23:19:26
>148
(/こちらの表記漏れです、
大変申し訳ございません。今オーガスタス様に話しかけているのはルイとラヴィです。)
153:
AYA♪(V・3・1) [×]
2020-08-09 02:41:54
>147
「兎よ……『裏』である以上、戦争のことについては知っておろう?乱世を治め、両国を泰平に導く『大木』であらねばならぬ……。」
(彼の考えとしては『強者』という考えもあるが、必ずしもそうであるわけではないのは、過去のことから隠しておき、言葉を続ける)
「だが我は、『大木』を見定めるための存在であって、『大木』そのものではない。また、『大木』が苗木なら、その者を育てなければならない……時代のためならば、我は喜んで『天狼』から血に飢えた『魔狼』になろうぞ……たとえ一匹の狼になったとしてもな!」
(そう言った彼だったが、憂いを帯びた顔でそとを見つめていた)
「…………懐かしいものだ……自由に生きる者、それもまた……。」
154:
シザーgirl [×]
2020-08-09 07:49:28
>153
ヴァーシーリー(成る程ね…シリウス君は大木を育てる存在なんだね…本当に凄いしかっこいいね…(目を少し輝かせながら感心して)ふふ、吟遊詩人はとっても楽しいよ、基本僕は帝国内で働いてるけど自由だし、呼ばれていけば皆喜んでくれるからね…(嬉しそうに目を細めて)ただ、僕の裏の役割はあまり好かれたもんじゃないけどね。(急に真顔に戻りそう言う))
155:
名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-09 08:17:14
>145 >152
【二人へと振り返り、オーガスタスはほうと目を細めた】
おぉ、これは書記長殿にラヴィ嬢。
この様な汗臭い場所にわざわざお出でになられるとは……と、失礼。
【新兵達の方を向いて一時間程度の昼休憩を言い渡すと、彼らは木槍を壁に立て掛け散り散りに立ち去っていく】
【鬼教官から解放されて向かう先は、街の食堂か、或いは中庭で弁当か】
【兵達のそんな様子を尻目に、オーガスタスは再度ルイ達へと向き直った】
教導役を仰せつかりましてな、今年の新兵達は中々質が良い、教え甲斐があるというものです。
それでお二人は如何様な用向きで参られたのですかな、このつまらん老人の顔を見に来たという訳でもありますまい。
【髭を撫でつつくつくつと笑い、立ち話も何だからと室内へ誘導しようとする】
>151
【真新しい青あざを頬に浮かべ、軍事情報が書かれた資料の束を抱えるステラ・カンパニュラが城の外周を歩いている】
【眼鏡の奥の瞳は如何にも退屈そうに半開きだ】
あーぁ、嫌な上官の下に着いたなぁ……。
【浅い溜息と共にぼうっとしたまま角を曲がろうとしている】
【ゼクシアが通りかかるのは丁度そのタイミングだろう】
【ステラは元々そこまで反射神経に優れている方では無く、今は荷物を抱え視界が悪い為余計に、機敏に動ける状態ではない】
【衝突を避けられるかどうかはゼクシアにかかっていることになるが、果たして】
156:
着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-09 09:11:44
>155
ルイ
「ふふ…いえ、書記長の仕事が一段落したので。休憩でもしようかと思っていたら、ラヴィがオーガスタスさんと遊びたいと言ったものでして。ね?」
(ルイがラヴィの髪を優しく撫でると、ラヴィはルイににっこりと微笑んでから「ルイの言うとおり…暇だから遊んでほしいの。アーサーやエメリアは仕事で忙しいから遊んでくれないし…。」と哀しげな目線で貴方に訴えた。)
157:
名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-09 10:55:47
>156
これほど暑い日は、あちらこちらへと出歩かず少しここでゆるりとしていかれるのも宜しいでしょう、最も書記長殿は身体の方も人より頑丈なご様子ですが。
【よく冷えた井戸水を木の器に注いで、薄く切った柑橘を浮かべて二人の元へ】
これはこれは、遊び盛りのお嬢様のお相手がこの様な年寄りに務まりますかな。
いや、しかし光栄なことです、そのお役目謹んでお受け致しましょう。
【恭しく一礼後、ラヴィの前に跪く】
【身につけているのが勲章で飾り付けられた軽鎧でさえなければ、老紳士、老執事とも取れる慣れた振舞いだった】
【彼女は書記長やマチルダ王女の友人だったか賓客だったか、オーガスタスにとってはどちらにせよ目上にあたる】
さて、何をして遊びましょう?生憎一時間と少しで新兵達が戻ってきますので、あまり長くは遊べませんが。
158:
着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-09 11:26:21
>157
(「ありがとう、オーガスタスさん。」と、ラヴィは花が咲くような笑顔を浮かべ、ルイの手を離すと貴方の手を引いて「あっちでかくれんぼしよう!ルイが鬼ね!」とキラキラした瞳をルイに向ける。)
ルイ
「…おや、僕が鬼ですか?構いませんが、
僕は勘が鋭いですから…10秒後に探しますね。」
(ラヴィからの急なお誘いに彼は一瞬面食らったようだったが、すぐにくすくすと笑うとその場で目を閉じ、数を数え始めた。)
(ラヴィは楽しそうに手を離してぱたぱたと走り出し、ちょうど彼女くらいの高さがある手頃な物陰に屈んで身を潜める。)
159:
OSORA [×]
2020-08-09 15:08:35
(/参加を希望したいです!)
《name》エドワード・ルイス/Edward・Luis
《personality》馬鹿で素直でお調子者。いつも堂々としている。王女や弱者や市民を守る事を強く望んでいる。思い込みが激しい。
《appearance》短髪の金髪、青色の瞳の丸目。服装は動きやすさを重視した黒色の軍服、茶色のブーツ。
《gender》男
《age》20
《heignt》170.2
《body weight》70.2
《He likes…》マチルダ、自分、騎士、正義
《He doesn't like》悪、悪者
《Incomepetence》身体能力の強化
《remarks》メルノリア王国の騎士。剣術を体得している。剣を左手で持ったり右手で持ったりする事がある。一人称は俺、二人称はお前、三人称はお前等。思い込みが激しい時、調子が良い時、褒められた時は強くなるが、思い込みが穏やかな時、調子が悪い時、貶された時は弱くなる。
戦闘力:2(左手)3(右手)4(能力発動時)5(思い込みが強い時)1(思い込みが弱い時)
160:
着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-09 16:10:12
>159
(/参加希望ありがとうございます。
特に問題はございません。)
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