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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
奏風姉妹 [×]
2021-07-10 19:54:19
>渚
緑:……聞かれていたのね｡ちょっと恥ずかしいわ…
(独り言を聞かれていたことを知ると少々恥ずかしさがあったのか視線を逸らすも､彼女の嬉しそうな様子を見て｢…でも､ありがとう｣と素直に嬉しかったのかそう告げて)
>要さん
緑:…ふふっ､楽しみにしていますわ
(彼の弟がどんな人物なのか楽しみなようでそれを表情にあらわにしながら答え)
>奏多
詩奈:っ！？
(耳元で囁かれるとすぐに彼から離れ､驚きと恥ずかしさで顔が赤くなりながら｢そーゆーとこほんっと嫌い！！｣と叫びながら教室を走り去ろうとし)
902：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-10 21:21:19
>一条さん
歩「………そうでしたか。…それは、失礼いたしました。…たまに、…ぎっゅとしてもいい？」
（苦しいと彼女が言うとその言葉を嘘と思わずすぐに信じるとパッと離れて。また敬語になるが離れてから過去に妹に抱きしめてくれたのを思い出し彼女の方を向いて「拒否られるかもしれない』と少し怯えながらも彼女に尋ねてみて）
>要
歩「………うわ…さぼっちゃったよ……クラスの女子になんて言われるんだか…」
（チャイムが鳴り諦めたると、彼もサボっている為クラスの彼のファンに何と言われるのかと遠くを見つめながら呟いて）
>緑ちゃん
渚「………恥ずかしくなんかないよ、だって私とおんなじこと考えてるの嬉しいなぁ‥」
（彼女の呟きに首を横に振ると、自分の思いを何も考えずに伝えると恥ずかしくなったのか少し頬を紅く染め）
903：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-10 21:53:41
＞要
陸）あは、それってもしかしなくともアレだよね～（ケラケラと笑いながら窓からこちらを見ている人物を指さす）
＞歩
陸）……ま、まぁ、ちょっとだけなら……//（そっぽを向きながら）
904：
如月兄弟 [×]
2021-07-10 23:45:13
>歩
要)あー...まあなんとかなるだろ。(怪我したなら仕方の無い事だろ、と言い)
>緑ちゃん
要)将来、緑ちゃんの義弟になるかもしれないしね。(奏多に紹介したらなんて言うかな、と思いつつ)
>陸
要)あ...うん。あいつが俺の弟の奏多。(似てるし気付くよな、と言い)
>詩奈
奏多)ごめんって！...もうしないから。(詩奈の手を掴んで引き止め)
905：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-11 08:54:57
＞要
陸）オレと同い年なんだねぇ。知らなかった。弟のことは好き？（自分の兄弟のことを思い出しながら）
906：
如月兄弟 [×]
2021-07-11 09:03:55
>陸
要)...まあ、兄バカって言われるかもしれないけど、成績優秀、運動神経抜群、俺にとって誇れる自慢の弟だよ。(肩をすくめて)
907：
大野歩 [×]
2021-07-11 09:08:40
>一条さん
歩「……ありがとう…！…一条さんが思うように髪切っていいよ。失敗したら失敗したでピンでとめるから」
(彼女からの返答に嬉しさが溢れると少しぎゅっとするとすぐに離れて。そうすると、髪の毛の話を進めて)
>要
歩「……怪我だからねぇ…もう知らないからぁ…」
(彼の言葉を自分で一度繰り返してみると、諦めているのか溜め息をつきながら呟くと少し頬をふくらませて)
908：
如月兄弟 [×]
2021-07-11 13:10:06
>歩
要)そんな膨れるなよ。(彼女の膨らんだほっぺを突っつき)
909：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-11 18:16:09
＞要
陸）……そっかぁ、きっと弟さんもおんなじこと思ってるんだろーね。（いいなぁと少し悲しそうな笑顔で呟く）
＞歩
陸）ん～…ねー、オレにさん付けするっておかしくない？（ずっと言おうと思ってたんだけどと言いながら）
910：
奏風姉妹 [×]
2021-07-11 19:43:04
>渚
緑:って､そう言う渚も顔赤いじゃない
(頬を紅く染めながら話す彼女を見ると｢クスッ｣と笑いをこぼしながら顔が紅くなっていることを伝え)
>要さん
緑:えぇ､本当にそうなると…いいですね
(と､微笑みながら自身の想像する未来が実現することを期待するように述べて)
>奏多
詩奈:ちょ､ちょっと！離してってば！！
(先程叫んでしまったことから周りの注目を浴びてしまい､その恥ずかしさからか手を掴む彼に｢離して｣と告げながら振りほどこうとし)
