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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
921:
如月兄弟 [×]
2021-07-13 01:09:47
>陸
要)俺が踏み込んで良いことじゃなさそうだしな。陸が自分から話してくれるまで待つよ。(流石に限度はわきまえてるよ、と付け足し)
922:
大野歩 [×]
2021-07-13 07:26:10
>陸
歩「……うわぁ…凄い…私じゃない見たい…ありがとう、陸。」
(彼女に前髪を切ってもらうと自分の手鏡で前髪を見るとそれはりに整っている顔立ちが見えて。喜ぶと、彼女にまた優しく抱き締めて)
>要
歩「……んー…要が決めてくれる?……私だと永遠に考えそうだから…」
(彼からの言葉に少しの間悩むと彼の方を向いて頼んでみるとその理由も伝えて)
923:
如月兄弟 [×]
2021-07-13 16:00:59
>歩
要)...ならサボるか。(そう言うとベッドに移動して)
924:
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-13 17:41:46
>要
陸)ふぅん?まじめだねぇ~(笑)でも、オレ話さないかもよ?オレは気まぐれだからねぇ?(優しいと思いながらも絶対に言わねー、と思い)
>歩
陸)(ビクッ)や、やめろよ!//わ、わかった!//わかったから!//(何回抱き締められても変わらずビクッとしてしまうが、恥ずかしさの方が勝って子供扱いするなと怒りながら顔を真っ赤にして)
925:
大野歩 [×]
2021-07-13 18:47:50
>要
歩「……じゃあ、私もそうする…」
(彼が決めてくれるとコクリと頷くと彼が動く方へ向かって)
>陸
歩「……子供扱いなんてしてないよ。嬉しいの…ぎゅっと抱き締めても妹見たいに顔を真っ赤にするだけだから…」
(彼女の一言を聞くと一度離れそのこのを否定すると、何故こんなに何度もギュッと抱き締めていたのかその理由をのべるが少し辛そうな表情で)
926:
奏風姉妹 [×]
2021-07-13 19:54:45
>渚
緑:ふふっ、そうゆうとこ…本当に可愛らしいわね。男子なら一瞬で落ちてるんじゃないかしら
(面と向かって言うのは恥ずかしい、と告げる彼女を見ていつもは抑えていたからかい癖が発動し、普段は見せないニヤッと笑みを浮かべながら「そういうとこが可愛い」と述べ)
>要さん
緑:お、驚きます!予約しなくたって、私はどこにも逃げないのに……
(「そんなに驚くこと?」と述べる要さんに少々控えめに「驚きます!」と叫んだ後、予約をしなくても自分はどこにも行かないことを伝えて)
>ALL(/何方でもどうぞ)
詩奈「うん、どういたしまして。それじゃあね………はぁ…」
(教室を出てから約1分後、隣のクラスの友人から教科書を返して貰った詩奈は暗い表情でため息をつきながら自身の教室へ戻ろうと重い足を動かし)
927:
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-13 20:15:22
>歩
陸)つまり、オレとあんたの妹を重ねてるってワケね。悪いけどオレはあんたの妹じゃないから。ま、と、友達では…………ある、から。あんま辛そうな顔されると困るんだよ。(慰めるのに慣れていないため、どうしたらいいのかわからないが頭をポンポンと撫で、何とか慰めようとする)
928:
如月兄弟 [×]
2021-07-14 00:20:20
>陸
要)それでも良いよ。話したくもないこと聞こうとは思わないし。(俺も話したくないことくらいあるしね、と少し悲しげな瞳をして)
>歩
要)(おいで、というように自分の隣をポンポンと叩き)
>緑ちゃん
要)緑ちゃんは可愛いからなぁ...(心配になるよ、と言い)
>詩奈ちゃん
要)あれ?確か...詩奈ちゃん、だっけ。(弟と同じクラス、自分の彼女の妹である彼女を見かけ)
929:
大野歩 [×]
2021-07-14 07:33:16
>陸
歩「………ありがとう……。…ねぇ陸…は私から離れないでくれる?…友達でいてくれる?」
(彼女にポンポンと撫でてもらうと嬉しそうに頬を緩めて。彼女の方を、向いて自分のことを知ったら彼女は自分を見捨てないでくれるか等の、疑問を抱くと聞くのが少し怖く少し震えて)
>要
(彼にベッドの方へ招かれるとすぐに彼の方へ向かい隣にちょこんと座って)
930:
如月兄弟 [×]
2021-07-14 18:16:07
>歩
要)疲れたろ?俺ここでみてるし、少しだけでも寝たら?(そう少し言い聞かせる様に言って)
931:
奏風姉妹 [×]
2021-07-14 18:16:44
>要さん
緑:も、もう…!そんなに可愛いって言われたら恥ずかしいです……
(「可愛い」と言われるのは嬉しいと思いつつも、何度も言われたせいか段々恥ずかしさが増していき頬を紅く染めながら「もう…!」と少し怒った様子で述べ)
>要先輩
詩奈:………?……要、先輩…?
