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いつでも、お傍に/748


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301: ヴィラ [×]
2020-10-31 15:13:39


いや、冗談のつもりだったのですが…

(彼の焦りようにいつもの冷静さを取り戻してはそう一言。自分はあくまで冗談のつもりだったのだ、反射的に声を上げた彼に対してそう返せば「寝ます?今晩から」と妖しく笑って、)

302: ノエル [×]
2020-10-31 21:28:55


じょうだっ……?!
(ここでやっと気付いて、なんとも言えない恥ずかしさが込み上げてくる。また騙された……、むぅ、と頬を膨らませるが、今度は冗談ではないであろう彼からの誘いが。こくりと頷いて肯定を示し)

303: ヴィラ [×]
2020-10-31 21:49:54

ふふ、執事の特権ですね
(添い寝をしても、誰からも責められない。なぜなら自分が彼の専属執事だから。ぽそりと本音をこぼした後、「まだ1人では寝られないのですねえ…」なんて目を丸くして彼をからかい、)

304: ノエル [×]
2020-11-01 17:22:01


っ、1人で寝れないわけじゃないっ!
(彼の方に顔を向けて慌てて反論。直ぐに下を向くと「お前が誘ってきたから……」とぶつぶつ言い訳を始め)

305: ヴィラ [×]
2020-11-02 20:43:24


無理に、とは言いませんよ
(ぶつくさ言い訳を始めた彼を見て、くすりと笑った。無理にとは言わない、彼の希望ならば話は別だが。こんな話をしているうちに日はどんどん落ちていく。自分の上着を彼の背にかければ、)
…戻りましょうかね、

306: ノエル [×]
2020-11-02 22:55:32

……あぁ、
(少し肌寒くなってきた気がする。掛けられた上着にそっと手を触れれば、そう返事をすると立ち上がって彼の方に顔を向け、彼の袖を引っ張って歩き出し)

307: ヴィラ [×]
2020-11-02 23:25:03


…ありがとうございました
(彼の部屋に戻れば、深々と頭を下げて。自分の誕生日をこんなに祝ってくれる人なんて今までいなかった。大好きな、1番大切な彼に祝われたのが幸せで堪らなく、その声色は真剣なもので)

308: ノエル [×]
2020-11-02 23:45:19

……べ、別に、当然のことをしただけだろ
(そう改まってお礼を言われると、変に照れくさくなってしまう。そっぽを向きながらもそのお礼の言葉を有り難く受け取っては「お前が喜んでくれたなら良かった」と安心から来たであろう言葉が洩れ)



309: ヴィラ [×]
2020-11-03 00:47:21


生きてきて良かったと、今日ほど思った日はありません
(顔を上げては、はっきりとそう伝えた。本当に感謝でしかない、彼のためなら自分の命さえ惜しくはない。そっぽを向いている彼の元まで周り込めば、その頬をそっと撫でながら目を細めて、)

310: ノエル [×]
2020-11-03 12:19:25


……っ、それは言い過ぎ……
(ここまで感謝されるとは、嬉しさと恥ずかしさで顔が爆発してしまいそうだ。回り込んだことで、必然的に視界に入ってくる彼の顔、真っ赤になりながらも見つめ返して)

311: ヴィラ [×]
2020-11-03 21:55:32


っふふ、先が思いやられますねえ
(真っ赤になった彼の顔。これしきで顔を赤くしていてはこれからが思いやられる。意地悪く笑ったあと、彼の背にかけていた上着を取って自分が着、)

312: ノエル [×]
2020-11-04 00:24:47


先の事なんて今じゃなくていいだろ……、
(彼の大きな上着が無くなったことで、もう自分を隠すようなものは何もない。最後の抵抗としてそんなことを呟き、ぷくりと頬を膨らませ)

313: ヴィラ [×]
2020-11-06 11:53:37


何時になったら成長してくれることやら、
(子供さながら頬を膨らませる彼に困り顔を浮かべては彼をわざとらしくからかって。"先延ばしにしていては成長できませんよ"と膨らんでいる頬を指でつつき)

314: ノエル [×]
2020-11-06 15:09:09


っ、僕は常に成長してる!
(からかいに対して反論、そして「この間も身長が伸びていたしな!」と自信ありげにそう告げる。勿論、ぐん、と数センチ伸びたわけではなく、1ミリや2ミリの話だが、本人はそれでも十分満足のようで)

315: ヴィラ [×]
2020-11-06 20:25:01


…失礼。いつもと変わらない高さですが?
(彼の横にぴたりと付き、彼の頭の上に手をかざしたかと思えばそのまま横に滑らせて自分の腕にぴたりと付け。自信満々な彼をからかっているつもりでやはりいつも彼を見下ろす高さと変わらない、)

316: ノエル [×]
2020-11-06 21:41:48


な"……っ、嘘だ!この間測ったときは確かに伸びて──
(彼からの衝撃的な言葉を信じたくないのか、ぶんぶん顔を振り。悔しさから少し背伸びをしては「どうだヴィラ!今度こそ大きくなっている筈だ!」完全に狡い手段ではあるが、めげずにふふんと背伸びをしたまま胸を張り)

317: ヴィラ [×]
2020-11-06 22:12:53


そんなすぐ伸びる訳がないでしょう?
(勿論、知っている。1センチ程度彼の身長は伸びていた。自分が知らないわけがないだろう。それでもからかってしまうのは彼が可愛いからで。狡い手を使われてはぱんぱんと手を払って真面目に返してやり、)

318: ノエル [×]
2020-11-06 22:57:00


うぅ……
(やはり彼に誤魔化しは通用しないか、少ししゅんとしながらも背伸びを止め。拗ねたように彼に背を向ければ、「伸びてた筈なのに……」とブツブツ呟いて)

319: ヴィラ [×]
2020-11-07 21:21:06


おや、拗ねてしまいましたか
(こちらに背を向けてぶつくさ呟く彼の姿を見ては、少し虐めすぎてしまったかとすかさず「…丈が短くなりましたねえ」なんて呟きながら、カーテンを閉めたり寝るための準備に取り掛かりつつ遠回しに背がちゃんと伸びていることを伝え、)

320: ノエル [×]
2020-11-07 22:46:32

……!、
(ぱっと表情を明るくし、拗ねていたのが嘘のように上機嫌になる。彼が寝るための準備を始めたのを横目に、自分は先にベッドの方へ。ぼふ、勢いよく腰掛けるとそのまま背中から倒れ、疲れが出たのかぐでんと身体の力を抜いて)

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