911：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-11 22:23:36
>要
（ツンツンされるが少し不満そうに頬を膨らませて彼の方を向いて）
>一条さん
歩「………えっと、じゃあ、陸さん？」
（自覚はなしに、名前で呼んでみるも、最後はさん付けをしてしまい）
>緑ちゃん
渚「………うぅ…恥ずかしすぎる。」
（彼女に頬のことを指摘されると頬を手であおいながら紅いのを隠す様にして）
912：
如月兄弟 [×]
2021-07-12 05:00:56
>歩
要)大丈夫。何か言われても俺がなんとかするって。(安心させるようにそう言って)
>陸
要)...そっちは兄弟姉妹いるのか？あんまり仲良くないとか？(彼女の表情を見て)
>緑ちゃん
要)...じゃあ今から左手の薬指は予約しておこうかな。(彼女の笑顔を見て自分も微笑みそう言って)
>詩奈
奏多)ほんとにごめんって。ちゃんと反省してる...から。(そう小さな声で告げると詩奈の手を離し)
913：
黒川刻 [×]
2021-07-12 10:42:40
>要
「あ、要。今日も一日お疲れさん。」
（先に着いたためファイル片手に生徒会室の鍵を開けているときに要を見かけ、声をかけ）
>渚
「じゃあ交換しとくか。それで生徒会室開いてるときのスケジュール伝えるから。…というか今までなんで交換してなかったんだろうな」
（「生徒会の連絡とかできただろうに」と苦笑いしながら言い）
914：
如月兄弟 [×]
2021-07-12 16:27:20
>刻
要)おー、刻もな。(鍵持ってきてくれたんだな、サンキュ。と言い)
915：
奏風姉妹 [×]
2021-07-12 18:07:21
>渚
緑:そんなに恥ずかしがらなくても……私は純粋に嬉しいのに…
(手で顔を覆う彼女に苦笑いを浮かべながら｢恥ずかしがることないのに｣と述べて)
>要さん
緑:い､今から予約するんですか…！？
(と､驚きと恥ずかしさが混ざったかのような表情で手で口元を隠しながら尋ね)
>奏多
詩奈:！！…………こっちこそごめん､カッとなって……
(彼の反応を見て少し言い過ぎたことに気付いたのか冷静さを取り戻し､小声で｢ごめん｣と謝罪の言葉を口にするとその場に居づらくなったのか｢……友達に貸してた教科書､引き取ってくるから｡また後でね｣と告げて教室を去ろうとし)
916：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-12 18:22:35
＞歩
陸）ふふ、結局さん付けしてんじゃん(笑)（ま、そのうち陸って呼んでよと言いながら笑って）
＞要
陸）……いないよ。オレは一人で生きてきたからね。オレに家族なんかいないんだよ。（自分の兄弟のことを少し思い出しながら自分に言い聞かせるように言う）
917：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-12 19:06:01
>要
歩「…別にいいよ。それに、あんま気にしてないし。」
（彼からの言葉に首を振り否定をすると、彼が女子達に言うともっとヤバくなるだろうと予想しており）
>黒川先輩
渚「……そうですね。交換する時はいつでも合ったはずですけどね」
（先輩の言葉にうんうんと頷いていると思い返してみれば先輩と連絡先を交換する時は沢山あったと思いそれを伝え）
>緑ちゃん
渚「………私も、嬉しいんだけどなんか恥ずかしい…」
（手で顔を隠しているのをやめると彼女の方を向き面と向かって言うのは恥ずかしいと思っていて）
>陸
歩「………り、陸……私の髪の毛よろしくね。」
（勇気を出して彼女の名前を呼ぶと前髪を切ってもらおうと思い彼女にハサミを渡すと彼女の方を向いて）
918：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-12 19:17:56
＞歩
陸）はいはーい♪このオレに任せてよ♪んふふ～♪…………はい、できた～♪どう？（陸と呼ばれたことが嬉しかったようで凄く嬉しそうにハサミを受けっとって髪を眉毛より少し下あたりまで切る）
919：
如月兄弟 [×]
2021-07-12 21:23:25
>陸
要)...そうか。(彼女の様子にそれ以上聞いてはいけない気がして)
>緑ちゃん
要)だって、俺は緑ちゃんが卒業したら...って思ってるから。(そんなに驚くこと？と言い)
>歩
要)...じゃあ、いっそこのまま放課後までサボるか？(俺が一緒にいれば多分誰も何も言わないだろ、と言い)
>詩奈
奏多)...ああ、後で。(そう言うと席に戻り、ヘッドホンをつけて)
920：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-12 21:27:30
＞要
陸）…………聞かないんだね。（家族の事について聞かなかったことに意外だと思いながら同時に優しいなと思い）
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