(教室へ戻る途中、ふと視線を感じてそちらを向くと先程まで窓の外にいた彼の姿を捉え内心で疑問を感じたまま名前を呟き)
932:
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-14 18:45:01
>歩
陸)…………約束は…できない。けど…………あんたが、オレを見捨てないなら…オレもあんたを見捨てない。(強い意志を持った目でみつめながら)
>要
陸)あ~ぁ、そんな顔されたら話したくなっちゃうじゃん。ずるいなぁ~、生徒会長さんは。でも、やっぱ、詳しいことはまだ話せないな。オレ、同情されんの嫌いだから。(ぐ~っと伸びながらやれやれというように)
933:
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-14 18:46:21
>緑ちゃん
渚「……そんはことないよ?…それに私よりも、緑ちゃんの方が可愛いし…モテると思う…」
(彼女の言葉に照れているのか頬を紅く染めると、そのことを否定すると自分から見ると彼女は可愛いと思いそれをのべ)
>要
歩「……いいの?………迷惑なんじゃない?」
(彼の方を向いて『本当にいいのか』と思いその事を告げるが、疲れているのか少し眠たそうにしており)
934:
黒川刻 [×]
2021-07-14 19:52:41
>要
「どーいたしまして。よいしょっ…そういえば今日何やるか先生から聞いてたりするか?」
(ドアの鍵が開き、荷物を持ち直して足でドアを開け)
>渚
「ま、俺が自分から交換しようっていうタイプじゃなかったからかもな。世間話とかあんま自分からしようって思わねーし。」
(今まで交換してきた人はいつ、どうなって交換したのかを思い出し、どれも自分からじゃなかったな、と思い)
935:
如月兄弟 [×]
2021-07-15 01:32:54
>緑ちゃん
要)あはは、ごめんごめん。(じゃああんまり言わないほうがいい?と尋ね)
>歩
要)ははっ、もう眠そうじゃん。(「いいから」と言い)
>詩奈ちゃん
要)あ、俺の事下の名前で呼んでくれるんだ。(まあ如月じゃ奏多と紛らわしいかな?と言って)
>刻
要)文化祭の議事録作成と来週の会議の資料まとめやっとけってさ。(人使い荒いよな、と言い)
>陸
要)(ふと自分の両親がいなくなった日のことを思い出して目を伏せ)
936:
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-15 07:38:19
>陸
歩「……見捨てない…だって、陸とは友達だし…」
(強い意志が伝わったのか、先程まで震えていたが、自分も勇気を出して自分の思っていることを伝え)
>黒川先輩
渚「……そうなんですか?……黒川先輩は、素敵なので色んな人と連絡を取り合っているのかと思ってました…」(先輩から事実を聞くと少し驚いており。渚からみた先輩の様子を的確に話をして)
>要
歩「……少しだけ眠る…」
(彼の優しさに甘え少しだけ寝ることを伝えると、今は幸せそうな表情をしていて)
937:
如月兄弟 [×]
2021-07-15 10:41:08
>歩
要)そうしとけ。(そう言うとカーテンを閉めて)
938:
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-15 18:07:45
>要
陸)…………オレの親は、オレの家族は今もどっかで生きてるよ。多分ね。でも決して会いたいとは思わない。あっちも会いたくないと思ってるよ。てか、多分オレ死んだと思われてるんじゃないかな(笑)……………オレはね、3人兄弟の末っ子だったんだ。笑顔が溢れる、仲の良い家族だった。…………オレを除いて。……オレ、要らない子だったんだ。あの家族にとって。要らない存在だったんだ。むしろ、邪魔者だった。(悲しさを紛らわせるように笑いながら)
>歩
陸)うん。……………………あんたはオレのこと、見捨てないでね。(今度は自分から抱き締めて、消え入りそうなか細い声で見捨てないでと少し震えながら言う)
939:
奏風姉妹 [×]
2021-07-15 18:12:51
>渚
緑:あら、ありがとう。………て言っても、そんなにモテないのだけれどね…
(褒められることに慣れたのか、表情をひとつ崩さず渚さんの方をしっかりと向いて笑顔でお礼を告げた後、苦笑を浮かべながら実際はあまりモテていないことを話し)
>要さん
緑:そういう訳では……と、とにかく!ほどほどに…してくださいねっ…!
(要さんの質問に頷くことが出来ず視線を逸らすと、誤魔化すように「とにかく!」と声を上げ"可愛い"と発言するのは程々にして欲しいとお願いし)
>要先輩
詩奈:ま、まぁ…そうですね。名前の方が確実に間違えませんし……
(名前呼びをしていることについて指摘されると、若干緊張した面持ちで答えて)
940:
如月兄弟 [×]
2021-07-15 18:18:10
>陸
要)そっか。...俺の親は当時10歳の俺と9歳だった弟を残して交通事故で亡くなったんだ。親戚どこも俺たち2人ともを引き取ってはくれなくて。結局俺と奏多は別々の親戚に引き取られて...その頃からだよ。人の顔色を伺って気に入られる様にいい子を演じて、猫っかぶりで優等生の如月要が出来たのは。...俺にとって、陸は必要な存在だよ。大切な友達。(ポツリポツリと自分の過去を話していき)
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