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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
861：
如月兄弟 [×]
2021-07-06 01:31:04
>歩
要)謝る事じゃないよ。((歩の頭をぽんぽんとして)
862：
黒川刻 [×]
2021-07-06 10:24:13
>要
「あくまで可能性…か。いつもなら100％じゃないとやろうとは思わないが…挑戦してもいいかもな…ワンチャン吐くけど」
（逆の可能性を出す要になるほど、と相槌を打ち「ううん」と悩みながら）
>渚
「あー、それちょっとわかるな。俺はもちろんいいぞ。」
（教室だと話しかけられたりして集中できなくて作業が進まなかったり、周りは話してるのに自分は生徒会の仕事をやってて浮いてると感じたことがあったことを思い出し、なんとなく納得し）
863：
奏風姉妹 [×]
2021-07-06 18:08:59
>渚
(彼女に声を掛けられると一度振り返って手を振り､自席へと戻って)
>要さん
緑:ふふっ､それでは…行きましょうか
(駆け寄ってきた要さんを笑顔で迎えると､｢家の方向はこっちです｣と道を指差しながら歩き出そうとし)
>奏多
詩奈:あ……か､仮の話だし！もしかしたらそうゆう未来もあるかもしれないってだけで､まだそうと決まったわけじゃないから！？
(彼に"結婚するって事"と言われるとようやく気が付いたのか､慌てた様子で｢確定したわけじゃない｣と早口で述べ)
864：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-06 18:45:50
>要
歩「……ありがとう。……でも、そんなに気にするような怪我じゃないから安心した…渚に心配されると困っちゃうし…」
(頭をポンポンとされると落ち着くのか嬉しそうな微笑みになると怪我のことを話して。歩にとってはあまり大した怪我じゃなくホッとしていて)
>黒川先輩
渚「…やっぱり先輩も分かります？…この頃居心地が悪いと思っているんですけど、いつも行く時に限ってドアの鍵が閉まってるんですよね…」
(先輩も分かってくれると思うと嬉しくなって先輩に問いかけをして。自分のことをのべると心の中では『…もしかしたら私が行くのが遅いと思うけど…』と思っていて)
>緑ちゃん
(彼女が手を降ってくれると喜んでいて。そして、自分も小さくだったが、手を降って)
865：
如月兄弟 [×]
2021-07-06 21:19:25
>緑ちゃん
要)あっ、ちょっと待って。(少し緑を呼び止めると相手の手をとって)
>刻
要)まぁ決めるのは刻だし、これ以上口出しする気はないけどな。(そう言うと伸びをして)
>歩
要)本当、軽い火傷で良かったよ。(包帯を結ぶと薬や包帯を片付け始め)
>詩奈
奏多)んー...じゃあそう言う未来がくるように努力する。(詩奈は本当に可愛いなぁ...と思いつつ)
866：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-07 17:06:31
＞要
陸）……友達ってさ、何すんの？（まだ少し赤い顔を隠しながら聞く）
＞歩
陸）……とも、だち？じゃあ、逆に聞くけどオレでいいの？（不思議そうな顔で聞く）
（大変遅れて申し訳ありません）
867：
如月兄弟 [×]
2021-07-07 17:17:07
>陸
要)一緒に勉強したり遊んだり？楽しい事は共有して、間違った事をしてたら間違ってるって言える。俺が思う友達はそういうの。(陸は、俺と友達は嫌？と尋ね)
868：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-07 17:52:27
＞要
陸）いやじゃ、ないけど……オレ友達いたことないからよくわかんないんだよね～（へらへらとした様子だがどこか悲しげに）
869：
如月兄弟 [×]
2021-07-07 18:06:25
>陸
要)ならさ、俺と友達になって知っていけば良いんじゃない？(どこか悲しげな彼女にそう言って)
870：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-07 18:14:10
＞要
陸）ん～そ～だな～(笑)（へらへらとしているが嬉しそうに）
871：
大野歩 [×]
2021-07-07 18:44:51
>要
歩「……本当にそうだね。ていうか、要器用だね…」
(彼の言う通りだと思いうんうんと頷いていると、彼が手当てしたくれた腕を見て、包帯が綺麗に巻けているのを見ると自分とは違うと思いその事をのべて)
>一条さん
