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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1021：
如月兄弟 [×]
2021-07-25 12:07:43
>歩
要)...ま、俺も自分のことはどうでも良いんだけど。(珍しく引き下がらない彼女に驚きつつ、「...俺は幸せだよ？」と言い)
1022：
大野歩 [×]
2021-07-25 16:53:37
>要
歩「……本当に？…ならいいんだけどさ…要達の家って何処なの？」
(彼からの言葉に少し信用していないのか、本当か聞くが彼の返事をする前に事故解決をすると下駄箱につくと自分の靴箱の前でとまって)
1023：
如月兄弟 [×]
2021-07-25 18:08:11
>歩
要)ん、二駅先の高級住宅街。(ま、高級住宅街っていうのはあんまり気にしてないしあくまで周りから見たら、らしいけど。と言い)
1024：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-25 20:01:09
＞要
陸）あー…………ちなみにオレはこれでも一人暮らししてるよ。（わかってるのかわかってないのかよくわからない反応をして自分のことを少し話して）
＞歩
陸）いや、逆でしょ。センパイの方こそ何にもしてないじゃん。えーっと、こっちこそごめん？（呆れたように言いながら、何故か疑問形で謝り）
1025：
大野歩 [×]
2021-07-25 21:14:15
>要
歩「………りょーかい。駅ねぇ…要をちゃんとみておかないといけないね」
（彼に行き先を教えて貰えば、靴を履きながら返事をすると方向音痴なのか彼を見失わないようにすることを決めて）
>陸
歩「…………違う、私が悪いの。陸は謝らないで…」
（彼女までが、謝っていると急いで首を横に振ると、自分のことを少し責めていて）
1026：
如月兄弟 [×]
2021-07-26 02:36:44
>歩
要)んじゃ、はぐれないように手でも繋ぐ？(俺の服の裾掴んでても良いけど、と言い)
>陸
要)女子の1人暮らしって色々と危なくね？(彼女の反応に少し首を傾げつつも)
1027：
奏風姉妹 [×]
2021-07-26 17:23:55
>渚
緑:そ､そう……かしら？
(｢自信をもって｣と言われるものの､中々気持ちがついて行かないようで少し戸惑った様子を浮かべながら｢そうかしら？｣と尋ね)
>要さん
緑:！…ありがとう､ございます……えっ､と………
(要さんに感謝の言葉を告げるものの､どこかソワソワした様子で｡もしかすると､言葉に吐きだしたいことがありそれを言い出しづらいのかもしれない)
>奏多
詩奈:………？…奏多？
(要さんに軽く会釈してから教室へ戻ろうと振り返り足を進めると､向こうからこちらの様子を見ていた彼の姿が視界に映り､まさか聞かれていたかと不安を抱えつつもそのまま歩き)
1028：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-26 18:12:25
>要
歩「………まぁ、大丈夫でしょ……多分だけど…
(彼からの言葉に素直に頷こうか迷ったが横にくびをふり自信無さげだが、『大丈夫』とのべるが最後に彼に聞こえたかもしれないくらいの音量で呟いて)
>緑ちゃん
渚「……あ、これじゃあ強引だね。……今の言葉忘れていいから」
(彼女のことで頭がいっぱいになるが何故かすぐに我に返り彼女に先程のことは気にしないでほしいと思いそれを伝え)
1029：
如月兄弟 [×]
2021-07-27 02:29:49
>歩
要)多分かよ。(大人しく服掴んでれば？と言い)
>緑ちゃん
要)ん？どうしたの？(あくまで緑が話してくれるまで待ち)
>詩奈
奏多)...そういえば、兄貴の彼女って詩奈の姉さんだっけ(そう呟き、特に詩奈に声をかけることはせず席に戻り)
1030：
大野歩 [×]
2021-07-27 08:08:02
>要
歩「……大人しく、服でも掴んでおく………」
（彼に小さい声で呟いていのが聞こえてしまっていたことに気がつくと、彼の言葉に頷き彼の服を掴んでおくことに決めて）
1031：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-27 13:55:31
＞歩
陸）センパイは悪くないの！わかった！？わかったらほら、返事！！（いつまでも自分を責めている彼女に少し怒りながら）
＞要
陸）そーか？別に大丈夫じゃね？（逆になにが危ないの？と首を傾げながら言う）
1032：
如月兄弟 [×]
2021-07-27 17:02:27
>歩
要)それで良し。(離すなよ、と念を押して)
>陸
要)陸は女の子なんだからさぁ...(もっと危機感をどうのこうのと少し説教じみたことが始まってしまい)
1033：
大野歩 [×]
2021-07-27 18:36:11
>陸
歩「………そうなの？…………私が悪いんでしょ？…私がいるからダメなんだよね…」
(彼女の言葉を信用していないのか、首をかしげながら聞くと、過去のことを思い出したのか少し震えながら謝ったりしていて)
>要
歩「…大丈夫だよ、離さないから」
(念を押されると何度も首を縦に降ると優しく微笑みながら呟いて)
1034：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-27 19:39:34
＞要
陸）お前はオレのお父さんか。（説教じみたことを言われ、呆れながら言う）
＞歩
陸）だから違うってば！！オレの話を聞け！！（自分の話を聞けと怒りながら言う）
1035：
奏風姉妹 [×]
2021-07-27 19:51:36
>渚
緑:えっ？わ､分かったわ
(我に返り｢忘れていいから｣と告げる渚さんに驚き､｢えっ？｣と間抜けな声を出すもわかった､と頷き)
>要さん
緑:………やっぱり､何でも……
(心配をかけたくないという気持ちが上回ったのか､｢何でもない｣と伝えようとし)
>奏多
詩奈:………先輩……信じても､いいのかな…
(席に戻った奏多を呼び止めることはなく､うわ言のように上記を呟くと自身も席へ戻り次の授業の準備をして)
1036：
如月兄弟 [×]
2021-07-28 02:39:48
>陸
要)あ、ごめんごめん。奏多の親代わりだったもんだからつい....(苦笑して)
>緑ちゃん
要)何でもなくないでしょ？(全てを見透かしたような声で)
>歩
要)なら良いけど。(そういうと歩は切符買わないとな、と言って)
>詩奈
奏多)(詩奈に「兄貴はちょっと...いやかなり裏表激しい人間だけど信用できる人だよ」と送り)
1037：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-28 07:42:27
＞要
陸）…………でも、そういうのちょっと憧れるな～。（信頼しあってる関係っていうの？と言いながら）
1038：
如月兄弟 [×]
2021-07-28 08:07:16
>陸
要)...まぁ、お互いたった1人の肉親だからな。(風が吹き要の髪をサラサラと揺らし)
1039：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-28 09:55:48
>陸
歩「……ごめんなさい…」
(友達に怒られているとは、思えないくらいに、怖がっている様子を見せて)
>要
歩「あ、そっか…切符かわないと行けないんだっけ」
(切符のことを言われれと頷き、切符を売っているところへ一人で移動しようとして)
>緑ちゃん
(何か考えているのか、少しの間沈黙が流れていて)
1040：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-28 11:57:35
＞要
陸）…………オレにもできるかな、そういう信頼しあえる人。（どこか悲しそうな目でそう言って）
＞歩
陸）？？なんで？なんでそんな怖がってんの？オレそんな怖い？まぁ確かに目つきは悪いけど…（何故怖がっているのか分からず、思い悩む）
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