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いつでも、お傍に/748


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自分のトピックを作る
521: ヴィラ [×]
2020-12-06 14:05:36


では毎朝きちんと時間通りに起きられると?
(一日や2日はきちんと起きられたとして、大体は自分が時間より少し早めに出向いて起こしているのだ。にこにこした笑顔を浮かべたまま首を傾げて、)

522: ノエル [×]
2020-12-06 15:13:25


……それは、その……それは関係ないだろ!
(自分が一人で起きられないのが事実なだけに、彼の笑顔が胸に突き刺さる。もう正論では反論出来なくなってしまい、苦し紛れに言い返し)

523: ヴィラ [×]
2020-12-06 17:29:02


手をかけないとはそういうことですよ、
(肩に当てていた手を頭に当て、ぽすりとまるで可愛がるかのようにして撫でれば、「今はまだ、手をかけさせてください」なんて目を細めて呟いた後、空になったカップを2つ持ち、)

524: ノエル [×]
2020-12-06 18:21:34


……ぅ、
(また綺麗に言いくるめられてしまった。しかし──まだ、このままでもいいのかもしれない。もう少し彼に甘えていたい、そんな風に考えている自分も確かにいて。小さく頷くと、彼が店を出る準備をしているのを察して立ち上がり)

525: ヴィラ [×]
2020-12-06 20:04:11


街の視察をしていたことにしましょう
(カップを捨てた後、懐中時計を開いて、予定より時間が遅かったことにふう、と息を吐く。街の店に寄るのも立派な視察だ。彼とそう口裏を合わせれば店を後にして帰路につき、)

526: ノエル [×]
2020-12-06 22:47:32


うん、
(帰り道を歩く途中、彼の考えたその口実を聞いて、了解したと意思表示をし。美味しかった、とつい先程食べていたサンデーの味を思い返しているうちに、いつの間にか自宅へ到着しており)

527: ヴィラ [×]
2020-12-06 23:40:44


先にお戻りください、
(彼の身なりを軽く整え、家の中に入る一歩手前でまるでいたずらをした子供が口止めするかのように彼の唇に人差し指を当て。自分は書類を提出しに行かねばならないし、そこまで彼を付き合わせる訳には行かないと、)

528: ノエル [×]
2020-12-07 00:31:46


(彼と別れて向かうのは自分の部屋……ではなく、父親がいるであろう部屋。勿論、猫を飼うことに関して直談判をするためである。大きな扉の前へ立つと一つ深呼吸を済ませ、ノックをして中へと入っていき)
──父さん、

529: ヴィラ [×]
2020-12-07 08:43:15


_もうすぐか、
(書類の提出を終え、彼がいるであろう旦那様がいる部屋へと足を運ぶ。きっと彼は直談判しにいったのだろう。自分で行ってしまうなんて、手がかからなくなるのももうすぐだろうか。少しだけ寂しそうに呟き、)

530: ノエル [×]
2020-12-07 09:55:27

…!やった!
(父親との交渉成立、速ければ明日にでも仔猫を手配してくれるそうだ。一つの命を大切にすることも勉強になる、という父親の考えから、アッサリ許可が降りた。子供のようにはしゃいで喜ぶと、早速彼に報告しようと)

531: ヴィラ [×]
2020-12-07 18:57:19


その様子……
(ちょうど彼が出てきたところに出くわした。やはり旦那様のことが、あっさり許可を出したのだろう、彼の様子から容易に想像できた。「猫の種類は何にしました?」と彼に問いかけながら、柄にもなく楽しみにしている自分がいて)

532: ノエル [×]
2020-12-07 20:01:43


明日のお楽しみだって言ってた…!
(彼の瞳をわくわくした瞳で見つめ。猫の種類に関してはよく分かっていないため、父親に任せてしまった。明日が楽しみだというように胸を踊らせて)

533: ヴィラ [×]
2020-12-07 23:12:03


では明日に備えて、今日は早めに寝ましょうか
(自分が犬が平気だったら、彼は犬を頼んでいたのだろうか。苦手意識を無くしたい思いはあるものの、多分どう頑張っても無理だろう。嬉しそうな彼の肩をぽんぽん叩きながら、体力の回復の為にも早めに寝かせようとして)

534: ノエル [×]
2020-12-07 23:43:40


うん、ヴィラも早く寝る準備を済ませておけよ
(彼の言葉に反論はない。コクリと頷くと、勿論今日も一緒に寝るつもりでそう伝え。いつもは出来るだけ起きていたかったりするのだが、今日は早く寝たいという思いが強い。明日が本当に待ち遠しく、意識していなくても表情が緩んでいて)


535: ヴィラ [×]
2020-12-08 00:19:37


_はいはい、
(彼の緩みまくった表情から、よほど楽しみなのだろうとこちらまで顔が緩んでしまう。彼の部屋のドアを開け、杖を一振り。水を張った洗面器と彼のパジャマを同時に用意してやり、)

536: ノエル [×]
2020-12-08 01:00:03


──よし
(いつもはグダグダと着替えるのにもかなり時間が掛かるのだが、今夜は明日が楽しみ、という理由だけで手際よく着替えを済ませる。顔も洗い終え、もう寝る準備は万端の状態で)

537: ヴィラ [×]
2020-12-08 01:07:46


さて、寝ますか
(さらに杖を一振りしてはカーテンを閉め、ピローミストを枕にひと吹き。洗面器を片付け終えれば上着を脱き、自分も寝る準備ができたようで、ぽんぽんとベッドを叩いて彼を寝るよう促し、)

538: ノエル [×]
2020-12-08 08:56:37


……ふあ、
(モゾモゾとベッドの中へ潜り込み、そのまま横になる。一度横になってしまうと、地道に蓄積されていた疲れがドッと出てきて直ぐに睡魔がやって来て、大きな欠伸をひとつ溢し)

539: ヴィラ [×]
2020-12-08 10:48:35


おやすみ、
(彼の隣に潜り込み、寄り添うようにして体を横に、彼の方に向け、彼の背を一定のリズムでさすってやる。今日は疲れただろうに、自分を守るためにあんな大掛かりな魔法を使ったのだから)

540: ノエル [×]
2020-12-08 11:40:10


…おやす、み……
(背中を擦られる心地よいリズムが自分を夢の世界へと誘う。余程疲れていたらしくあっという間にこてんと眠ってしまい、数分後には規則正しい寝息が聞こえてきて)

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