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暇な人なオリキャラでしよ?/1502


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801: 如月兄弟 [×]
2021-06-29 08:16:37

>歩

要)そうとも限らないだろ?(歩はその消極的なところ直したほうが良いと思うんだけど、と言い)

>刻

要)ははっ、別にタメ口で良いけど一応俺先輩な?(まあ信頼してくれてるって事だし構わないよ、と言い)

802: 黒川刻 [×]
2021-06-29 10:03:15

>渚

「じゃ、一緒に行こう。あ、そういえば渚って図書室には結構行くのか?せっかくならおすすめの本とかあったら教えてほしいんだが」
(微笑みながら誘った後、ふと自分はあまり図書室に行かないからどんなものか全然知らないため、渚がおすすめする本があれば借りてみたいと思い)


>要

「は、はぁ~?俺も三年だっつの!いくら俺が身長低いからってそりゃねーだろ…まぁ確かにお前には会長っていうのがあるから立場的には上だしホントは敬語使った方がいいんだろうけど、ほぼ全員に優等生のツラしてずっと気ぃ張ってんのもだるいし、それでへばってヘマするのは不味いからな。」
(「あとこの教科書は後輩に教えるために持って来ただけだからな」と少し拗ねながら付け足し)

803: 大野歩/大野渚 [×]
2021-06-29 13:56:39

>要

歩「…そうかな?……うぅ…私も気を付けてはいるんだけど…小さい頃からこうやっちゃってて…」
(彼の言葉に自信が少し持てた様子を見せると、彼からの次の言葉を聞くと自分でもそれをわかっているからか否定できずにそのことを少し話して)

>黒川先輩

渚「…はい!……大体いつも暇なのでほとんど図書室に通ってますね。……オススメの本ですか…沢山ありますから悩みますね…」
(一緒に図書室に行くことになると嬉しそうに返事をすると、図書室によく行くことを話オススメの本を聞かれると歩きながらだが、彼にオススメの本が何かを一生懸命考えて)

804: 如月兄弟 [×]
2021-06-29 16:13:46

>刻

要)悪かったって。ま、確かにずっと優等生の仮面つけてんのはダルいわな。(ま、俺はそんなヘマしないように信頼できる人間には素で接してっけど。とため息混じりに言って)

>歩

要)まぁ癖なんてそう簡単に治るもんじゃねーし。(気をつけるようにしような、と言い)

805: 奏風姉妹 [×]
2021-06-29 17:57:58

>渚さん


緑:ふふっ、そんなの確認を取らなくたっていいじゃない。答えはもちろん…"はい"よ

(図々しさは全く感じず、むしろ嬉しい気持ちでいっぱいになっていた緑は「ふふっ」と笑みを零すと自由に呼んで構わないことを伝え)

>要さん


緑:そうですね。…時間が過ぎるのは、本当に早いです……

(チラッと要さんが付けている時計が視界に入り「もうそんな時間だったのか」と内心で驚きながら、名残惜しそうに時間が過ぎるのはあっという間だ、と呟き)

>奏多くん


詩奈:奏多ってさ、お兄さん……要先輩のこと、好き?弟として

(しばらく窓の外を見つめていた詩奈はふと普段の要さんと奏多くんの様子について気になり、奏多くんへ視線を向けると真剣そうな表情で尋ね)

806: 大野歩/大野渚 [×]
2021-06-29 18:51:02

>要

歩「…うん。治せるようにがんばる…そうすれば友達出来るはずだよね…」
(彼の言葉に何度も頷いてみせると、そうすれば友達も出来るだろうと思っていて)

>奏風さん

渚「……やったー!……なんて呼んだらいいかな…?」
(彼女からの了承を得ると嬉しさのあまり跳び跳ねると彼女になんて呼んだらいいかを尋ね)

807: 黒川刻 [×]
2021-06-29 19:27:20

>渚

「ふふっ、別にひとつじゃなくてもいいぞ。どうせ暇だし何冊でも読める。ただ考えることに集中しすぎて転けるなよ?」
(一生懸命考えてくれている渚に口を抑えながら笑った後注意して)

>要

「優等生ってテストの点数だけじゃなくて態度もちゃんとしなきゃいけねぇのがだるいよなー。
信頼出来る人、ねぇ…生徒会のやつら以外でもそういう奴できたらいいけどなぁ…」
(ため息をついたあと苦笑いをしながら言い)

808: 如月兄弟 [×]
2021-06-29 20:26:12

>刻

要)そうそう。ほんっと優等生演じるのも楽じゃねーよな。(生徒会以外なぁ...彼女でも作ったらどうだ?と言って)

809: 大野渚 [×]
2021-06-29 22:19:17

>黒川先輩

渚「…でも、先輩忙しいじゃないですか。生徒会のお仕事とかで…あ、丁度良かったです。これ、先日頼まれてた仕事です。終わったので渡して置きますね」
(先輩からの言葉を聞くが先輩は生徒会の副会長でも、あるから忙しいだろう。そして、自分の勉強などもあり大変だと思い呟くと頼まれていた生徒会の仕事を終わらせていたのを先輩に渡すと先輩からの最後の言葉に「…大丈夫ですよ、落ちてもちょっと怪我するくらいです…」と階段を降りながら言おうとしていたが先輩が注意したのに階段につまずいて階段から落ちそうになってしまい)

810: 黒川刻 [×]
2021-06-30 00:37:29

>渚

「ってこれもう終わらせたのか。サンキュ。
…別にいつも時間を余らせられるくらいだし、家に他に暇を潰す物もないからな。それに、単純に興味があるっていうか──危ない!」
(仕事の書類を受け取り、礼を言った後、別に忙しい訳では無い、と否定し、その後もなにか言おうとしたが、渚が階段から落ちかける所を見、自分まで落ちないように両手で渚の腕を掴もうとする。咄嗟の行動だったためその際手に持っていた書類は落ちてしまい)

