TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

暇な人なオリキャラでしよ?/1502


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1041: 如月兄弟 [×]
2021-07-28 13:38:38

>歩

要)あ、俺も行くよ。(1人で行こうとする歩を引き止め)

>陸

要)...それは陸次第だけど、俺はできると思うな。(軽く微笑み)

1042: 一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-28 18:08:04

>要

陸)そうだといいな~。(つられて微笑む)

1043: 奏風姉妹 [×]
2021-07-28 20:45:48

>渚


緑:……渚?

(しばらく黙り込む彼女を心配してか、顔を覗き込み表情を伺おうとしながら名前を呼び)

>要さん


緑:…っ………要、さん……………分かり、ました…話します。今までのこと…全部……

(やはり彼の目は誤魔化しきれない。そう悟った緑は隠すのをやめ、これまで抱えていた過去を話そうと腹を括り)

>奏多


詩奈:…………奏多……

(送られた文章を見て、自身も要さんを信じることにし奏多宛に『わかった、なら私も信じてみる。……お姉ちゃんが心を開いた人だからね』と返信し)

1044: 大野歩/大野渚 [×]
2021-07-28 22:19:34

>陸

歩「…!ご、ごめん。………陸は悪くないんだけど…私、いつもこうなるのが癖だったから…」
(彼女に言われるとはっと我にかえると、すぐに謝ると彼女は何も悪くないと思いそのことを伝えれば謎の発言をして)


>要

歩「……ごめんね。……優しい人で、私の友達で妹の渚以外滅べばいいのに…そして、私の大事な人を傷つけたら絶対許さない」
(彼が一緒に来てくれると言われると彼のもとへ戻り一緒に行くことにすると、ボソリと無意識に他人への苛立ちを感じたのかサイコパスのような発言も交えつつ呟いて)


>緑ちゃん

渚「……あ、ごめん。……あのさ、緑ちゃんって、お姉ちゃんから“何を聞いた?”」
(無意識に自分の世界に入り込むと彼女の声で現実世界へと戻り、彼女に一言謝ると、少し話すか迷うそぶりを見せていたが、少しの沈黙を破り彼女の方を向いて姉の歩のことを何処まで聞いているのかと疑問を抱いていたのを聞くが渚は歩の過去をあまり知らない筈だが、まるで全て知っているように話していて)

1045: 一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-28 22:38:11

>歩

陸)うん、よくわかんないけどなんか元に戻ってよかった。うん。(頭の中が?だらけだがとりあえずもとに戻って安心して)

1046: 如月兄弟 [×]
2021-07-29 02:34:34

>歩

要)...その優しい人、と歩の友達、に俺は入ってる?(歩のサイコパスにもだいぶ慣れたのか指摘はせず)

>緑ちゃん

要)うん。ゆっくりで良いから教えて。(話を急かすのは良くないなと思いそう言って)

>陸

要)...あわよくばその人は俺がいいな、なんて。(少し冗談めかし)

>詩奈

奏多)ま、詩奈が兄貴と仲良ければ俺にとってもプラスだし。(詩奈から送られてきたメールを見ればそう呟き)

1047: 一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-29 06:56:17

>要

陸)さぁて、どうだろうね(ケラケラと笑いながら)

1048: 大野歩 [×]
2021-07-29 21:59:55

>陸

歩「………よくわからない……ならよかった」
(彼女が『よくわからないけど』と発言したのを聞くと少し安心したようにして)


>要

歩「………入ってない……って言ったらどうする…?」
(彼のことを試しているのかそれとも違うのか彼の方を向いてニコニコしながら聞いてみると、心の中で『……なんて答えるのかな…?』と思って)

1049: 如月兄弟 [×]
2021-07-30 03:02:35

>陸

要)ははっ、まあ追々な。(急ぐことでもないか、と思い)

>歩

要)さぁ、何するか俺にも分かんねー。歩や渚に何かするかもな?(裏の「クールでドSな毒舌王子」が出てしまい)

1050: 大野歩 [×]
2021-07-30 10:12:00

>要

歩「………渚に何かするなら要でも許さないからね?」
(自分のことはどうでもいいらしく、妹の名前が出ると少し怒った表情のまま伝え)

1051: 如月兄弟 [×]
2021-07-30 12:31:23

>歩

要)ははっ、ま、俺は後輩に手を出す趣味は無いんでね。女子なら尚更。(で、実際どうなの?と聞き)

1052: 一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-30 19:41:07

>歩

陸)……わかんないことがいいことなの?…………ともだち…ってそんなもんなの?(よかったという言葉を聞いてどこか悲しげに)

>要

陸)え、本気で言ってたの?わーお、驚きー。(へらへらと笑いながら内心マジでかと思いながら)

1053: 奏風姉妹 [×]
2021-07-30 20:02:41

>渚


緑:………えっ?……何も、聞いていないけど…

(突然の質問に驚いてポカーンと口を開けるものの、何とか我に返ると「何も聞いていない」と答えて。今まで接してきた中で言動から何か感じるものはあったが、直接本人から心当たりのある話は聞いていなかったためである)

>要さん


緑:……はい。………歩きながら、話しましょうか

(真面目なトーンで「はい」と返事を返すと、要さんに背中を向けながら自宅に向かう途中で話すと告げ)

>奏多


(奏多にメールを送り終えてから数分後、先生が教室に入ってきたためスマホを鞄の中にしまい姿勢を正して)

(/授業の中身はskipしてくださっても大丈夫です…!)