歩「……私は、一条さんがいいから、お友達になりたいんです。…ダメだった…でしょうか？」
(やはり彼女とは、友達になりたいらしくもう一度お願いをして。)
(/大丈夫ですよ！好きな時間、これる時間に来てくれれば幸いです)
872：
如月兄弟 [×]
2021-07-07 19:13:32
>歩
要)ああ..まぁ、よく奏多が怪我して帰ってくるからな。歩もやればこのくらい出来るんじゃね？(片付け終えると一旦歩の隣に座り)
>陸
要)...陸って猫みたいだな。?みどころがないっていうか。(ふと思った事が口に出ていて)
873：
奏風姉妹 [×]
2021-07-07 20:07:59
>渚
(それからしばらくして授業が終わり､休み時間になると教科書等の荷物を抱えて渚さんの席へと向かい)
>要さん
緑:？…どうかしましたか？
(要さんに声をかけられると足を止め振り返り､首を傾げながら｢どうかしたのか｣と尋ねて)
>奏多
詩奈:ふ､ふーん…やれるもんならやってみたら？
(と､冷静な様子の奏多くんに内心で驚きつつ､挑発するような口調で告げて)
874：
一条陸 [×]
ID:3bd031a77 2021-07-07 20:37:06
＞歩
陸）……別にいいけど？友達…ってよくわかんないケド(笑)（へらへらとしながらもどこか嬉しそうに）
＞要
陸）え、もしかしてオレのことバカにしてる？（ムスッとした様子で）
875：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-07 21:30:42
>要
歩「………そんなもんなんだ…あんまり手当てしたことないから分かんなかった…」
（彼の話を真剣に聞いており。聞き終わると彼が隣に何故か座ってくることに違和感を持ちながらも、手当てをいつもしなかったのかわからなかったことを述べて）
>緑ちゃん
（彼女と同じく自分も彼女のところに行こうと思うと荷物を持ちすぐに彼女の元へ駆け寄って）
>一条さん
歩「………いいんですよ、私だってお友達は少ししかいません。分からないことだってあるに決まっています。」
（ヘラヘラしている彼女を優しく見つめながら話しかけて。この話には歩が実際にわかったことも述べており）
876：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-07 21:30:43
>要
歩「………そんなもんなんだ…あんまり手当てしたことないから分かんなかった…」
（彼の話を真剣に聞いており。聞き終わると彼が隣に何故か座ってくることに違和感を持ちながらも、手当てをいつもしなかったのかわからなかったことを述べて）
>緑ちゃん
（彼女と同じく自分も彼女のところに行こうと思うと荷物を持ちすぐに彼女の元へ駆け寄って）
>一条さん
歩「………いいんですよ、私だってお友達は少ししかいません。分からないことだってあるに決まっています。」
（ヘラヘラしている彼女を優しく見つめながら話しかけて。この話には歩が実際にわかったことも述べており）
877：
如月兄弟 [×]
2021-07-08 03:22:51
>陸
要)してないよ。(ただ、ふと思っただけ、と言い)
>緑ちゃん
要)(緑と手を恋人繋ぎにし)
>歩
要)もう少し休んでくか？(ノートなら後で俺の見せてやる、と言い)
>詩奈
奏多)ははっ、挑発下手。詩奈は素直じゃないな。(挑発なら兄貴の方がよっぽど上手い、と言い)
878：
黒川刻 [×]
2021-07-08 03:30:07
>要
「そうだな。アドバイス、サンキュ。いい息抜きにもなった。」
(ふぅ、と一息ついてから礼を言い)
>渚
「んー、タイミング悪ぃのか…？ちなみにいつもどれくらいに来るんだ？」
(せっかくだからいつ来ているのかを聞き、裏で生徒会室開けておく時間を調整してもらえるようにセンセイに相談するか、と思い)
879：
大野歩/大野渚 [×]
2021-07-08 07:28:49
>要
歩「……うーん、どうしようかな。」
(彼からの一言にすぐに頷こうと思ったが『もしかしたら彼に負担をかけているかも知れない』と思うと、少し悩んで)
>黒川先輩
渚「…えーっと、放課後とか…あ、お昼休みもたまに行ってて…」
(この頃開いてないと言うことを学ぶと、それを知るまでいついっていたかを述べ)
880：
如月兄弟 [×]
2021-07-08 08:32:21
>歩
要)負担とか思ってないから遠慮しなくていいよ。(歩の考えている事が分かったのかそう言って)
>刻
要)そうか？それなら良かった。(そう言うと友達に呼ばれたため「じゃーな」と一声掛けてから呼ばれた方へと向かい)
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