>要

「彼女かぁ…そんな簡単に作れるようなもんじゃないからなぁ…それこそ信頼出来る人じゃないと、失敗するかもしれないし。」
(「あ、でもいたら人生楽しくなりそうだよな」ととってつけたかのように言い)

811: 如月兄弟 [×]
2021-06-30 01:07:43

>緑ちゃん

要)というわけで、彼氏として家まで送るよ。(とは言うものの一度鞄を取りに教室へ行かないといけないので鞄取ったら校門でね、と言い)

>歩

要)そうだな。歩なら出来るよ。俺が保証する。(そこまで言うとチャイムが鳴ったので席に戻り)

>刻

要)刻の好みってどんな子なんだ?(失敗する、か...と思いつつ相手の好みを聞いてみて)

>詩奈

奏多)え?そりゃもちろん尊敬もしてるし大好きな自慢の兄貴だけど...急にどうした?(そんな事を聞かれるとは思っていなかったので少し驚き)

812: 大野渚/大野歩 [×]
2021-06-30 07:33:10

>黒川先輩

渚「……はやめに仕事を終わらせて、生徒会の他の仕事もやってみたいんですよね。ですが…あまり多くならないようにオススメの本を探しますね。……!……ご、ごめんなさい!」
(仕事のことを言われるとはやく他の仕事もやってみたいと思っていたらしくそのことを告げると本は多いとダメだろうと思いながら、なるべく多くしないのを話していると彼から腕を捕まれビックリしていると、書類がおちているのを見ると顔を真っ青にしてすぐに謝っていて)

>要

歩「…そう。安心した、ありがとね」
(彼に一言告げるとチャイムがなり自分の席に戻っていて。)

813: 黒川刻 [×]
2021-06-30 12:30:12

>要

「んー、そうだな…今までそんなの考えたこと無かったが…背は小さい方がいいな。どんだけ顔が良くても身長差が結構あったらなんかやだ。」
(好みを聞かれしばらく顎に手を添えながら悩んだ後、彼女ができ、隣に並んでる時を想像してみて)

>渚

「別にいい。それより怪我とかしてないか?」
(顔を真っ青にする渚に怒らず落ちた書類を拾いながら怪我の有無を聞き)

814: 如月兄弟 [×]
2021-06-30 15:01:12

>歩

要)(先生が入って来るといつも通り優等生の仮面を被り)

>刻

要)理想のカップルの身長差は15センチっていうよな。(まあ俺は身長とか気にしないけど。と言い)

815: 大野渚/大野歩 [×]
2021-06-30 15:13:32

>黒川先輩

渚「…け、怪我は先輩が腕を掴んでくれたので大丈夫です…先輩こそ大丈夫ですか…?」
(先輩が腕を掴んでくれた為幸い怪我をすることはなかったが、もしかしたら先輩に怪我をさせたかと思い先輩にも聞いて)

>要

(今している授業は理科。今日は実験の計画をたててからマッチを使う実験をするから書き終わった人から理科室に行くことになり皆ノートを取り始めて)

816: 黒川刻 [×]
2021-06-30 16:54:47

>要

「じ、じゅうごせんち…俺が146だから…131ぐらい…うぐぐ」
(そこまできたら小学生なのでは…と頭を抱え)

>渚

「そうか。それならよかった。ちなみに俺は大丈夫だ。まったく、気をつけろよな」
(怪我がないことを確認し、安心したような表情をした後やれやれ、と笑いながら)

817: 如月兄弟 [×]
2021-06-30 17:50:44

>刻

要)最近は小学生でも背の高い子多いよなー。(まあ、15センチっていうのはあくまで理想の話だから、と言い)

>歩

(早々にノートを取り終え席を立ち上がり)

818: 奏風姉妹 [×]
2021-06-30 18:02:13

>渚さん


緑:そうね、……"緑"って呼んでもらえるかしら?

(飛び跳ねて喜びを表す彼女を見て緑も嬉しそうに笑顔を浮かべると、少し考えた後「"緑"と呼んで欲しい」とお願いし)

>要さん


緑:…えっ?い、良いんですか…!?

(送ってもらえることは予想外だったのか驚いた表情を浮かべながらも、どこか嬉しそうな様子を声に出しながら本当に送ってもらっても良いのか尋ね)

>奏多くん


詩奈:んー、何となく聞いてみただけ。特に意味は無いよ

(ふと思いついた質問であるため特に意味はないことを伝えると「…何だかんだいって、やっぱり好きなんだね。私がお姉ちゃんを好きなのと一緒だ」と笑みを浮かべながら述べ)

819: 如月兄弟 [×]
2021-06-30 18:07:36

>緑ちゃん

要)何言ってるんだか。彼氏として、当たり前でしょ。(ほら、鞄取りに行くよ。と言って)

>詩奈

奏多)そう?ならいいけど。(「ははっ、俺はよくブラコンって言われるよ。」と言い)

820: 大野歩/大野渚 [×]
2021-06-30 18:42:21

>黒川先輩

渚「……ごめんなさい。……次から気を付けます…」
(やはり悪いことをしたと思いもう一度先輩に謝ると、かなり反省している様子が見え)

>要

(ゆっくりノートを取っているとほとんど皆が理科室に移動しようとするのに気がつくと少し急ぎながらノートを取っていると彼と一緒に行こうするクラスの女子達が彼の周りに集まって)

>奏風さん

渚「…緑ちゃんでいいのかな…?」
(彼女からお願いされると名前を呼ぶが間違えてたらと色々不安になったのか少し不安そうな表情のまま彼女に聞いて)

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