1054: 大野歩/大野渚 [×]
2021-07-30 22:12:53

>要

歩「……実際は?ってどういうことなの?」
(彼から最後に『実際は?』と聞かれると本当に分かっていないらしくくびをかしげながら彼に尋ねると切符売り場について)


>陸

歩「……違う…ただ、私のことに疑問を抱かれなくて安心しただけ…」
(彼女がきっと、勘違いをしていると思い話そうとするがすぐには言葉か出てこないが少しの沈黙が流れるがそれをやめ、すぐに自分が思っていたことについて話をして)


>緑ちゃん

渚「………そう、……何か気が付いたりしたことは、ある?」
(彼女からの返答が予想していたのと違っていたのか、少し驚くがすぐに頷き「そう、」と呟けば、彼女は何か気付いているかも知れないと思い尋ね終わると「……お姉ちゃんが、緑ちゃんに…言わなかったなんて…」とやはり歩は誰にも話していない過去について詳しく知っているそぶりを見せて)

1055: 如月兄弟 [×]
2021-07-31 03:50:57

>陸

要)あれ、本気にされてなかった?(少し驚いたような顔をして)

>緑ちゃん

要)(緑の隣を歩きつつ彼女が話し出すのを待って)

>歩

要)だから、実際その優しい人、と歩の友達、に俺は入ってる?って聞いてるんだけど。(そう言いつつさらりと歩の切符を買って)

>詩奈

奏多)(授業が終われば昼休みのため学食か、購買か少し悩んでいて)

1056: 一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-31 09:50:02

>歩

陸)…………うーん、やっぱよくわかんないなー(まいったというように頭をかいて)

>要

陸)いいねぇーその驚いた顔(笑)オレと信頼しあえるような人になるにはまずオレがなに考えてるのかわかるようにならないとねぇ~(笑)(ケラケラと笑いながらからかうように言う)



1057: 大野歩 [×]
2021-07-31 11:05:53

>要

歩「………そりゃあ、入ってるに決まってるでしょ…だって、私を助けてくれている人だからね」
(彼からの返答にうなずき返すと、優しい微笑みを浮かべながら答えると、その理由らしき物も述べて)


>陸

歩「……ねぇ、陸は今辛い?……過去も入れて辛いことあった?……ごめんね、友達として相談乗りたいと思ったんだけど…迷惑かな?」
(彼女がわかっていなさそうなの姿を見ると優しい笑みを見せるが、すぐに彼女のことを心配している表情のまま彼女に尋ねてみて)

1058: 如月兄弟 [×]
2021-07-31 12:30:39

>陸

要)ははっ、じゃあ俺が努力しないとだな。(すると終業のチャイムが鳴って)

>歩

要)...まあ分かってたけど。(そういうと歩に切符を渡し)

1059: 奏風姉妹 [×]
2021-07-31 20:38:15

>渚


緑:………分かることとしたら…歩さんは何かを抱えていて、それを中々誰かに打ち明けることが出来ないでいる…と思うわ。……まぁ、もしかしたら今はそうじゃないかもしれないけど……
あとは……………"サイコパス"という言葉を遠くからだけど耳にしたわね。確かその時は、お弁当を食べるために屋上に来て…私はクラスメイトと、歩さんは要さんと話していたわ

(直接聞いた話はないものの、怪しい素振りは何度か見かけり聞いたりしていた。それを隠す意味は特になかっため、真面目な口調で今まで気になった言動のなかから特に気になったことを2つ彼女に明かし)

>要さん


緑:………これを、見てください……………

(自宅に向かって歩き始めてから約1分後、緑は着ていたカーディガンをゆっくりと捲り片腕を要さんに見えるように腕を向けて。そこにはやや薄れているものの、不自然な痣が所々に残されていた)

>奏多


詩奈:確か昼休みに部活の集まりあったっけ。それなら……

(昼休みに入ると、後に部活の集まりを控えていた詩奈は購買で昼食を買って済ませようとやや駆け足で奏多の前を通り過ぎようとし)

1060: 一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-31 20:54:05

>歩

陸)う~ん、迷惑じゃないけど…とりあえず今は辛くはないよ~。毎日自由気ままに生きてるからね。過去に辛いことが無かったと言えば?になるけどオレはポジティブな人間なんでね、今を楽しく生きれればそれでいいのさ。(へらへらとしながら笑って)

>要

陸)お、終わったね~。そろそろ戻んないとじゃない?要。(学年違うから次はいつ会えるかわかんないねーと言いながら)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle